JPH0391649A - 器具の故障あるいは異常等の状態表示装置 - Google Patents

器具の故障あるいは異常等の状態表示装置

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JPH0391649A
JPH0391649A JP1229632A JP22963289A JPH0391649A JP H0391649 A JPH0391649 A JP H0391649A JP 1229632 A JP1229632 A JP 1229632A JP 22963289 A JP22963289 A JP 22963289A JP H0391649 A JPH0391649 A JP H0391649A
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JP
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signal
failure
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main
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JP1229632A
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Kazuharu Ishida
和春 石田
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Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野及び発明の[要] 本発明は、器具の故障あるいは異常等の状態表示装置、
特に、器具の各部の故障あるいは異常等の状態を特定の
コード(本明細書に於いて故障コードと言う)で表現し
て表示する装置に関するものである。
又、本発明は、器具使用者にとって有効な故障コードと
器具を修理する側にとって有効なコードとを区別して表
示できるようにし、故障コードが器具使用者にとって分
かり易く、然も、器具を修理する者にとっては、適切に
故障又は異常に対応した処置が速やかに行えるようにす
るものである。
[従来技術及びそのW1題] 給湯器や暖房器、さらには、エアコン等の器具では、最
近は、その操作盤に表示部を具備するものが多く、例え
ば、給湯器のリモコン用操作盤には、時間又は時刻表示
のための表示部が配設されている。
そして、最近では、これらの器具の制御には、マイコン
装置を用いた制御方式が数多く採用されるようになって
おり、このようなマイコン制御式の器具では、各部の動
作を確認しながら制御動作を行わせていることから、器
具の一部に故障又は異常があるとこの故障等に対応する
出力が生じる。そこで、この出力を特定の故障コードに
対応させ、この故障コードを前記数字表示部に表示する
ようにしている。又、必要な場合には、器具の運転を停
止させている。
このように、故障コードを表示する形式の器具では、そ
のコードによって故障や異常の状態が判断できることか
ら、使用者側においても、対応しやすい利点がある。特
に、軽微な動作不良・使用間違い等の場合には、例えば
、掃除、ガス・電気廻りの点検による再始動等によって
器具を適正に駆動させることができる。
又、修理の際にも2表示されたコードにより、故障ある
いは異常の箇所が判別できることから、速やかに対処で
きる利点がある。
ところが、この故障コードは、修理する側からすれば、
出来るだけ詳細に区分された数のコードが望ましい、具
体的な故障等の箇所及び状態が1表示されたコードを見
るだけで明確に判断でき、故障や異常時の対策も立てや
すいからである。
一方、使用者側に立てば、使用者において対処しうる故
障や異常の状態は一定の範囲に限られ、極端に詳細に区
分されたコードは使用者にとって有効とは言えず、かえ
って、見に〈〈且判断のしにくいものとなる。
本発明は、このような、「器具の一部又は全部が動作不
良又は動作不能状態となる故障状態あるいは異常状態に
対応させた故障コードを表示する表示装置であって、こ
の故障若しくは異常状態又は故障箇所に対応する故障コ
ード信号出力部を具備させ、特定の故障あるいは異常状
態において、前記故障コードを表示装置に表示するよう
にした器具の故障あるいは異常等の状態表示装置1にお
いて、使用者にとっても故障を修理する側にとっても、
それぞれの立場において、共に見やす 〈且的確に対処
できるようにすることをその技術的M題とする。
[技術的手段] 上記課題を解決するために講じた本発明の技術的手段は
、「特定の故障若しくは異常状態等と対応する故障コー
ドを主コードと詳細コードとに区分し、前記詳細コード
は前記主コードに分類される故障あるいは異常状態等の
原因となる詳細な状態に対応する複数のコードとし、故
障信号あるいは異常信号が入力された場合にこれに対応
する主コードの信号を出す主コード信号出力部(1)と
詳細コード信号を出す詳細コード信号出力部(10)を
具備させると共に、前記2つの信号出力部からのコード
信号を切替又は変更等を行なう手段(2)を介して表示
装置(3)に入力させ、通常使用時には、前記切替又は
変更等を行う手段を前記主コード信号出力部(1)側に
対応させるようにした」ことである。
[作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
特定の故障または異常状態が生じたとき、この故障等の
状態に応じた出力信号が主コード信号出力部(1)及び
詳細コード信号出力部(10)から出力されるが、通常
使用時には、前記主コード信号出力部(1)からの出力
のみが信号を切替又は変更等を行なう手段(2)を介し
て表示装置(3)に出力表示される。
この故障が軽微な故障である場合には、使用者側でこれ
に対する対応策を取る。
修理が必要なときには、修理担当者は、前記信号を切替
又は変更等を行なう手段(2)を操作して、これを詳細
コード信号出力部(lO)側に対応させ、この詳細コー
ド信号出力部(10)からの信号を表示装置(3)に出
力させる。この詳細コード信号出力部(lO)から故障
コードは、前記主コードの原因となる詳細な個別の故障
コードであるから、主コードで表示される故障の具体的
且詳細な故障あるいは異常状態または故障部分が明確と
なる。
このように、器具を使用する側と、故障あるいは異常に
対応・修理する側のそれぞれに応じた故障データが必要
に応じて的確に表示できる。
[効果] 未発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
器具を使用する側と、故障あるいは異常に対応・修理す
る側のそれぞれに応じた故障データが必要に応じて的確
に表示できるから、使用者側にとって見に<<i判断し
にくいと言うこともなく、然も、修理に際しては、詳し
い故障データが得られることとなり、故障や異常に対し
て速やかに且的確に対処できる利点がある。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図から第2図に基いて説明
する。
第1図から第2図に示す実施例のものは1本発明を給湯
器付き風呂釜の操作装置、特に遠隔操作装置に実施した
ものであり、その表示装置(3)は、器具(A)と有線
m統した操作盤(31)に設けられている。そして、該
操作盤(31)には作動スイッチ(2I)と1表示切替
スイッチ(20)と更にリセットスイッチ(22)が配
設されている。
尚、この実施例では、上記表示切替スイッチ(20)が
既述技術的手段の項に記載の切替又は変更等を行なう手
段(2)に対応している。
又、この器具の制御装置0)は、マイコンによって風呂
用バーナ(41)及び給湯用バーナ(51)さらには追
い焚き用の強制循環ポンプ(P)等を制御するようにし
ている。
浴槽(8)と風呂用熱交換器(at)とを循環するよう
に形成した追焚き回路(82)には、水位センサ(63
)と強制循環ポンプCP)が挿入されている。
又、風呂用バーナ(41)へのガス回路には風呂用ガス
弁(θ0が挿入されていると共に、風呂用バーナ(41
)の近傍に配設された風呂バーナ用熱電対(65)の出
力は風呂用炎検知回路(69)で監視され、更に、該風
呂用炎検知回路(69)の出力はマイコンを具備する制
御装aE (4)に印加されている。
更に、上記風呂用バーナ(41)の近傍にはバーナ点火
用の風呂バーナ用イグナイタ(68)が設けられている
と共に、該風呂バーナ用イグナイタ(66)の出力は異
常検知回路(67)に印加され、更に該異常検知回路(
67)の出力は制御装置(0に印加されている。又、風
呂釜の空焚き防止センサ(6日)の出力も制m装置0)
に印加されている。
他方、給湯用熱交換器(71)から浴槽(8)側に引出
された湯張り回路(72)には湯張り弁(73)が挿入
されていると共に、上記給湯用熱交換器(71)を加熱
する給湯用バーナ(51)へのガス回路には給湯用ガス
弁(52)が挿入されている。又、上記給湯用バーナ(
51)の近傍には給湯器用熱電対(50と給湯器用イグ
ナイタ(5B)が配設されていると共に、#給湯器用イ
グナイタ(5B)の出力は異常検知回路(57)を介し
て制御装置t(4)に印加されている。又、上記給湯用
バーナ(51)の排気通路には排気ファン(53)が設
けられ、該排気ファン(53)の動作を監視するファン
異常倹!XI回路(58)の出力は制御装置(4)に印
加されている。
上記湯張り回路(72)に挿入された湯張り弁(73)
や造壁き回路(82)に挿入された強制循環ポンプ(P
)等は制御装置(4)に組込まれたマイコンで制御され
るようになっており、該マイコンには第2図のフローチ
ャートで示す如きプログラムが書き込まれている。
以下、上記実施例の器具の動作を第2図のフローチャー
トに従って説明する。
先ず作動スイッチ(21)が投入されるのを監視し、こ
れが投入されれば、水位センサ(63)の出力を調べる
ことによって、浴槽(6)内に湯張り完了レベル(入浴
に適した水位)まで入浴水が有るか否かを判断しく図面
符合(80) 、 (81)のステップ参照)、浴槽(
8)に湯張り完了レベルまで入浴水が既に存在するとき
は、該浴槽(8)内の温度が入浴に適した標準温度か否
かを判断しく図面符合(70)参り   該温度以下で
ある場合には、入浴水が上記標準的温度に暖まるまで浴
槽(8)内を加熱する動作が始まる。
即ち、風呂用ガス弁(80を開いて風呂用バーナ(41
)を燃焼させると共に強制循環ポンプ(P)を駆動させ
て造壁き動作を開始させるのである(図面符合(82)
のステップ参照)、そして、この造壁き時においては、
風呂用炎検知回路(89)の出力を調べることによって
、風呂用バーナ(41)が突風等で消火しないか否かを
継続監視すると共に、造壁き回路(62)に挿入した水
温センサ(60)の出力を調べることによって、浴槽(
6)内が一定温度に達する迄造壁きを続ける(図面符合
(83)〜(85)のステップ参照)。
そして、上記造壁き中に風呂用炎検知回路(68)から
の信号によって風呂用バーナ(41)が突然消火したこ
とが分ると、器具を停止状態にすると共に、風呂用バー
ナ(4工)が消火したことを示す主コードを表示装M(
3)に表示し、続いて表示切替スイッチ(20)が投入
されるのを待つ(図面符合(88) 、 (87)のス
テップ参照)、尚、この実施例では、上記表示装置(3
)に主コードを表示するマイコン内の機能部が既述技術
的手段に記載の主コード信号出力部(1)に対応してい
る。
次に、上記主コードを表示した状態に於いて表示切替ス
イッチ(20)が投入されると、第2図の左端に記載の
サブルーチン(88)が実行され、各イグナイタの異常
を検知する異常検知回路(513) 、 (67)や排
気ファン(53)の異常を検知する異常検知回路(58
)等の出力を調べることにより、給湯器用イグナイタ(
58) 、排気ファン(53)、風呂バーナ用イグナイ
タ(88)及び空焚き防止センサ(68)等が異常でな
いか否かを夫々判断し、各故障箇所に対応する詳細コー
ト“を表示装置(3)に表示させる。尚、この詳細コー
ドの表示は、表示装M(3)に既に表示しである主コー
ドをクリアーしてから新たに表示し直しても良いし、又
、既に表示装al(3)に表示しである主コードの後ろ
に付加して表示させても良い。
次に、上記サブルーチン(88)を終えるとリセットス
イッチ(22)が投入されるのを待ち、該リセットスイ
ッチ(22)が投入されると、マイコン内のメモリをク
リアして最初のステップ(図面符合(80)のステップ
)にプログラム制御が移される。
次に、既述した図面符合(81)の判断ステップを実行
したときに、浴槽(6)内に入浴水が存在しないことが
確認できると、マイコンは同図の図面符合(90)のス
テップを実行し、浴槽(6)に一定量の温水を供給する
湯張り動作が始まる。
即ち、湯張り弁(73)を開・けると共に給湯用バーナ
(51)を燃焼させ、これにより、浴槽(8)に温水供
給を始めるのである(図面符合(90)のステップ参照
)。
そして、上記湯張り動作が開始すると、給湯用炎検知回
路(1s)の出力を調べることによって給湯用バーナ(
51)が突風等で消火しないか否かを監視しながら、水
位センサ(63)の出力を調べることによって浴槽(i
ll)内水位が湯張り完了水位に達するまで湯張り動作
を継続させる(図面符合(91) 、 (H)のステッ
プ参照)、そして、浴槽(θ)内水位が湯張り完了水位
に達すると湯張り弁(73)を閉じると共に給湯用バー
ナ(51)を消火状態にして湯張り動作を停止させると
共に、以後、浴槽(6)内の保温動作を開始する図面符
合(70)のステップに制御動作が移される。
他方、上記湯張り動作途中に於いて突風等を受けて給湯
用バーナ(5I)が消火すると、これを検知する給湯用
炎検知回路(19)から上記消火に対応する信号が出る
。すると、該信号を処理することによって給湯用バーブ
(51)の異常消火を示す主コードを表示装置(3)に
表示しく図面符合(30のステップ参照)、以後、プロ
グラム制御は図面符合(87)のステップに移り、既述
造壁き動作時と同様に表示切替スイッチ(20)を操作
すると、給湯器側の故障の詳細を表示装置(3)に表示
するサブルーチン(88)が実行される。
次に、他の実施例としては、例えば、給湯用ガス弁(5
2)等を駆動させる電磁弁駆動回路(図示せず)が故障
して給湯用バーナ(51)が燃焼しない場合には、上記
電磁弁駆動回路の故障信号をマイコンに入力し5例えば
異常消火を示す表示を主コードとして表示装W(3)に
表示させると共に、表示切替スイッチ(20)の操作に
よって、上記給湯用ガス弁(52)の駆動回路の故障を
示す表示を詳細コードとして表示装置(3)に表示させ
るようにしても良い、即ち、先に記載した実施例の異常
検知方式を採用する場合には、給湯用炎検知回路(19
)等からの異常信号を監視し、これから異常信号が出た
ときにのみ、上記電磁弁駆動回路等の各詳細部のチエツ
クを行なうこととなるが、各詳細部分としての電磁弁駆
動回路からの故障信号を直接マイコン側で受は取り、こ
れに基づいて、主コードと詳細コードを表示させるよう
にしても良い。
尚、上記表示切替スイッチ(20)としては。
ボート切替え又はスイッチング切替えのいずれを採用し
ても良い、即ち、例えば温度スイッチ・切替スイッチ(
台所と風呂等に配設された複数の操作盤のうち使用する
操作盤を特定するスイッチ)等を夫々単独で操作するか
、又は、これら複数のスイッチを操作することにより、
主コードと詳細コードの表示状態を切替えるようにして
も良い。
又、マイコンに組込んだFROM等の中に主コード及び
詳細コードを格納し、更に、該コードのメモリーエリア
を余分に確保しておけば。
後の主コードや詳細コードの追加変更が行ない易い利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の制御回路の説明図。 第2図は制御11装置(4)を構成するマイコン内に書
き込んだ制御プログラムを説明するフローチャー (1) ・ (10)− トであり、図中、 ・・主コード信号出力部 ・・詳細コード信号出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 器具の一部又は全部が動作不良又は動作不能状態となる
    故障状態あるいは異常状態に対応させた故障コードを表
    示する表示装置であって、この故障若しくは異常状態又
    は故障箇所に対応する故障コード信号出力部を具備させ
    、特定の故障あるいは異常状態において、前記故障コー
    ドを表示装置に表示するようにした器具の故障あるいは
    異常等の状態表示装置において、特定の故障若しくは異
    常状態等と対応する故障コードを主コードと詳細コード
    とに区分し、前記詳細コードは前記主コードに分類され
    る故障あるいは異常状態等の原因となる詳細な状態に対
    応する複数のコードとし、故障信号あるいは異常信号が
    入力された場合にこれに対応する主コードの信号を出す
    主コード信号出力部(1)と詳細コード信号を出す詳細
    コード信号出力部(10)を具備させると共に、前記2
    つの信号出力部からのコード信号を切替又は変更等を行
    なう手段(2)を介して表示装置(3)に入力させ、通
    常使用時には、前記切替又は変更等を行う手段を前記主
    コード信号出力部(1)側に対応させるようにした器具
    の故障あるいは異常等の状態表示装置。
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