JP2002054843A - 風呂装置 - Google Patents
風呂装置Info
- Publication number
- JP2002054843A JP2002054843A JP2000240978A JP2000240978A JP2002054843A JP 2002054843 A JP2002054843 A JP 2002054843A JP 2000240978 A JP2000240978 A JP 2000240978A JP 2000240978 A JP2000240978 A JP 2000240978A JP 2002054843 A JP2002054843 A JP 2002054843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- remote control
- switch
- bathtub
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴槽洗浄装置、湯張り機能付き給湯機とリモ
コン装置で構成された風呂装置の信頼性を向上させるこ
とを目的とする。 【解決手段】 浴槽を洗浄する洗浄ユニットと、浴槽へ
温水を供給する湯張り機能付き給湯機と、前記洗浄ユニ
ットと前記給湯機の両方とリモコンコードを介して接続
され両方の操作ができるリモコン装置から構成される風
呂装置において、前記リモコン装置に、スイッチ操作に
より前記洗浄ユニットの操作を無効にする手段を備える
ようにしたため、浴槽洗浄操作に対する誤操作やいたず
らなどを防止し、信頼性を向上させた風呂装置が提供で
きる。
コン装置で構成された風呂装置の信頼性を向上させるこ
とを目的とする。 【解決手段】 浴槽を洗浄する洗浄ユニットと、浴槽へ
温水を供給する湯張り機能付き給湯機と、前記洗浄ユニ
ットと前記給湯機の両方とリモコンコードを介して接続
され両方の操作ができるリモコン装置から構成される風
呂装置において、前記リモコン装置に、スイッチ操作に
より前記洗浄ユニットの操作を無効にする手段を備える
ようにしたため、浴槽洗浄操作に対する誤操作やいたず
らなどを防止し、信頼性を向上させた風呂装置が提供で
きる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽洗浄装置、湯
張り機能付き給湯機とリモコン装置で構成された風呂装
置に関する。
張り機能付き給湯機とリモコン装置で構成された風呂装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽を自動的に洗浄する洗浄ユニ
ットが提供されている。また、浴槽へのお湯張りやお湯
張り後に追焚し保温するふろ自動給湯機が提供されてい
る。洗浄ユニットと給湯機の両方を操作できるリモコン
装置もあわせて提供されているが、浴槽洗浄と給湯機の
両方を操作できるという利便性はあるものの、とくに浴
槽洗浄操作に対して誤操作やいたずらなどによる不具合
が発生していた。
ットが提供されている。また、浴槽へのお湯張りやお湯
張り後に追焚し保温するふろ自動給湯機が提供されてい
る。洗浄ユニットと給湯機の両方を操作できるリモコン
装置もあわせて提供されているが、浴槽洗浄と給湯機の
両方を操作できるという利便性はあるものの、とくに浴
槽洗浄操作に対して誤操作やいたずらなどによる不具合
が発生していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の風呂装置では、
リモコン装置によって浴槽洗浄と給湯機の両方を操作で
きるという利便性はあるものの、とくに浴槽洗浄操作に
対して誤操作やいたずらなどによる使い勝手の悪さなど
の不具合が発生するという問題があった。本発明は上記
課題を解決するためになされたものであり、その目的
は、浴槽洗浄操作に対する誤操作やいたずらなどを防止
し、使い勝手の良い風呂装置を提供することにある。
リモコン装置によって浴槽洗浄と給湯機の両方を操作で
きるという利便性はあるものの、とくに浴槽洗浄操作に
対して誤操作やいたずらなどによる使い勝手の悪さなど
の不具合が発生するという問題があった。本発明は上記
課題を解決するためになされたものであり、その目的
は、浴槽洗浄操作に対する誤操作やいたずらなどを防止
し、使い勝手の良い風呂装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、浴槽を洗浄する洗浄
ユニットと、浴槽へ温水を供給する湯張り機能付き給湯
機と、前記洗浄ユニットと前記給湯機の両方とリモコン
コードを介して接続され両方の操作ができるリモコン装
置から構成される風呂装置において、前記リモコン装置
に、スイッチ操作により前記洗浄ユニットの操作を無効
にする手段を備えるようにしたため、浴槽洗浄を動作す
る必要のない入浴時などに誤操作を防止することができ
る。
目的を達成するために請求項1は、浴槽を洗浄する洗浄
ユニットと、浴槽へ温水を供給する湯張り機能付き給湯
機と、前記洗浄ユニットと前記給湯機の両方とリモコン
コードを介して接続され両方の操作ができるリモコン装
置から構成される風呂装置において、前記リモコン装置
に、スイッチ操作により前記洗浄ユニットの操作を無効
にする手段を備えるようにしたため、浴槽洗浄を動作す
る必要のない入浴時などに誤操作を防止することができ
る。
【0005】請求項2では、前記リモコン装置は少なく
とも2種類有し、前記リモコン装置の少なくとも一つ
に、スイッチ操作により前記洗浄ユニットの操作を他の
リモコン装置から無効にする手段を備えるようにしたた
め、いたずらや誤操作を防止することができる。
とも2種類有し、前記リモコン装置の少なくとも一つ
に、スイッチ操作により前記洗浄ユニットの操作を他の
リモコン装置から無効にする手段を備えるようにしたた
め、いたずらや誤操作を防止することができる。
【0006】請求項3では、前記リモコン装置は少なく
とも2種類有し、前記リモコン装置の少なくとも一つ
に、スイッチ操作により前記洗浄ユニットの操作を全て
のリモコン装置から無効にする手段を備えるようにした
ため、いたずらや誤操作を防止することができる。
とも2種類有し、前記リモコン装置の少なくとも一つ
に、スイッチ操作により前記洗浄ユニットの操作を全て
のリモコン装置から無効にする手段を備えるようにした
ため、いたずらや誤操作を防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る風呂装置を示した全体構成図である。リモコン装
置40はリモコンコード50、51で湯張り機能付き給
湯機本体1(以下は給湯機本体と記述する)の電装基板
47と洗浄ユニット100の洗浄基板102に接続され
ている。これによって、リモコン装置40からの指令で
給湯機本体1は循環流路32を介して、浴槽33の循環
アダプタ34に接続されており浴槽33へお湯張りで
き、洗浄ユニット100は、浴槽33に取り付けられた
洗浄ノズル101より、水や洗剤を散布することで浴槽
33を洗浄できる。また、リモコンコード50、51は
2芯線で、無極性の通信方式を採用しているため、途中
で結線し1本のコードでリモコン装置40に接続されて
いても構わない。
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る風呂装置を示した全体構成図である。リモコン装
置40はリモコンコード50、51で湯張り機能付き給
湯機本体1(以下は給湯機本体と記述する)の電装基板
47と洗浄ユニット100の洗浄基板102に接続され
ている。これによって、リモコン装置40からの指令で
給湯機本体1は循環流路32を介して、浴槽33の循環
アダプタ34に接続されており浴槽33へお湯張りで
き、洗浄ユニット100は、浴槽33に取り付けられた
洗浄ノズル101より、水や洗剤を散布することで浴槽
33を洗浄できる。また、リモコンコード50、51は
2芯線で、無極性の通信方式を採用しているため、途中
で結線し1本のコードでリモコン装置40に接続されて
いても構わない。
【0008】図2は、本発明の一実施形態に係る洗浄ユ
ニットを示した構成図である。洗浄ユニット100は図
示のように、入水側から入水管103、流量検知装置1
04、水量制御装置105、開閉弁106、洗剤混合部
107、吐出管108を通って、洗浄ノズル101に接
続されている。また、洗剤は、洗剤タンク109、洗剤
ポンプ110、逆止弁111を通って洗剤混合部107
に供給される。また、洗剤タンク109には洗剤の有無
を検知するフロートスイッチ112を備えている。
ニットを示した構成図である。洗浄ユニット100は図
示のように、入水側から入水管103、流量検知装置1
04、水量制御装置105、開閉弁106、洗剤混合部
107、吐出管108を通って、洗浄ノズル101に接
続されている。また、洗剤は、洗剤タンク109、洗剤
ポンプ110、逆止弁111を通って洗剤混合部107
に供給される。また、洗剤タンク109には洗剤の有無
を検知するフロートスイッチ112を備えている。
【0009】水だけを散布する場合は、洗浄基板102
からの指令で開閉弁106を開け、水量制御装置105
で水量を制御し洗浄ノズル101から水を散布する。こ
の時、逆止弁111によって洗剤ポンプ110、洗剤タ
ンク109に水が逆流することを防止している。また、
洗剤を散布する場合は、洗浄基板102からの指令で開
閉弁106を開けて水量制御装置105で水量を制御
し、洗剤ポンプ110が作動し洗剤が洗剤混合部107
に供給され水で薄められて洗剤洗浄ノズル101から散
布される。
からの指令で開閉弁106を開け、水量制御装置105
で水量を制御し洗浄ノズル101から水を散布する。こ
の時、逆止弁111によって洗剤ポンプ110、洗剤タ
ンク109に水が逆流することを防止している。また、
洗剤を散布する場合は、洗浄基板102からの指令で開
閉弁106を開けて水量制御装置105で水量を制御
し、洗剤ポンプ110が作動し洗剤が洗剤混合部107
に供給され水で薄められて洗剤洗浄ノズル101から散
布される。
【0010】また、洗浄基板102には、排水栓駆動用
モータ124が駆動用コード52を介して接続されてお
り、排水栓駆動用モータ124を駆動させることで、ワ
イヤーケーブル121を介してスラストロック機構部1
23を作動させることで排水栓122が上下に動き開閉
ができる。
モータ124が駆動用コード52を介して接続されてお
り、排水栓駆動用モータ124を駆動させることで、ワ
イヤーケーブル121を介してスラストロック機構部1
23を作動させることで排水栓122が上下に動き開閉
ができる。
【0011】これらの構成により、リモコン装置40か
らの浴槽洗浄のオン指令で浴槽33の排水栓122を開
け、排水を行い、洗浄ノズル101から洗剤を散布し、
その後、水を散布し洗剤を洗い流し、排水栓122を閉
めるという浴槽洗浄動作ができる。それに、リモコン装
置40からの排水栓の開指令で開けることもできるし、
閉指令で閉めることもできる。また、洗浄基板102は
洗浄ユニット100に内蔵された形の実施例を記載して
いるが、洗浄ユニット100から離れた位置に設置され
ていても構わない。
らの浴槽洗浄のオン指令で浴槽33の排水栓122を開
け、排水を行い、洗浄ノズル101から洗剤を散布し、
その後、水を散布し洗剤を洗い流し、排水栓122を閉
めるという浴槽洗浄動作ができる。それに、リモコン装
置40からの排水栓の開指令で開けることもできるし、
閉指令で閉めることもできる。また、洗浄基板102は
洗浄ユニット100に内蔵された形の実施例を記載して
いるが、洗浄ユニット100から離れた位置に設置され
ていても構わない。
【0012】図3は、本発明の一実施形態に係る給湯機
を示した構成図である。給湯機本体1は図示のように、
給水源から給湯機本体1に水を供給するための給水管
2、及び給湯機本体1内で加熱された水を一缶二水式熱
交換器3の給湯側4を介して給湯栓5に供給するための
給湯管6で構成されている。更に、給湯機本体1内の給
水管2から分岐し、一缶二水式熱交換器3を介さずに給
湯管6に接続されたバイパス管7と、バイパス管7と給
湯管6の合流部には、一缶二水式熱交換器3の給湯側4
で加熱された湯と、バイパス管7から送られてきた水を
指令パルスに基づき駆動するステッピングモータM1に
より混合制御する混合弁8が備えられている。
を示した構成図である。給湯機本体1は図示のように、
給水源から給湯機本体1に水を供給するための給水管
2、及び給湯機本体1内で加熱された水を一缶二水式熱
交換器3の給湯側4を介して給湯栓5に供給するための
給湯管6で構成されている。更に、給湯機本体1内の給
水管2から分岐し、一缶二水式熱交換器3を介さずに給
湯管6に接続されたバイパス管7と、バイパス管7と給
湯管6の合流部には、一缶二水式熱交換器3の給湯側4
で加熱された湯と、バイパス管7から送られてきた水を
指令パルスに基づき駆動するステッピングモータM1に
より混合制御する混合弁8が備えられている。
【0013】 また、給水管2には、給水源からの水の
温度Tcを検出する入水温度センサ9、及び水の流量Q
を検出する給湯水量センサ10、給湯管6の混合弁8よ
りも上流側には、一缶二水式熱交換器3の給湯側4出口
の温度Thを検出する熱交換器出口温度センサ11、混
合弁8よりも下流側には、混合された後の混合湯温Tm
を検出する混合湯温検出センサ12が備えられている。
温度Tcを検出する入水温度センサ9、及び水の流量Q
を検出する給湯水量センサ10、給湯管6の混合弁8よ
りも上流側には、一缶二水式熱交換器3の給湯側4出口
の温度Thを検出する熱交換器出口温度センサ11、混
合弁8よりも下流側には、混合された後の混合湯温Tm
を検出する混合湯温検出センサ12が備えられている。
【0014】 また、給湯機本体1内には、燃焼するの
に必要な空気を供給するためのファン13をも備える。
さらに、複数のバーナで構成された4つのバーナ群1
4、15、16、17を備えており、着火の際に必ず燃
焼するバーナ群14の両端に、バーナ群15、バーナ群
16、バーナ群16の隣にバーナ群17が備えられてい
る。
に必要な空気を供給するためのファン13をも備える。
さらに、複数のバーナで構成された4つのバーナ群1
4、15、16、17を備えており、着火の際に必ず燃
焼するバーナ群14の両端に、バーナ群15、バーナ群
16、バーナ群16の隣にバーナ群17が備えられてい
る。
【0015】また、バーナ群14には2本のバーナ、バ
ーナ群15には4本のバーナ、バーナ群16には5本の
バーナ、バーナ群17には3本のバーナで構成され、合
計14本のバーナで構成されている。また、バーナ群1
4のバーナの上部には着火する際に必要なイグナイタ1
8、バーナ群14及びバーナ群15のバーナの上部には
燃焼状態を監視するフレームロッドセンサ19が設けら
れている。
ーナ群15には4本のバーナ、バーナ群16には5本の
バーナ、バーナ群17には3本のバーナで構成され、合
計14本のバーナで構成されている。また、バーナ群1
4のバーナの上部には着火する際に必要なイグナイタ1
8、バーナ群14及びバーナ群15のバーナの上部には
燃焼状態を監視するフレームロッドセンサ19が設けら
れている。
【0016】 更に、複数のバーナ群14、15、1
6、17にガスを供給するためのガス供給管20が設け
られ、ガス供給管20にはガスの供給を開始/停止する
ための元電磁弁21、供給するガス量を可変するための
ガス比例弁22がそれぞれ備えられている。さらに、そ
れぞれのバーナ群14、15、16、17にガスの供給
を開始/停止するための電磁弁23、24、25、26
が備えられている。
6、17にガスを供給するためのガス供給管20が設け
られ、ガス供給管20にはガスの供給を開始/停止する
ための元電磁弁21、供給するガス量を可変するための
ガス比例弁22がそれぞれ備えられている。さらに、そ
れぞれのバーナ群14、15、16、17にガスの供給
を開始/停止するための電磁弁23、24、25、26
が備えられている。
【0017】 更に、上記給湯機本体1には、混合湯温
検出センサ12よりも下流で給湯機本体1内の給湯管6
から、追焚流路27に接続された湯張り管28を備え、
湯張り管28には、湯張り管28を流れる流量Qfを検
出する風呂水量センサ29及び湯の供給を開始/停止す
るための温水電磁弁30が設けられている。温水電磁弁
30と風呂水量センサ29の下流側の湯張り管28は二
つに分岐し、追焚流路27の一缶二水式熱交換器3の追
焚側31の入側と出側に接続されている。
検出センサ12よりも下流で給湯機本体1内の給湯管6
から、追焚流路27に接続された湯張り管28を備え、
湯張り管28には、湯張り管28を流れる流量Qfを検
出する風呂水量センサ29及び湯の供給を開始/停止す
るための温水電磁弁30が設けられている。温水電磁弁
30と風呂水量センサ29の下流側の湯張り管28は二
つに分岐し、追焚流路27の一缶二水式熱交換器3の追
焚側31の入側と出側に接続されている。
【0018】 一方、追焚流路27の端部は循環流路3
2で浴槽33の循環アダプタ34に接続し、追焚流路2
7の中途には浴槽33内の湯を循環させるためのポンプ
P、ポンプPの作動による湯の循環を検出する水流スイ
ッチ35、浴槽33の水位Rrを検出する水位センサ3
6、浴槽33内の湯温を検出する風呂温度センサ37、
一缶二水式熱交換器3の追焚側31を備える。
2で浴槽33の循環アダプタ34に接続し、追焚流路2
7の中途には浴槽33内の湯を循環させるためのポンプ
P、ポンプPの作動による湯の循環を検出する水流スイ
ッチ35、浴槽33の水位Rrを検出する水位センサ3
6、浴槽33内の湯温を検出する風呂温度センサ37、
一缶二水式熱交換器3の追焚側31を備える。
【0019】これらの構成により、リモコン装置40か
らの湯張り保温のオン指令で、電装基板47が上記各セ
ンサ9、10、11、12、36からの検出信号(T
c、Q、Th、Tm、Rr)に基づき、ガス比例弁2
2、電磁弁23、24、25、26、元電磁弁21、フ
ァン13、混合弁8、温水電磁弁30、ポンプP等の制
御を行うため、浴槽33に、水位センサ36の検出信号
によって設定水位Rsまで湯張りし、風呂温度センサ3
7の検出信号によって風呂設定温度Tfsに保温するこ
とができる。また、水位センサ36で、水位が低下した
のを検知しお湯張りしても構わない。
らの湯張り保温のオン指令で、電装基板47が上記各セ
ンサ9、10、11、12、36からの検出信号(T
c、Q、Th、Tm、Rr)に基づき、ガス比例弁2
2、電磁弁23、24、25、26、元電磁弁21、フ
ァン13、混合弁8、温水電磁弁30、ポンプP等の制
御を行うため、浴槽33に、水位センサ36の検出信号
によって設定水位Rsまで湯張りし、風呂温度センサ3
7の検出信号によって風呂設定温度Tfsに保温するこ
とができる。また、水位センサ36で、水位が低下した
のを検知しお湯張りしても構わない。
【0020】また、水位センサ36が無い場合は風呂水
量センサ29で湯張り管28を流れる流量Qfをカウン
トし、設定量を湯張りすることで代用できる。また、こ
こでは、ガス給湯機で追焚保温機能付きの実施例を記載
しているが、追焚保温機能がなくても構わないし、石油
給湯機や電気温水器等でも構わない。
量センサ29で湯張り管28を流れる流量Qfをカウン
トし、設定量を湯張りすることで代用できる。また、こ
こでは、ガス給湯機で追焚保温機能付きの実施例を記載
しているが、追焚保温機能がなくても構わないし、石油
給湯機や電気温水器等でも構わない。
【0021】図4は、本発明の一実施形態に係るリモコ
ン装置の例を示した図である。リモコン装置40には、
給湯機本体1の運転を行う場合やスイッチ操作を行う場
合にオン操作する運転スイッチ41、給湯栓5から供給
される湯温の給湯設定温度Ts及び浴槽33へ湯張りし
保温する温度の風呂設定温度Tfsを設定する温度設定
スイッチ42、浴槽33への湯張り水位Rsを設定する
水位設定スイッチ43、浴槽33へ湯張りし保温する際
にオン操作する湯張り保温スイッチ44、浴槽33を洗
浄する際にオン操作する浴槽洗浄スイッチ45、浴槽洗
浄スイッチ45の操作を無効にするロックスイッチ4
9、給湯設定温度Ts、風呂設定温度Tfs、湯張り水
位Rs等を表示する表示部46や音声で運転状態や操作
内容を報知する音声発生手段48を備える。運転スイッ
チ41、湯張り保温スイッチ44、浴槽洗浄スイッチ4
5、ロックスイッチ49にはオン操作された場合に点灯
するランプがスイッチ内または近傍に設けられている。
湯張り保温スイッチ44がオン操作された場合は、給湯
機本体1へ湯張り保温のオン指令を送信し、洗浄ユニッ
トへは排水栓の閉指令を送信する。
ン装置の例を示した図である。リモコン装置40には、
給湯機本体1の運転を行う場合やスイッチ操作を行う場
合にオン操作する運転スイッチ41、給湯栓5から供給
される湯温の給湯設定温度Ts及び浴槽33へ湯張りし
保温する温度の風呂設定温度Tfsを設定する温度設定
スイッチ42、浴槽33への湯張り水位Rsを設定する
水位設定スイッチ43、浴槽33へ湯張りし保温する際
にオン操作する湯張り保温スイッチ44、浴槽33を洗
浄する際にオン操作する浴槽洗浄スイッチ45、浴槽洗
浄スイッチ45の操作を無効にするロックスイッチ4
9、給湯設定温度Ts、風呂設定温度Tfs、湯張り水
位Rs等を表示する表示部46や音声で運転状態や操作
内容を報知する音声発生手段48を備える。運転スイッ
チ41、湯張り保温スイッチ44、浴槽洗浄スイッチ4
5、ロックスイッチ49にはオン操作された場合に点灯
するランプがスイッチ内または近傍に設けられている。
湯張り保温スイッチ44がオン操作された場合は、給湯
機本体1へ湯張り保温のオン指令を送信し、洗浄ユニッ
トへは排水栓の閉指令を送信する。
【0022】浴槽洗浄スイッチ45がオン操作された場
合は、洗浄ユニット100へ浴槽洗浄のオン指令を送信
する。ロックスイッチ49がオン操作された場合は、浴
槽洗浄スイッチ45の操作を無効にする。浴槽洗浄スイ
ッチ45の操作を無効にする手段としては、ロックスイ
ッチを新たに設けることに限らず、既設のスイッチを使
用してもよい。例えば、水位設定スイッチ43を数秒間
押すことによって、浴槽洗浄スイッチ45の操作を無効
にしてもよい。この場合、表示部46に例えば「洗浄ロ
ック」を表示させることもできる。また、浴槽洗浄スイ
ッチ45の操作を無効にする手段としてのスイッチ操作
は、複数のスイッチ操作であっても構わない。また、浴
槽洗浄無効の解除(洗浄ロック解除)は、ロックオンス
イッチ49を再度押すことなど、オン操作と同じ操作で
行うことが考えられる。
合は、洗浄ユニット100へ浴槽洗浄のオン指令を送信
する。ロックスイッチ49がオン操作された場合は、浴
槽洗浄スイッチ45の操作を無効にする。浴槽洗浄スイ
ッチ45の操作を無効にする手段としては、ロックスイ
ッチを新たに設けることに限らず、既設のスイッチを使
用してもよい。例えば、水位設定スイッチ43を数秒間
押すことによって、浴槽洗浄スイッチ45の操作を無効
にしてもよい。この場合、表示部46に例えば「洗浄ロ
ック」を表示させることもできる。また、浴槽洗浄スイ
ッチ45の操作を無効にする手段としてのスイッチ操作
は、複数のスイッチ操作であっても構わない。また、浴
槽洗浄無効の解除(洗浄ロック解除)は、ロックオンス
イッチ49を再度押すことなど、オン操作と同じ操作で
行うことが考えられる。
【0023】図5は、本発明の一実施形態に係る複数の
リモコン装置を設置した場合の例を示した図である。リ
モコン装置は、図5(a)の浴室リモコンと図5(b)
の台所リモコンから構成されている。浴室リモコン40
aには、給湯機本体1の運転を行う場合やスイッチ操作
を行う場合にオン操作する運転スイッチ41a、給湯栓
5から供給される湯温の給湯設定温度Ts及び浴槽33
へ湯張りし保温する温度の風呂設定温度Tfsを設定す
る温度設定スイッチ42a、浴槽33への湯張り水位R
sを設定する水位設定スイッチ43a、浴槽33へ湯張
りし保温する際にオン操作する湯張り保温スイッチ44
a、浴槽33を洗浄する際にオン操作する浴槽洗浄スイ
ッチ45a、給湯設定温度Ts、風呂設定温度Tfs、
湯張り水位Rs等を表示する表示部46aや音声で運転
状態や操作内容を報知する音声発生手段48aを備え
る。運転スイッチ41a、湯張り保温スイッチ44a、
浴槽洗浄スイッチ45aにはオン操作された場合に点灯
するランプがスイッチ内または近傍に設けられている。
リモコン装置を設置した場合の例を示した図である。リ
モコン装置は、図5(a)の浴室リモコンと図5(b)
の台所リモコンから構成されている。浴室リモコン40
aには、給湯機本体1の運転を行う場合やスイッチ操作
を行う場合にオン操作する運転スイッチ41a、給湯栓
5から供給される湯温の給湯設定温度Ts及び浴槽33
へ湯張りし保温する温度の風呂設定温度Tfsを設定す
る温度設定スイッチ42a、浴槽33への湯張り水位R
sを設定する水位設定スイッチ43a、浴槽33へ湯張
りし保温する際にオン操作する湯張り保温スイッチ44
a、浴槽33を洗浄する際にオン操作する浴槽洗浄スイ
ッチ45a、給湯設定温度Ts、風呂設定温度Tfs、
湯張り水位Rs等を表示する表示部46aや音声で運転
状態や操作内容を報知する音声発生手段48aを備え
る。運転スイッチ41a、湯張り保温スイッチ44a、
浴槽洗浄スイッチ45aにはオン操作された場合に点灯
するランプがスイッチ内または近傍に設けられている。
【0024】湯張り保温スイッチ44aがオン操作され
た場合は、給湯機本体1へ湯張り保温のオン指令を送信
し、洗浄ユニットへは排水栓の閉指令を送信する。台所
リモコン40bには、給湯機本体1の運転を行う場合や
スイッチ操作を行う場合にオン操作する運転スイッチ4
1b、給湯栓5から供給される湯温の給湯設定温度Ts
を設定する温度設定スイッチ42b、浴槽33へ湯張り
し保温する際にオン操作する湯張り保温スイッチ44、
浴槽33を洗浄する際にオン操作する浴槽洗浄スイッチ
45b、浴槽洗浄スイッチ45aの操作を無効にするロ
ックスイッチ49b、給湯設定温度Ts等を表示する表
示部46bや音声で運転状態や操作内容を報知する音声
発生手段48bを備える。運転スイッチ41b、湯張り
保温スイッチ44b、浴槽洗浄スイッチ45bにはオン
操作された場合に点灯するランプがスイッチ内または近
傍に設けられている。 湯張り保温スイッチ44bがオ
ン操作された場合は、給湯機本体1へ湯張り保温のオン
指令を送信し、洗浄ユニットへは排水栓の閉指令を送信
する。
た場合は、給湯機本体1へ湯張り保温のオン指令を送信
し、洗浄ユニットへは排水栓の閉指令を送信する。台所
リモコン40bには、給湯機本体1の運転を行う場合や
スイッチ操作を行う場合にオン操作する運転スイッチ4
1b、給湯栓5から供給される湯温の給湯設定温度Ts
を設定する温度設定スイッチ42b、浴槽33へ湯張り
し保温する際にオン操作する湯張り保温スイッチ44、
浴槽33を洗浄する際にオン操作する浴槽洗浄スイッチ
45b、浴槽洗浄スイッチ45aの操作を無効にするロ
ックスイッチ49b、給湯設定温度Ts等を表示する表
示部46bや音声で運転状態や操作内容を報知する音声
発生手段48bを備える。運転スイッチ41b、湯張り
保温スイッチ44b、浴槽洗浄スイッチ45bにはオン
操作された場合に点灯するランプがスイッチ内または近
傍に設けられている。 湯張り保温スイッチ44bがオ
ン操作された場合は、給湯機本体1へ湯張り保温のオン
指令を送信し、洗浄ユニットへは排水栓の閉指令を送信
する。
【0025】台所リモコンのロックスイッチ49bがオ
ン操作された場合は、浴室リモコンの浴槽洗浄スイッチ
45aの操作を無効にする。
ン操作された場合は、浴室リモコンの浴槽洗浄スイッチ
45aの操作を無効にする。
【0026】この場合、台所リモコンの浴槽洗浄スイッ
チ45bの操作も無効にすることを含んでもよい。ま
た、リモコン装置は2種類に限定されず、さらにロック
スイッチを設置するリモコン装置もこれに限ったもので
はない。また、ロックスイッチを2種類以上のリモコン
に設置しても構わない。
チ45bの操作も無効にすることを含んでもよい。ま
た、リモコン装置は2種類に限定されず、さらにロック
スイッチを設置するリモコン装置もこれに限ったもので
はない。また、ロックスイッチを2種類以上のリモコン
に設置しても構わない。
【0027】浴槽洗浄スイッチの操作を無効にする手段
としては、ロックスイッチを新たに設けることに限ら
ず、既設のスイッチを使用してもよい。例えば、浴槽洗
浄スイッチ45bを数秒間押すことによって、浴槽洗浄
スイッチの操作を無効にしてもよい。この場合、表示部
46a、46bに例えば「洗浄ロック」を表示させるこ
ともできる。また、浴槽洗浄スイッチの操作を無効にす
る手段としてのスイッチ操作は、複数のスイッチ操作で
あっても構わない。
としては、ロックスイッチを新たに設けることに限ら
ず、既設のスイッチを使用してもよい。例えば、浴槽洗
浄スイッチ45bを数秒間押すことによって、浴槽洗浄
スイッチの操作を無効にしてもよい。この場合、表示部
46a、46bに例えば「洗浄ロック」を表示させるこ
ともできる。また、浴槽洗浄スイッチの操作を無効にす
る手段としてのスイッチ操作は、複数のスイッチ操作で
あっても構わない。
【0028】尚、本実施例においては、洗浄ユニットの
操作を無効にする手段を備えたが、風呂運転を無効にす
る手段を備えてもよい。その時は、浴槽洗浄中のいたず
らや、誤動作を防止することができる。
操作を無効にする手段を備えたが、風呂運転を無効にす
る手段を備えてもよい。その時は、浴槽洗浄中のいたず
らや、誤動作を防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る風呂装置を示した全
体構成図。
体構成図。
【図2】本発明の一実施形態に係る洗浄ユニットを示し
た構成図。
た構成図。
【図3】本発明の一実施形態に係る給湯機を示した構成
図。
図。
【図4】本発明の一実施形態に係るリモコン装置の例を
示した図。
示した図。
【図5】本発明の一実施形態に係る複数のリモコン装置
の例を示した図。
の例を示した図。
1…給湯機本体 2…給水管 3…一缶二水式熱交換器
4…給湯側 5…給湯栓 6…給湯管 7…バイパス管 8…混合弁
9…入水温度センサ 10…給湯水量センサ 11…熱交換器出口温度センサ 12…混合湯温検出センサ 13…ファン 14、15、16、17…バーナ群 18…イグナイタ 19…フレームロッドセンサ 20
…ガス供給管 21…元電磁弁 22…ガス比例弁 23、24、2
5、26…電磁弁27…追焚流路 28…湯張り管 2
9…風呂水量センサ 30…温水電磁弁 31…追焚側 32…循環流路 33…浴槽 34…循
環アダプタ 35…水流スイッチ 36…水位センサ 37…風呂温
度センサ 40、40a、40b…リモコン装置 41、41a、
41b…運転スイッチ 42、42a、42b…温度設定スイッチ 43、43
a…水位設定スイッチ 44、44a、44b…湯張り保温スイッチ 45、45a、45b…浴槽洗浄スイッチ 46、46
a、46b…表示部 47…電装基板 48、48a、48b…音声発声手段 49、49b…ロックスイッチ 50、51…リモコンコード 52…駆動用コード 100…洗浄ユニット 101…洗浄ノズル 102
…洗浄基板 103…入水管 104…流量検知装置 105…水
量制御装置 106…開閉弁 107…洗剤混合部 108…吐出
管 109…洗剤タンク 110…洗剤ポンプ 111…
逆止弁 112…フロートスイッチ 121…ワイヤーケーブル 122…排水栓 123…
スラストロック機構部 124…排水栓駆動用モータ M1…ステッピングモータ P…ポンプ
4…給湯側 5…給湯栓 6…給湯管 7…バイパス管 8…混合弁
9…入水温度センサ 10…給湯水量センサ 11…熱交換器出口温度センサ 12…混合湯温検出センサ 13…ファン 14、15、16、17…バーナ群 18…イグナイタ 19…フレームロッドセンサ 20
…ガス供給管 21…元電磁弁 22…ガス比例弁 23、24、2
5、26…電磁弁27…追焚流路 28…湯張り管 2
9…風呂水量センサ 30…温水電磁弁 31…追焚側 32…循環流路 33…浴槽 34…循
環アダプタ 35…水流スイッチ 36…水位センサ 37…風呂温
度センサ 40、40a、40b…リモコン装置 41、41a、
41b…運転スイッチ 42、42a、42b…温度設定スイッチ 43、43
a…水位設定スイッチ 44、44a、44b…湯張り保温スイッチ 45、45a、45b…浴槽洗浄スイッチ 46、46
a、46b…表示部 47…電装基板 48、48a、48b…音声発声手段 49、49b…ロックスイッチ 50、51…リモコンコード 52…駆動用コード 100…洗浄ユニット 101…洗浄ノズル 102
…洗浄基板 103…入水管 104…流量検知装置 105…水
量制御装置 106…開閉弁 107…洗剤混合部 108…吐出
管 109…洗剤タンク 110…洗剤ポンプ 111…
逆止弁 112…フロートスイッチ 121…ワイヤーケーブル 122…排水栓 123…
スラストロック機構部 124…排水栓駆動用モータ M1…ステッピングモータ P…ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 酒井 英雄 兵庫県神戸市東灘区魚崎浜町43番1号 日 本ユプロ株式会社内 Fターム(参考) 2D005 FA00 3L024 CC03 CC06 DD04 DD13 DD14 DD17 DD19 DD22 DD27 DD35 DD46 EE03 EE04 FF02 FF03 FF12 FF18 GG03 GG04 GG05 GG06 GG12 GG17 GG23 GG24 GG28 HH13 HH15 HH19 HH24 HH38 HH54
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽を洗浄する洗浄ユニットと、浴槽へ
温水を供給する湯張り機能付き給湯機と、前記洗浄ユニ
ットと前記給湯機の両方とリモコンコードを介して接続
され両方の操作ができるリモコン装置から構成される風
呂装置において、前記リモコン装置に、スイッチ操作に
より前記洗浄ユニットの操作を無効にする手段を備える
ことを特徴とする風呂装置。 - 【請求項2】 前記リモコン装置は少なくとも2種類有
し、前記リモコン装置の少なくとも一つに、スイッチ操
作により前記洗浄ユニットの操作を他のリモコン装置か
ら無効にする手段を備えることを特徴とする請求項1に
記載の風呂装置。 - 【請求項3】 前記リモコン装置は少なくとも2種類有
し、前記リモコン装置の少なくとも一つに、スイッチ操
作により前記洗浄ユニットの操作を全てのリモコン装置
から無効にする手段を備えることを特徴とする請求項1
に記載の風呂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000240978A JP2002054843A (ja) | 2000-08-09 | 2000-08-09 | 風呂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000240978A JP2002054843A (ja) | 2000-08-09 | 2000-08-09 | 風呂装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002054843A true JP2002054843A (ja) | 2002-02-20 |
Family
ID=18732249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000240978A Pending JP2002054843A (ja) | 2000-08-09 | 2000-08-09 | 風呂装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002054843A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009195632A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Rinnai Corp | 浴槽自動洗浄装置 |
JP2011130937A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Tomonori Akiyama | 電熱保温追焚浴槽 |
JP2021116930A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-10 | リンナイ株式会社 | 風呂システム |
-
2000
- 2000-08-09 JP JP2000240978A patent/JP2002054843A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009195632A (ja) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Rinnai Corp | 浴槽自動洗浄装置 |
JP2011130937A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Tomonori Akiyama | 電熱保温追焚浴槽 |
JP2021116930A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-10 | リンナイ株式会社 | 風呂システム |
JP2023080133A (ja) * | 2020-01-21 | 2023-06-08 | リンナイ株式会社 | 風呂システム及び自動排水栓用の制御ユニット |
JP7377724B2 (ja) | 2020-01-21 | 2023-11-10 | リンナイ株式会社 | 風呂システム |
JP7478878B2 (ja) | 2020-01-21 | 2024-05-07 | リンナイ株式会社 | 風呂システム及び自動排水栓用の制御ユニット |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH052892B2 (ja) | ||
JP2002054843A (ja) | 風呂装置 | |
US6612323B1 (en) | Safety valve for appliances utilizing water from a pressurized source | |
JP2002065484A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP2002065485A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP2002054842A (ja) | 風呂装置 | |
JP2002081741A (ja) | 風呂装置 | |
JP2002065486A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP2002054844A (ja) | 風呂装置 | |
JP2002081740A (ja) | 風呂装置 | |
JP2001059646A (ja) | 風呂釜 | |
JP2000121151A (ja) | 風呂装置 | |
JP2002039617A (ja) | 風呂装置 | |
JPH0391649A (ja) | 器具の故障あるいは異常等の状態表示装置 | |
JP7398998B2 (ja) | 機器システム | |
JPS6231813Y2 (ja) | ||
JP2002081737A (ja) | 風呂装置 | |
JP2002051925A (ja) | 浴槽洗浄装置 | |
JP3065194B2 (ja) | 浴室暖房装置 | |
JP3687490B2 (ja) | 給湯装置 | |
JPH08110092A (ja) | 風呂釜及びその誤配管判定方法 | |
JP2000292002A (ja) | 給湯機の制御装置 | |
JP3121294B2 (ja) | 風呂追焚装置 | |
JPS6211272B2 (ja) | ||
JP2022059367A (ja) | 入浴システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040823 |