JPH07292543A - ガラス繊維織物 - Google Patents

ガラス繊維織物

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JPH07292543A
JPH07292543A JP6242580A JP24258094A JPH07292543A JP H07292543 A JPH07292543 A JP H07292543A JP 6242580 A JP6242580 A JP 6242580A JP 24258094 A JP24258094 A JP 24258094A JP H07292543 A JPH07292543 A JP H07292543A
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JP
Japan
Prior art keywords
glass fiber
woven fabric
warp
fiber woven
count
Prior art date
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Pending
Application number
JP6242580A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Kimura
康之 木村
Yoshinobu Fujimura
吉信 藤村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Corp
Original Assignee
Asahi Kasei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント回路基板用積層板のそりねじれを低
減することができるガラス繊維織物を提供する。 【構成】 (1)タテ糸とヨコ糸が式 (I) 0.8≦
〔(BT ×CT )/(BY×CY )〕≦1.2(ただ
し、BT はタテ糸の番手、CT はタテ糸の織り密度、B
Y はヨコ糸の番手およびCY はヨコ糸の織り密度を示
す)で表される組合わせからなるガラス繊維織物であっ
て、ヨコ糸の番手がタテ糸の番手より大きいことを特徴
とするガラス繊維織物、(2)タテ糸の番手とヨコ糸の
番手が式(II)0.3≦(BT /BY )≦0.7の関係に
あることを特徴とする(1) 記載のガラス繊維織物、
(3)ガラス繊維織物の通気度が10cm3 /cm2 /s以
下である(1) または(2) 記載のガラス繊維織物、(4)
タテ糸の番手が60テックス以上である(1) 、(2) また
は(3) 記載のガラス繊維織物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガラス繊維織物に関し、
さらに詳しくは電子・電気分野で使用されるプリント回
路基板用積層板に用いられるガラス繊維織物に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】プリント回路基板はその構成材の種類に
よりさまざまなタイプのものが作られているが、その中
でガラス繊維織物を一部または全部に使用した積層板が
寸法安定性、機械的特性、電気特性、耐熱性等に優れた
特性を有することから広く使用されている。最近では民
生用途にもガラス繊維織物使いのプリント回路基板が使
用されるようになり、これまで以上に多様な構成の基板
が作られるようになっている。プリント配線基板に使用
されるガラス繊維織物は本来MIL規格、JIS規格等
に仕様を定められているが、プリント配線基板の多様化
と同時にガラス繊維織物についてもさまざまな厚み、布
重量でかつ安価な織物が要求されるようになっている。
また、民生用途への広がりにつれて、部品の実装方式が
表面実装、自動実装へと移行し、プリント回路基板用積
層板に対するそりねじれの低減化要求も高まっている。
【0003】一般にガラス繊維織物基材を使用した積層
板のそりねじれを低減化する方法としては、糸の撚り方
向を適宜組合わせた織物(実公昭63−36060、特
開昭63−159042、特開平3−47746)、糸
の撚り数を少なくした織物(特開昭63−30603
0)、糸の撚り数と織物密度を適宜組合わせた織物(特
開平4−274381)等が提案されているが、織物の
生産性の低下を引き起こし、また性能的にも充分な効果
は確認されていない。また、織物のタテ方向とヨコ方向
の機械的強度、例えば、引張り強度と弾性率を両方向で
等しくすることにより、該織物を用いた積層板の寸法安
定性およびそりねじれ特性が改良されることから、同じ
糸種の糸を同じ本数打ち込んだ織物構造を有するガラス
繊維織物が提案されている。さらに積層板のそりねじれ
を改良するために、積層板中のガラス繊維織物枚数を変
えずにガラス繊維量をふやす試みも合わせて考えられて
いるが、一般にこの分野に用いられるガラス繊維織物の
織り組織である平織り構造の場合、タテ糸とヨコ糸が交
互に浮沈を繰返すため、構成する糸の本数が制限され、
ガラス繊維織物の重量を増すには制限がある。さらにタ
テ糸とヨコ糸の浮沈の回数が増加することにより、織物
の表面の凹凸が顕著になり、プリント回路基板の重要な
特性の1つである積層板の表面平滑性が悪化するという
問題も生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前記
従来技術の問題を解決し、プリント回路基板用積層板の
そりねじれを低減することができるガラス繊維織物を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
に鑑み、鋭意検討した結果、基材であるガラス繊維織物
を構成する糸の組合わせによって織物組織を改良するこ
とにより、該ガラス繊維織物基材を使用した積層板のそ
りねじれを、他の積層板特性、特に表面平滑性を損なわ
ずに低減させることが可能であることを見出し、本発明
に到達した。
【0006】本願で特許請求される発明は以下の通りで
ある。 (1)タテ糸とヨコ糸が下式 (I) 0.8≦〔(BT ×CT )/(BY ×CY )〕≦1.2 (I) (ただし、BT はタテ糸の番手、CT はタテ糸の織り密
度、BY はヨコ糸の番手およびCY はヨコ糸の織り密度
を示す)で表される組合わせからなるガラス繊維織物で
あって、ヨコ糸の番手がタテ糸の番手より大きいことを
特徴とするガラス繊維織物。 (2)タテ糸の番手とヨコ糸の番手が下式(II) 0.3≦(BT /BY )≦0.7 (II) の関係にあることを特徴とする(1) 記載のガラス繊維織
物。 (3)ガラス繊維織物の通気度が10cm3 /cm2 /s以
下である(1) または(2)記載のガラス繊維織物。 (4)タテ糸の番手が60テックス以上である(1) 、
(2) または(3) 記載のガラス繊維織物。
【0007】本発明において、番手はJIS L 01
01のテックスを表わし、JISR3420によって測
定された値である。また織り密度はJIS R 342
0によって測定された値であり、織物25mm間隔中の糸
の本数を表わす。さらに通気度は織物の通気性を表わ
し、JIS R 3420によって測定された値であ
る。本発明のガラス繊維織物は平織り構造を基本とする
が、タテ糸とヨコ糸は、上記した式 (I) で表される関
係を満足する組合わせからなる。すなわち、(BT×C
T )/(BY ×CY )が0.8以上で1.2以下の範囲
にあるタテ糸とヨコ糸が用いられる。一般的にタテ糸は
ヨコ糸に比して収束性が高く、積層板における補強効果
はタテ糸の方が大きいことから、1.0未満とするのが
好ましい。このように、タテ糸方向とヨコ糸方向の補強
効果がほぼ等しくなるような織物構造とすることによ
り、積層板の寸法安定性、機械的強度等が向上する。
【0008】また、本発明のガラス繊維織物に用いられ
るヨコ糸の番手はタテ糸の番手より大きいものが用いら
れる。ヨコ糸の番手がタテ糸の番手よりも大きい場合は
同じ布重量の織物を製織する場合、ヨコ糸打ち込み回数
が減少し、織物の生産性が向上する。さらにヨコ糸の打
ち込み回数が減少することにより、タテ糸のうねりの回
数が減少し、該織物を使用した積層板の表面平滑性、寸
法安定性が改良される。好ましいタテ糸とヨコ糸の番手
の比率(BT /BY )は、0.3以上で0.7以下の範
囲であり、より好ましくは0.4以上で0.6以下の範
囲である。番手比率が0.3未満ではヨコ糸の打ち込み
本数が低下して織物の通気度が大きくなり、逆に表面平
滑性が向上する。
【0009】本発明のガラス繊維織物に使用される糸は
ガラス長繊維であれば特に制限はない。例えば番手範囲
は5〜300Texであり、糸を構成する単糸の形状、
太さ、材質等についても特別な限定はない。糸の撚り数
は3回/25mm以下が好ましい。また、材質としてはE
ガラス、Cガラス、Dガラス、Sガラス、クォーツ、高
誘電率ガラス等のガラスが用いられる。また、本発明の
ガラス繊維織物の仕様についても特に制限はなく、例え
ば織物密度10〜100本/25mm、布重量30〜40
0g/m2 の範囲にあるガラス繊維織物が好適に用いら
れる。特にそりねじれおよび表面平滑性に対する改良性
に優れる、JIS R 3413に規定されたECG
75 1/0等の番手60テックス以上の太い糸をタテ
糸に使用したガラス繊維織物が好ましい。
【0010】本発明のガラス繊維織物の通気度は、得ら
れる積層板の表面平滑性等の点から、10cm3 /cm2
s以下が好ましく、より好ましくは5cm3 /cm2 /s以
下である。通気度を下げる方法としては、開繊処理を施
す方法、高温脱糊処理の前にガラス繊維織物を水洗また
は湯洗し、または水等の流体の圧力波を織物に付与し、
かつプレスロール等により圧縮する方法等が挙げられ
る。本発明のガラス繊維織物には、高温脱糊処理を施し
た後に、表面処理剤、例えばシランカップリング剤で処
理する等の通常の処理を施してもよい。本発明のガラス
繊維織物を使用して積層板を作製するには常法に従えば
よく、例えばガラス繊維織物にエポキシ樹脂のようなマ
トリックス樹脂を含浸させて、樹脂含浸プリプレグを作
り、これを複数枚積層し、加熱加圧成形することにより
得られる。また、基材として、織物と不織布等を併用す
る場合には本発明の織物を表層に使用することにより、
本発明の目的を達成することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳しく説明する
が、本発明はこれらに限定されるものではない。 実施例1 タテ糸にECG75 1/0(番手68.5Tex)を
使用し、ヨコ糸にECG37 1/0(番手137Te
x)を使用し、タテ糸44本/25mm、ヨコ糸22本/
25mmの織り密度で、平織り組織でエアージェットルー
ムを用いて布重量237g/m2 、平均厚み0.23mm
のガラス繊維織物を製織した。
【0012】実施例2 タテ糸にECG75 1/0(番手68.5Tex)を
使用し、ヨコ糸にECG37 1/0(番手137Te
x)を使用し、タテ糸44本/25mm、ヨコ糸24本/
25mmの織り密度で、平織り組織でエアージェットルー
ムを用いて布重量247g/m2 、平均厚み0.25mm
のガラス繊維織物を製織した。
【0013】実施例3 実施例1で作製したガラス繊維織物に対し、高温脱糊処
理の前に水流体の圧力波を付与し、かつプレスロールに
より圧縮し、平均厚み0.21mmのガラス繊維織物を得
た。 実施例4 実施例2で作製したガラス繊維織物に対し、水流体の圧
力波による開繊処理を施し、平均厚み0.22mmのガラ
ス繊維織物を得た。
【0014】実施例5 タテ糸にECG75 1/0(番手68.5Tex)を
使用し、ヨコ糸にECG68 1/0(番手72.1T
ex)を使用し、タテ糸37本/25mm、ヨコ糸37.
5本/25mmの織り密度で、平織り組織でエアージェッ
トルームを用いて布重量218g/m2 、平均厚み0.
18mmのガラス繊維織物を製織した。
【0015】比較例1 タテ糸にECG75 1/0(番手68.5Tex)を
使用し、ヨコ糸にECG75 1/0(番手68.5T
ex)を使用し、タテ糸44本/25mm、ヨコ糸32.
5本/25mmの織り密度で、平織りの織物組織でエアー
ジェットルームを用いて布重量210g/m2 、平均厚
み0.19mmのガラス繊維織物を製織した。
【0016】<試験例>実施例1〜5および比較例1で
得られたガラス繊維織物の特性を表1に示した。またこ
れらのガラス繊維織物を用いて下記の方法で積層板を作
製し、それぞれのそりねじり量および表面平滑性を測定
し、その結果をそれぞれのガラス繊維織物の通気度と共
に表2に示した。 (1)積層板の作製 ガラス繊維織物にエポキシ樹脂を含浸し、乾燥してプリ
プレグを得た。このプリプレグ8枚と上下面に厚み18
μmの銅箔を重ね、175℃、40kg/cm2 で加熱加圧
して340mm角の積層板を得た。
【0017】(2)そりねじれ量の測定 上記積層板をエッチングし、銅箔を取り除き、130℃
で15分間乾燥し、その後170℃で30分間熱処理
し、図1に示すように標点間を距離Lとし、図2に示す
ようにL1 〜L4 を測定して下式(III) でそりねじれ量
を算出した。 積層板のそりねじれ量(%) =〔(L1 +L3 +L2 +L4 )/2〕/L×100(%) (III) (3)表面平滑性の測定 上記積層板を銅箔をつけたままで5cm角にカットし、表
面粗度計(SUFCOM E−MD S75A、東京精
密社製)により、タテ糸から45度方向の角度で表面平
滑性(RZ :最大高さ)を測定した。 (4)ガラス繊維織物の通気度 JIS R 3420に準じて測定した。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】表2の結果から、本発明のガラス繊維織物
をプリント回路基板用積層板に用いた場合には、積層板
のそりねじれ量が大幅に改善され、かつ通気度を下げる
ことにより積層板の表面平滑性が従来と同等に維持でき
ることがわかった。
【0021】
【発明の効果】本発明のガラス繊維織物によれば、プリ
ント回路基板用積層板のそりねじりを低減することがで
き、またガラス繊維織物の通気度を下げることにより従
来の積層板の表面平滑性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】そりねじれの測定点を示す図。
【図2】積層板のそりねじれモデル図。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タテ糸とヨコ糸が下式 (I) 0.8≦〔(BT ×CT )/(BY ×CY )〕≦1.2 (I) (ただし、BT はタテ糸の番手、CT はタテ糸の織り密
    度、BY はヨコ糸の番手およびCY はヨコ糸の織り密度
    を示す)で表される組合わせからなるガラス繊維織物で
    あって、ヨコ糸の番手がタテ糸の番手より大きいことを
    特徴とするガラス繊維織物。
  2. 【請求項2】 タテ糸の番手とヨコ糸の番手が下式(II) 0.3≦(BT /BY )≦0.7 (II) の関係にあることを特徴とする請求項1記載のガラス繊
    維織物。
  3. 【請求項3】 ガラス繊維織物の通気度が10cm3 /cm
    2 /s以下である請求項1または2記載のガラス繊維織
    物。
  4. 【請求項4】 タテ糸の番手が60テックス以上である
    請求項1、2または3記載のガラス繊維織物。
JP6242580A 1994-03-04 1994-10-06 ガラス繊維織物 Pending JPH07292543A (ja)

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JP3493994 1994-03-04
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002339191A (ja) * 2001-05-15 2002-11-27 Asahi Schwebel Co Ltd ガラスクロス及びプリント配線板
KR20150047348A (ko) * 2013-10-24 2015-05-04 삼성전기주식회사 인쇄회로기판 및 인쇄회로기판의 휨 제어방법
US9161441B2 (en) 2009-08-26 2015-10-13 Asahi Kasei E-Materials Corporation Glass cloth for printed wiring board

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