JPH07290989A - アクセルペダル構造 - Google Patents
アクセルペダル構造Info
- Publication number
- JPH07290989A JPH07290989A JP8905994A JP8905994A JPH07290989A JP H07290989 A JPH07290989 A JP H07290989A JP 8905994 A JP8905994 A JP 8905994A JP 8905994 A JP8905994 A JP 8905994A JP H07290989 A JPH07290989 A JP H07290989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accelerator pedal
- bracket
- coil spring
- acceleration pedal
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、アクセルペダルの取付作業を容易
に行うことができるアクセルペダル構造を提供すること
にある。 【構成】 ダッシュパネル1に設けられたブラケット3
に軸7を介してアクセルペダル2のアーム4を支持し、
コイルスプリング8の一端部8aを上記アクセルペダル
2のアーム4に係合してアクセルペダル2を所定位置に
復帰させるようにしたアクセルペダル構造において、上
記ブラケット3をダッシュパネル1に取付ける際に、上
記コイルスプリング8の一端部8aを上記アクセルペダ
ル2のアーム4に係合させるとともに、該コイルスプリ
ング8の先端を上記ブラケット3に係合させてアクセル
ペダル2の回動を規制し、上記ブラケット3の据え付け
後に、アクセルペダル2のペダルパッド5を踏み込んで
上記コイルスプリング8の先端を上記ブラケット3から
解除させて、アクセルペダル2を回動可能にしたことに
ある。
に行うことができるアクセルペダル構造を提供すること
にある。 【構成】 ダッシュパネル1に設けられたブラケット3
に軸7を介してアクセルペダル2のアーム4を支持し、
コイルスプリング8の一端部8aを上記アクセルペダル
2のアーム4に係合してアクセルペダル2を所定位置に
復帰させるようにしたアクセルペダル構造において、上
記ブラケット3をダッシュパネル1に取付ける際に、上
記コイルスプリング8の一端部8aを上記アクセルペダ
ル2のアーム4に係合させるとともに、該コイルスプリ
ング8の先端を上記ブラケット3に係合させてアクセル
ペダル2の回動を規制し、上記ブラケット3の据え付け
後に、アクセルペダル2のペダルパッド5を踏み込んで
上記コイルスプリング8の先端を上記ブラケット3から
解除させて、アクセルペダル2を回動可能にしたことに
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作業性の向上を図るこ
とができるアクセルペダル構造に関する。
とができるアクセルペダル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用アクセルペダル100
は、図8および図9に示すように、ダッシュパネル10
1に設けられたブラケット102に軸103を介してア
ーム104の途中を支持されて取り付けられている。上
記ブラケット102に装着された軸103にはコイルス
プリング105が卷装されており、このコイルスプリン
グ105の一端部を上記アクセルペダル100のアーム
104に係合させて、踏み込まれたアクセルペダル10
0を所定位置に復帰させるようにしたものである。
は、図8および図9に示すように、ダッシュパネル10
1に設けられたブラケット102に軸103を介してア
ーム104の途中を支持されて取り付けられている。上
記ブラケット102に装着された軸103にはコイルス
プリング105が卷装されており、このコイルスプリン
グ105の一端部を上記アクセルペダル100のアーム
104に係合させて、踏み込まれたアクセルペダル10
0を所定位置に復帰させるようにしたものである。
【0003】アクセルペダル100の取付は、予めブラ
ケット102にアクセルペダル100を取り付けてお
き、ブラケット102をボルト106およびナット10
7を介してダッシュパネル101に螺着している。
ケット102にアクセルペダル100を取り付けてお
き、ブラケット102をボルト106およびナット10
7を介してダッシュパネル101に螺着している。
【0004】アクセルペダル100は一端部に装着され
たペダルパッド108を踏み込むことにより、他端部に
装着されたケーブル109を牽引して絞り弁の開度を制
御している。
たペダルパッド108を踏み込むことにより、他端部に
装着されたケーブル109を牽引して絞り弁の開度を制
御している。
【0005】アクセルペダル100のアーム104には
コイルスプリング105の一端部が係合しているので、
踏み込まれた後、元の位置に復帰するものである。
コイルスプリング105の一端部が係合しているので、
踏み込まれた後、元の位置に復帰するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アクセ
ルペダル100をダッシュパネル101に取り付ける際
に、コイルスプリング105のバネ力が働いてアクセル
ペダル100が回動し、アクセルペダル100の他端部
がダッシュパネル101に当たり、固定作業が煩雑であ
った。
ルペダル100をダッシュパネル101に取り付ける際
に、コイルスプリング105のバネ力が働いてアクセル
ペダル100が回動し、アクセルペダル100の他端部
がダッシュパネル101に当たり、固定作業が煩雑であ
った。
【0007】本発明は上記課題を解決し、アクセルペダ
ルの取付作業を容易に行うことができるアクセルペダル
構造を提供することを目的とする。
ルの取付作業を容易に行うことができるアクセルペダル
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ダッシュパネルに設けられたブラケットに
軸を介してアクセルペダルのアームの途中を回転自在に
支持し、上記軸に卷装したコイルスプリングの一端部を
上記アクセルペダルのアームに係合してアクセルペダル
を所定位置に復帰させるようにしたアクセルペダル構造
において、上記ブラケットをダッシュパネルに取付ける
際に、上記コイルスプリングの一端部を上記アクセルペ
ダルのアームに係合させるとともに、該コイルスプリン
グの先端を上記ブラケットに係合させてアクセルペダル
の回動を規制し、上記ブラケットの据え付け後に、アク
セルペダルのペダルパッドを踏み込んで上記コイルスプ
リングの先端を上記ブラケットから解除させて、アクセ
ルペダルを回動可能にしたことにある。
決するため、ダッシュパネルに設けられたブラケットに
軸を介してアクセルペダルのアームの途中を回転自在に
支持し、上記軸に卷装したコイルスプリングの一端部を
上記アクセルペダルのアームに係合してアクセルペダル
を所定位置に復帰させるようにしたアクセルペダル構造
において、上記ブラケットをダッシュパネルに取付ける
際に、上記コイルスプリングの一端部を上記アクセルペ
ダルのアームに係合させるとともに、該コイルスプリン
グの先端を上記ブラケットに係合させてアクセルペダル
の回動を規制し、上記ブラケットの据え付け後に、アク
セルペダルのペダルパッドを踏み込んで上記コイルスプ
リングの先端を上記ブラケットから解除させて、アクセ
ルペダルを回動可能にしたことにある。
【0009】
【作用】アクセルペダルの取付に際して、予めコイルス
プリングの湾曲部をアクセルペダルのアームに係合させ
てから、その先端の係合部をブラケットの側壁に係合さ
せる。次に、ボルトを用いて、ブラケットをダッシュパ
ネルに螺合して、アクセルペダルを取り付ける。アクセ
ルペダルの取付が完了すると、アクセルペダルのペダル
パッドを踏み込むと、コイルスプリングの係合部がブラ
ケットの側壁から外れてコイルスプリングのバネ力が働
く。
プリングの湾曲部をアクセルペダルのアームに係合させ
てから、その先端の係合部をブラケットの側壁に係合さ
せる。次に、ボルトを用いて、ブラケットをダッシュパ
ネルに螺合して、アクセルペダルを取り付ける。アクセ
ルペダルの取付が完了すると、アクセルペダルのペダル
パッドを踏み込むと、コイルスプリングの係合部がブラ
ケットの側壁から外れてコイルスプリングのバネ力が働
く。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0011】図1ないし図3において、1は自動車のエ
ンジンルームと室内を仕切るダッシュパネル、2は、こ
のダッシュパネル1にブラケット3を介して取り付けら
れたアクセルペダルである。このアクセルペダル2はア
ーム4の一端部にペダルパッド5を設け、他端部に絞り
弁を制御するケーブル6を接続している。アクセルペダ
ル2の途中には軸7が装着されており、この軸7がブラ
ケット3の両側壁3aに回動可能に支持されている。
ンジンルームと室内を仕切るダッシュパネル、2は、こ
のダッシュパネル1にブラケット3を介して取り付けら
れたアクセルペダルである。このアクセルペダル2はア
ーム4の一端部にペダルパッド5を設け、他端部に絞り
弁を制御するケーブル6を接続している。アクセルペダ
ル2の途中には軸7が装着されており、この軸7がブラ
ケット3の両側壁3aに回動可能に支持されている。
【0012】8は上記軸7に卷装されたコイルスプリン
グであり、このコイルスプリング8は一端部8aをアク
セルペダル2のアーム4に係合させ、他端部8bをブラ
ケット3の内壁面3bに当てて係止している。これによ
って、アクセルペダル2はペダルパッド5を踏み込むこ
とで、コイルスプリング8のバネ力に抗して軸7を中心
に回動し、踏み込みを止めるとコイルスプリング8のバ
ネ力で元の位置に復帰するものである。
グであり、このコイルスプリング8は一端部8aをアク
セルペダル2のアーム4に係合させ、他端部8bをブラ
ケット3の内壁面3bに当てて係止している。これによ
って、アクセルペダル2はペダルパッド5を踏み込むこ
とで、コイルスプリング8のバネ力に抗して軸7を中心
に回動し、踏み込みを止めるとコイルスプリング8のバ
ネ力で元の位置に復帰するものである。
【0013】上記コイルスプリング8の一端部8aは半
円状に湾曲させて、アクセルペダル2のアーム4に係合
する湾曲部9を形成し、該湾曲部9の先端に逆方向に反
り変えした係合部10が設けられている。この係合部1
0は、図4および図5に示すように、ブラケット3の側
壁3aに係合させることで、アクセルペダル2の回動を
規制することができる。
円状に湾曲させて、アクセルペダル2のアーム4に係合
する湾曲部9を形成し、該湾曲部9の先端に逆方向に反
り変えした係合部10が設けられている。この係合部1
0は、図4および図5に示すように、ブラケット3の側
壁3aに係合させることで、アクセルペダル2の回動を
規制することができる。
【0014】上記構成によるアクセルペダル構造による
と、アクセルペダル2を取り付ける場合、図4および図
5に示すように、予めコイルスプリング8の湾曲部9を
アクセルペダル2のアーム4に係合させてから、その先
端の係合部10をブラケット3の側壁3aに係合させ
る。これによって、アクセルペダル2は回動を規制され
る。
と、アクセルペダル2を取り付ける場合、図4および図
5に示すように、予めコイルスプリング8の湾曲部9を
アクセルペダル2のアーム4に係合させてから、その先
端の係合部10をブラケット3の側壁3aに係合させ
る。これによって、アクセルペダル2は回動を規制され
る。
【0015】次に、ボルト11を用いて、ブラケット3
をダッシュパネル1裏面のナットに螺合して、ブラケッ
ト3を固定し、アクセルペダル2を取り付ける。アクセ
ルペダル2の取付が完了すると、アクセルペダル2のペ
ダルパッド5を一度踏み込むと、図6に示すように、コ
イルスプリング8の湾曲部9が変形して、係合部10が
ブラケット3の側壁3aから外れてコイルスプリング8
のバネ力が働く。
をダッシュパネル1裏面のナットに螺合して、ブラケッ
ト3を固定し、アクセルペダル2を取り付ける。アクセ
ルペダル2の取付が完了すると、アクセルペダル2のペ
ダルパッド5を一度踏み込むと、図6に示すように、コ
イルスプリング8の湾曲部9が変形して、係合部10が
ブラケット3の側壁3aから外れてコイルスプリング8
のバネ力が働く。
【0016】こうして、図7に示すように、アクセルペ
ダル2は、コイルスプリング8のバネ力によって、所定
位置に保持されて据え付けが完了する。
ダル2は、コイルスプリング8のバネ力によって、所定
位置に保持されて据え付けが完了する。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるアクセ
ルペダル構造によれば、次のような効果を奏する。請求
項1において、ダッシュパネルに設けられたブラケット
に軸を介してアクセルペダルのアームの途中を回転自在
に支持し、上記軸に卷装したコイルスプリングの一端部
を上記アクセルペダルのアームに係合してアクセルペダ
ルを所定位置に復帰させるようにしたアクセルペダル構
造において、上記ブラケットをダッシュパネルに取付け
る際に、上記コイルスプリングの一端部を上記アクセル
ペダルのアームに係合させるとともに、該コイルスプリ
ングの先端を上記ブラケットに係合させてアクセルペダ
ルの回動を規制し、上記ブラケットの据え付け後に、ア
クセルペダルのペダルパッドを踏み込んで上記コイルス
プリングの先端を上記ブラケットから解除させて、アク
セルペダルを回動可能にしたので、ブラケットの取付に
際してアクセルペダルを回動しないように保持しておく
必要がないことから、アクセルペダルの取付を容易に行
うことができる。
ルペダル構造によれば、次のような効果を奏する。請求
項1において、ダッシュパネルに設けられたブラケット
に軸を介してアクセルペダルのアームの途中を回転自在
に支持し、上記軸に卷装したコイルスプリングの一端部
を上記アクセルペダルのアームに係合してアクセルペダ
ルを所定位置に復帰させるようにしたアクセルペダル構
造において、上記ブラケットをダッシュパネルに取付け
る際に、上記コイルスプリングの一端部を上記アクセル
ペダルのアームに係合させるとともに、該コイルスプリ
ングの先端を上記ブラケットに係合させてアクセルペダ
ルの回動を規制し、上記ブラケットの据え付け後に、ア
クセルペダルのペダルパッドを踏み込んで上記コイルス
プリングの先端を上記ブラケットから解除させて、アク
セルペダルを回動可能にしたので、ブラケットの取付に
際してアクセルペダルを回動しないように保持しておく
必要がないことから、アクセルペダルの取付を容易に行
うことができる。
【図1】本発明のアクセルペダル構造を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明のアクセルペダル構造を示す側面図であ
る。
る。
【図3】本発明のアクセルペダル構造を示す正面図であ
る。
る。
【図4】ブラケット取付前のアクセルペダル構造を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図3の部分拡大図である。
【図6】アクセルペダルのペダルパッドを踏み込んでコ
イルスプリングの先端係合部をブラケットの側壁から外
す操作を示す概念斜視図である。
イルスプリングの先端係合部をブラケットの側壁から外
す操作を示す概念斜視図である。
【図7】コイルスプリングの先端係合部がブラケットの
側壁から外れてコイルスプリングのバネ力が働く状態を
示す概念斜視図である。
側壁から外れてコイルスプリングのバネ力が働く状態を
示す概念斜視図である。
【図8】従来のアクセルペダル構造を示す側面図であ
る。
る。
【図9】従来のアクセルペダル構造を示す斜視図であ
る。
る。
1 ダッシュパネル 2 アクセルペダル 3 ブラケット 4 アーム 5 ペダルパッド 6 ケーブル 7 軸 8 コイルスプリング 9 湾曲部 10 係合部 3a 側壁 8a 一端部 8b 他端部
Claims (1)
- 【請求項1】 ダッシュパネルに設けられたブラケット
に軸を介してアクセルペダルのアームの途中を回転自在
に支持し、上記軸に卷装したコイルスプリングの一端部
を上記アクセルペダルのアームに係合してアクセルペダ
ルを所定位置に復帰させるようにしたアクセルペダル構
造において、上記ブラケットをダッシュパネルに取付け
る際に、上記コイルスプリングの一端部を上記アクセル
ペダルのアームに係合させるとともに、該コイルスプリ
ングの先端を上記ブラケットに係合させてアクセルペダ
ルの回動を規制し、上記ブラケットの据え付け後に、ア
クセルペダルのペダルパッドを踏み込んで上記コイルス
プリングの先端を上記ブラケットから解除させて、アク
セルペダルを回動可能にしたことを特徴とするアクセル
ペダル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08905994A JP3252599B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | アクセルペダル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08905994A JP3252599B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | アクセルペダル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07290989A true JPH07290989A (ja) | 1995-11-07 |
JP3252599B2 JP3252599B2 (ja) | 2002-02-04 |
Family
ID=13960289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08905994A Expired - Fee Related JP3252599B2 (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | アクセルペダル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3252599B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020158036A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ダイハツ工業株式会社 | アクセルペダル |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP08905994A patent/JP3252599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020158036A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | ダイハツ工業株式会社 | アクセルペダル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3252599B2 (ja) | 2002-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2606246Y2 (ja) | 自転車用変速操作装置 | |
JPH0132469Y2 (ja) | ||
JPS62184962A (ja) | 倍力装置組立体装着装置 | |
JPH07290989A (ja) | アクセルペダル構造 | |
JP2959235B2 (ja) | ペダル装置 | |
KR100372410B1 (ko) | 자동차의 가속 조작장치 | |
JP2564365Y2 (ja) | 足踏み式パーキングブレーキ | |
JP3111678B2 (ja) | アクセルペダル踏み込み角度規制装置 | |
JPS6030438Y2 (ja) | 操作部材の取付構造 | |
JPH0741649Y2 (ja) | 足踏み式パーキングブレーキの取付け構造 | |
JP2000238550A (ja) | アクセルペダル取付構造 | |
JP3206789B2 (ja) | 内装トリムの構造 | |
JPH06278494A (ja) | 自動車のアクセル操作装置 | |
JPS5845965Y2 (ja) | パ−キングブレ−キのインタミディトレバの取付構造 | |
JP2555547Y2 (ja) | 気化器 | |
JPH07236103A (ja) | 取付け装置 | |
JP2004308467A (ja) | 自動車部品の車体パネルへの取付構造 | |
JPS6228514Y2 (ja) | ||
JPH0749075Y2 (ja) | 操作ペダルのターンオーバ装置 | |
JPH0728012Y2 (ja) | 自動車のヒーターコントロールボデー取付け装置 | |
JP2587413Y2 (ja) | エンジン停止装置 | |
JP2678636B2 (ja) | クラッチケーブルの取付構造 | |
JP3127049B2 (ja) | 足踏み式パーキングブレーキ装置 | |
JPS6231352Y2 (ja) | ||
JPS5852342Y2 (ja) | エンジンのアクセル装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |