JPH07288557A - データ送信装置及び方法 - Google Patents
データ送信装置及び方法Info
- Publication number
- JPH07288557A JPH07288557A JP6080419A JP8041994A JPH07288557A JP H07288557 A JPH07288557 A JP H07288557A JP 6080419 A JP6080419 A JP 6080419A JP 8041994 A JP8041994 A JP 8041994A JP H07288557 A JPH07288557 A JP H07288557A
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- Japan
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- transmission
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- transmitting
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信先相手装置に対して効率良くデータ送信
すること。 【構成】 データを送信するためのファクシミリ装置１
０４、コンピュータネットワークと、データを送信すべ
き送信先を指定する入力装置と、入力装置により指定さ
れた送信先がデータ受信可能なデータ送信を行なうファ
クシミリ装置１０４又はコンピュータネットワークを選
択するサーバ装置１０１と、送信すべきデータを選択さ
れたファクシミリ装置又はコンピュータネットワークに
適したデータフォーマットに変換し、フォーマット変換
されたデータを選択されたファクシミリ又はコンピュー
タネットワークを用いて送信する。
すること。 【構成】 データを送信するためのファクシミリ装置１
０４、コンピュータネットワークと、データを送信すべ
き送信先を指定する入力装置と、入力装置により指定さ
れた送信先がデータ受信可能なデータ送信を行なうファ
クシミリ装置１０４又はコンピュータネットワークを選
択するサーバ装置１０１と、送信すべきデータを選択さ
れたファクシミリ装置又はコンピュータネットワークに
適したデータフォーマットに変換し、フォーマット変換
されたデータを選択されたファクシミリ又はコンピュー
タネットワークを用いて送信する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データやコードデ
ータを所望の送信先へ送信するデータ送信装置又は方法
に関する。
ータを所望の送信先へ送信するデータ送信装置又は方法
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より画像データやコードデータ等の
データを遠隔地の端末に送信するシステムとして、ファ
クシミリ装置，ローカルエリアネットワーク（ＬＡＮ）
や電子メール等が知られている。
データを遠隔地の端末に送信するシステムとして、ファ
クシミリ装置，ローカルエリアネットワーク（ＬＡＮ）
や電子メール等が知られている。
【０００３】この様なシステムにおいては、送信側のオ
ペレータが送信すべきデータフォーマットに合った送信
機能を選択し、その選択された機能によってデータ送信
がなされていた。
ペレータが送信すべきデータフォーマットに合った送信
機能を選択し、その選択された機能によってデータ送信
がなされていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では送信側オペーレータが選択した送信機能が使用
中だったり、回線がトラブルを起こしていたりすると、
相手にデータが届くまでに非常に時間がかかったり、エ
ラーを起こして相手に届かなかったりすることがあっ
た。そして、エラーを起こした場合には送信者が改めて
別の機能で送信する必要があった。そのため、非常に手
間がかかり、作業効率の低下を招いていた。
構成では送信側オペーレータが選択した送信機能が使用
中だったり、回線がトラブルを起こしていたりすると、
相手にデータが届くまでに非常に時間がかかったり、エ
ラーを起こして相手に届かなかったりすることがあっ
た。そして、エラーを起こした場合には送信者が改めて
別の機能で送信する必要があった。そのため、非常に手
間がかかり、作業効率の低下を招いていた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点に鑑み
てなされたもので、送信先相手装置へ効率良くデータ送
信を行なうことを目的とし、詳しくは、データを送信す
るための複数の送信手段と、データを送信すべき送信先
を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された
送信先がデータ受信可能なデータ送信を行なう送信手段
を選択する選択手段と、送信すべきデータを前記選択手
段により選択された送信手段に適したデータフォーマッ
トに変換する変換手段とを有し、前記変換手段によりフ
ォーマット変換されたデータを前記選択手段により選択
された送信手段を用いて送信するデータ送信装置を提供
するものである。
てなされたもので、送信先相手装置へ効率良くデータ送
信を行なうことを目的とし、詳しくは、データを送信す
るための複数の送信手段と、データを送信すべき送信先
を指定する指定手段と、前記指定手段により指定された
送信先がデータ受信可能なデータ送信を行なう送信手段
を選択する選択手段と、送信すべきデータを前記選択手
段により選択された送信手段に適したデータフォーマッ
トに変換する変換手段とを有し、前記変換手段によりフ
ォーマット変換されたデータを前記選択手段により選択
された送信手段を用いて送信するデータ送信装置を提供
するものである。
【０００６】
【実施例】以下に図面を参照しながら、本発明の好まし
い実施例を詳細に説明する。
い実施例を詳細に説明する。
【０００７】図１は、本発明の一実施例のシステム構成
を示す図である。
を示す図である。
【０００８】図において、１０１はクライアント装置１
０２から依頼されたジョブの制御及びプリンタ装置１０
３、ファクシミリ装置１０４の動作の制御、監視を行う
サーバ装置である。１０２はユーザが１０３〜１０４の
周辺機器を使って様々な作業を行うクライアント装置で
ある。１０３は記録紙に画像，文字を記録するプリンタ
装置、１０４は公衆回線を介してファクシミリデータの
送受信を行なうファクシミリ装置である。上記１０１〜
１０４は送信者側のシステムでありコンピュータネット
ワーク１０６上に接続されている。
０２から依頼されたジョブの制御及びプリンタ装置１０
３、ファクシミリ装置１０４の動作の制御、監視を行う
サーバ装置である。１０２はユーザが１０３〜１０４の
周辺機器を使って様々な作業を行うクライアント装置で
ある。１０３は記録紙に画像，文字を記録するプリンタ
装置、１０４は公衆回線を介してファクシミリデータの
送受信を行なうファクシミリ装置である。上記１０１〜
１０４は送信者側のシステムでありコンピュータネット
ワーク１０６上に接続されている。
【０００９】また、１０８はクライアント装置１０９、
プリンタ装置１１０等、受信者側のシステムの動作の制
御、監視を行うサーバ装置であり、上記１０８〜１１０
は受信者側のシステムでありコンピュータネットワーク
１０７上に接続されている。受診者側システムのファク
シミリ装置１１１は公衆回線を通して、送信側のファク
シミリ装置１０４と接続されている。送信者側のコンピ
ュータネットワーク１０６と受信者側のコンピュータネ
ットワーク１０７はゲートウェイ１０５を介して結ばれ
ている。
プリンタ装置１１０等、受信者側のシステムの動作の制
御、監視を行うサーバ装置であり、上記１０８〜１１０
は受信者側のシステムでありコンピュータネットワーク
１０７上に接続されている。受診者側システムのファク
シミリ装置１１１は公衆回線を通して、送信側のファク
シミリ装置１０４と接続されている。送信者側のコンピ
ュータネットワーク１０６と受信者側のコンピュータネ
ットワーク１０７はゲートウェイ１０５を介して結ばれ
ている。
【００１０】図２は、図１に示されたサーバ装置１０１
及び１０８のハードウェアのブロック図である。
及び１０８のハードウェアのブロック図である。
【００１１】サーバ装置１０１及び１０８は、中央処理
装置２１、主記憶装置２２、表示装置２３、入力装置２
４、外部記憶装置２５、電子メール装置２６とからその
主要部が構成されている。中央処理装置２１は、主記憶
装置２２、表示装置２３、入力装置２４、外部記憶装置
２５、電子メール装置２６を制御し、また四則演算、論
理演算を受け持っている。主記憶装置２２は、この情報
処理システムが情報処理を行なう上で必要な情報を記憶
し、必要に応じて取り出すことができる。
装置２１、主記憶装置２２、表示装置２３、入力装置２
４、外部記憶装置２５、電子メール装置２６とからその
主要部が構成されている。中央処理装置２１は、主記憶
装置２２、表示装置２３、入力装置２４、外部記憶装置
２５、電子メール装置２６を制御し、また四則演算、論
理演算を受け持っている。主記憶装置２２は、この情報
処理システムが情報処理を行なう上で必要な情報を記憶
し、必要に応じて取り出すことができる。
【００１２】表示装置２３は図形や文字等の処理した結
果を表示するものでＣＲＴや液晶があり、入力装置２４
は中央処理装置への種々の入力を行なうもので、キーボ
ードやマウス等がある。
果を表示するものでＣＲＴや液晶があり、入力装置２４
は中央処理装置への種々の入力を行なうもので、キーボ
ードやマウス等がある。
【００１３】外部記憶装置２５は各種情報を記憶するも
ので磁気記憶装置や光磁気記憶装置があり、受信者側に
ある受信装置（本実施例では、プリンタ装置１１０、フ
ァクシミリ装置１１１、電子メール装置２６）を登録す
る送信相手先データベースもここに設けられる。
ので磁気記憶装置や光磁気記憶装置があり、受信者側に
ある受信装置（本実施例では、プリンタ装置１１０、フ
ァクシミリ装置１１１、電子メール装置２６）を登録す
る送信相手先データベースもここに設けられる。
【００１４】電子メール装置２６はコンピュータネット
ワークを通じて外部との電子メールの送受信を受け持
つ。
ワークを通じて外部との電子メールの送受信を受け持
つ。
【００１５】また、デバイスマネージャがこのサーバ装
置１０１及び１０８上にソフトウェアで実現される。デ
バイスマネージャとは各デバイスの種々の制御を行うも
のであり、デバイスの使用状態の監視及び送信すべきデ
ータのフォーマット変換制御等を行っている。
置１０１及び１０８上にソフトウェアで実現される。デ
バイスマネージャとは各デバイスの種々の制御を行うも
のであり、デバイスの使用状態の監視及び送信すべきデ
ータのフォーマット変換制御等を行っている。
【００１６】図３は、図２の外部記憶装置２５に登録さ
れた送信相手先データベースのフィールドを示す図であ
る。
れた送信相手先データベースのフィールドを示す図であ
る。
【００１７】図から明らかな様に、送信相手の名前と、
その名前に関連づけて各送信相手がデータ受信可能な装
置（例えば、ファクシミリ、プリンタ、電子メイル等）
及びその各装置の宛先データ（ファクシミリ番号、プリ
ンタ名、電子メイルアドレス等）が送信相手先データと
して登録される。
その名前に関連づけて各送信相手がデータ受信可能な装
置（例えば、ファクシミリ、プリンタ、電子メイル等）
及びその各装置の宛先データ（ファクシミリ番号、プリ
ンタ名、電子メイルアドレス等）が送信相手先データと
して登録される。
【００１８】この送信相手先データは、サーバ装置１０
１及び１０８の各入力装置２４を用いてオペレータによ
って入力設定されてもよいし、また、例えばコンピュー
タネットワークを通じて相手先装置と通信することによ
り相手先装置に備えられているデータ受信機能を示すデ
ータを受信し、自動的に設定してもよい。
１及び１０８の各入力装置２４を用いてオペレータによ
って入力設定されてもよいし、また、例えばコンピュー
タネットワークを通じて相手先装置と通信することによ
り相手先装置に備えられているデータ受信機能を示すデ
ータを受信し、自動的に設定してもよい。
【００１９】図４は、データ送信に際しての相手先選択
動作の流れを示すフローチャートである。この図面を参
照しながら以下に本実施例の動作の説明をおこなう。
動作の流れを示すフローチャートである。この図面を参
照しながら以下に本実施例の動作の説明をおこなう。
【００２０】まず、あらかじめ送信者側のサーバ装置１
０１の送信相手先データベースには受信者が使用可能な
受信装置及びその宛て先（ファクシミリ装置の場合はフ
ァクシミリ番号、プリンタの場合はプリンタ名、電子メ
ール装置の場合は電子メールアドレス）が前述の如く登
録されている。
０１の送信相手先データベースには受信者が使用可能な
受信装置及びその宛て先（ファクシミリ装置の場合はフ
ァクシミリ番号、プリンタの場合はプリンタ名、電子メ
ール装置の場合は電子メールアドレス）が前述の如く登
録されている。
【００２１】送信者がクライアント装置１０２上からデ
ータを送信する受信者を選択する（Ｓ１）。このとき、
受信者の選択はクライアント装置１０２の入力装置（キ
ーボード等）により行う。次に送信データをサーバ装置
１０１上のデバイスマネージャに渡す（Ｓ２）。デバイ
スマネージャはファクシミリ装置１０４が使用可能かど
うかを判断する（Ｓ３）。ファクシミリ装置１０４が使
用可能と判断された場合は送信データがファクシミリ用
フォーマットでないときにはファクシミリ用のフォーマ
ット（ＭＭＲ等）に変換し（Ｓ４）、受信者にファクシ
ミリ装置１０４を用いて送信する（Ｓ５）。
ータを送信する受信者を選択する（Ｓ１）。このとき、
受信者の選択はクライアント装置１０２の入力装置（キ
ーボード等）により行う。次に送信データをサーバ装置
１０１上のデバイスマネージャに渡す（Ｓ２）。デバイ
スマネージャはファクシミリ装置１０４が使用可能かど
うかを判断する（Ｓ３）。ファクシミリ装置１０４が使
用可能と判断された場合は送信データがファクシミリ用
フォーマットでないときにはファクシミリ用のフォーマ
ット（ＭＭＲ等）に変換し（Ｓ４）、受信者にファクシ
ミリ装置１０４を用いて送信する（Ｓ５）。
【００２２】一方、ファクシミリ装置１０４が故障して
いたり、使用中だと判断された場合には、デバイスマネ
ージャは受信側のプリンタ装置１１０が使用可能かどう
かを判断する（Ｓ６）。プリンタ装置１１０が使用可能
と判断された場合は送信データがプリンタ装置用フォー
マットでないときにはプリンタ装置１１０用のフォーマ
ット（ＬＩＰＳ等）に変換し（Ｓ７）、受信者側にある
プリンタ装置１１０にコンピュータネットワークを介し
て出力する（Ｓ８）。また、プリンタ装置１１０が故障
していたり、使用中だと判断された場合はデバイスマネ
ージャは電子メール装置が使用可能かどうか判断をする
（Ｓ９）。電子メール装置が使用可能と判断された場合
には送信データが電子メール装置用フォーマットでない
ときには電子メール装置用のフォーマットに変換し（Ｓ
１０）、受信者に電子メールでコンピュータネットワー
クを介して送信する（Ｓ１１）。そして、最後に送信者
に対して結果を伝える電子メールをサーバ装置から送信
する（Ｓ１２）。
いたり、使用中だと判断された場合には、デバイスマネ
ージャは受信側のプリンタ装置１１０が使用可能かどう
かを判断する（Ｓ６）。プリンタ装置１１０が使用可能
と判断された場合は送信データがプリンタ装置用フォー
マットでないときにはプリンタ装置１１０用のフォーマ
ット（ＬＩＰＳ等）に変換し（Ｓ７）、受信者側にある
プリンタ装置１１０にコンピュータネットワークを介し
て出力する（Ｓ８）。また、プリンタ装置１１０が故障
していたり、使用中だと判断された場合はデバイスマネ
ージャは電子メール装置が使用可能かどうか判断をする
（Ｓ９）。電子メール装置が使用可能と判断された場合
には送信データが電子メール装置用フォーマットでない
ときには電子メール装置用のフォーマットに変換し（Ｓ
１０）、受信者に電子メールでコンピュータネットワー
クを介して送信する（Ｓ１１）。そして、最後に送信者
に対して結果を伝える電子メールをサーバ装置から送信
する（Ｓ１２）。
【００２３】尚、前記実施例では、全てのデバイスに対
する利用可能かどうかの判断を１回ずつしか行っていな
かったがそれぞれにデバイスに送信者が設定する回数ず
つ複数回繰り返し、その間に利用可能にならなければ次
のデバイスに対する処理を行う、あるいはＳ３〜Ｓ１１
までの処理を繰り返すことにより、より一層送信される
確率を上げることも可能である。
する利用可能かどうかの判断を１回ずつしか行っていな
かったがそれぞれにデバイスに送信者が設定する回数ず
つ複数回繰り返し、その間に利用可能にならなければ次
のデバイスに対する処理を行う、あるいはＳ３〜Ｓ１１
までの処理を繰り返すことにより、より一層送信される
確率を上げることも可能である。
【００２４】以上説明したように、ある１つの送信機能
が使用中だったり、回線がトラブルを起こしていたりし
ても、他の送信機能に自動的に切り替えることができる
ようになり、相手にデータが届くまでの時間が短縮さ
れ、エラーを起こして相手に届かなかったりすることも
少なくなる。また、送信者が再送することも少なくなる
ため作業効率の向上を図ることができる。
が使用中だったり、回線がトラブルを起こしていたりし
ても、他の送信機能に自動的に切り替えることができる
ようになり、相手にデータが届くまでの時間が短縮さ
れ、エラーを起こして相手に届かなかったりすることも
少なくなる。また、送信者が再送することも少なくなる
ため作業効率の向上を図ることができる。
【００２５】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によると、指
定された送信先がデータ受信可能なデータ送信を行なう
送信手段を選択するとともに、送信すべきデータを選択
された送信手段に適したデータフォーマットに変換し、
フォーマット変換されたデータを選択された送信手段を
用いて送信するので、ある送信手段によるデータ送信が
不能な状態であっても、他の送信手段によってデータ送
信を実行することが可能となり、従って、送信先相手装
置へ効率良くデータ送信を行なうことが可能となる。
定された送信先がデータ受信可能なデータ送信を行なう
送信手段を選択するとともに、送信すべきデータを選択
された送信手段に適したデータフォーマットに変換し、
フォーマット変換されたデータを選択された送信手段を
用いて送信するので、ある送信手段によるデータ送信が
不能な状態であっても、他の送信手段によってデータ送
信を実行することが可能となり、従って、送信先相手装
置へ効率良くデータ送信を行なうことが可能となる。
【図１】本発明の一実施例のシステムの構成を示す図で
ある。
ある。
【図２】サーバ装置１０１のハードウェア構成示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図３】送信相手先データベースのフィールドを示す図
である。
である。
【図４】相手先選択の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
１０１ サーバ装置 １０２ クライアント装置 １０３ プリンタ装置 １０４ ファクシミリ装置 １０６ コンピュータネットワーク
Claims (3)
- 【請求項１】 データを送信するための複数の送信手段
と、 データを送信すべき送信先を指定する指定手段と、 前記指定手段により指定された送信先がデータ受信可能
なデータ送信を行なう送信手段を選択する選択手段と、 送信すべきデータを前記選択手段により選択された送信
手段に適したデータフォーマットに変換する変換手段と
を有し、 前記変換手段によりフォーマット変換されたデータを前
記選択手段により選択された送信手段を用いて送信する
ことを特徴とするデータ送信装置。 - 【請求項２】 データを送信すべき送信先が有している
データ受信機能を登録する登録手段を有し、前記選択手
段は登録されているデータ受信機能に合わせて送信手段
を選択することを特徴とする請求項１に記載のデータ送
信装置。 - 【請求項３】 送信先の相手を指定するステップと、 相手が受信可能な複数の送信手段から最適な送信手段を
選択するステップと、 送信するデータを選択された送信手段に適したデータフ
ォーマットに変換するステップと、 フォーマット変換を行ったデータを選択された送信手段
を用いて送信するステップとを有することを特徴とする
データ送信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080419A JPH07288557A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | データ送信装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080419A JPH07288557A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | データ送信装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07288557A true JPH07288557A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13717780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6080419A Withdrawn JPH07288557A (ja) | 1994-04-19 | 1994-04-19 | データ送信装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07288557A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-04-19 JP JP6080419A patent/JPH07288557A/ja not_active Withdrawn
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