JPH07287243A - 異方性導電膜貼付装置 - Google Patents

異方性導電膜貼付装置

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JPH07287243A
JPH07287243A JP8056194A JP8056194A JPH07287243A JP H07287243 A JPH07287243 A JP H07287243A JP 8056194 A JP8056194 A JP 8056194A JP 8056194 A JP8056194 A JP 8056194A JP H07287243 A JPH07287243 A JP H07287243A
Authority
JP
Japan
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conductive film
acf
anisotropic conductive
pressure
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP8056194A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Muto
健一 武藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扱う異方性導電膜の長さに対応して熱加圧体
の加圧作用点の位置を変更できるようにする。 【構成】 供給リール6と巻取りリール9間に掛け渡さ
れ、該供給リール6から引き出される異方性導電膜(A
CF7)の長さに対応して、圧着作業時のその加圧作用
点が加圧用スライダ45を介して調整された加圧ヒータ
ブロック38により、ACF7がパネルセットテーブル
2上に載置された液晶パネル3上に圧着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶パネルとキャリア
テープ部品とを導電的に接続するための異方性導電膜を
巻回する供給リールと、該供給リールからテーブル上に
載置された液晶パネル上方に引き出された異方性導電膜
を巻取る巻取りリールと、前記テーブル上に載置された
液晶パネルの上方に位置された異方性導電膜を上方から
熱加圧して該異方性導電膜を液晶パネルに圧着する熱圧
着体とを備えた異方性導電膜貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術を図5に基づいて説明
する。51は液晶パネルとTAB(Tape Auto
mated Bonding)等をテープ状の異方性導
電膜であるACF(Anisotropic Cond
uctive Film)で電位的に接続するACF貼
付機である。
【0003】テープ供給装置58の供給リール56に巻
回されたACF57はその先端が引き出されてローラ6
5、バラストローラ66、反転ローラ67、ローラ68
を介してパネルセットテーブル52に載置された液晶パ
ネル53の上方を通され、ローラ70、71、72にガ
イドされて駆動ローラ73、ローラ74を介して巻取り
リール59に巻回されている。
【0004】そして、テーブル52上に載置された液晶
パネル53にACF57を貼付するため、供給リール5
6が回動されることにより該リール56とバラストロー
ラ66間のACF57の緊張が緩み、重りであるバラス
トローラ66が点線で示した状態から下降し始め、実線
で示した位置まで下降されると図示しない検出装置によ
り所定位置まで下降したことが検出され、供給リール5
6の回動が停止される。続いて、駆動ローラ73が回動
されて前記供給リール56から解けたACF57を引張
りにかかり、反転ローラ67により反転されたACF5
7が前記バラストローラ66を持ち上げながらパネル5
3上方に駆動ローラ73の駆動量に合わせて所定ピッチ
送出され、巻取りリール59の回動によりACF57は
該巻取りリール59に巻取られる。
【0005】こうして、所定ピッチ送出されテープ切断
装置78による切断位置に位置されたACF57は、該
切断装置78のカッター80により後述する圧着作業に
より液晶パネル53の電極上に圧着するために予め貼付
される長さ毎にハーフカット(ACF57部分のみ切
断)され、隣合ったACF57同士は該ACF57をパ
ネル53上まで搬送する搬送用テープの役目をする保護
テープ62を介してつながった状態となる。また、圧着
装置85による圧着作業位置に位置されたACF57は
加圧シリンダ86の駆動により下降されてくる加圧ヒー
タ88で熱加圧されてパネル53に圧着される。圧着終
了後加圧ヒータ88が上昇されると、ACF57が剥が
れた保護テープ62のみが巻取りリール59に巻取られ
る。
【0006】このように電気的に複数の部品を導通させ
るため、ACF57を介して熱加圧により両者を接続し
ているが、その品質を保つための条件の要求が厳しく、
特に加圧力差については段取り替え時等にかなりの負担
となっていた。また、特開平3−104134号には予
め液晶OLB用熱圧着ヘッド下に設置されたOLBワー
ク(液晶セルの各辺上に異方性導電膜を介してEPCを
予備接合したもの)へ、導線を介して発熱体へ電流を加
えたセラミックヒーター下部(熱圧着面)を加熱した液
晶OLB用熱圧着ヘッドを降下し、EPCをセラミック
ヒーターや液晶OLB用熱圧着ヘッド全体で加熱、加圧
して熱圧着させる技術が開示されている。
【0007】この技術を本願に適用した場合、供給リー
ル56から引き出されて液晶パネル53上に貼付される
ACF57の長さに関係なく加圧ヒータ88下面で一様
に熱加圧させるだけであるため、加圧力差にばらつきが
生じていた。即ち、物を加圧する場合一般的にはその加
圧作用点をその物の中心位置に持ってくることが望まし
い。そこで、各種長さの異なるACF57に対応して加
圧作用点を設定できることが要望されてきた。
【0008】また、本願の技術動向を詳細に説明したも
のとして、日経BP社が発行した「フラットパネル・デ
ィスプレイ 1991」がある。例えばP.181乃至
P.188までに駆動LSIの実装技術が詳述されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は扱う
異方性導電膜の長さに対応して熱加圧体の加圧作用点の
位置を変更できるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は液晶パ
ネルとキャリアテープ部品とを導電的に接続するための
異方性導電膜を巻回する供給リールと、該供給リールか
らテーブル上に載置された液晶パネル上方に引き出され
た異方性導電膜を巻取る巻取りリールと、前記テーブル
上に載置された液晶パネルの上方に位置された異方性導
電膜を上方から熱加圧して該異方性導電膜を液晶パネル
に圧着する熱加圧体とを備えた異方性導電膜貼付装置に
於いて、前記熱加圧体は前記供給リールから引き出され
る異方性導電膜の長さに対応して異方性導電膜を熱加圧
する加圧作用点を変更可能とする調整機構を備えている
ものである。
【0011】
【作用】以上の構成から、供給リールと巻取りリール間
に掛け渡され、該供給リールから引き出される異方性導
電膜の長さに対応して、圧着作業時のその加圧作用点が
調整機構を介して調整された熱加圧体により、異方性導
電膜がテーブル上に載置された液晶パネル上に圧着され
る。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき詳述す
る。図2において、1は液晶パネルとTAB(Tape
Automated Bonding)等をテープ状
の異方性導電膜であるACF(Anisotropic
Conductive Film)で電位的に接続す
るACF貼付機である。
【0013】2は作業者により液晶パネル3(図4参
照)が位置決めされた状態で載置されるXY移動可能な
パネルセットテーブルで、図示しない吸着装置によりパ
ネル3を吸着載置する。また、パネル3を供給装置によ
り該テーブル2上に供給するようにすれば自動化がはか
れる。更に、テーブル2をXY移動及びパネル3の平面
に対してθ回転可能とすれば、図4に示すような四角い
パネル3の4辺にACF7を貼付する場合などその平行
方向の貼付が済んだ後テーブル2を90度回転させるこ
とにより対応可能となり、パネル3をテーブル2にその
方向を変えて載置させ直す必要がなくなる。
【0014】6は前記テーブル2上に載置されたパネル
3にACF7(図4参照)を供給するテープ供給装置8
の供給リールで、該リール6に巻回されたACF7が巻
取りリール9の巻取り動作によりパネル3上に順次供給
される。以下、該供給装置8を図2に基づいて説明す
る。尚、通常ACFにはパネル3(別工程でのTAB
等)への接触面に塵埃等の異物の付着を防止するため、
予め接触面に保護テープが貼付されており、該保護テー
プが片面だけに貼付されている2層式(保護テープとA
CFの2層)と両面に貼付されている3層式(ACFを
保護テープで挟んだ3層)とがある。本実施例では2層
式のACFを使用した例を開示する。
【0015】図2に示すように供給リール6に巻回され
たACF7はその先端が引き出されて該ACF7をガイ
ドするローラ15、ACF7に適度な張力を与えるため
の重りとしての上下動可能なバラストローラ16、該バ
ラストローラ16の略真上に設けられバラストローラ1
6により引張られ方向が反転されたACF7を更に反転
させて引張られ方向を元に戻す反転ローラ17、ローラ
18、19を介してテーブル2に載置された液晶パネル
3の上方を通って、ローラ20、21、22にガイドさ
れて駆動ローラ23、ローラ24を介して巻取りリール
9に巻回されている。これにより、供給リール6が図示
しない回動装置により回動されることにより該リール6
とバラストローラ16間のACF7の緊張が緩み、重り
であるバラストローラ16が図2に示す二点鎖線で示し
た状態から下降し始める。そして、実線で示した位置ま
で下降されると図示しない検出装置により所定位置まで
下降したことが検出され、前記供給リール6の回動が停
止される。続いて、駆動ローラ23が図示しない回動装
置により回動されて前記供給リール6から解けたACF
7を引張りにかかり、反転ローラ17により反転された
ACF7が前記バラストローラ16を持ち上げながらパ
ネル3上方に駆動ローラ23の駆動量に合わせて所定ピ
ッチ送出される。そして、該駆動ローラ23と駆動源が
同じである巻取りリール9の回動によりACF7は該巻
取りリール9に巻取られる。尚、巻取りリール9はその
巻径が駆動ローラ23より大きくなるのでACF7が所
定の緊張状態となった時点で回転がスリップするような
機構となっており、駆動ローラ23と共にその回動が停
止される。また、回動する巻取りリール9と駆動ローラ
23とは別駆動でも良い。
【0016】また、3層式のACFを使用した場合に
は、パネル3との接触面にも貼付されている保護テープ
をはぎ取るための巻取りリールを少なくとも供給リール
6とローラ15の間の近傍位置に設けておき、作業者が
パネル3との接触面側の保護テープをACF7から幾分
剥し、該巻取りリールに巻き付けておき、ACF7の送
出に伴って巻取りリールを回動させて、該保護テープを
巻取るようにすれば良い。
【0017】28は前述したように保護テープ12が貼
付されて2層となった状態のACF7をパネル3に貼付
する長さ毎にハーフカット(ACF7部分を切断)する
テープ切断装置で、マイクロメータ29によりシリンダ
31の駆動により押し出される移動量が調整されたカッ
ター30を該シリンダ31によりACF7に向けて押し
出すことにより、該ACF7部分が切断される。従っ
て、貼付する長さ毎に前後位置に切れ目が入れられたA
CF7同士は保護テープ12が搬送用テープの役目を
し、これを介してつながった状態となる。
【0018】35はテーブル2上に載置された液晶パネ
ル3の上方に待機された圧着装置である。以下、該圧着
装置35について図1及び図3に基づいて説明する。3
6は加圧シリンダで、該加圧シリンダ36の駆動により
上下スライド軸受37が上下動されることにより、連結
ブロック42を介して該軸受37に連結された図示しな
い加熱装置により加熱された熱加圧体としての加圧ヒー
タブロック38が上下動され、該ヒータブロック38が
下降され、ヒータブロック38が所望加熱状態で、所望
加圧力で、所望加圧時間で保護テープ12を介してAC
F7を上から押し付けることによりパネル3の電極上に
ACF7が圧着される。43は連結ブロック42と加圧
ヒータブロック38の間に介在される断熱サイド受け部
で、該加圧ヒータブロック38は該断熱サイド受け部4
3を間に挟んだ状態でその図示しない長穴を介して図示
しないスプリング内に遊挿されたボルト44でボルト止
めされており、該ヒータブロック38は図3に一点鎖線
で示すように加圧用スライダ45の位置に応じて両端の
上下位置が変化可能に角度変化できるように固定されて
いる。
【0019】45は加圧ヒータブロック38の上面と連
結ブロック42との隙間46に摺動可能に配置された加
圧用スライダで、該スライダ45の配置位置によりヒー
タブロック38の加圧支点が変更できる。即ち、図3に
実線で示した長さのACF7を加圧してパネル3に圧着
する場合には、加圧用スライダ45を当該ACF7の略
中心位置に位置合わせする。また、一点鎖線で示した長
さのACF7に対してもその略中心に位置するようにス
ライダ45を移動させる。これにより、段取り替えによ
り貼付するACF7の長さが変更された場合でも該スラ
イダ45を扱うACF7の略中心位置に移動させるだけ
で該スライダ45の突部45Aを支点にしてヒータブロ
ック38でACF7を圧着することができ、容易に加圧
支点を変更できる。47は前記加圧用スライダ45を位
置決めする押さえ板で、ボルト48止めされている。ま
た、加熱されているヒータブロック38の上面と連結ブ
ロック42とが加圧スライダ45とのみ接するので、例
えば連結ブロックがヒータブロックの上面全てに接する
ものに比して、熱伝導の面積が減らせ、断熱材の必要性
を省くことができる。
【0020】そして、圧着終了後ヒータ38が上昇する
ことにより図4に示すようにACF7はパネル3に貼付
され、保護テープ12のみ図1に示すように上昇され
る。以下、動作について説明する。先ず、作業者は供給
リール6に巻回されたACF7をその先端を引き出して
該ACF7をローラ15、バラストローラ16、反転ロ
ーラ17、ローラ18、19を介してテーブル2に載置
された液晶パネル3の上方を通して、ローラ20、2
1、22にガイドさせて駆動ローラ23、ローラ24を
介して巻取りリール9に巻回させる。
【0021】次に、液晶パネル3をテーブル2上に載置
させる。また、液晶パネル3に貼付するACF7の長さ
が図3に実線で示す長さである場合には、その長さの略
中心位置が加圧作用点となるように加圧用スライダ45
を実線で示す位置に固定する。そして、供給リール6が
回動装置により回動されることにより該リール6とバラ
ストローラ16間のACF7の緊張が緩み、重りである
バラストローラ16が図2に示す点線で示した状態から
下降し始め、実線で示した位置まで下降されると検出装
置により所定位置まで下降したことが検出されると、供
給リール6の回動が停止される。続いて、駆動ローラ2
3が回動装置により回動されて前記供給リール6から解
けたACF7を引張りにかかり、反転ローラ17により
反転されたACF7が前記バラストローラ16を持ち上
げながらパネル3上方に駆動ローラ23の駆動量に合わ
せて所定ピッチ送出し、巻取りリール9の回動によりA
CF7は該巻取りリール9に巻取られる。
【0022】こうして、所定ピッチ送出されテープ切断
装置28による切断位置に位置されたACF7は、該切
断装置28のカッター30によりハーフカットされ、隣
合ったACF7同士は保護テープ12を介してつながっ
た状態となる。また、圧着装置35による圧着作業位置
に位置されたACF7は加圧シリンダ36の駆動により
下降されてくる加圧ヒータ38で加圧されてパネル3に
圧着される。このとき、予めテーブル2のXY移動によ
りACF7下方にパネル3の第1の貼付位置が位置され
ている。圧着終了後加圧ヒータ38が上昇すると、AC
F7が剥がれた保護テープ12のみが巻取りリール9に
より巻取られる。
【0023】以下、同様にして図4に示すように液晶パ
ネル3にACF7が貼付される。図4の40は別工程で
該ACF7上に圧着されるTABである。また、例えば
図3に一点鎖線で示すように段取り替えにより扱うAC
F7の長さが変更された場合には、作業者は前述したよ
うにその貼付されるACF7の長さの中心位置が加圧作
用点となるようにボルト48を緩め、加圧用スライダ4
5を一点鎖線で示す位置に移動させた後、ボルト48を
締め直して押さえ板47で該スライダ45をその位置に
固定した後、前述したようにして圧着作業を開始する。
以下、同様にして、順次液晶パネル3にACF7を貼付
していく。
【0024】
【発明の効果】以上、本発明によれば液晶パネルに圧着
する異方性導電膜の長さに対応して熱加圧体の加圧作用
点の位置が変更できるようになり、段取り替え時の調整
が容易になる。また、均一な加圧が行えるので、品質が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した加圧ヒータブロックを示す斜
視図である。
【図2】ACF貼付機を示す平面図である。
【図3】ACFと液晶パネルとの圧着状態を示す図であ
る。
【図4】ACFが貼付された液晶パネルを示す平面図で
ある。
【図5】従来のACF貼付機を示す図である。
【符号の説明】
1 ACF貼付機 2 パネルセットテーブル 3 液晶パネル 6 供給リール 7 ACF 8 テープ供給装置 9 巻取りリール 35 圧着装置 36 加圧シリンダ 38 加圧ヒータブロック 45 加圧用スライダ 45A 突部 47 押さえ板 48 ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶パネルとキャリアテープ部品とを導
    電的に接続するための異方性導電膜を巻回する供給リー
    ルと、該供給リールからテーブル上に載置された液晶パ
    ネル上方に引き出された異方性導電膜を巻取る巻取りリ
    ールと、前記テーブル上に載置された液晶パネルの上方
    に位置された異方性導電膜を上方から熱加圧して該異方
    性導電膜を液晶パネルに圧着する熱加圧体とを備えた異
    方性導電膜貼付装置に於いて、前記熱加圧体は前記供給
    リールから引き出される異方性導電膜の長さに対応して
    異方性導電膜を熱加圧する加圧作用点を変更可能とする
    調整機構を備えていることを特徴とする異方性導電膜貼
    付装置。
JP8056194A 1994-04-19 1994-04-19 異方性導電膜貼付装置 Pending JPH07287243A (ja)

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JP8056194A JPH07287243A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 異方性導電膜貼付装置

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JP8056194A JPH07287243A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 異方性導電膜貼付装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100782233B1 (ko) * 2006-02-27 2007-12-05 엘에스전선 주식회사 독립형 툴바를 구비하는 압착수단 및 이를 이용한 본딩장치
CN102837482A (zh) * 2012-09-05 2012-12-26 无锡力合光电传感技术有限公司 电容式触摸屏的屏蔽线压合机构
CN105059992A (zh) * 2015-06-29 2015-11-18 深圳市鑫三力自动化设备有限公司 新型压料带卷带装置

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