JPH07286311A - 道路用防護柵 - Google Patents

道路用防護柵

Info

Publication number
JPH07286311A
JPH07286311A JP8064794A JP8064794A JPH07286311A JP H07286311 A JPH07286311 A JP H07286311A JP 8064794 A JP8064794 A JP 8064794A JP 8064794 A JP8064794 A JP 8064794A JP H07286311 A JPH07286311 A JP H07286311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beam pipe
bracket
hole
mounting
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8064794A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2869334B2 (ja
Inventor
Naoki Hayashi
直樹 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP8064794A priority Critical patent/JP2869334B2/ja
Publication of JPH07286311A publication Critical patent/JPH07286311A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2869334B2 publication Critical patent/JP2869334B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 支柱取付部7を防護柵用支柱2側面に当接
し、これにブラケット取付用ボルト9を貫通しナット9
1を螺合して防護柵用支柱2にブラケット本体5を取り
付ける。ブラケット本体5のビームパイプ取付部8にビ
ームパイプ3を入れ、ビームカバー6で覆い、ビームパ
イプ取付用ボルト95で取り付ける。ビームカバー6の
取付面61とビームパイプ取付部8の取付面81は中央
部が狭く両側に行くに従って拡がっている。ビームパイ
プ取付部8にビームパイプ取付用ボルト95の頭が隠れ
るように窪み86がある。 【効果】 取付面61、81は両端に行くに従って拡が
っているから、ビームパイプが防護柵用支柱2に直角で
なくても取り付けでき、ボルト・ナットで簡単に取り付
けできる。ブラケット取付用ボルト9、ナット91は外
部から見えず、ビームパイプ取付用ボルト95の頭も外
部に突出せず、先端もビームカバー6の外周面から突出
せず、ボルトやナットで歩行者の衣服等を引っかけるこ
とがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路用防護柵に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、道路用防護柵は、歩行者の安全を
守るために設けられるもので、道路の側縁に沿って複数
本の防護柵用支柱が立てられ、この防護柵用支柱にビー
ムパイプをブラケットで取り付けたものである。この防
護柵用支柱にビームパイプをブラケットで取り付ける構
造は種々知られている。
【0003】例えば、実公昭59−5056号公報に
は、ブラケットが支柱取付部とこの支柱取付部から直角
方向に突出した断面U字形のビームパイプ取付部とから
なり、ビームパイプ取付部の断面U字形の開口を下方に
向けて支柱取付部を防護柵用支柱にボルト・ナットで取
り付け、ビームパイプを断面U字形の開口から入れて側
面から挿入したボルトとナットで取り付けた道路用防護
柵が記載されている。
【0004】又、実開平5−96115号公報には、ブ
ラケットと防護柵用支柱との間に凸円弧状の面を有する
補助部材を挟んで取り付けた道路用防護柵が記載されて
いる。この際、ブラケットの取付面は補助部材の凸円弧
状の面に沿う形状の凹円弧状の面になっていて、ブラケ
ットがこの円弧状の面に沿って回転し、ブラケットの向
きを自由に変えることができるようになっている。又、
実開平6−10565号公報には、反対にブラケットの
端面を凸円弧状の面とし、補助部材を凹円弧状の面とな
した道路用防護柵が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、道路は平坦で
直線状となっているとはかぎらず、曲がっていたり登っ
たり下ったりしているから、ビームパイプが防護柵用支
柱に対してほぼ直角に取り付けられているとは限らな
い。このように道路が曲がっていたり登ったり下ったり
していると、前者の実公昭59−5056号公報記載の
道路用防護柵では、防護柵用支柱にブラケットが直角方
向に突出して取り付けられているから、このブラケット
にビームパイプを取り付け難いという問題がある。又、
ビームパイプをブラケットの側面からボルト・ナットで
取り付けると、このボルト・ナットの両端部がブラケッ
トの側面から突出するから、外観上好ましくないし、
又、歩行者の衣服等を引っかける恐れがあり、危険であ
る。
【0006】後の2者の実開平5−96115号公報、
実開平6−10565号公報記載の道路用防護柵では、
円弧状の面を有するから、この円弧状の面に沿ってブラ
ケットを回転させることができるので、防護柵用支柱に
取り付けられているブラケットの向きを上下左右に変え
ることができる。従って、道路が曲がっていたり登った
り下ったりしていて、ビームパイプが防護柵用支柱に対
して直角と異なる方向になっていても、ブラケットをこ
のビームパイプの方向に回転させてビームパイプをブラ
ケットに取り付けることができるので便利であるが、補
助部材を使用するために部品点数が増加し高価になると
共に、施工し難いという問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、防護柵支柱に対
して直角と異なる方向になっているビームパイプでもブ
ラケットに取り付けることができるし、ボルトやナット
がブラケットの外周面に突出しない状態に簡単に取り付
けることができる道路用防護柵を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、防護柵用支柱にビー
ムパイプがブラケットで取り付けられた道路用防護柵で
あって、前記ブラケットは防護柵用支柱の側面に沿う取
付面を有する支柱取付部とこの支柱取付部から直角方向
に突出しビームパイプの半周面を覆う取付面を有するビ
ームパイプ取付部とからなるブラケット本体と、ビーム
パイプの他の半周面を覆う取付面を有するビームカバー
とからなり、このビームパイプ取付部の取付面とビーム
カバーの取付面は、ビームパイプ取付部にビームカバー
をビームパイプを中に入れて取り付けると、中央部がビ
ームパイプの外周面に近接してビームパイプを囲み、両
端に行くに従って次第に拡がっている形状をしており、
このビームパイプ取付部の中央部とビームカバーの中央
部のどちらか一方に通孔が、他方に外周面に通じていな
いネジ孔が設けられ、この通孔が設けられている外周面
には通孔周縁にボルトの頭が入る窪みが設けられ、前記
ビームパイプの側面にはボルトが貫通する孔が設けら
れ、前記支柱取付部の取付面にはビームカバーが取り付
けられると隠れる位置に通孔が設けられ、防護柵用支柱
に貫通孔が設けられていて、支柱取付部の通孔から防護
柵用支柱の貫通孔に通されたボルトとナットで防護柵用
支柱にブラケット本体の支柱取付部が取り付けられ、ブ
ラケット本体のビームパイプ取付部にビームパイプが入
れられてビームカバーが取り付けられ、一方の通孔から
ビームパイプの孔を貫通し他方のネジ孔に螺入されたボ
ルトでビームパイプがブラケットに取り付けられている
ものである。
【0009】本発明に使用するビームパイプはどんな形
状であってもよい。例えば、円筒状であってもよいし、
四角筒状体でもよい。本発明において、ビームパイプ取
付部の中央部やビームカバーの中央部とは、ビームパイ
プ取付部やビームカバーの端部でないということであ
り、端部を除いた中央部全体を意味するものである。
【0010】
【作用】本発明道路用防護柵は、次のようにして防護柵
用支柱にビームパイプを取り付ける。即ち、先ず、ブラ
ケット本体の支柱取付部を防護柵用支柱の側面に当接さ
せ、ブラケットの支柱取付部の通孔から防護柵用支柱の
貫通孔にボルトを通しナットを螺入して、ブラケット本
体の取付部を防護柵用支柱に取り付ける。この際、支柱
取付部の取付面は防護柵用支柱の側面に沿う形状をして
いるから、防護柵用支柱にブラケット本体の取付面を簡
単に当接させることができる。
【0011】又、このビームパイプ取付部はビームパイ
プの半周面を覆う形状、即ち、残りの半周面が欠けた形
状になっているから、この欠けた部分から手を差し入れ
てボルトを支柱取付部の通孔から防護柵用支柱の貫通孔
に挿入し、このボルトにナットを螺入してブラケットの
支柱取付部を防護柵用支柱に簡単に取り付けることがで
きる。尚、この支柱取付部の通孔は、ビームパイプ取付
部にビームカバーを取り付けると隠れる位置に設けられ
ているから、後に、ビームパイプ取付部にビームカバー
を取り付けたときに、この通孔に挿入されたボルトや、
此のボルトに螺入されたナットは隠れて見えなくなる。
【0012】その後、このビームパイプ取付部の中にビ
ームパイプの端部を中に入れ、ビームパイプ取付部の欠
けた部分にビームカバーを取り付けて、ビームパイプ取
付部とビームカバーのどちらか一方に設けられている通
孔からビームパイプの孔を貫通させて他方に設けられて
いるネジ孔にボルトを螺入してビームパイプを取り付け
る。すると、通孔が設けられている外周面には通孔周縁
にボルトの頭が入る窪みが設けられているし、反対側の
ネジ孔は貫通していないから、ボルトがビームパイプの
外周面から突出することがない。
【0013】又、この通孔やネジ孔が設けられているビ
ームパイプ取付部の取付面やビームカバーの取付面は、
ビームパイプ取付部にビームパイプの端部を入れてビー
ムカバーを取り付けると、中央部がビームパイプの外周
面に近接して囲み、両端に行くに従って次第に拡がって
いる形状をしているから、次第に拡がっているだけ上下
左右にビームパイプの方向を変えて取り付けることがで
きる。従って、道路が曲がっていたり、登ったり下った
りしていて、ビームパイプが直角方向と異なる方向にな
っていても、防護柵用支柱にブラケットを直角方向に取
り付け、ビームパイプの方向のみを変えて、ビームパイ
プをブラケットに取り付けることができる。
【0014】このように、本発明道路用防護柵はビーム
パイプが防護柵用支柱に対して直角でなくとも、ボルト
やナットで簡単に取り付けることができるし、この取り
付けたボルトやナットが外周面から突出しないので、外
観もよく、歩行者の衣服等を引っかけることがない。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1〜図
3は本発明の一実施例を示すもので、図1は道路用防護
柵の正面図、図2は図1の防護柵用支柱にビームパイプ
を取り付けた部分を拡大して示す正面図、図3は図2の
垂直断面図である。
【0016】図1〜図3において、1は道路用防護柵で
あり、この道路用防護柵1は防護柵用支柱2にビームパ
イプ3がブラケット4で取り付けられている。防護柵用
支柱2は鉄製の円筒で、上端に蓋21が設けられ、側面
のビームパイプを取り付ける位置に貫通孔22が3個設
けられている。ビームパイプ3は鉄製の円筒長尺体で、
端部に上下方向に貫通した孔31が設けられている。
【0017】ブラケット4はブラケット本体5とビーム
カバー6とからなる。ブラケット本体5は防護柵用支柱
2の側面に沿う取付面71を有する支柱取付部7と、こ
の支柱取付部7からほぼ直角方向に突出し、ビームパイ
プ3の半周面を覆う円弧状の取付面81を有するビーム
パイプ取付部8とからなる。支柱取付部7の取付面71
の中央部には通孔72が設けられている。即ち、この通
孔72の位置は、ビームパイプ取付部8にビームカバー
6を取り付けると隠れる位置になっている。
【0018】ビームカバー6は、ビームパイプ3の他の
半周面を覆う円弧状の形状をしている。即ち、半周面を
覆う円弧状の取付面81を有するビームパイプ取付部8
と他の半周面を覆う円弧状の取付面61を有するビーム
カバー6との中にビームパイプ3を入れることができる
ようになっている。
【0019】ビームカバー6の取付面61とビームパイ
プ取付部8の取付面81は、ビームカバー6をビームパ
イプ取付部8にビームパイプ3の端部を入れて取り付け
たときに、中央部62、82がビームパイプ3の外周面
を近接して囲み、両端に行くに従って拡がっている形状
をしている。そして、このビームパイプ取付部8の中央
部には通孔85が設けられている。又、ビームカバー6
の中央部には、外周面に貫通しないネジ孔65が設けら
れている。又、ビームパイプ取付部8の外周面には通孔
85周縁にボルトの頭が入る大きさの窪み86が設けら
れている。
【0020】9はブラケット取付用ボルトであり、91
はナットであり、このブラケット取付用ボルト9とナッ
ト91とで防護柵用支柱2にブラケット本体5の支柱取
付部7が取り付けられるようになっている。95はビー
ムパイプ取付用ボルトであり、このビームパイプ取付用
ボルト95でビームパイプ3とブラケット本体5のビー
ムパイプ取付部8とビームカバー6が接続されるように
なっている。
【0021】次に、この道路用防護柵1の設置方法につ
いて説明する。道路の側縁に沿って複数本の防護柵用支
柱2を適宜間隔を隔てて立てる。次に、この防護柵用支
柱2の貫通孔22に支柱取付部7の通孔72を合わせ
て、防護柵用支柱2の両側にブラケット本体5を当接さ
せ、ブラケット取付用ボルト9を通孔72から貫通孔2
2を経て反対側の通孔72まで貫通させ、ナット91を
螺入して防護柵用支柱2の両側にブラケット本体5を取
り付ける。
【0022】次に、ブラケット本体5のビームパイプ取
付部8にビームパイプ3を入れ、この上からビームカバ
ー6を取り付けて、ビームパイプ取付用ボルト95をビ
ームパイプ取付部8に設けられている通孔85から挿入
し、ビームパイプ3の孔31を貫通させネジ孔65に螺
入して、ブラケット4にビームパイプ3を取り付ける。
すると、ビームパイプ取付部8の外周面には通孔85周
縁に窪み86が設けられているから、ビームパイプ取付
用ボルト95の頭がビームパイプ取付部8の外周面から
突出しない。又、ネジ孔65は貫通していないから、こ
のビームパイプ取付用ボルト95の先端はビームカバー
6の外周面から突出しない。
【0023】又、ビームパイプ取付部8の取付面81と
ビームカバー6の取付面61は通孔85やネジ孔65の
ある中央部が一番狭く、この部分がビームパイプ3の外
周面に近接して囲んでいて、両端に行くに従って拡がっ
ているから、ビームパイプ3はこの拡がっているだけ自
由に方向が変えられる。従って、道路が曲がっていたり
登ったり下ったりしていて、ビームパイプ3が防護柵用
支柱に対して直角でなくて上下左右にずれていても、簡
単に取り付けることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明道路用防護柵は、以上の説明から
判るように、ビームパイプを取り付けるビームパイプ取
付部の取付面とビームカバーの取付面が両端に行くに従
って拡がっているから、ビームパイプが防護柵用支柱に
対して直角でなく上下左右にずれていても、簡単に取り
付けられる。又、防護柵用支柱にブラケット本体の支柱
取付部をボルト・ナットで簡単に取り付けることができ
るし、又、ビームパイプ取付部とビームカバーとにビー
ムパイプがボルトで簡単に取り付けることができる。
【0025】又、この取り付けるときに使用したボルト
やナットは防護柵用支柱やビームカバー取付部やビーム
カバーの外周面から突出していないから、外観もよく、
通行している人の衣服を引っかける心配がない。このよ
うに、本発明の道路用防護柵は上に述べたような種々な
効果があり、価値ある発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、道路用防護柵
の正面図である。
【図2】図1の防護柵用支柱にビームパイプを取り付け
た部分を拡大して示す正面図である。
【図3】図2の垂直断面図である。
【符号の説明】
1 道路用防護柵 2 防護柵用支柱 3 ビームパイプ 4 ブラケット 5 ブラケット本体 6 ビームカバー 61 取付面 65 ネジ孔 7 支柱取付部 8 ビームパイプ取付部 81 取付面 86 窪み 9 ブラケット取付用ボルト 91 ナット 95 ビームパイプ取付用ボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防護柵用支柱にビームパイプがブラケッ
    トで取り付けられた道路用防護柵であって、前記ブラケ
    ットは防護柵支柱の側面に沿う取付面を有する支柱取付
    部とこの支柱取付部から直角方向に突出しビームパイプ
    の半周面を覆う取付面を有するビームパイプ取付部とか
    らなるブラケット本体と、ビームパイプの他の半周面を
    覆う取付面を有するビームカバーとからなり、このビー
    ムパイプ取付部の取付面とビームカバーの取付面は、ビ
    ームパイプ取付部にビームカバーをビームパイプを中に
    入れて取り付けると、中央部がビームパイプの外周面に
    近接してビームパイプを囲み、両端に行くに従って次第
    に拡がっている形状をしており、このビームパイプ取付
    部の中央部とビームカバーの中央部のどちらか一方に通
    孔が、他方に外周面に通じていないネジ孔が設けられ、
    この通孔が設けられている外周面には通孔周縁にボルト
    の頭が入る窪みが設けられ、前記ビームパイプの側面に
    はボルトが貫通する孔が設けられ、前記支柱取付部の取
    付面にはビームカバーが取り付けられると隠れる位置に
    通孔が設けられ、防護柵用支柱に貫通孔が設けられてい
    て、支柱取付部の通孔から防護柵用支柱の貫通孔に通さ
    れたボルトとナットで防護柵用支柱にブラケット本体の
    支柱取付部が取り付けられ、ブラケット本体のビームパ
    イプ取付部にビームパイプが入れられてビームカバーが
    取り付けられ、一方の通孔からビームパイプの孔を貫通
    し他方のネジ孔に螺入されたボルトでビームパイプがブ
    ラケットに取り付けられていることを特徴とする道路用
    防護柵。
JP8064794A 1994-04-19 1994-04-19 道路用防護柵 Expired - Lifetime JP2869334B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064794A JP2869334B2 (ja) 1994-04-19 1994-04-19 道路用防護柵

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8064794A JP2869334B2 (ja) 1994-04-19 1994-04-19 道路用防護柵

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07286311A true JPH07286311A (ja) 1995-10-31
JP2869334B2 JP2869334B2 (ja) 1999-03-10

Family

ID=13724166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8064794A Expired - Lifetime JP2869334B2 (ja) 1994-04-19 1994-04-19 道路用防護柵

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2869334B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100637860B1 (ko) * 2004-10-09 2006-11-15 (주)파워클 급수 및 난방 분배기 고정용 박스
JP2016094720A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 積水樹脂株式会社 防護柵
JP2020056190A (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 積水樹脂株式会社 接続金具、及びその接続金具を用いた防護柵
JP6963244B1 (ja) * 2021-06-30 2021-11-05 株式会社プラ・メイド バリケード構成体

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100637860B1 (ko) * 2004-10-09 2006-11-15 (주)파워클 급수 및 난방 분배기 고정용 박스
JP2016094720A (ja) * 2014-11-13 2016-05-26 積水樹脂株式会社 防護柵
JP2020056190A (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 積水樹脂株式会社 接続金具、及びその接続金具を用いた防護柵
JP6963244B1 (ja) * 2021-06-30 2021-11-05 株式会社プラ・メイド バリケード構成体
JP2023006052A (ja) * 2021-06-30 2023-01-18 株式会社プラ・メイド バリケード構成体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2869334B2 (ja) 1999-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4767881B2 (ja) 柵のビーム取付構造
US5577710A (en) Fence extension assembly
JPH07286311A (ja) 道路用防護柵
JP2974608B2 (ja) フェンス一体型の防護柵
JP2915285B2 (ja) 道路用防護柵
JP3675614B2 (ja) 防護柵
JP3634553B2 (ja) 防護柵の水平ビーム取付構造
JPH1161756A (ja) 防護柵
JPH09151429A (ja) 防護柵の手摺用自在継手
JP3099786U (ja) フエンス用防犯部材およびその部材をとりつけた防犯用フエンス
JPH0621934Y2 (ja) 防護柵支柱取付部の構造
JPH0242730Y2 (ja)
JPH07197423A (ja) 落石等の防護柵
JP3634586B2 (ja) ベンチ機能付き防護柵
JPH0638895Y2 (ja) アンカーボルト頭部のカバー材
JPH08105019A (ja) 防護柵
JPH0745715Y2 (ja) 自転車等の置き場装置
JP3298044B2 (ja) 格子体の柱への取付構造
JPH0739935Y2 (ja) ガードレール
JPS5851216Y2 (ja) 支持柱状体を有する道路設備とガ−ドケ−ブルの組合せ
JP2605007Y2 (ja) 防護柵用自在継ぎ手構造
JPH0522618U (ja) 防護柵
JP2931945B2 (ja) 防護柵に於けるガードパイプ取付構造
JPH08144576A (ja) 防護柵用自在継手
JP2539603Y2 (ja) 防護柵用自在継手

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111225

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 13

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111225

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131225

EXPY Cancellation because of completion of term