JPH07283318A - 半導体装置及び半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置及び半導体装置の製造方法

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JPH07283318A
JPH07283318A JP19745694A JP19745694A JPH07283318A JP H07283318 A JPH07283318 A JP H07283318A JP 19745694 A JP19745694 A JP 19745694A JP 19745694 A JP19745694 A JP 19745694A JP H07283318 A JPH07283318 A JP H07283318A
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Masanori Miyata
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上層Alをビアホールに埋め込むとともに、
ビアホール内でのAlの拡散を抑えてエレクトロマイグ
レーション耐性を向上させる。 【構成】 層間絶縁膜4にビアホール6を形成した後、
層間絶縁膜4上から全面にTi膜8を基板温度を400
℃以上、好ましくは500℃以上に加熱しながらスパッ
タリング法により堆積する。Ti膜8上からAl膜10
を2段階のスパッタリング法により堆積する。1段階目
は基板を加熱しない状態で500〜3000Åの厚さに
堆積し、その後基板を400〜600℃、好ましくは5
00〜600℃に加熱した状態で成膜速度が100〜1
60Å/秒となる条件で1000〜5000ÅのAl膜
を堆積する。その後、Al膜10を上層Al配線用にパ
ターン化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム(純アルミ
ニウムに限らず、アルミニウムに僅かのSiやCuなど
を含み半導体装置の配線として用いられているアルミニ
ウム合金も含めてアルミニウム(Al)と称す)の多層
配線をもつ半導体装置の製造方法に関し、特に配線層間
にビアホール(スルーホール)を介して接続をなすため
の配線層の形成方法に特徴をもつ半導体装置の製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置が高集積化されるに伴って、
配線も微細化され、また多層化される傾向にある。特
に、ハーフミクロンプロセスと称されるような、配線幅
も微細で、ビアホール径も微細になってくると、コンタ
クトホールだけでなく、配線層間に形成されるビアホー
ルも導電材で完全に埋め込む必要が生じてくる。Al配
線においては、ビアホールをAlのスパッタリング層に
より埋め込むことが提案されている。
【0003】下層のAl配線と上層のAl配線をビアホ
ールを介して接続する際、Alによるビアホールの埋込
みを改善するために、上層Al膜を形成する際、基板を
高温、例えば500℃程度に加熱してスパッタリング法
により行なうAl高温スパッタリング法がよいとされて
いる。
【0004】さらに埋込みを改善するために、上層Al
膜のスパッタリング工程において、下層Al膜上や層間
絶縁膜表面での濡れ性を改善するために、上層Al膜の
形成に先立ってウエッティング層としてチタン(Ti)
膜を形成しておくことが提案されている(1992 Symposi
um on VLSI Technology of Technical Papers, 74-75(1
992 IEEE)参照)。その報告では、ホール径が0.15μ
mでアスペクト比が4.5のビアホールに対し、Al高
温スパッタリング法によりビアホールを完全に埋め込む
ことができたとされている。
【0005】コンタクトホールをAlで埋め込む方法に
おいては、Al膜の形成を初めに400℃以上の高温で
行ない、続いて350℃以下の低温で行なう2段階法が
提案されれている(特開平4−61118号公報参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ビアホールをAlで埋
め込む高温Alスパッタリング法は、基板を500℃程
度に加熱した状態で1段階で必要な膜厚のAl膜を堆積
している。コンタクトホールを埋め込む2段階法でも成
膜初期から基板を高温にしている。しかし、Al膜の成
膜初期から基板を高温にすると、ウエッティング層のチ
タン(Ti)とAlとの界面の反応が不均一に起こり、
上層Al結晶粒界の成長に片寄りが生じて上層Al膜の
表面の平坦性が悪くなる問題がある。
【0007】上層Al膜の形成に先立ってウエッティン
グ層として形成するTi膜は基板を加熱しないで形成さ
れている。Ti膜を低温で形成した場合、Tiの柱状構
造が現われ、そのTi膜上に高温Alスパッタリング法
で形成した上層Al膜が柱状構造に沿って拡散し、欠陥
が発生し、これがエレクトロマイグレーション耐性を低
下させる原因となる。
【0008】本発明の第1の目的は上層Alをビアホー
ルに埋め込むとともに、ビアホール内でのAlの拡散を
抑えてエレクトロマイグレーション耐性を向上させるこ
とである。本発明の第2の目的は上層Al膜の表面の平
坦性をよくすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、以下
の工程により2層Al配線を形成する方法を含んでい
る。(A)下層Al配線を被う層間絶縁膜を形成し、そ
の層間絶縁膜にビアホールを形成する工程、(B)基板
温度を400℃以上、好ましくは500℃以上にして層
間絶縁膜上からTi膜をスパッタリング法により堆積す
る工程、(C)その上から基板を加熱しない状態でAl
膜をスパッタリング法により堆積し、さらにその上から
今度は基板温度を400℃からAlの融点までの範囲の
温度、好ましくは500℃以上にして上層配線用の上層
Al膜を形成する工程、(D)上層Al膜を配線用にパ
ターン化する工程。
【0010】請求項2の発明では、請求項1の工程
(B)に代えて、層間絶縁膜上からTi膜をスパッタリ
ング法により堆積した後、窒素雰囲気中で加熱処理して
そのTi膜表面を窒化する工程を設けている。請求項3
の発明では、請求項1の工程(B)に代えて、層間絶縁
膜上からTi膜、その上に窒化チタン膜(以下TiN膜
と記す)、さらにその上にTi膜をそれぞれスパッタリ
ング法により堆積してTi膜−TiN膜−Ti膜の3層
膜を形成する工程を設けている。請求項4の発明は請求
項3の製造方法により製造される半導体装置であり、ビ
アホール内で下層Al配線と上層Al配線の間に最下層
がTi膜、その上がTiN膜、さらにその上がTi膜の
3層膜が形成されている。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば、ウエッティング層の
Ti膜を基板を高温にした状態で形成するので、Ti膜
の柱状構造がなくなってそのTi膜が上層Al膜のAl
拡散のバリア層として働き、エレクトロマイグレーショ
ン耐性を向上させる。また、上層Al膜のスパッタリン
グによる堆積を、初期の成膜を低温で行ない、その後、
基板を高温に加熱して必要な膜厚になるまでAl膜を堆
積することにより、成膜初期におけるTiとAlの反応
の不均一性を抑えて上層Al膜表面の平坦性を向上させ
る。
【0012】請求項2の発明では、ウエッティング層の
Ti膜をスパッタリング法により堆積した後、その表面
を窒化処理することにより、その表面が窒化されたTi
膜が上層Al膜のバリア層として一層有効に働き、エレ
クトロマイグレーション耐性をさらに向上させる。この
とき、Ti膜は低温で堆積してもよいが、請求項1と同
様に高温で堆積する方がより好ましい。
【0013】請求項3により製造される請求項4の発明
では、下層Al膜と上層Al膜の間にTi膜−TiN膜
−Ti膜からなる3層構造の膜が形成されている。最も
下層のTi膜は下層Al配線上の自然酸化膜Al23
還元して接触抵抗を下げる役割を果たす。2層目のTi
N膜は上層Al膜のAl拡散のバリア層として働き、エ
レクトロマイグレーション耐性を向上させる。最上層の
Ti膜は上層Al膜との密着性を向上させ、上層Al膜
によるビアホールの埋込み性を向上させる。
【0014】
【実施例】図1は請求項1に対応した実施例を表わす。 (A)MOSトランジスタやバイポーラトランジスタな
どの半導体装置が形成されたシリコン基板上に下層Al
配線2が形成されたものを下地とする。その配線2上に
層間絶縁膜4としてPSG膜やBPSG膜を形成する。
そして、写真製版とエッチングによりその層間絶縁膜4
にビアホール6を形成する。
【0015】(B)層間絶縁膜4上から全面にTi膜8
を基板温度を400℃以上、好ましくは500℃以上に
加熱しながら500〜3000Åの厚さにスパッタリン
グ法により堆積する。基板温度は基板の下面から加熱し
たアルゴンガスを吹きつけることにより、又はヒータ加
熱により調節する。基板温度の上限はTi成膜からでは
なく、加熱装置により決まる。約600℃までの加熱は
可能である。
【0016】(C)Ti膜8上から上層Al配線用にA
l膜10をスパッタリング法により堆積する。Al膜1
0は2段階のスパッタリング法により堆積する。1段階
目は基板を加熱しない状態で500〜3000Åの厚さ
に堆積する。その後基板を400〜600℃、好ましく
は500〜600℃に加熱し、基板温度が安定するまで
1〜2分間おいた後、成膜速度が100〜160Å/秒
となる条件で1000〜5000ÅのAl膜を堆積す
る。2段階目のAl膜は1段階目のものと同等の厚さ又
はそれ以上の厚さとし、ビアホールを完全に埋め込む厚
さに調整する。基板温度はAlの融点(約660℃)以
下とする。加熱装置により決まる基板温度の上限は一般
にはAlの融点以下である。その後、Al膜10を写真
製版とエッチングによりパターン化して上層Al配線と
する。
【0017】図2は請求項2に対応した実施例を表わ
す。 (A)図1と同様に下層Al配線2上に層間絶縁膜4を
形成し、ビアホール6を形成する。 (B)層間絶縁膜4上からTi膜8をスパッタリング法
により形成する。Ti膜8は基板温度を加熱しない状態
で形成してもよく、図1と同様に400〜600℃、好
ましくは500〜600℃に加熱しながら形成する。
【0018】(C)基板を窒素雰囲気中でRTA(Rapi
d Thermal Annealing)処理により加熱して、又はヒー
タ加熱により加熱することにより、Ti膜8の表面にT
iN層20を形成する。 (D)TiN層20上から図1と同様に2段階スパッタ
リング法によるAl膜10を形成する。その後、Al膜
10を写真製版とエッチングによりパターン化して上層
Al配線とする。
【0019】図3は請求項3に対応した実施例を表わ
す。 (A)図1と同様に下層配線2上に層間絶縁膜4を形成
し、ビアホール6を形成する。 (B)層間絶縁膜4上からTi膜30を300〜100
0Åの厚さにスパッタリング法により形成する。
【0020】(C)Ti膜30上に反応性スパッタリン
グ法によりTiN膜32を500〜1500Åの厚さに
形成する。 (D)TiN膜32上にTi膜34を500〜1500
Åの厚さにスパッタリング法により形成する。
【0021】(E)Ti膜34上に図1と同様に、2段
階スパッタリング法により上層配線用のAl膜10を形
成する。その後、Al膜10を写真製版とエッチングに
よりパターン化して上層Al配線とする。
【0022】図3の実施例において、Ti膜30、Ti
N膜32及びTi膜34を形成するスパッタリング工程
は、基板を加熱しない状態で行なってもよいが、好まし
くは400℃以上、さらに好ましくは500℃以上に加
熱して行なう。また、TiN膜32は、反応性スパッタ
リング法に代えてTi膜表面を窒素雰囲気中での加熱処
理により窒化したものとしてもよい。
【0023】実施例は2層のAl配線を形成する工程を
示しているが、さらに多層配線とする場合は、図1〜図
3の実施例の上層Al膜10による配線を下層配線とみ
て、その上に図1〜図3の工程を繰り返すことによりさ
らに多層配線を形成することができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の本発明では、ウエッティング
層のTi膜を基板を高温にした状態で形成するので、T
i膜の柱状構造がなくなってそのTi膜が上層Al膜の
Al拡散のバリア層として働き、エレクトロマイグレー
ション耐性を向上させる。また、上層Al膜のスパッタ
リングによる堆積を、初期の成膜を低温で行ない、その
後、基板を高温に加熱して必要な膜厚になるまでAl膜
を堆積することにより、成膜初期におけるTiとAlの
反応の不均一性を抑えて上層Al膜表面の平坦性を向上
させる。請求項2の本発明では、ウエッティング層のT
i膜をスパッタリング法により堆積した後、その表面を
窒化処理することにより、その表面が窒化されたTi膜
が上層Al膜のバリア層として一層有効に働き、エレク
トロマイグレーション耐性をさらに向上させる。
【0025】請求項3及び請求項4の本発明では、下層
Al膜と上層Al膜の間にTi膜−TiN膜−Ti膜か
らなる3層構造の膜が形成されているので、最も下層の
Ti膜により下層Al配線上の自然酸化膜Al23を還
元して接触抵抗を下げ、2層目のTiN膜により上層A
l膜のAl拡散を防いでエレクトロマイグレーション耐
性を向上させ、最上層のTi膜により上層Al膜との密
着性を向上させて上層Al膜によるビアホールの埋込み
性を向上させる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に対応した実施例を示す工程断面図で
ある。
【図2】請求項2に対応した実施例を示す工程断面図で
ある。
【図3】請求項3に対応した実施例を示す工程断面図で
ある。
【符号の説明】
2 下層Al配線 4 層間絶縁膜 6 ビアホール 8,30,34 Ti膜 10 上層Al膜 20 TiN層 32 TiN膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の工程により形成される2層アルミ
    ニウム配線を含む多層配線の形成方法を含むことを特徴
    とする半導体装置の製造方法。 (A)下層アルミニウム配線を被う層間絶縁膜を形成
    し、その層間絶縁膜にビアホールを形成する工程、
    (B)基板温度を400℃以上、好ましくは500℃以
    上にして前記層間絶縁膜上からチタン膜をスパッタリン
    グ法により堆積する工程、(C)その上から基板を加熱
    しない状態でアルミニウム膜をスパッタリング法により
    堆積し、さらにその上から今度は基板温度を400℃か
    らアルミニウムの融点までの範囲の温度、好ましくは5
    00℃以上にして上層配線用の上層アルミニウム膜を形
    成する工程、(D)前記上層アルミニウム膜を配線用に
    パターン化する工程。
  2. 【請求項2】 以下の工程により形成される2層アルミ
    ニウム配線を含む多層配線の形成方法を含むことを特徴
    とする半導体装置の製造方法。 (A)下層アルミニウム配線を被う層間絶縁膜を形成
    し、その層間絶縁膜にビアホールを形成する工程、
    (B)前記層間絶縁膜上からチタン膜をスパッタリング
    法により堆積した後、窒素雰囲気中で加熱処理して前記
    チタン膜表面を窒化する工程、(C)その上から基板を
    加熱しない状態でアルミニウム膜をスパッタリング法に
    より堆積し、さらにその上から今度は基板温度を400
    ℃からアルミニウムの融点までの範囲の温度、好ましく
    は500℃以上にして上層配線用の上層アルミニウム膜
    を形成する工程、(D)前記上層アルミニウム膜を配線
    用にパターン化する工程。
  3. 【請求項3】 以下の工程により形成される2層アルミ
    ニウム配線を含む多層配線の形成方法を含むことを特徴
    とする半導体装置の製造方法。 (A)下層アルミニウム配線を被う層間絶縁膜を形成
    し、その層間絶縁膜にビアホールを形成する工程、
    (B)前記層間絶縁膜上からチタン膜、その上に窒化チ
    タン膜、さらにその上にチタン膜をそれぞれスパッタリ
    ング法により堆積してチタン−窒化チタン−チタンの3
    層膜を形成する工程、(C)その上から基板を加熱しな
    い状態でアルミニウム膜をスパッタリング法により堆積
    し、さらにその上から今度は基板温度を400℃からア
    ルミニウムの融点までの範囲の温度、好ましくは500
    ℃以上にして上層配線用の上層アルミニウム膜を形成す
    る工程、(D)前記上層アルミニウム膜を配線用にパタ
    ーン化する工程。
  4. 【請求項4】 下層アルミニウム配線と上層アルミニウ
    ム配線とが層間絶縁膜により絶縁されているとともに、
    下層アルミニウム配線と上層アルミニウム配線との所定
    の部分が前記層間絶縁膜のビアホールを介して接続され
    ている2層配線を少なくとも含む多層配線を備えた半導
    体装置において、 前記ビアホール内で下層アルミニウム配線と上層アルミ
    ニウム配線の間には最下層がチタン膜、その上が窒化チ
    タン膜、さらにその上がチタン膜の3層膜が形成されて
    いることを特徴とする半導体装置。
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