JPH07279198A - 建設機械の旋回装置 - Google Patents

建設機械の旋回装置

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JPH07279198A
JPH07279198A JP7493394A JP7493394A JPH07279198A JP H07279198 A JPH07279198 A JP H07279198A JP 7493394 A JP7493394 A JP 7493394A JP 7493394 A JP7493394 A JP 7493394A JP H07279198 A JPH07279198 A JP H07279198A
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JP
Japan
Prior art keywords
bearing
lower traveling
peripheral surface
revolving
inner ring
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7493394A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Fukushima
則男 福嶋
Hiroyuki Fujisaki
寛幸 藤崎
Katsuo Nagao
活雄 長尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
Application filed by Caterpillar Mitsubishi Ltd, Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd filed Critical Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication of JPH07279198A publication Critical patent/JPH07279198A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 旋回軸受の内輪の外周面と球と外輪の内周面
との間に存在する隙間に起因して発生する上部旋回体後
部の前傾によるガタ量を低減すること。 【構成】 下部走行体における内輪の下方には旋回軸線
と共通の軸線を有する円筒部が設けられている。上部旋
回体には先端部が円筒部の半径方向内側に位置するよう
下方に突出した複数の支持柱が設けられている。支持柱
の各々の軸線は前記軸線を中心とする同一円周上に位置
付けられている。支持柱の各々の先端部には軸受が装着
され、軸受の各々の外周面は円筒部の内周面に内接され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、油圧ショベル等の建
設機械に適用される旋回装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建設機械、例えば油圧ショベルに設けら
れた旋回装置を、図4〜図7を参照して説明する。油圧
ショベル1に設けられた旋回装置2は、下部走行体4
と、上部旋回体6と、旋回駆動装置8とを備えている。
下部走行体4は、トラックフレーム、トラックフレーム
の前端に回転自在に設けられたアイドルホイール、トラ
ックフレームの後端に回転自在に設けられたスプロケッ
ト、アイドルホイール及びスプロケットに巻き掛けられ
た履帯等を備えている。上部旋回体6は、下部走行体4
上に旋回軸受10を介して360°旋回自在に支持され
ている。上部旋回体6には、ブーム7、アーム9、バケ
ット11を含む作業機13、運転席5等が装着されてい
る。旋回軸受10は、下部走行体4に固定されかつその
内周面に内歯12が形成された内輪14と、上部旋回体
6に固定されかつ内輪14の外周部に複数の球(鋼球)
16を介して旋回自在に支持された外輪18とを含んで
いる。内輪14と外輪18とは実質上共通の回転軸線
(図示せず)を有している。上部旋回体6を旋回駆動す
るための旋回駆動装置8は、内輪14の内歯12と、上
部旋回体6から下方に突出するよう設けられかつ内歯1
2に噛み合わされたピニオン20と、上部旋回体6に設
けられてピニオン20を駆動する駆動源である油圧モー
タ22とを含んでいる。油圧モータ22とピニオン20
との間には旋回減速機24が設けられている。旋回駆動
用の油圧モータ22により発生した回転駆動力は、旋回
減速機24を介してピニオン20に伝達され、ピニオン
20が回転駆動される。ピニオン20は下部走行体4に
固定された内輪14の内歯12に噛み合わされているの
で、その反力を受けて上部旋回体6は、旋回軸受10を
介して下部走行体4に対し、所定の方向に旋回駆動され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで図6に示すよ
うに、旋回軸受10の内輪14の外周面(球16が介在
する部分の外周面)と、球16と、外輪18の内周面
(球16が介在する部分の内周面)との間には、隙間D
が存在している。この隙間Dは旋回軸受10の構成上、
無くすことはできない。このため図7に示すように、油
圧ショベル1が掘削作業を行なう際、上部旋回体6の先
端部に位置するバケット11に掘削荷重が作用すると、
前記隙間Dに起因して、図7の2点鎖線で示すように、
上部旋回体6は前方が下がる方向に傾斜(前傾)する。
その結果、上部旋回体(機体)6の後部が持ち上がり姿
勢となり、上部旋回体6の後部にガタ量δが発生する。
このガタ量δは、油圧ショベル1が掘削作業を行なって
いるときの位置(図7の2点鎖線で示す位置)の、掘削
作業を行なっていないときの位置(図7の実線で示す位
置)に対する上方への変位量である。このガタ量δが連
続して発生すると、バケット11から荷こぼれが発生
し、こぼれた積荷が周辺の人、あるいは物へぶつかる恐
れがある。また運転席5が揺れるため、オペレータを疲
労させ、誤操作を招くことも懸念される。また前記隙間
Dの存在により、上部旋回体6の旋回作動時はもとよ
り、その起動、停止時においても上部旋回体6に振れが
発生し、前記不具合の外、旋回軸受10を含む各部の耐
久性にも影響を及ぼすことになる。また傾斜地における
上部旋回体6の傾斜(前傾)も大きくなる。
【0004】本発明は以上の事実に基づいてなされたも
ので、その目的は、旋回軸受の内輪の外周面と球と外輪
の内周面との間に存在する隙間に起因して発生する上部
旋回体後部の前傾によるガタ量を低減することができ
る、改良された建設機械の旋回装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明によれば、下部走行体と、該下部走行体上に旋回
軸受を介して旋回自在に支持された上部旋回体と、該上
部旋回体を旋回駆動するための旋回駆動装置とを備え、
該旋回軸受は、該下部走行体に固定されかつその内周面
に内歯が形成された内輪と、該上部旋回体に固定されか
つ該内輪の外周部に複数の球を介して旋回自在に支持さ
れた外輪とを含み、該内輪と該外輪とは実質上共通の鉛
直軸線を有し、該旋回駆動装置は、該内輪の該内歯と、
該上部旋回体から下方に突出するよう設けられかつ該内
歯に噛み合わされたピニオンと、該上部旋回体に設けら
れて該ピニオンを駆動する駆動源とを含む、建設機械の
旋回装置において、該下部走行体における該内輪の下方
位置には該鉛直軸線と実質上共通の鉛直軸線を有する円
筒部が設けられ、該上部旋回体には先端部が該円筒部の
半径方向内側に位置するよう下方に突出した複数の支持
柱が設けられ、該支持柱の各々の軸線は実質上該鉛直軸
線を中心とする同一円周上に位置付けられ、該支持柱の
各々の該先端部には軸受が装着され、該軸受の各々の外
周面は該円筒部の内周面に内接されていることを特徴と
する建設機械の旋回装置、が提供される。
【0006】
【作用】駆動源によりピニオンが回転駆動されると、ピ
ニオンは下部走行体に固定された内輪の内歯に噛み合わ
されているので、その反力を受けて上部旋回体は、旋回
軸受を介して下部走行体に対し、所定の方向に旋回駆動
される。本発明においては、上部旋回体の支持柱の各々
に設けられた軸受の外周面が、下部走行体に設けられた
円筒部の内周面に内接されるよう構成されているので、
上部旋回体が上記のように旋回する際、支持柱の各々の
軸受は円筒部の内周面にガイドされて転動する。すなわ
ち上部旋回体は下部走行体に対して、円筒部の内周面に
おける複数位置でその旋回がガイドされる。したがっ
て、建設機械が掘削作業を行なう際、上部旋回体の先端
部に掘削荷重が作用した場合においても、その荷重は各
支持柱の軸受がそれぞれ円筒部の内周面に圧接すること
により支持される。その結果、上部旋回体の前傾方向へ
の動きが円筒部の内周面における複数位置で規制されて
上部旋回体の前傾を妨げるよう作用し、旋回軸受の内輪
の外周面と球と外輪の内周面との間に存在する隙間に起
因して発生する上部旋回体後部の前傾によるガタ量は大
幅に低減される。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図3を参照しながら、本発明に
従って構成された建設機械の旋回装置の実施例を説明す
る。なお図1〜図3において、図4〜図7と同一部分は
同一符号で示す。全体を番号30で示す建設機械の旋回
装置は、下部走行体4と、下部走行体4上に旋回軸受1
0を介して旋回自在に支持された上部旋回体6と、上部
旋回体6を旋回駆動するための旋回駆動装置8とを備え
ている。旋回軸受10は、下部走行体4に固定されかつ
その内周面に内歯12が形成された内輪14と、上部旋
回体6に固定されかつ内輪14の外周部に複数の球16
を介して旋回自在に支持された外輪18とを含んでい
る。更に具体的に説明すると、下部走行体4上には旋回
支持フレーム32が設けられている。旋回支持フレーム
32は、円筒部34と、円筒部34内を軸方向に2分す
るよう設けられた皿状部36とを備えている。円筒部3
4の上端には、半径方向外方にほぼ水平に延びる環状の
フランジ部38が形成されている。内輪14はボルト4
0によってフランジ部38上に固定されている。円筒部
34の上端部における内周面と、皿状部36の外周縁部
における上面との間には環状の凹部42が形成されてい
る。上部旋回体6はほぼ水平の旋回フレーム44を含
み、この旋回フレーム44の下面に外輪18がボルト4
6により固定されている。内輪14と外輪18とは実質
上共通の鉛直軸線(旋回中心軸線)Cを有している。旋
回駆動装置8は、内輪14の内歯12と、上部旋回体6
から下方に突出するよう設けられかつ内歯12に噛み合
わされたピニオン20と、上部旋回体6に設けられてピ
ニオン20を駆動する油圧モータ22(駆動源を構成す
る)とを含んでいる。油圧モータ22とピニオン20と
は旋回減速機24を介して駆動的に連結されている。旋
回駆動装置8はアッセンブリとして上部旋回体6の旋回
フレーム44にボルト48により固定されている。旋回
フレーム44には貫通孔49が形成されており、ピニオ
ン20はこの貫通孔49を介して旋回フレーム44から
下方に突出している。
【0008】前記円筒部34は下部走行体6における内
輪14の下方位置に位置付けられ、円筒部34の鉛直軸
線は前記鉛直軸線Cと実質上共通である。上部旋回体6
の旋回フレーム44には、先端部(下端部)が円筒部3
4の半径方向内側に位置するよう下方に突出した複数の
支持柱50が設けられている。支持柱50はこの実施例
においては2本設けられ、その内の1本は、鉛直軸線C
に関し、ピニオン20と180°反対側の位置に配置さ
れ、その上端がボルト52により旋回フレーム44に固
定されている。支持柱50の内の他の一本は、ピニオン
20の下端部に一体にかつ同軸上に設けられている。各
支持柱50の軸線は実質上前記鉛直軸線Cを中心とする
同一円周上に位置付けられている。なお図1の符号r
は、この円周の半径を示している。各支持柱50の先端
部には軸受54が装着されている。軸受54はこの実施
例では球軸受が使用されている。この軸受54としては
内部隙間の少ない転がり軸受あるいはすべり軸受を用い
ることが好ましい。各軸受54は、前記環状の凹部42
内に位置付けられると共に、それぞれの外周面(外輪の
外周面)は円筒部34の内周面に内接される。各軸受5
4の外周面と円筒部34の内周面との隙間は可能な限り
少ないことが好ましい。なお、各軸受54、ピニオン2
0と内輪14の内歯12との噛み合い部の潤滑が行なわ
れるよう、凹部42内にはグリス等の潤滑剤56が封入
されている。
【0009】油圧モータ22により旋回減速機24を介
してピニオン20が回転駆動されると、ピニオン20は
下部走行体4に固定された内輪14の内歯12に噛み合
わされているので、その反力を受けて上部旋回体6は、
旋回軸受10を介して下部走行体4に対し、所定の方向
に旋回駆動される。上部旋回体6の支持柱50の各々に
設けられた軸受54の外周面は、下部走行体4に設けら
れた円筒部34の内周面に内接されるよう構成されてい
るので、上部旋回体6が上記のように旋回する際、支持
柱50の各々の軸受54は円筒部34の内周面にガイド
されて転動する。すなわち上部旋回体6は下部走行体4
に対して、円筒部34の内周面における複数位置でその
旋回がガイドされる。したがって、油圧ショベルが掘削
作業を行なう際、上部旋回体6の先端部に掘削荷重が作
用した場合においても、その荷重は各支持柱50の軸受
54がそれぞれ円筒部34の内周面に圧接することによ
り支持される。その結果、上部旋回体6の前傾方向への
動きが円筒部34の内周面における複数位置で規制され
て上部旋回体6の前傾を妨げるよう作用し、旋回軸受1
0の内輪14の外周面と球16と外輪18の内周面との
間に存在する隙間Dに起因して発生する上部旋回体6後
部の前傾によるガタ量δは大幅に低減される。また作業
機13の上げ下げ時に作業機13の慣性及び前記隙間D
に起因して発生する上部旋回体6の揺動も効果的に防止
される。
【0010】以上本発明を、実施例に基づいて詳細に説
明したが、本発明は、上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内においてさまざまな変形あるいは
修正ができるものである。
【0011】
【発明の効果】本発明による建設機械の旋回装置によれ
ば、旋回軸受の内輪の外周面と球と外輪の内周面との間
に存在する隙間に起因して発生する上部旋回体後部の前
傾によるガタ量が低減され、上部旋回体の振れ(揺動)
が低減される。上部旋回体の揺動が低減されることによ
り、掘削作業時の荷こぼれが防止され、オペレータの疲
労が軽減されると共に誤操作の懸念もなくなる。更に、
旋回軸受を含む各部の耐久性が向上し、また傾斜地にお
ける上部旋回体の傾斜(前傾)も小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された建設機械の旋回装置
の一実施例を示す断面図。
【図2】図1のA部拡大図。
【図3】図1のB部拡大図。
【図4】従来の建設機械の旋回装置を示す断面概略図。
【図5】図4に含まれる旋回軸受の拡大断面図。
【図6】図5に示す旋回軸受の隙間Dを説明するために
その左側の関連部分のみを拡大して示す説明図。
【図7】従来の建設機械の作業状態を説明するための側
面図。
【符号の説明】
4 下部走行体 6 上部走行体 8 旋回駆動装置 10 旋回軸受 12 内歯 14 内輪 16 球 18 外輪 20 ピニオン 30 旋回装置 34 円筒部 50 支持柱 54 軸受 C 鉛直軸線(旋回軸線) D 隙間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体と、該下部走行体上に旋回軸
    受を介して旋回自在に支持された上部旋回体と、該上部
    旋回体を旋回駆動するための旋回駆動装置とを備え、該
    旋回軸受は、該下部走行体に固定されかつその内周面に
    内歯が形成された内輪と、該上部旋回体に固定されかつ
    該内輪の外周部に複数の球を介して旋回自在に支持され
    た外輪とを含み、該内輪と該外輪とは実質上共通の鉛直
    軸線を有し、該旋回駆動装置は、該内輪の該内歯と、該
    上部旋回体から下方に突出するよう設けられかつ該内歯
    に噛み合わされたピニオンと、該上部旋回体に設けられ
    て該ピニオンを駆動する駆動源とを含む、建設機械の旋
    回装置において、 該下部走行体における該内輪の下方位置には該鉛直軸線
    と実質上共通の鉛直軸線を有する円筒部が設けられ、該
    上部旋回体には先端部が該円筒部の半径方向内側に位置
    するよう下方に突出した複数の支持柱が設けられ、該支
    持柱の各々の軸線は実質上該鉛直軸線を中心とする同一
    円周上に位置付けられ、該支持柱の各々の該先端部には
    軸受が装着され、該軸受の各々の外周面は該円筒部の内
    周面に内接されていることを特徴とする建設機械の旋回
    装置。
  2. 【請求項2】 該支持柱の一つは該ピニオンの下端部に
    設けられた、請求項1記載の建設機械の旋回装置。
JP7493394A 1994-04-13 1994-04-13 建設機械の旋回装置 Withdrawn JPH07279198A (ja)

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JP7493394A JPH07279198A (ja) 1994-04-13 1994-04-13 建設機械の旋回装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010703