JPH07276858A - 親展葉書用接着用紙 - Google Patents
親展葉書用接着用紙Info
- Publication number
- JPH07276858A JPH07276858A JP7797394A JP7797394A JPH07276858A JP H07276858 A JPH07276858 A JP H07276858A JP 7797394 A JP7797394 A JP 7797394A JP 7797394 A JP7797394 A JP 7797394A JP H07276858 A JPH07276858 A JP H07276858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- adhesive
- strength
- wet
- postcard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paper (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
としての諸特性に優れ、また耐水性にも優れた親展葉書
用接着用紙 【構成】 不透明度70%以上、透気度500秒以下、
引張り強さ5kgf/15mm(MD)以上、紙層間強
度100gf/15mm(MD)以上、こわさ50mg
f(MD)以上であり、かつ湿潤時の引っ張り強さが2
kgf/15mm以上であり、湿潤時の紙層間剥離強さ
が50gf/15mm(MD)以上の基紙1に、再剥離
可能な感圧接着剤層2を両面、若しくは片面に設け親展
葉書用接着用紙を得る。
Description
関するものである。詳しくは3つ折り若しくは2つ折り
葉書用の接着用紙としての諸特性に優れ、また耐水性に
も優れた親展葉書用接着用紙に関する。
ものが郵送コストの低減を目的に多方面で開発されつつ
ある。この構成の一例に、秘匿したい情報部分の上に再
剥離可能なラベルを貼着し、表面に宛名を表示したもの
がある。ラベルは、表面から秘匿部分の情報の判読が出
来ず、他人が途中でシールを剥したか否か判断できるよ
うに、再貼着出来ないような工夫が施されている。
型の感圧接着剤を塗布した用紙(本発明では、以下親展
葉書用接着用紙と呼ぶ)を用い、親展情報を印字した後
に2つ折り若しくは3つ折りに折り畳んで接着して郵送
し、受信者が情報面を剥離して情報を読み取る方法も知
られている(例えば、実開昭60−42676号、実開
昭63−154268号、特開平3−90394号、特
開平3−100087号、特開平3−104697号、
特開平3−132397号、特開平3−169596
号、特開平3−169597号、特開平3−20054
3号、特開平3−211095、特開平3−26669
7号、他)。親展葉書用接着用紙を3つ折り、若しくは
2つ折り葉書の目的に使用するには、当然のことながら
用紙には色々な特性が要求される。従来これらについて
は詳細に開示されていなかった。
は、従来知られていた2つ折り若しくは3つ折り葉書
は、葉書の郵送途中又は、郵便受け等で雨水等に濡れる
と、接着剤の界面で剥離すべきが、紙層が剥離してしま
い受取人に知らせるべき情報が読み取れなくなってしま
う欠点があることが判った。また、長時間雨水に濡れる
と、用紙表面の強さが極度に弱くなってしまい、手指等
で軽く擦っただけで用紙表面に紙剥けが発生してしま
い、宛名面等の情報が消えてしまう欠点もあり、甚だし
いときはハガキが破れてしまいハガキとしての機能を失
ってしまうこともあることが判った。本発明はこれらの
問題点を解決することを課題とする。
た結果、親展葉書用接着用紙に使用する基紙で、諸特性
の中で重要な項目は、不透明度、透気度、引張り強さ、
紙層間強度、こわさであることが判った。具体的な数値
は以下に記す。
判読できないようにするために必要で、JIS P−8
138に規定する測定方法で、通常70%以上、好まし
くは80%以上あることが好ましい。
使用して種々の情報が印字される。この場合、特に重要
なことは通紙適性である。機械的な強度が要求され、通
常引張り強さで5kgf/15mm(MD(紙の縦方
向))以上あることが必要である。静電記録方式のノン
インパクトプリンターでは、トナーの定着に高温の加熱
ロールを使用する場合が多く、加熱ロールにより、基紙
が変形したり、塗工物質が融着しないことが必要であ
る。また、機種によってはプレヒート板が基紙裏面に接
触する場合がある。このプレヒート板に基紙を確実に接
触させるためにバキューム装置がついている。従って、
基紙の透気度が高い(通気性が悪い)と過大の抵抗力が
生じ、プリンターの安全装置が作動し、機械が停止して
しまう問題がある。本発明者が検討した結果では、通紙
適性は基紙の透気度と密接な関係があり、500秒以下
(JIS P−8117で規定する測定方法で測定)、
好ましくは300秒以下の透気度が必要なことが判っ
た。
るT字剥離力で100gf/15mm(MD)以上ある
ことが必要で、この値が低いと葉書に加工した後で剥離
する際に、紙層内部で破壊され秘匿情報を読むことが出
来なくなる。
紙適性を良くするために、TAPPIT−543pm−
84で規定するガーレー式剛直度試験器で測定した値が
50mgf(MD)以上あることが好ましい。
記したような問題は基紙製造時に湿潤紙力増強剤を併用
することで解決できることが判った。
ろは、不透明度70%以上、透気度500秒以下、引張
り強さ5kgf/15mm(MD)以上、紙層間強度1
00gf/15mm(MD)以上、こわさ50mgf
(MD)以上であり、かつ湿潤時の引っ張り強さが2k
gf/15mm(MD)以上であり、湿潤時の紙層間剥
離強さが50gf/15mm以上(MD)の基紙1に、
再剥離可能な感圧接着剤層2を両面若しくは、片面に設
けた親展葉書用接着用紙を得ることにある。
晒クラフトパルプ(NBKP),広葉樹晒クラフトパル
プ(LBKP),針葉樹晒サルファイトパルプ(NBS
P)などの製紙用パルプを、300〜600mlC.
S.F.に叩解し、これにクレー,カオリン,炭酸カル
シウム,二酸化チタン等のフィラー、澱粉,PVA,ポ
リアクリルアマイドなどの紙力増強剤、湿潤紙力増強
剤、ロジン系サイズ剤,アルキルケテンダイマー系サイ
ズ剤等のサイズ剤、蛍光増白剤、着色染顔料、定着剤な
どを適宜添加し、円網抄紙機や長網抄紙機などの公知の
抄紙機を使用して常法に基づき、通常40〜150g/
m2で抄紙することで製造する。この際、不透明度、透
気度、引張り強さ、紙層間強度、こわさが前記した範囲
に入るように抄造することが必要である。
尿素樹脂、ポリアミド・エピクロルヒドリン、ポリアク
リルアミド等の公知の湿潤紙力増強剤がいずれも使用で
き、基紙を抄造後湿潤させ(水に10分間浸漬)てから
測定した値が、引っ張り強さを2kgf/25mm(M
D)以上に、及び紙層間剥離強度を50gf/15mm
(MD)以上となるだけの量を内添することが必要であ
り、通常パルプ絶乾重量に対して、0.05〜2.0重
量%、好ましくは0.5〜1.0重量%の範囲で添加す
る。なお本発明の用紙は、基紙抄紙途中でサイズプレス
装置等で、サイズ剤,紙力増強剤などを塗工することも
適宜行うことができる。
ては、公知の接着剤がいずれも使用できる。例えば、特
開昭61−35279号に提案されているような、天然
ゴムを主剤とする接着剤に熱可塑性のない粒径10〜3
5μmの微粒子を0.5 〜2.5重量%添加した感圧
接着剤や、特開昭62−158770号に提案されてい
るような 、SBR100重量部、粘着付与剤50〜2
00重量部、シリカゲル5〜40重量部からなる感圧接
着剤、特開平1−168779号に提案されているよう
な、天然ゴムとスチレンとメタクリル酸メチルをグラフ
ト共重合した天然ゴムラテックスに熱可塑性のない微小
硬質物質を添加した感圧接着剤等のいずれも使用でき
る。
て、3つ折り葉書を製造する一例を図1に基づいて説明
する。親展葉書用接着用紙は先ず所定巾にスリットさ
れ、ロール状に巻取られ、その表裏面に所定事項がフォ
ーム印刷機(オフセット輪転印刷方式が殆どである)で
印刷される。ついでその両端にノンインパクトプリンタ
ーでの紙送りを正確に制御するためのスプロケット穴1
が開けられる。ついで、コンピューターに蓄積された各
種データより、宛名A、秘匿すべき情報B,Cがノンイ
ンパクトプリンターにより印字される。ついで用紙は、
B面とC面が接するように折り線部2,2’で連続的に
折り込まれ、シーラーのロール間を通過する際に高い圧
力(通常線圧で40kgf/cm以上)を掛けられるこ
とにより貼合され、ついで1枚ずつ葉書3の形に切断さ
れる。切断は折り込み巾よりわずかに広い巾で行われ、
これにより受取人はその一部を剥離することで印字され
た秘匿情報を読むことができる。この際剥離を容易にす
るために、端部に剥離剤を印刷しておく等の公知の方法
を適宜施すことも行われる。
られるが、宛名が印刷される面の接着強度は、裏面の接
着強度より弱くする必要がある。通常宛名Aと秘匿情報
B,Cが印刷される面の接着強度は、線圧40kgf/
cm以上の圧力をかけて接着した時のT字剥離力が15
〜50gf/15mmとし、裏面は、線圧40kgf/
cm以上の圧力をかけて接着した時のT字剥離力が50
gf/15mmを越えるように感圧接着剤層の塗工量を
調整する。こうすることで郵送途中で接着面から剥がれ
ることが無くなり、また受取人は秘匿情報の記録面を容
易に剥すことが出来るようになる。感圧接着剤の塗工
は、通常エアナイフコーター、ロールコーター等の公知
の塗工機を使用して行われる。
片面に設ければよい。この場合は片面に宛名を、他面
(感圧接着剤塗工面)に隠蔽情報を印字し、隠蔽情報印
字面同士を貼合する。通常線圧40kgf/cm以上の
圧力をかけて接着した時のT字剥離力が15〜50gf
/15mmとなるように調整する。
内側に折り重ねられて貼り合わされており、受取人が貼
り合わされた面を剥離することにより始めて情報を読み
取れるようになっている。これは基紙にあらかじめ塗工
されている接着剤が接着の界面で剥離することにより、
始めて情報読み取りの機能が実現出来るのであるが、構
成から見ると、接着剤界面剥離強さより紙剥けの生じる
強さの方が強いことが絶対条件となる。一般に親展葉書
の再剥離面の接着強さは上記範囲であるので剥離時に紙
剥け(基紙の紙層間で剥がれる現象)の心配はない。し
かし、接着された葉書が雨水等で濡れると、接着剤の剥
離強さに変化はないが、湿潤時の強さを向上させていな
い従来の一般の基紙では20gf/15mm(MD)以
下の紙層間剥離強さになってしまうので、基紙が層間剥
離し、接着剤の界面剥離を実現出来なくなってしまうわ
けである。
gf/15mm(MD)以上とすることでこの欠点も解
決した。この結果、前述の葉書が雨水等で濡れると、手
指等で軽く擦っただけで用紙表面に紙剥けが発生してし
まい宛名面等の情報が消えてしまう欠点も解決できた。
また、湿潤時の引っ張り強さを2kgf/15mm(M
D)以上とすることで、雨水で濡れたハガキが破れてし
まいハガキとしての機能を失ってしまう欠点も解決する
ことも可能となった。
使用する基紙は、紙層間の剥離強さと引っ張り強さは耐
水性を付加しない紙に比べ3倍以上の湿潤時の向上が得
られる特徴がある。ちなみに、層間剥離強さが150g
f/15mm(MD)、引っ張り強さが11.0kgf
/15mm(MD)の用紙で、耐水性付与をしてない紙
の湿潤時の層間剥離強さは18gf/15mm(MD)
以下に、引っ張り強さは0.8kgf/15mm(M
D)になってしまうが、耐水性付与をした本発明の基紙
の湿潤時の層間剥離強さは60gf/15mm(MD)
以上であり、湿潤時の引っ張り強さ2.5kgf/15
mm(MD)以上が得られ、大幅に性能改善出来ること
が判り本発明を完成したのである。
樹晒クラフトパルプ(LBKP)80重量部を430m
lC.S.F.に叩解し、ロジンサイズ剤(商品名「サ
イズパインE」、荒川林産化学(株)製造)を0.7重
量部、湿潤紙力増強剤としてポリアミド・エピクロヒド
リン樹脂(商品名「WS−500」、日本PMC(株)
製造)を0.8重量部、硫酸バンドを3.5重量部添加
して紙料を調製し、長網抄紙機を使用して坪量85g/
m2の紙を抄造し、カレンダーで厚さ0.110mmに
調整して基紙を得た。得られた基紙に感圧接着剤を塗工
量3.0g/m2ずつ両面に塗工して接着用紙を得た。
接着剤配合は絶乾重量比で天然ゴムラテックス100重
量部、シリカ(商品名「スノーテックス」、日産化学
(株)製造)30重量部、小麦澱粉150重量部であ
る。
C」、住友化学(株)製造))を1.0重量部添加に変
更した他は実施例1と同一の紙料配合で、坪量85g/
m2の紙を抄造し、カレンダーで厚さ0.110mmに
調整をして基紙を得た。得られた基紙に、実施例1と同
じ接着剤を3.0g/m2を両面に塗工して接着用紙を
得た。
C.S.F.に叩解し、ロジンサイズ剤(同)を0.7
重量部、硫酸バンドを3.5重量部添加して85g/m
2の紙を抄造し、カレンダーで厚さ0.110mmに調整
をして基紙を得た。得られた基紙に、実施例1と同じ接
着剤を塗工量3.0g/m2を両面に塗工して接着用紙
を得た。
して、図2に示した3つ折り葉書の製造を試みた。情報
の印字はノンインパクトプリンターで行い、接着は、剥
離力25gf/15mmとなるようにロール間線圧を調
整した。評価結果を表1に示す。なお評価は次の方法で
行った。 1)情報記録適性:プリンターでの情報の印字は連続及
び、間欠に行い、用紙のあばれ、カール、寸法変化を総
合的に評価した。 2)湿潤時の基紙の紙層間剥離強さ(MD):T字剥離
力を測定した(単位gf/15mm)。 3)湿潤時の基紙の引っ張り強さ(MD):JIS P
−8113に準拠して測定した(単位kgf/15m
m)。 4)剥離時の紙層破壊(紙剥け):秘匿情報を見るため
に接着された面を指で剥離し、基紙の紙層破壊が起こる
か否かで評価した。○印は紙剥けが無いことを、×印は
紙剥けが起こったことを示す。 5)手指による摩擦での紙剥け:手指で往復5回用紙を
擦り、基紙の表面に紙剥けが起こるか否かで評価した。
○印は紙剥けが無いことを、×印は紙剥けが起こったこ
とを示す。
剤を使用して湿潤時の基紙の引っ張り強さを2kgf/
15mm(MD)以上に、紙層間剥離強さを50gf/
15mm(MD)以上に高めた本発明の親展葉書用接着
用紙は、プリンターでの情報記録適性に優れ、水に濡れ
た時の紙層破壊が起こらず、また手指による摩擦での紙
剥けも起こらないという優れた効果があることが判る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 不透明度70%以上、透気度500秒以
下、引張り強さ5kgf/15mm(MD)以上、紙層
間強度100gf/15mm(MD)以上、こわさ50
mgf(MD)以上であり、かつ湿潤時の引っ張り強さ
が2kgf/15mm以上であり、湿潤時の紙層間剥離
強さが50gf/15mm(MD)以上の基紙1に、再
剥離可能な感圧接着剤層2を両面、若しくは片面に設け
たことを特徴とする親展葉書用接着用紙。 - 【請求項2】 用紙を折り重ねて線圧40kgf/cm
以上の圧力をかけて接着した時のT字剥離力が片方の面
が15〜50gf/15mmであり、感圧接着剤が両面
に設けられた場合他の面のT字剥離力が50gf/15
mmを越えることを特徴とする請求項1記載の親展葉書
用接着用紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07797394A JP3272863B2 (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 親展葉書用接着用紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07797394A JP3272863B2 (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 親展葉書用接着用紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07276858A true JPH07276858A (ja) | 1995-10-24 |
JP3272863B2 JP3272863B2 (ja) | 2002-04-08 |
Family
ID=13648853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07797394A Expired - Lifetime JP3272863B2 (ja) | 1994-03-23 | 1994-03-23 | 親展葉書用接着用紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3272863B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08238872A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-17 | Nippon Rika Seishi Kk | 3つ折り圧着はがき用紙 |
JP2003105694A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toppan Forms Co Ltd | 静電印刷用隠蔽情報担持用シート |
JP2006200110A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-08-03 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 圧着記録用紙 |
JP2010243919A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Lintec Corp | 擬似接着ラベル |
JP2017057517A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 王子ホールディングス株式会社 | 圧着葉書用原紙及びその使用方法、並びにその選別方法 |
-
1994
- 1994-03-23 JP JP07797394A patent/JP3272863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08238872A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-09-17 | Nippon Rika Seishi Kk | 3つ折り圧着はがき用紙 |
JP2003105694A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Toppan Forms Co Ltd | 静電印刷用隠蔽情報担持用シート |
JP2006200110A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-08-03 | Mitsubishi Paper Mills Ltd | 圧着記録用紙 |
JP2010243919A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Lintec Corp | 擬似接着ラベル |
JP2017057517A (ja) * | 2015-09-16 | 2017-03-23 | 王子ホールディングス株式会社 | 圧着葉書用原紙及びその使用方法、並びにその選別方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3272863B2 (ja) | 2002-04-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015189205A (ja) | 親展葉書用圧着用紙 | |
JP2007229993A (ja) | 圧着葉書用紙 | |
JP3272863B2 (ja) | 親展葉書用接着用紙 | |
JP4528248B2 (ja) | 圧着用紙 | |
JP4037430B2 (ja) | 圧着用紙 | |
JP2000190667A (ja) | 情報記録用紙 | |
JP3819821B2 (ja) | 疑似圧着用紙 | |
JP2003105694A (ja) | 静電印刷用隠蔽情報担持用シート | |
JP2007092247A (ja) | 圧着記録用紙 | |
JP3839205B2 (ja) | 疑似接着用紙 | |
JP3497753B2 (ja) | 擬似接着用紙 | |
JP2003103968A (ja) | 耐水性再生隠蔽情報担持用シート | |
JP2000218969A (ja) | 情報記録用紙 | |
JP4043038B2 (ja) | 圧着用紙 | |
JP3812870B2 (ja) | 湿式電子写真印刷用の感圧接着シート | |
JP2000103182A (ja) | 疑似接着用紙およびその製造方法 | |
JP2002265899A (ja) | 疑似接着用紙 | |
JPH07309086A (ja) | 隠蔽情報所持体用シート | |
JP2001191665A5 (ja) | ||
JP3520219B2 (ja) | 情報記録用紙 | |
JP2997658B2 (ja) | プリント用シート | |
JP4593121B2 (ja) | 擬似接着用紙 | |
JP2002120477A5 (ja) | ||
JP2004232140A (ja) | 再剥離性圧着記録用紙 | |
JP2002023643A (ja) | 疑似接着用紙 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20011218 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090125 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100125 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110125 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120125 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130125 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125 Year of fee payment: 12 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140125 Year of fee payment: 12 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |