JPH07274635A - 農作業機におけるエンジン出力制御装置 - Google Patents

農作業機におけるエンジン出力制御装置

Info

Publication number
JPH07274635A
JPH07274635A JP6915694A JP6915694A JPH07274635A JP H07274635 A JPH07274635 A JP H07274635A JP 6915694 A JP6915694 A JP 6915694A JP 6915694 A JP6915694 A JP 6915694A JP H07274635 A JPH07274635 A JP H07274635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
output
speed
working machine
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6915694A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirokazu Naka
弘和 仲
Shinichiro Yano
真一郎 矢野
Mitsutaka Izumi
満孝 和泉
Manabu Namoto
学 名本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP6915694A priority Critical patent/JPH07274635A/ja
Publication of JPH07274635A publication Critical patent/JPH07274635A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transplanting Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 農作業機の作業速度設定時におけるエンジン
出力を必要最小限に抑えて、騒音の発生及び燃費を少な
くすることを目的とする。 【構成】 走行車体1に適宜作業機20を装着し、走行
車体側にエンジン6の出力を調整できる調整装置を設け
ると共に、作業走行速度を有段あるいは無段にマニュア
ル設定可能な変速設定装置を設け、変速設定装置の設定
に起因して前記エンジン6の出力調整装置を必要最小限
の出力側に自動調整する作業走行速度側を優先する出力
調整装置の自動制御手段を設けてなる農作業機における
エンジン出力制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農作業機におけるエン
ジン出力制御装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、特開平2−27910号公報に開示
されている通り、走行車体側の負荷、即ち、具体的には
エンジン側に加わる負荷に応じて走行作業速度を自動調
節する制御手段は周知であった。
【0003】
【発明があ解決しようとする課題】前述の従来技術のも
のでは、確かにエンジン側の能力に応じた作業速度が得
られて効率的作業を行うことが可能であるが、しかし、
常にエンジンは必要以上な負荷を常に負い、唸るような
騒音のもとで作業が行われ環境面からは操縦者不在の作
業状態になる欠点があった。また、余裕馬力の作業が行
われずエンジンの燃費がかさむ欠点をも有していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、走
行車体1に適宜作業機20を装着し、走行車体側にエン
ジン6の出力を調整できる調整装置を設けると共に、作
業走行速度を有段あるいは無段にマニュアル設定可能な
変速設定装置を設け、変速設定装置の設定に起因して前
記エンジン6の出力調整装置を必要最小限の出力側に自
動調整する作業走行速度側を優先する出力調整装置の自
動制御手段を設けてなる農作業機におけるエンジン出力
制御装置とした。
【0005】
【実施例】この発明の一例として乗用型田植機を図示
し、説明する。1は走行車体であって、前後方向に延び
るフレ−ム2の前側にフロントミッションケ−ス3を設
け、このフロントミッションケス3の左右両端に下方に
向かう前輪駆動ケ−ス4を介して前輪5,5を軸装し、
この前輪5,5を操舵可能に構成している。また、前記
フレ−ム2の前後中間部には、エンジン6を搭載してい
る。そして、フレ−ム2の後端部にはリヤ−ミッション
ケ−ス7を固着し、このリヤ−ミッションケ−ス7から
後輪伝動ケ−ス8,8を介して後輪9,9を装着してい
る。10は操縦枠で、その上部に操縦ハンドル11を装
備している。12は前記エンジン6を覆うカバ−であ
り、その上部に操縦座席13を配設している。14は操
作レバ−で、後述の作業機側の動力伝達用のクラッチ及
び油圧装置の油圧切替バルブの切替えが操作できる共用
型のレバ−である。15は搭乗フロア−を示す。16は
車体後部に立設の支柱である。
【0006】17はリンク機構で、上リンク杆17aと
下リンク杆17bの基部側を前記支柱16に枢着し、自
由端側を縦リンク17cで枢結している。18は油圧シ
リンダ装置で、シリンダ−本体18a側がフレ−ム2に
枢結され、ピストン18bと前記上リンク17aに一体
のア−ム19とを連動連結し、ピストン18bの突出で
前記リンク機構17を上動回動させ、引っ込みで下方回
動するよう構成している。
【0007】20は作業機の一例である田植機で、前記
リンク機構17の縦リンク17c側にロ−リングヒッチ
21介して田植機20側が左右にロ−リング自在になる
よう取り付けられている。この田植機20を簡単に説明
すると、フレ−ム兼用の伝動ケ−ス22の前側が前記ロ
−リングヒッチ21の回動軸21aに固着されてリンク
機構に対してロ−リング自在に取付けられている。この
伝動ケ−ス22の上側に苗供給台23が左右横移動され
るよう装着されており、伝動ケ−ス22の後方に左右に
所定間隔に離れて後方へ延びる植付部伝動ケ−ス24の
後方側に植付装置25が装着されている。
【0008】植付装置25は、回転ケ−ス26に苗植付
爪27を取り付けた苗植付具28が回動されるように構
成され、前記苗植付爪27が前記苗供給台23側から苗
を分離保持して下方の圃場面に移植するよう上下方向に
植付軌跡を描く構成としている。29は中央部接地フロ
−ト、30a,30bは側部接地フロ−トであり、前記
伝動ケ−ス22及び植付部伝動ケ−ス24の下側方に所
定の左右間隔を設けて配設されている。そして、これら
のフロ−ト29,30a,30bの後方側は、上下回動
調節ア−ム31を介して設けられた横方向に向かうピン
32をもって前側が上下動自在になるよう取り付けられ
ている。
【0009】33は油圧切替弁で、前記伝動ケ−ス22
側に取り付けられたステ−とフロ−ト29の前側との間
に介在され、弁軸がフロ−ト29の上下動によって動か
されて切替られる構成になっている。そして、この切替
弁33で前記油圧シリンダ装置18が制御されるように
なっている。即ち、フロ−ト29が苗植付けに適正な接
地圧の範囲から逸脱して、一定以上に押し上げられると
前記油圧シリンダ装置18のピストン18bを突出させ
て田植機20を上昇させ、逆に一定以上に下降して機体
側とフロ−トとの間隔が広くなりすぎるとピストン18
bを引っ込めて田植機20を下降させるように構成して
いる。
【0010】34は変速操作レバ−で、走行車体1側の
走行速度を選択可能になっている。即ち、レバ−ガイド
溝35中で(イ)位置が低速の第1速度、(ロ)位置が
中速の第2速、(ハ)位置が高速の第3速度及び(ニ)
位置がバック速度であって、つなぎ溝部の(ホ)位置で
はニュトラルゾ−ンになっている。36は副変速レバ−
で、これは無段変速機構を操作するようになっていて、
ガイド溝中で(ヘ)位置側が低速、(ト)位置側が高速
である。
【0011】前記エンジン6の出力はマイコン制御部3
7の出力信号によって制御され、この出力信号は前記変
速操作レバ−34及び副変速操作レバ−36の操作位置
を設定する時の信号によって決定される。この制御回路
の一実施例を第3図で開示し、これを説明すると、制御
部37に対し入力インタ−フェイス38、出力インタ−
フェイス39及びエンジン6の性能デ−タ送信部40が
設けられ、この入力インタ−フェイス38側に次の信号
が入力される。即ち、SW1がメインスイッチで制御開
始指令信号が入力され、SW2が作業開始の植付クラッ
チに連動するスイッチで植付開始信号を送信する。S1
は旋回状態を判断するセンサ−で、操縦ハンドル11に
よる操舵角を測定して、一定以上に操舵角が位置した場
合を旋回中と判断するよう構成している。S2は変速レ
バ34の操作位置を通信する変速位置センサ−である。
S3は副変速操作レバ−36の操作位置を通信する変速
位置センサ−である。S4は田植機20の昇降位置を検
出するセンサ−である。S5は田植機20の中央部接地
フロ−ト34が圃場表面に接地した状態か否かを判別す
るセンサ−である。S6は走行車体1の後輪サイドブレ
−キを操作中か否かを判別するセンサ−である。S7は
後輪側への伝動軸の回転を測定して、その回転数に応じ
た電気信号を送信する回転センサ−である。S8はエン
ジン6の原動軸にかかるトルクを検出するセンサ−であ
る。
【0012】また、S9は水田表土の硬さを検出するセ
ンサ−である。S10は水田の水深を検出するセンサ−
である。出力インタ−フェ−ス39からは、前記制御部
37で入力信号を処理して制御信号が送信される。その
制御信号の一つが本願発明の目的であるエンジン6の出
力を調整するスロットル操作モ−タM1への指令信号で
ある。
【0013】この他、副変速操作レバ−36の設定位置
を自動作動させるステッピングシリンダ−41の駆動の
モ−タM2の制御信号、及び、操縦者に対して最適な作
業速度位置を表示させる理想速度表示器42への信号が
送られるように構成している。上例の構成による作用を
説明する。
【0014】田植作業を実施するとき、先ず、メインス
イッチSW1を「入」とし、操作レバ−14で切替弁3
3を切替て田植機20を下降する。この時センサ−S
4,S5によって田植作業状態の信号が制御部に送信さ
れる。そして、次に作業速度を操縦者が設定する。即
ち、変速操作レバ−34及び副変レバ−36を適切な操
作位置に設定する。例えば、作業高速位置第2速の
(ロ)位置へレバ−34を操作し、又、副変速レバ−3
6を(ヘ)と(ト)の中間適所を選んで位置設定させ
る。すると、この位置センサ−S2及びセンサ−S4か
らその位置に対応した検出信号が制御部37へ入力イン
タ−フェ−ス38を介して送信される。
【0015】また、操縦ハンドル11を旋回時のように
回さない位置では、その直進状態としての信号がセンサ
−S1から送信される。更に、センサ−8によりエンジ
ン6の原動軸に加わるトルクが検出されてその信号が送
信される。この状態において、操作レバ−14を植付ク
ラッチ位置に操作し、田植作業を開始する。すると、前
記の各信号のうち、センサ−S2及びセンサ−S4から
の作業速度を決めた信号と車速度を検出する後輪9への
伝動軸回転数検出センサ−7及びからの信号及びエンジ
ン6からの原動軸トルク検出センサ−9からの信号とエ
ンジン性能デ−タ送信部40からの信号を制御部37内
で処理し、原動軸に加わるトルクを充分保有できて、作
業速度位置のセンサ−からの信号を配慮した最低限度の
エンジン動力が出力されるよう制御部37からモ−タM
1へ制御信号が送られ、エンジン6のスロットル調整が
自動的に行われる。
【0016】したがって、作業速度に必要な最小限度範
囲にエンジン6の出力が抑えられたスロットル制御が自
動的に行われ、騒音の発生及び燃費を最小にでき、経済
的作業と操縦者に優しい作業ができる。また、旋回操作
時には、旋回判別センサ−S1,作業機の昇降判別セン
サ−S4、更には植付部の接地センサ−S5等からの信
号が制御部側に送られ、旋回時の操作に必要充分な程度
のエンジンスロットル制御が自動的に行われる。
【0017】これらの一実施例であるフロ−チャ−トを
第4図で開示する。このフロ−チャ−ト図では、スロッ
トル制御が優先される制御であるが、田植作業をすると
き、誤った路上走行位置に変速レバ−が設定されている
場合のように設定が誤っているようなときには、その設
定位置が自動的に修正設定される実施例を含んだ開示に
なっている。即ち、旋回後において、フロ−トが接地し
ていない場合において植付作業が開始されたり、副変速
が作業速度に設定されていないような場合に植付クラッ
チが不測に「入」になったりしないように構成されたフ
ロ−チャ−トになっている。
【0018】尚、前記の制御部37に送信する信号のほ
か、水田表面の硬、軟度を検出するセンサ−S9及び水
田の水深を検出するセンサ−S10からの信号が制御部
37に送信され、この信号によって、前記後輪側等の駆
動回転数が適切か否かを判別して、圃場表面が非常に軟
らかくて高速植付を行うと苗植付姿勢が乱れる場合や、
深水圃場で、既に植付けられた苗を押に泥水で倒伏させ
るような場合には、副変速レバ−36を適正な位置に設
定させる。即ち、水田圃場が軟らかいときや、水深が深
いときは、自動的に作業速度が遅くなり、逆の場合には
速くなるように自動制御される。このような場合には、
前記副変速レバ−36による位置センサ−S3側からの
信号をカットさせてフィ−ドバック信号がセンサ−S1
1から制御部へ送信されてこれにより制御される。
【0019】第5図に示した田植機の昇降制御機構の構
成は、油圧切替弁33を、その弁軸が従来のように上下
方向にさせないで前後方向に向かうよう構成し、フロ−
ト29側の上下動をロッド43、リンク44を介して弁
軸を前後作動して切替える構成となし、っこの切替弁3
3のケ−ス本体は、フロ−ト29の後部側を枢着するよ
う取り付けたア−ム31に一体のレバ−45から伸縮調
節自在な連動体46を介して連結され、苗植付深さ調節
レバ−47でア−ム31を回動調節するとき、切替弁3
3が前後移動してフロ−ト29の前側が後部の上下に対
応した高さにセットされるようになっている。即ち、フ
ロ−ト29の後部側を上方へ回動させて深植えになるよ
う調節すれば、連動体46で切替弁33が前側げ移動さ
れ、このために弁軸が後方へ引き抜かれた状態の弁切替
えが行われる。即ち、フロ−ト29が押し上げられた場
合の切替えがなされ、フロ−ト29の前側が実質的に上
動した状態に設定されることになる。したがって、植付
深さを調節してもフロ−ト29の姿勢変更が行なわれ
ず、所定基準の昇降制御ができる。
【0020】そして、フロ−ト29の迎え角を変更させ
てフロ−ト29の滑走時における上下の動き感度を調節
するときには、前記連動体46の長さを調節レバ−48
の操作で行うとよい。即ち、筒軸46aに軸46bを挿
入して、筒軸46aと軸46bとを挟杆49で連結し、
この挟杆49のレバ−部を前記調節レバ−48で拡縮作
動できるようにワイヤ−50、スプリング51を介して
連結している。52は軸46bに嵌合させたスプリング
である。この一実施例では挟杆49で連動体466の前
後長さを調節して切替弁33の本体側を前後移動させて
実質的に切替弁33を切替え、フロ−ト29の迎え角姿
勢を変更して田植機20の昇降制御の感度を調節するも
のであるが、要は、切替弁33が移動調節できる機構を
もてば如何なる実施例でもよい。
【0021】第6図は、昇降リンク機構17のリンクの
前側を支柱16側へ枢支する場合において、長孔53等
によってリンクの前側が前後に移動できるように構成す
るものである。このようにすると田植機20を昇降させ
る場合に、上下方向の動きの一部が前後方向に変化し
て、特に、苗供給台23の前側下位に施肥装置のホッパ
−54を配設している場合には、苗供給台23がホッパ
−54に衝突する余裕空間Lを少なくする構成になし得
る。55は肥料搬送用の送風機であり、56が移送管で
ある。
【0022】
【発明の作用効果】この発明によれば、作業速度を変速
操作レバ−によって設定すれば、自動的にエンジン出力
が最小限度範囲に抑えられたスロットル制御が行われ、
騒音の発生及び燃費を最小にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図
【図2】要部の平面図
【図3】制御回路図
【図4】フロ−チャ−ト図
【図5】別例の要部の側面図
【図6】別例の要部の側面図
【符号の説明】
1 走行車体 6 エンジン 20 作業機(田植装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 名本 学 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体1に適宜作業機20を装着し、
    走行車体側にエンジン6の出力を調整できる調整装置を
    設けると共に、作業走行速度を有段あるいは無段にマニ
    ュアル設定可能な変速設定装置を設け、変速設定装置の
    設定に起因して前記エンジン6の出力調整装置を必要最
    小限の出力側に自動調整する作業走行速度側を優先する
    出力調整装置の自動制御手段を設けてなる農作業機にお
    けるエンジン出力制御装置。
JP6915694A 1994-04-07 1994-04-07 農作業機におけるエンジン出力制御装置 Pending JPH07274635A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6915694A JPH07274635A (ja) 1994-04-07 1994-04-07 農作業機におけるエンジン出力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6915694A JPH07274635A (ja) 1994-04-07 1994-04-07 農作業機におけるエンジン出力制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07274635A true JPH07274635A (ja) 1995-10-24

Family

ID=13394543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6915694A Pending JPH07274635A (ja) 1994-04-07 1994-04-07 農作業機におけるエンジン出力制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07274635A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136699A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Yanmar Co Ltd 田植機
JP2021023240A (ja) * 2019-08-07 2021-02-22 三菱マヒンドラ農機株式会社 移植機のステアリングコラム構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010136699A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Yanmar Co Ltd 田植機
JP2021023240A (ja) * 2019-08-07 2021-02-22 三菱マヒンドラ農機株式会社 移植機のステアリングコラム構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4727326B2 (ja) 農用作業機
JP4890803B2 (ja) 農用作業機
JP5280131B2 (ja) 移植機
JP4126350B2 (ja) 水田作業機
JPH07274635A (ja) 農作業機におけるエンジン出力制御装置
JPH0799812A (ja) 田植機の水平制御装置
JP3893836B2 (ja) 苗移植機
JP3546611B2 (ja) 田植機の苗植付部昇降制御装置
JP3113625B2 (ja) 移植機
JP3236552B2 (ja) 乗用作業機
JPH0236339Y2 (ja)
JP3113629B2 (ja) 移植機
JP3736258B2 (ja) トラクタの耕深制御装置
JPH06237614A (ja) 対地作業機
JP5402554B2 (ja) 作業機
JP3356942B2 (ja) 水田作業機の昇降制御装置
JP3838111B2 (ja) 水田作業機
JP3293247B2 (ja) 田植機における植付部のリフト制御感度調節装置
JP3229583B2 (ja) 移植機
JPS6342701Y2 (ja)
JPH0742261Y2 (ja) 田植機の水位検出装置
JPH0513131Y2 (ja)
JP4016515B2 (ja) 田植機
JPH08130941A (ja) 田植機
JPH0767338B2 (ja) 田植機の植付制御装置