JPH0727273A - ホース継手 - Google Patents

ホース継手

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JPH0727273A
JPH0727273A JP18188193A JP18188193A JPH0727273A JP H0727273 A JPH0727273 A JP H0727273A JP 18188193 A JP18188193 A JP 18188193A JP 18188193 A JP18188193 A JP 18188193A JP H0727273 A JPH0727273 A JP H0727273A
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hose
nipple
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sleeve
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Tomoaki Tanaka
智明 田中
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Toyox Co Ltd
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホース1の端部に設けられるホース継手にお
いて、円筒ナット17により押圧された拡縮スリーブ9
が、径を半径方向に縮小させてホース1をクランプする
際に、前記縮小量が小さくてすみ、従って拡縮スリーブ
9の形状及び成形を簡単にする。 【構成】 円筒ナット17の内周側に弾性体25を設
け、この弾性体25を介して押圧スリーブ27を軸方向
に押す。押圧スリーブ27は拡縮スリーブ9を径方向内
側へ押圧し、拡縮スリーブ9はホース1をクランプす
る。弾性体25は軸方向に歪むだけなので、この歪みに
より拡縮スリーブ9の縮小量を大きくしてしまうという
ことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホースの端部に取り付け
られるホース継手の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホース継手を図2に示す。ホース
1の端部には円筒状のニップル3が挿入される。このニ
ップル3の外周には溝5が形成され、この溝5にシール
パッキン7が嵌合され、弾性的にホース1の内周面を支
持する。ホース1の外周側には拡縮スリーブ9が位置す
る。この拡縮スリーブ9は、軸方向に複数のスリット1
1が形成され、径が大きく拡大、縮小できるようになっ
ている。ニップル3の基部の外周にはフランジ13が設
けられ、このフランジ13の先端に形成された雄ねじ1
5に対し、円筒ナット17の雌ねじ19がねじ結合して
いる。このねじ結合により円筒ナット17は前進、後退
を行う。円筒ナット17の内周面はテーパ状となってお
り、前記後退に伴って、前記拡縮スリーブ9を押圧し拡
縮スリーブ9の径の縮小をおこなわせる。
【0003】このように従来のホースの継手において、
ニップル3をホース1の端部に挿入し、円筒ナット17
を回転させて、ねじにより後退させれば、円筒ナット1
7のテーパ状の内周面が拡縮スリーブ9を押圧し、この
拡縮スリーブ9が径を縮小してホース1をクランプす
る。シールパッキン7はホース1を弾性的に受け止め、
バネのような働きでクランプ状態を維持する。即ち、ク
ランプ状態ではホース1は常に圧縮応力を受け続けるこ
とになり、この圧縮応力にともなうへ変形が時間と共に
増加し応力緩和が生じてしまう(クリープ現象)。そこ
で、弾性を有するシールパッキン7を設けることで、ホ
ース1に応力緩和が生じてもシールパッキン7の弾性力
によりクランプ状態を維持できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術では、シールパッキン7が設けられるためにニッ
プル3の外周に溝5が形成されねばならなかった。この
ため、ニップル3の部分を樹脂成形する際に成型金型か
らニップル3を抜き去ることができず、ニップル3の部
分を複数に分割するパーティングをおこなわねばならな
いので成形作業が面倒であった。またパーティングにと
もなう凸部が生じ、この凸部が原因となって水漏れが生
じる可能性もあった。さらに拡縮スリーブ9の径の縮小
にともなう変位は、ホース1の歪み量のみならずシール
パッキン7の歪み量が合計されたものとなるので、大き
くなってしまうものであった。このため拡縮スリーブ9
は大きく拡縮ができるものでなくてはならず、したがっ
て、たくさんのスリット11が必要であった。このよう
に、たくさんのスリット11等の加工が必要であるた
め、拡縮スリーブ9はニップル3と一体化できにくいも
のであった。また、ニップル3及びシールパッキン7の
外径は軸方向に一定であった。このため拡縮スリーブ9
の径の縮小により、拡縮スリーブ9の先端側から径が順
に小さくなると、この先端側がホース1を強く押圧して
クランプすることになる。よって、強く押圧される部分
に応力集中が生じ、前記応力緩和がより促進されてしま
うものであった。本発明の目的は、成形の際にニップル
部分を成形金型から一度に抜き去ることができ、パーテ
ィングが不用となって凸部を生じず、ニップルと拡縮ス
リーブが一体に成型でき、ホースに応力集中が生じず応
力緩和を抑えることのできるホース継手を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、ホースに挿入される円筒状の
ニップルと、ホースの外周側に位置し径が縮小可能でホ
ースをクランプできる拡縮スリーブと、ニップルの基部
の外周に形成されたねじによって後退しテーパ状の内周
面で前記拡縮スリーブを押圧し前記径の縮小をおこなわ
せる円筒ナットと、を有するホース継手において、前記
円筒ナットのテーパ状の円周面を構成する別体の押圧ス
リーブと、円筒ナットの内周面に設けられ後退の際に前
記押圧スリーブを軸方向に押す弾性体と、を備えたこと
を特徴とする。また請求項2の発明は、前記ニップルの
外周面にテーパ角度を備え、このテーパ角度は前記拡縮
スリーブの径が縮小した状態の内周のテーパ角度と概略
同一としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】円筒ナットと押圧スリーブとの間に弾性体を備
えることで、ニップルの外周に設けられていた従来のシ
ールパッキンを省略できる。よって、シールパッキンを
設けるために形成されていたニップル外周の溝をなくす
ことができる。溝をなくできるのでニップルの成型の際
にパーティングをおこなう必要がなく、成型金型から一
度に抜き去ることができる。またパーティングにともな
う凸部も生じない。また、弾性体は円筒ナットの軸方向
に押されて歪むので、この歪みが拡縮スリーブの径の縮
小にともなう変位を大きくしてしまうことがなく、径の
縮小は小さくすむ。したがって拡縮スリーブには、スリ
ットをたくさん設ける必要がない。したがって、スリッ
トを設けるための加工も簡単になり、拡縮スリーブとニ
ップルとを一体に成型できるようになる。さらにニップ
ルの外周面と拡縮スリーブの内周面が概略同一のテーパ
角度を備えるので、両者によってホースは言わば面によ
りクランプされ、応力集中をなくすことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1を基に説明す
る。なお、従来例の図2と同一の部分については同一の
番号を付す。円筒ナット17の内周面21は完全な円筒
をしており、内周面21の先端には内側に向ってフラン
ジ23が形成されている。このフランジ23により、弾
性体25であるゴム平パッキンが軸方向に支持されてい
る。弾性体25に隣接して軸方向後方には、押圧スリー
ブ27が設けられている。この押圧スリーブ27はテー
パ状の内周面を有し、前記円筒ナット17が後退する際
には前記弾性体25を介して軸方向後方へ押される。押
圧スリーブ27の内側には拡縮スリーブ9が位置する。
この拡縮スリーブ9は、従来例のものとは異なり、スリ
ット11の数を少なくできる。後述するように縮小量、
即ち径方向内側への変位が小さくてすむためスリットの
数を少なくできるようになったものである。また、拡縮
スリーブ9の基部29はニップル3と一体化されてい
る。この拡縮スリーブ9の内周面は、前記押圧スリーブ
27によって押圧された際に、先端側の径が小さくな
り、テーパ角度φが、ニップル3のが外周面に予め備え
られている。
【0008】以下、本実施例の作用につて説明する。従
来のように円筒ナット17を回転すると、円筒ナット1
7は軸方向後方(図中左方向)へ後退する。この後退に
より、円筒ナット17のフランジ23に押された弾性体
25は、別体の押圧スリーブ27を軸方向後方へ押す。
これにより押圧スリーブ27はテーパ状の内周面によ
り、拡縮スリーブ9を半径方向内側へ押圧する。押圧に
より拡縮スリーブ9は先端側から順に径が縮小し、内周
面のテーパ角度を大きくする。この径の縮小によりホー
ス1はクランプされる。クランプされたホース1の内周
側を支えるニップル3には、前記拡縮スリーブ9と概略
同一のテーパ角度φが備えられているので、ホース1は
内外から面によりクランプされることになる。このよう
に面によってクランプされることでホース1に応力集中
が生じることが防止され、応力集中が原因となって生じ
る応力緩和の促進を抑えることができる。よって、応力
が長時間作用することで変形が時間とともに増加し応力
緩和が生じてしまうというクリープ現象に対する耐クリ
ープ性能の向上を図ることができる。
【0009】また、クランプ状態は弾性体25のバネの
ような働きにより維持される。仮にホース1に応力緩和
が生じホース自体の弾性が少なくなっても、弾性体25
の大きな弾性によりバネのような働きが得られ長時間ク
ランプ状態を維持できる。そして、この弾性体25は従
来のようにニップル3の外周に設けられていないので、
ニップル3をホース1に挿入しやすい。また、弾性体を
ニップル3の外周に設けるためにこの外周に従来のよう
な溝5を設ける必要がないので、ニップル3の部分の成
形が容易となる。即ち、溝を設ける必要がないのでニッ
プル3の形は単純である。しかもテーパ状となっている
ので、成形の際には成形金型から一度に抜き去ることが
できる。したがって、従来のように分割して成型するパ
ーティングをおこなう必要がなく、パーティングにとも
なう凸部を生じない。よって、この凸部が原因となりホ
ース1とニップル3との間から水が漏れてしまうことを
防止できる。
【0010】また、クランプに伴い弾性体25は軸方向
に歪むが、この歪みは拡縮スリーブ9の径の縮小量に影
響を与えない。つまり、クランプ状態を維持するために
弾性体25が歪んでも、この歪みは軸方向にのみ生じ
る。このため、拡縮スリーブ9の縮小量、即ち径の内側
方向への変位は、ホース1の歪みの分だけでよく、従来
のようにシールパッキンの歪み分を含まずにすむ。した
がって小さな縮小量ですむことになるので拡縮スリーブ
9には、従来のように大きな拡縮をおこなわせるため
に、たくさんのスリットを設ける必要がない。スリット
を少なくできるので、拡縮スリーブ9の形は単純とな
り、ニップル3と一体的に成型することが可能となる。
また、ニップル3には弾性体を設けるための溝が不要な
ので、肉厚に余裕ができ、内径の寸法を大きくできる。
内径の寸法が大きいことから、ホース継手における水等
の流体の流体エネルギー損失を小さくすることができ
る。
【0011】
【効果】以上説明したように本発明のホース継手によれ
ば、弾性体を従来のようにニップルの外周に設ける必要
がなく、このためニップルの外周面の形状を単純にで
き、ニップルを成形金型から一度に抜き去ることがで
き、従来のようなパーティングによる凸部を生じず、水
漏れを防止できる。また、ニップルの外周に弾性体がな
いことから、拡縮スリーブは径方向の変位が少なくてす
み、それだけスリットを少なくでき、ニップルとの一体
化が可能となる。また、ニップルの外周面にテーパ角度
を備えることで、ホースはニップルの外周面と拡縮スリ
ーブの内周面とにより言わば面でクランプされ、応力集
中がなくなり、応力緩和を抑えることができ長い間クラ
ンプ状態を維持できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ホース 3 ニップル 5 溝 7 シールパッキン 9 拡縮スリーブ 11 スリット 13 フランジ 15 雄ねじ 17 円筒ナット 19 雌ねじ 21 内周面 23 フランジ 25 弾性体 27 押圧スリーブ 29 基部 φ テーパ角度
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】第1の発明では、押圧スリーブを軸方向に押す
弾性体を備えているので、円筒ナットを後退させたと
き、この弾性体が弾性力を保持することになる。そして
この弾性力が、押圧スリーブと拡張スリーブを介して、
締付力としてホースに作用する。したがって、長時間の
利用などによりホース自体の弾性力がなくなっても、上
記弾性力が締付力として作用し、応力緩和を抑えるとと
もに、常にクランプ状態を保つことができる。さらに、
上記弾性体は軸方向にのみ力を受けて歪むので、拡縮ス
リーブの径の縮小に伴う変位を考えるときに、弾性体の
歪み量を考慮しなくてもよい。つまり、拡縮スリーブの
径の縮小に伴う変位は、ホースの歪み量のみとなる。第
2の発明では、ニップルの外周面にテーパ角度を備えて
いるので、押圧により拡縮スリーブが先端から縮小して
も、ホースは拡縮スリーブの内周面とニップルの外周面
とによりクランプされる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】
【効果】第1の発明によれば、押圧スリーブを軸方向に
押す弾性体の弾性力が、締付力としてホースに作用する
ので、応力緩和を抑えるとともに、常にクランプ状態を
保つことができる。つまり、従来のようにニップルの外
周に弾性体を設ける必要が無くなり、ニップルの外周面
に溝を形成する必要がない。このようにニップルの形状
を簡単にできるので、ニップル成形時には成形金型から
一度にぬき取ることができる。したがって、従来のよう
にパーティングによってニップルを成形する必要がなく
なり、コストの低減が可能であるとともに、パーティン
グ時に生じる凸部が原因で水漏れが発生することもな
い。また、拡縮スリーブの径の内側方向への変位は、ホ
ースの歪み量のみとなるので、従来のものよりも小さな
拡縮量ですむ。したがって、従来のものよりもスリット
の数を少なくでき、拡縮スリーブの形状を簡単にできる
とともに、ニップルに一体的に形成することも可能とな
る。第2の発明によれば、ホースは面と面によってクラ
ンプされることになり、ホースに対する応力集中を避け
ることができる。このように応力集中を避けることで、
より一層応力緩和を抑えることができるので、ホースを
常にクランプ状態に保つことができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースに挿入される円筒状のニップル
    と、ホースの外周側に位置し径が縮小可能でホースをク
    ランプできる拡縮スリーブと、ニップルの基部の外周に
    形成されたねじによって後退しテーパ状の内周面で前記
    拡縮スリーブを押圧し前記径の縮小をおこなわせる円筒
    ナットと、を有するホース継手において、 前記円筒ナットのテーパ状の円周面を構成する別体の押
    圧スリーブと、円筒ナットの内周面に設けられ後退の際
    に前記押圧スリーブを軸方向に押す弾性体と、を備えた
    ホース継手。
  2. 【請求項2】 ホースに挿入される円筒状のニップル
    と、ホースの外周側に位置し径が縮小可能でホースをク
    ランプできる拡縮スリーブと、ニップルの基部の外周に
    形成されたねじによって後退しテーパ状の内周面で前記
    拡縮スリーブを押圧し前記径の縮小をおこなわせる円筒
    ナットと、を有するホース継手において、 ニップルは、前記拡縮スリーブの径が縮小した状態の内
    周面のテーパ角度と概略同一のテーパ角度を、外周面に
    備えたホース継手。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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