JPH0727238U - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH0727238U
JPH0727238U JP5753793U JP5753793U JPH0727238U JP H0727238 U JPH0727238 U JP H0727238U JP 5753793 U JP5753793 U JP 5753793U JP 5753793 U JP5753793 U JP 5753793U JP H0727238 U JPH0727238 U JP H0727238U
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JP
Japan
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side wall
cover
main body
flexible
protrusion
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Application number
JP5753793U
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English (en)
Inventor
佳久 根上
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴムパッキンを使用せずに、簡単な構造でシ
ール性の向上を図る。 【構成】 側壁3aを有する箱本体3と、該箱本体3の
側壁3aと先端同士が合わせられる側壁3aを有し箱本
体3の開口を塞ぐカバー5とを備え、箱本体3の側壁3
aに、カバー5の側壁5a先端の突部9が挿入される凹
部11が形成された電気接続箱31において、箱本体3
の側壁3aの凹部11周縁に、外側に突出する可撓性突
条35を設け、カバー5の側壁5aに、突部9を凹部1
1に挿入したときに可撓性突条35を突部9の挿入方向
Eに沿うように弾性変形させ可撓性突条35に圧接する
圧接部37を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車等に搭載される電気接続箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
図6に、実開昭62−51917号公報に記載された従来の電気接続箱1を示 す。この電気接続箱1は、側壁3aを有する箱本体3と、この箱本体3の側壁3 aと先端同士が合わせられる側壁5aを有し前記箱本体3の開口を塞ぐカバー5 と、このカバー5を前記箱本体3に閉止状態でロックするロック機構6とを備え ている。
【0003】 カバー5側の側壁5aの先端(図中下端)には、図7に示すように、箱本体3 の側壁3a先端の突部9が挿入される凹部11が形成されている。この凹部11 を構成する対向壁11a、11bのうち、外側の壁11bの内側面には、側壁3 aの面方向と直交する突当壁13aを有した段部13が形成されている。また、 凹部11の奥には、箱本体3側の側壁3aの突部9を受け入れる幅一定の溝15 が形成され、この溝15の最奥部にはゴムパッキン17が挿入されている。
【0004】 一方、この凹部11に挿入される箱本体3の側壁3aの突部9には、前記突当 壁13aに当接する外向きの鍔部19が形成されている。鍔部19の位置と、箱 本体3の側壁3aの先端の位置は、カバー5の閉止時に、鍔部19の上面19a が突当壁13aに当接し、かつ側壁3aの先端が前記ゴムパッキン17に押圧す るように設定されている。また、側壁3aの先端と溝15との間には、側壁3a の先端を溝15内に容易に挿入できるようクリアランスが確保され、鍔部19の 外周端と凹部11の内側面との間にも、クリアランスが確保されている。
【0005】 このような電気接続箱1では、カバー5の閉止時に、主としてゴムパッキン1 7が箱本体3とカバー5との隙間をシールする。
【0006】 また図8に、実開昭61−207084号公報に記載された他の従来例を示す 。
【0007】 この例は、箱本体3の側壁3aに支持部材21を介してゴムパッキン23を設 け、カバー5の側壁5aに、カバー5の閉止時にゴムパッキン23に押圧される 押え部25を設けたもので、ゴムパッキン23が箱本体3とカバー5との隙間を シールする。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図7及び図8に示したものは、ゴムパッキン17,23を用いてい るので、防水性の点では優れているが、コストが高くなる。
【0009】 また、図7の例においては、ゴムパッキン17を使用しないことも可能である 。この場合は、そのままでは図9に示すように、側壁3aの先端と溝15との間 に大きな空間があいてしまうので、側壁3aの先端を、図9中二点鎖線で示すよ うに溝15の奥壁に当たるまで延ばすのがよい。
【0010】 このように、図9に示したものはゴムパッキン17を用いないので、その分コ スト面では有利であるが、その代わりに図中A,B,Cで示すような複数箇所の クリアランスを精度良く管理しなくてはならないので、製作コストの面で不利で ある。
【0011】 特に、図10に示すように、鍔部19と突当壁13aとの間は、ロック機構の 戻り作用のために隙間Pがあきやすく、クリアランスが大き過ぎると、この部分 でがたつきが生じる。結局、クリアランスの精度如何ではがたつきが大きくなり 、シール性能も十分発揮できないという問題がある。
【0012】 本考案は、上記事情を考慮し、ゴムパッキンを使用することなく、簡単な構造 で高いシール性を得ることができる電気接続箱の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、側壁を有する箱本体と、この箱本体の側壁と先端同士 が合わせられる側壁を有し前記箱本体の開口を塞ぐカバーとを備え、前記箱本体 とカバーの側壁の一方に、他方の側壁先端の突部が挿入される凹部が形成された 電気接続箱おいて、前記一方の側壁の凹部周縁に、外側に突出する可撓性突条を 設け、前記他方の側壁に、前記突部を前記凹部に挿入したときに前記可撓性突条 を前記突部の挿入方向に沿うように弾性変形させ該可撓性突条に圧接する圧接部 を設けたことを特徴とする。
【0014】 請求項2記載の考案は、側壁を有する箱本体と、この箱本体の側壁と先端同士 が合わせられる側壁を有し前記箱本体の開口を塞ぐカバーとを備え、前記箱本体 とカバーの側壁の一方に、他方の側壁先端の突部が挿入される凹部が形成された 電気接続箱において、前記一方の側壁の凹部周縁に、外側に突出する可撓性突条 を設け、前記一方の側壁の凹部下方に、内側から外側に向かって下方に傾斜する 傾斜下面を設け、前記他方の側壁に、前記突部を前記凹部に挿入したときに前記 可撓性突条を前記突部の挿入方向に沿うように弾性変形させ該可撓性突条に圧接 する圧接部を設けたことを特徴とする。
【0015】
【作用】
請求項1記載の考案では、カバーを箱本体に閉止すると、圧接部が可撓性突条 を突部の挿入方向に沿うように弾性変形させ、変形した可撓性突条が圧接部に圧 接した状態となるので、この部分で箱本体とカバーが密着した状態となる。
【0016】 請求項2記載の考案では、一方の側壁の凹部下方に、内側から外側に向かって 下方に傾斜する傾斜下面を設けたので、凹部下方から吹き上げられた水の大部分 を傾斜下面の先端から確実に落下させる。また、凹部上方へ擦り上る水滴に対し ては、弾性変形した可撓性突条が水滴の凹部内への侵入を阻止する。
【0017】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0018】 図1は本実施例にかかる電気接続箱31の全体を示す斜視図であり、従来と同 様の部分には同一の符号を付してその説明を省略する。
【0019】 電気接続箱31は箱本体3とカバー5を備え、箱本体3の側壁3aの上部周縁 には、断面略L字状の本体側周縁部33が突設されている。本体側周縁部33と 側壁3aの間には、カバー5の突部9が挿入される凹部11が形成されており、 本体側周縁部33の下面43は、凹部11下方で内側から外側に向かって下方に 傾斜する傾斜下面を構成している。本体側周縁部33の先端33aは、側壁3a の先端とほぼ同高さに形成され、この本体側周縁部33の先端33aには、突部 9の挿入方向(図中矢印E方向)外側に拡がる傾斜状の可撓性襟部(可撓性突条 )35が側壁3aに一体的に設けられている。
【0020】 一方カバー5の突部9の外周縁には、突部9を凹部11に挿入したときに可撓 性襟部35を突部9の挿入方向に沿うように弾性変形させ、可撓性襟部35に圧 接する圧接部37が設けられている。圧接部35は、突部9に一体的に設けられ た断面略逆L字状のカバー側周縁部39と、カバー側周縁部39と突部9との間 に形成された収容凹部41とを備えている。カバー側周縁部39の先端内側39 aは、可撓性襟部35の傾斜に対応した斜面状に形成されている。この先端内側 39aが可撓性襟部35に当接し、収容凹部41内に可撓性襟部35が挿入され る。なお、箱本体3及びカバー5の側壁3a,5aには、補強部45,47が設 けられている。
【0021】 カバー5を箱本体3に閉止すると、図3のように、カバー側周縁部39の先端 内側39aが可撓性襟部35に当接し、可撓性襟部39が、本体側周縁部33の 先端33aを中心として、突部9の挿入方向に沿うように内側に向かって弾性変 形する。突部9が凹部11に挿入され、その挿入が進むと、可撓性襟部35の変 形が大きくなり、図4のように可撓性襟部35が収容凹部41内に挿入された状 態となる。このとき可撓性襟部35は、内側に弾性変形しているため、カバー側 周縁部39の先端内側39a及び突部9に圧接した状態となる。そして、本体側 周縁部33の先端33aが収容凹部41に当接したとき、カバー5の閉止が完了 する。
【0022】 このように本実施例によれば、カバー5の閉止時において、弾性変形した可撓 性襟部35にカバー側周縁部39の先端内側39a及び突部9が圧接しているの で、この部分で箱本体3とカバー5が密着した状態となり、高いシール性を得る ことができる。また、このとき本体側周縁部33の先端33aも収容凹部41に 当接しているので、シール性がさらに高くなる。
【0023】 さらに、本体側周縁部33の下面43は、内側から外側に向かって下方に傾斜 しているので、本体側周縁部33に直接吹き上げられた水Wの大部分を、図4中 W1で示すように下面43の外側先端から確実に落下させることができる。また 、収容凹部41側(凹部11上方)へ擦り上る水滴W2に対しては、可撓性襟部 35により水滴W2の収容凹部41及び凹部11内への侵入を阻止することがで きる。すなわち、収容凹部11内から凹部11への水滴の侵入を確実に防止する ことができ、高い防水性が得られる。
【0024】 また、可撓性襟部35及び圧接部41を箱本体3及びカバー5に一体成形する ことができ、特にシール部材を別途設ける必要がない。
【0025】 図5に、本考案の他の実施例を示す。
【0026】 この実施例は、図5(a)のように本体側周縁部33の先端33aに、前記可 撓性襟部35よりも小型で容易に変形する可撓性舌部(可撓性突条)49を突設 したもので、この可撓性舌部49は、カバー5の閉止時に、図5(c)のように 収容凹部41に圧接した状態でその内部に完全に収容される。なお、突部9の先 端外側とカバー側周縁部33の先端内側には、突部9の収容凹部11への挿入性 を高めるための傾斜面9a,33bが形成されている。
【0027】 本実施例では、小型の可撓性舌部49を設けたので、カバー側周縁部39の側 壁5aからの突出量を小さく抑えることができ、スペース効率を高めることがで きる。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1記載の考案によれば、カバー閉止時において、 弾性変形した可撓性突条が圧接部に圧接した状態となるので、この部分で箱本体 とカバーが密着した状態となり、高いシール性を得ることができる。
【0029】 また、可撓性突条及び圧接部は、箱本体及びカバーに一体的に設けることがで きるので、簡単で安価な構造とすることができる。
【0030】 請求項2記載の考案によれば、凹部下方から吹き上げられた水の大部分を傾斜 下面がその先端から確実に落下させ、また、凹部上方へ擦り上る水滴の凹部内へ の侵入は可撓性突条が阻止するので、確実な防水性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部を断面で示した斜視図
である。
【図2】図1のカバーの閉止前の状態を示す要部断面図
である。
【図3】図1のカバーの閉止途中の状態を示す要部断面
図である。
【図4】図1のカバーの閉止完了後の状態を示す要部断
面図である。
【図5】本考案の他の実施例の要部断面図であり、
(a)はカバーの閉止前の状態を示し、(b)はカバー
の閉止途中の状態を示し、(c)はカバーの閉止完了後
の状態を示す。
【図6】従来の電気接続箱の一例を示す外観斜視図であ
る。
【図7】従来の電気接続箱の要部断面図である。
【図8】従来の他の電気接続箱の要部断面図である。
【図9】図7に示す例からゴムパッキンを取り除いた状
態を示す断面図である。
【図10】図7の電気接続箱の問題点を説明するために
示す要部断面図である。
【符号の説明】
3 箱本体 3a 側壁 5 カバー 5a 側壁 9 突部 11 凹部 31 電気接続箱 35 可撓性襟部(可撓性突条) 37 圧接部 43 傾斜下面 49 可撓性舌部(可撓性突条)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁を有する箱本体と、この箱本体の側
    壁と先端同士が合わせられる側壁を有し前記箱本体の開
    口を塞ぐカバーとを備え、前記箱本体とカバーの側壁の
    一方に、他方の側壁先端の突部が挿入される凹部が形成
    された電気接続箱おいて、 前記一方の側壁の凹部周縁に、外側に突出する可撓性突
    条を設け、 前記他方の側壁に、前記突部を前記凹部に挿入したとき
    に前記可撓性突条を前記突部の挿入方向に沿うように弾
    性変形させ該可撓性突条に圧接する圧接部を設けたこと
    を特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 側壁を有する箱本体と、この箱本体の側
    壁と先端同士が合わせられる側壁を有し前記箱本体の開
    口を塞ぐカバーとを備え、前記箱本体とカバーの側壁の
    一方に、他方の側壁先端の突部が挿入される凹部が形成
    された電気接続箱において、 前記一方の側壁の凹部周縁に、外側に突出する可撓性突
    条を設け、 前記一方の側壁の凹部下方に、内側から外側に向かって
    下方に傾斜する傾斜下面を設け、 前記他方の側壁に、前記突部を前記凹部に挿入したとき
    に前記可撓性突条を前記突部の挿入方向に沿うように弾
    性変形させ該可撓性突条に圧接する圧接部を設けたこと
    を特徴とする電気接続箱。
JP5753793U 1993-10-25 1993-10-25 電気接続箱 Pending JPH0727238U (ja)

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