JPH07271676A - メモリチップ挿入位置チェック装置 - Google Patents

メモリチップ挿入位置チェック装置

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Publication number
JPH07271676A
JPH07271676A JP6087294A JP8729494A JPH07271676A JP H07271676 A JPH07271676 A JP H07271676A JP 6087294 A JP6087294 A JP 6087294A JP 8729494 A JP8729494 A JP 8729494A JP H07271676 A JPH07271676 A JP H07271676A
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JP
Japan
Prior art keywords
memory chip
memory
chip
insertion position
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP6087294A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Honda
久雄 本田
Hideo Hatori
英男 羽鳥
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリチップの挿入位置の誤りによる誤動作
を防止する。 【構成】 分割されたプログラムの最初の部分を格納し
たメモリチップ1を挿入すべき位置に他のメモリチップ
2、3又は4を挿入すると、そのメモリチップ2、3又
は4の先頭に格納された表示処理部21、22又は23
が起動される。表示処理部21、22及び23は、障害
表示部5にメモリチップの挿入位置を誤った旨のメッセ
ージを表示する処理を実行する。また、分割されたプロ
グラムの最初の部分を格納したメモリチップ1をその挿
入すべき位置に正しく挿入すると、メモリチップ1の先
頭に格納されたチップチェック処理部11が起動され
る。チップチェック処理部11は、他のメモリチップ
2、3、4がそれぞれ各所定の位置に正しく挿入された
か否かをチェックし、挿入位置の誤りがあれば、その旨
のメッセージを障害表示部5に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動取引装置等の各種
の装置を制御するプログラムを格納したROMが正しい
位置に挿入されているか否かをチェックするメモリチッ
プ挿入位置チェック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金融機関の自動取引装置等におい
ては、入出力装置のプロセッサで実行されるプログラム
がROM(リード・オンリ・メモリ)等のメモリチップ
に格納されている。このようなメモリチップは、複数存
在し、各メモリチップにプログラムが分割された状態で
格納されている。そして、プログラムの変更等の保守時
には、これらのメモリチップを取り換えることにより容
易に変更を行なえるようになっている。また、各メモリ
チップのいずれかが不良であると、装置が正常に動作し
ないので、プログラムの最初の部分は、メモリチップの
チェック処理となっている。このチェック処理によっ
て、各メモリチップが正常か否かがチェックされた後に
プログラムが起動される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような課題があった。即ち、上
述した装置では、装置の電源オン直後のメモリチップの
チェック処理において、不良のメモリチップを発見する
ことができるが、最初のメモリチップが2番目以降のメ
モリチップと誤って入れ替えて挿入された場合、電源オ
ン時のプログラムは入出力装置等を制御するためのプロ
グラムの途中からいきなり実行される。つまり、メモリ
チップのチェック処理なしにプログラムが途中から実行
され、暴走してしまう。その結果、装置が誤動作とな
り、障害に至ってしまう場合があった。また、この場
合、保守員等は、障害がメモリチップの挿入誤り以外の
原因よると考えることが多く、障害の原因を解析するの
に時間がかかるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリチップ挿
入位置チェック装置は、上述した課題を解決するため、
以下の点を特徴とするものである。プロセッサで実行さ
れるプログラムを複数の部分に分割し、分割された各部
分をそれぞれ格納する複数のメモリチップを備える。装
置の障害の発生状態を表示するための障害表示部を備え
る。複数のメモリチップのうち、プログラムの分割され
た最初の部分以外の部分を格納した各メモリチップの先
頭に格納され、起動時に前記障害表示部へ所定のメッセ
ージを表示する表示処理部を備える。複数のメモリチッ
プのうち、プログラムの分割された最初の部分を格納し
たメモリチップの先頭に格納され、起動時に他の各メモ
リチップの挿入位置をチェックするチップチェック処理
部を備える。
【0005】
【作用】分割されたプログラムの最初の部分を格納した
メモリチップを挿入すべき位置に他のメモリチップを挿
入すると、そのメモリチップの先頭に格納された表示処
理部が起動される。表示処理部は、障害表示部にメモリ
チップの挿入位置を誤った旨のメッセージを表示する処
理を実行する。この結果、オペレータは、この誤りを迅
速且つ確実に知ることができる。このとき、誤って挿入
された他のメモリチップの番号を併せて表示することに
より、そのメモリチップの正しい挿入位置を知らせるこ
とができる。また、分割されたプログラムの最初の部分
を格納したメモリチップをその挿入すべき位置に正しく
挿入すると、そのメモリチップの先頭に格納されたチッ
プチェック処理部が起動される。チップチェック処理部
は、他のメモリチップがそれぞれ各所定の位置に正しく
挿入されたか否かをチェックし、挿入位置の誤りがあれ
ば、その旨のメッセージを障害表示部に表示する。この
結果、オペレータは、それらの誤りを確実に知ることが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明のメモリチップ挿入位置チ
ェック装置の一実施例のブロック図であり、図2は、図
1の装置を備えた入出力装置の全体構成図である。図1
に示す装置は、複数のメモリチップ1、2、3、4と、
障害表示部5とを備えている。メモリチップ1の先頭部
分には、チップチェック処理部11が格納されている。
また、各メモリチップ2、3、4の先頭部分には、それ
ぞれ表示処理部21、22、23が格納されている。
【0007】まず、図2について説明する。図示の入出
力装置は、金融機関等の自動取引装置等に備えられたも
のである。従って、その自動取引装置の全体を制御して
いる装置(図示省略)が存在し、上位インタフェース部
6は、その装置とシリアルインタフェースで接続されて
いる。CPU7は、入出力装置の全体を制御し、ROM
(リード・オンリ・メモリ)8と、RAM(ランダム・
アクセス・メモリ)9とを備えている。ROM8には、
入出力装置を制御するための制御プログラム等が格納さ
れている。一方、RAM9には、入出力インタフェース
15を介して入力又は出力されるデータが一時的に格納
される。
【0008】カードリーダ部12は、顧客の持つ磁気カ
ード等を読み取るものであり、これと、プリンタ部1
3、障害表示部5は、入出力インタフェース15を介し
てCPU7と接続されている。そして、カードリーダ部
12は、ROM8内のプログラムに従い、カードのリー
ドライト動作を行なう。プリンタ部13は、顧客との取
引の結果として渡される明細票への印字等を行なう。障
害表示部5は、CRT、液晶表示装置又はその他の表示
板等から成り、明細票の印字障害等のエラーを表示す
る。以上の装置は、図1に示す制御基板に備えられてい
る。即ち、図1の制御基板には図2に示す各部が図示の
ように配置されている。
【0009】図2のROM8は、図1に示すように、複
数(図示の例では4個)のメモリチップ1〜4から成
り、入出力装置の制御用のプログラムは各メモリチップ
1〜4に分割して格納されている。制御基板10上に
は、各メモリチップ1〜4を挿入するためのソケットが
設けられており、これらのソケットにより各メモリチッ
プ1〜4の抜き差しが自由に行なえるようになってい
る。これは、各メモリチップ1〜4が劣化した場合又は
プログラムに不具合があった場合に交換できるようにす
るためである。次に、チップチェック処理部11及び各
表示処理部21、22、23の詳細について説明する。
【0010】図3に、チップチェック処理部11等の処
理手順を示す。また、図4に、ROMのメモリ空間を示
す。装置の電源が投入されると、図4に示すメモリ空間
の“0”番地からプログラムの実行が開始される。ま
ず、ステップS1では、最初のメモリチップ1のチップ
番号“1”をNにセットし、ステップS2では、最初の
メモリチップ1の全領域を加算して合計値を求める。そ
して、ステップS3では、その合計値がチップ番号
“1”のメモリチップに対応した所定値に等しいか否か
をチェックする。これにより、メモリチップが不良であ
るか否をチェックする。合計値が正しくないときは、ス
テップS6で、エラーのあるメモリチップ1のチップ番
号“1”とともにエラーがあった旨を障害表示器に表示
する。その後、プログラムを停止する。一方、ステップ
S3での合計値が所定値と等しければ、ステップS4で
チップ番号を更新し、ステップS2以降で2番目のメモ
リチップをチェックする。
【0011】即ち、2番目のメモリチップの挿入位置に
格納されているメモリチップの全領域を加算して合計値
を求める。そして、ステップS3では、その合計値がチ
ップ番号“2”のメモリチップ2に対応した所定値と等
しいか否かをチェックする。これにより、メモリチップ
2が不良であるか又は3番目若しくは4番目のメモリチ
ップ3、4が誤って2番目のメモリチップ2の挿入位置
に挿入されているか否かをチェックする。従って、合計
値が正しくないときは、ステップS6で、エラーのある
メモリチップの番号“2”とともにエラーがあった旨を
障害表示器に表示し、その後、プログラムを停止する。
一方、ステップS3での合計値が所定値と等しければ、
ステップS4でチップ番号を更新し、ステップS2以降
で3番目のメモリチップをチェックする。また、4番目
のメモリチップも同様にチェックする。
【0012】ステップS5で最終のチップまでチェック
したと判定されると、ステップS7以降を実行する。即
ち、すべてのメモリチップ1〜4についてステップS3
の判別結果が肯定であれば、ステップS7で、上位イン
タフェース部6からのコマンド受信待ちとなる。ステッ
プS8で、コマンドを受信したと判定すると、ステップ
S9で、そのコマンドの内容に従ってコマンド処理を行
なう。このようなコマンド処理では、例えば、カードリ
ーダ部12によるカードのリード処理、プリンタ部13
による明細票の印字等を行なう。そして、ステップS1
0で、上位インタフェース部6を介して図示しない上位
装置にレスポンスを送信する。
【0013】尚、図4に示すROMメモリ空間におい
て、プログラムの分割部分の所に表示処理部21、2
2、23がはさまれることになるが、プログラムの実行
過程においてはこの部分が飛ばして実行が進められる。
例えば、プログラム(1)の最後の部分では、表示処理
部21の部分は飛ばしてプログラム(2)の先頭から実
行が続けられる。従って、表示処理部21、22、23
の存在する部分には、プログラムを書き込まないという
約束にしておくこととする。あるいは、表示処理部2
1、22、23の存在する部分をプログラムが使用する
アドレス空間から除外するようにしてもよい。以上が最
初のメモリチップ1を正しい位置に挿入した場合の装置
の動作の説明である。
【0014】ところが、装置の試験時又は装置の保守の
ためメモリチップを交換する際に、最初のメモリチップ
1の位置に2番目以降のメモリチップ2、3又は4を誤
って挿入し、そのまま装置の電源を投入してしまう場合
もある。この場合に、2番目以降のメモリチップ2、3
又は4の先頭部分に格納された表示処理部21、22又
は23が“0”番地として起動される。これにより、障
害表示部5に挿入位置が誤りである旨が表示される(図
4ステップS11)。この結果、最初のメモリチップが
他のメモリチップと入れ変わって挿入された場合でも、
入出力装置を制御するプログラムの途中から処理が実行
されることがない。このため、装置の異常動作を防止で
き、障害の解析に時間がかかることを防止することがで
きる。
【0015】次に、図5を参照して、メモリチップの挿
入位置を誤ったときの動作を説明する。例えば、図5
(a)に示すように、2番目のメモリチップ2を最初の
メモリチップ1を挿入すべき位置に挿入すると、表示処
理部21がROMメモリ空間上での“0”番地となる。
これにより、障害表示部5にエラーコードが表示され、
装置が停止する。従って、保守員はエラーコードを見れ
ば、メモリチップの挿入位置を誤ったことをすぐに知る
ことができる。これに対し、図5(b)に示すように、
従来の技術では、プログラム(2)がいきなり起動され
てしまい、装置が暴走を始めてしまうことがあった。
【0016】また、この表示の際、図5(a)のステッ
プS12のように、誤って挿入したメモリチップの番号
が表示されるようにすることにより、そのメモリチップ
をどの位置に挿入し直すべきかを保守員に知らせること
ができる。一方、最初のメモリチップ1を正しい位置に
挿入し、2番目〜4番目のメモリチップ2〜4の挿入位
置を誤ったときは、前述したように、チップチェック処
理部11によりその挿入誤りが検出される。この場合、
チップ番号Nがエラーコードとともに障害表示部5に表
示されることにより誤ったメモリチップが挿入されたソ
ケットの位置を保守員等に知らせることができる。
【0017】尚、上述した実施例では、本発明を自動取
引装置の入出力装置に適用した場合について説明した
が、本発明はこれに限らず、プログラムをROM化して
いるあらゆる装置に適用することができる。また、メモ
リチップは、ROMに限らず、RAM等の他のメモリチ
ップでも差し支えない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメモリチ
ップ挿入位置チェック装置によれば、最初のメモリチッ
プ以外の他のメモリチップの先頭部分に挿入を誤った旨
の所定のメッセージを表示する表示処理部を格納するよ
うにしたので、装置の電源オン直後のメモリチェック処
理において、最初のメモリチップが2番目以降のメモリ
チップと入れ替わって挿入された場合にも、その状態を
すぐに判別することができる。このため、装置が誤動作
を起こすことを防止でき、障害の原因を迅速に解析する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリチップ挿入位置チェック装置の
一実施例のブロック図である。
【図2】入出力装置の全体構成図である。
【図3】入出力装置の制御手順を説明するフローチャー
トである。
【図4】メモリ空間及び表示処理の説明図である。
【図5】本発明の装置の動作の説明図である。
【符号の説明】
1〜4 メモリチップ(ROM) 5 障害表示部 11 チップチェック処理部 21、22、23 表示処理部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサで実行されるプログラムを複
    数の部分に分割し、分割された各部分をそれぞれ格納す
    る複数のメモリチップと、 装置の障害の発生状態を表示するための障害表示部と、 前記複数のメモリチップのうち、前記プログラムの分割
    された最初の部分以外の部分を格納した各メモリチップ
    の先頭に格納され、起動時に前記障害表示部へ所定のメ
    ッセージを表示する表示処理部と、 前記複数のメモリチップのうち、前記プログラムの分割
    された最初の部分を格納したメモリチップの先頭に格納
    され、起動時に他の各メモリチップの挿入位置をチェッ
    クするチップチェック処理部とから成ることを特徴とす
    るメモリチップ挿入位置チェック装置。
  2. 【請求項2】 前記表示処理部が前記障害表示部に表示
    する所定のメッセージは、前記メモリチップの挿入誤り
    が生じている旨及び当該表示処理部が格納されたメモリ
    チップの番号であることを特徴とする請求項1記載のメ
    モリチップ挿入位置チェック装置。
JP6087294A 1994-04-01 1994-04-01 メモリチップ挿入位置チェック装置 Pending JPH07271676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6087294A JPH07271676A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 メモリチップ挿入位置チェック装置

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JP6087294A JPH07271676A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 メモリチップ挿入位置チェック装置

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JPH07271676A true JPH07271676A (ja) 1995-10-20

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JP6087294A Pending JPH07271676A (ja) 1994-04-01 1994-04-01 メモリチップ挿入位置チェック装置

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JP (1) JPH07271676A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998024287A1 (en) * 1996-11-27 1998-06-04 Daewoo Electronics Co., Ltd. Element-insert possibility tester and a method therefor on a printed circuit board
WO1998024289A1 (en) * 1996-11-27 1998-06-04 Daewoo Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for automatically inputting component information in automatic mounting device
WO1999030545A1 (en) * 1997-12-04 1999-06-17 Daewoo Electronics Co., Ltd. A pcb testing circuit for an automatic inserting apparatus and a testing method therefor
WO1999030546A1 (en) * 1997-12-05 1999-06-17 Daewoo Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for correcting automatic insertion path

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WO1998024287A1 (en) * 1996-11-27 1998-06-04 Daewoo Electronics Co., Ltd. Element-insert possibility tester and a method therefor on a printed circuit board
WO1998024289A1 (en) * 1996-11-27 1998-06-04 Daewoo Electronics Co., Ltd. Apparatus and method for automatically inputting component information in automatic mounting device
WO1999030545A1 (en) * 1997-12-04 1999-06-17 Daewoo Electronics Co., Ltd. A pcb testing circuit for an automatic inserting apparatus and a testing method therefor
WO1999030546A1 (en) * 1997-12-05 1999-06-17 Daewoo Electronics Co., Ltd. Method and apparatus for correcting automatic insertion path

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