JPH07265519A - パチンコ機の球払い出し方法及び装置 - Google Patents
パチンコ機の球払い出し方法及び装置Info
- Publication number
- JPH07265519A JPH07265519A JP5938494A JP5938494A JPH07265519A JP H07265519 A JPH07265519 A JP H07265519A JP 5938494 A JP5938494 A JP 5938494A JP 5938494 A JP5938494 A JP 5938494A JP H07265519 A JPH07265519 A JP H07265519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- cam
- pachinko machine
- guide
- cylindrical cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はパチンコ機の球払い出し方法及び装
置に関し、特に、案内筒と筒形カムを用いて簡単な構成
で小形化を達成することを目的とする。 【構成】 本発明によるパチンコ機の球払い出し方法及
び装置は、案内筒(4,5)内を落下する球(2)を、前記案内
筒(4,5)の下部で回転する筒形カム(1)により払い出す構
成である。
置に関し、特に、案内筒と筒形カムを用いて簡単な構成
で小形化を達成することを目的とする。 【構成】 本発明によるパチンコ機の球払い出し方法及
び装置は、案内筒(4,5)内を落下する球(2)を、前記案内
筒(4,5)の下部で回転する筒形カム(1)により払い出す構
成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の球払い出
し方法及び装置に関し、特に、案内筒と筒形カムを用い
た簡単な構成で小形化を達成するための新規な改良に関
する。
し方法及び装置に関し、特に、案内筒と筒形カムを用い
た簡単な構成で小形化を達成するための新規な改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたパチンコ機の払い
出し装置としては、例えば、特開昭59−218173
号公報に示すスター歯車を用いた構成、特開平1−30
8580号公報のスター歯車を用いた構成、特開平3−
49786号公報のダブルスター歯車を用いた構成、特
開平4−58972号公報のスター歯車を用いた構成、
特開平4−64379号公報のスター歯車を用いた構
成、特開平5−137841号公報のスター歯車を用い
た構成があるが、何れもスター歯車とゼネバ機構管を用
いた構成であった。
出し装置としては、例えば、特開昭59−218173
号公報に示すスター歯車を用いた構成、特開平1−30
8580号公報のスター歯車を用いた構成、特開平3−
49786号公報のダブルスター歯車を用いた構成、特
開平4−58972号公報のスター歯車を用いた構成、
特開平4−64379号公報のスター歯車を用いた構
成、特開平5−137841号公報のスター歯車を用い
た構成があるが、何れもスター歯車とゼネバ機構管を用
いた構成であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のパチンコ機の球
払い出し装置は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、球が供給され
る時などにおいて大きい力がかかり、モータが空回りさ
せられ球を放出してしまうことがあり、そのために、大
きいモータ、ウォームギヤ等の減速機構、ラッチ機構等
が必要となり、機構が複雑化及びコストアップとなって
いた。また、球の払い出しは、約20個/秒が必要であ
り、長期使用による摩耗、球の噛み込みが発生してい
た。
払い出し装置は、以上のように構成されていたため、次
のような課題が存在していた。すなわち、球が供給され
る時などにおいて大きい力がかかり、モータが空回りさ
せられ球を放出してしまうことがあり、そのために、大
きいモータ、ウォームギヤ等の減速機構、ラッチ機構等
が必要となり、機構が複雑化及びコストアップとなって
いた。また、球の払い出しは、約20個/秒が必要であ
り、長期使用による摩耗、球の噛み込みが発生してい
た。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、案内筒と筒形カムを用いた
簡単な構成で小形化を達成したパチンコ機の球払い出し
方法及び装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、案内筒と筒形カムを用いた
簡単な構成で小形化を達成したパチンコ機の球払い出し
方法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるパチンコ機
の球払い出し方法は、案内筒内を落下する球を、前記案
内筒の下部で回転する筒形カムにより払い出す方法であ
る。
の球払い出し方法は、案内筒内を落下する球を、前記案
内筒の下部で回転する筒形カムにより払い出す方法であ
る。
【0006】さらに詳細には、前記球は自重により落下
する方法である。
する方法である。
【0007】本発明によるパチンコ機の球払い出し装置
は、球を球払い出し手段により払い出すようにしたパチ
ンコ機の球払い出し装置において、前記球の落下を案内
する案内筒と、前記案内筒の下部に設けられ前記球払い
出し手段を構成する筒形カムと、前記筒形カムを回転さ
せるためのモータとを備えた構成である。
は、球を球払い出し手段により払い出すようにしたパチ
ンコ機の球払い出し装置において、前記球の落下を案内
する案内筒と、前記案内筒の下部に設けられ前記球払い
出し手段を構成する筒形カムと、前記筒形カムを回転さ
せるためのモータとを備えた構成である。
【0008】さらに詳細には、前記案内筒は少なくとも
2個よりなり、前記各案内筒の下部に軸方向に沿って形
成されたスリットを有し、前記筒形カムは前記スリット
内を案内されている構成である。
2個よりなり、前記各案内筒の下部に軸方向に沿って形
成されたスリットを有し、前記筒形カムは前記スリット
内を案内されている構成である。
【0009】さらに詳細には、前記筒形カムのカムリー
ドは、前記球1個分であり、半回転に1個ずつ球を水平
方向に払い出す構成である。
ドは、前記球1個分であり、半回転に1個ずつ球を水平
方向に払い出す構成である。
【0010】さらに詳細には、前記モータの面から突出
した軸受に設けられた回転軸に前記筒形カムを取り付
け、前記筒形カムの下端が前記軸受の面と当接している
構成である。
した軸受に設けられた回転軸に前記筒形カムを取り付
け、前記筒形カムの下端が前記軸受の面と当接している
構成である。
【0011】
【作用】本発明によるパチンコ機の球払い出し方法及び
装置においては、案内筒内を自重により落下する球は、
この案内筒の下部に回転自在に設けられた筒形カムに当
接しており、この筒形カムを回転することによってこの
筒形カムの端面によって球が払い出される。また、この
筒形カムのカムリードを球1個分とした場合には、筒形
カムの1回転に2個の球が払い出される。
装置においては、案内筒内を自重により落下する球は、
この案内筒の下部に回転自在に設けられた筒形カムに当
接しており、この筒形カムを回転することによってこの
筒形カムの端面によって球が払い出される。また、この
筒形カムのカムリードを球1個分とした場合には、筒形
カムの1回転に2個の球が払い出される。
【0012】
【実施例】以下、図面と共に本発明によるパチンコ機の
球払い出し方法及び装置の好適な実施例について詳細に
説明する。図1において符号1で示されるものは球払い
出し手段を構成する筒形カムであり、この筒形カム1の
上部には螺旋状に形成され球2の1個分のカムリード3
が設けられている。
球払い出し方法及び装置の好適な実施例について詳細に
説明する。図1において符号1で示されるものは球払い
出し手段を構成する筒形カムであり、この筒形カム1の
上部には螺旋状に形成され球2の1個分のカムリード3
が設けられている。
【0013】前記カムリード3の始点と終点には垂直な
端面3aが形成され、この筒形カム1の上方には球2を
案内するための第1、第2案内筒4,5が配設されてい
る。この各案内筒4,5には第1、第2傾斜案内体4
A,5Aが連接されており、この各案内筒4,5内に案
内された球2の数の2〜3個分がその自重によりカムリ
ード3上にかかっている。なお、この各傾斜案内体4
A,5Aの中の球2は傾斜して各案内筒4,5内に自重
により落下するように構成されている。
端面3aが形成され、この筒形カム1の上方には球2を
案内するための第1、第2案内筒4,5が配設されてい
る。この各案内筒4,5には第1、第2傾斜案内体4
A,5Aが連接されており、この各案内筒4,5内に案
内された球2の数の2〜3個分がその自重によりカムリ
ード3上にかかっている。なお、この各傾斜案内体4
A,5Aの中の球2は傾斜して各案内筒4,5内に自重
により落下するように構成されている。
【0014】次に、図1から図4で示すように、前記各
案内筒4,5の下部にその軸方向に沿って形成された第
1、第2スリット10,11が設けられ、各スリット1
0,11に対向して第1、第2払い出しスリット12,
13が形成されている。前記案内筒4,5は、前記各ス
リット10,11及び各払い出しスリット12,13内
に案内されるように構成されている。
案内筒4,5の下部にその軸方向に沿って形成された第
1、第2スリット10,11が設けられ、各スリット1
0,11に対向して第1、第2払い出しスリット12,
13が形成されている。前記案内筒4,5は、前記各ス
リット10,11及び各払い出しスリット12,13内
に案内されるように構成されている。
【0015】前記筒形カム1は、小型ステップモータか
らなるモータ20で駆動されて矢印Aの方向に回転する
ように構成され、球2の自重は筒形カム1及びモータ2
0(特に、メタル軸受等の軸受20a)の軸方向で受
け、球2は水平方向に払い出すのでモータ20には殆ど
負荷にならないように構成されている。
らなるモータ20で駆動されて矢印Aの方向に回転する
ように構成され、球2の自重は筒形カム1及びモータ2
0(特に、メタル軸受等の軸受20a)の軸方向で受
け、球2は水平方向に払い出すのでモータ20には殆ど
負荷にならないように構成されている。
【0016】また、前述の各案内筒4,5と傾斜案内体
4A,5Aに分割しているため、初期の球補給時におけ
る衝撃にも強く、ステップモータの無通電時の周知のホ
ールディングトルクによってモータ20の空転を防止す
ることができる。また、前記モータ20の面20Bから
軸受20aが突出して設けられ、この軸受20a内の回
転軸(図示せず)に設けた前記筒形カム1の下端1aは
この軸受20aの面20Aaと当接しているため、筒形
カム1に球2が落下した時の衝撃は、軸受20aにかか
り、前記回転軸にはかからないため回転軸の損傷を防ぐ
ことができる。従って、球2がこの筒形カム1に案内さ
れる時の衝撃によるモータ20の損傷を防ぐことができ
る。
4A,5Aに分割しているため、初期の球補給時におけ
る衝撃にも強く、ステップモータの無通電時の周知のホ
ールディングトルクによってモータ20の空転を防止す
ることができる。また、前記モータ20の面20Bから
軸受20aが突出して設けられ、この軸受20a内の回
転軸(図示せず)に設けた前記筒形カム1の下端1aは
この軸受20aの面20Aaと当接しているため、筒形
カム1に球2が落下した時の衝撃は、軸受20aにかか
り、前記回転軸にはかからないため回転軸の損傷を防ぐ
ことができる。従って、球2がこの筒形カム1に案内さ
れる時の衝撃によるモータ20の損傷を防ぐことができ
る。
【0017】次に、動作について述べる。まず、図2に
示すように、まず、Aの状態でモータ20を回転させる
と、矢印Aの方向に筒形カム1が回転し、第2案内筒5
の第2払い出しスリット13から球2を払い出す。B,
Cの状態では、球2がカムリード3上に当接し、Dの状
態で第1案内筒4の第1払い出しスリット12から球2
を払い出す。従って、このカムリード3を球2の1個分
とすることにより、筒形カム1の1回転で2個の球2を
払い出すことができる。なお、案内筒4,5は2個に限
らず、1個又は2個以上でも可である。
示すように、まず、Aの状態でモータ20を回転させる
と、矢印Aの方向に筒形カム1が回転し、第2案内筒5
の第2払い出しスリット13から球2を払い出す。B,
Cの状態では、球2がカムリード3上に当接し、Dの状
態で第1案内筒4の第1払い出しスリット12から球2
を払い出す。従って、このカムリード3を球2の1個分
とすることにより、筒形カム1の1回転で2個の球2を
払い出すことができる。なお、案内筒4,5は2個に限
らず、1個又は2個以上でも可である。
【0018】また、図4から図6に示す実際に使用する
形の構成において、前記筒形カムには、球払い出しガイ
ドフィン兼ホトカプラーディスクの機能を有するフラン
ジ30が設けられ、このフランジ30が前記案内筒4,
5を保持する本体31に設けられた光検出器32に係合
案内されて、この筒形カム1の回転数を検出して球2の
払い出し数を検出できるように構成されている。
形の構成において、前記筒形カムには、球払い出しガイ
ドフィン兼ホトカプラーディスクの機能を有するフラン
ジ30が設けられ、このフランジ30が前記案内筒4,
5を保持する本体31に設けられた光検出器32に係合
案内されて、この筒形カム1の回転数を検出して球2の
払い出し数を検出できるように構成されている。
【0019】
【発明の効果】本発明によるパチンコ機の球払い出し方
法及び装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、球を案内す
る案内筒と、この案内筒に係合する筒形カムにより球を
払い出す構成であるため、構成が簡単で安価となる。ま
た、案内筒内にはわずかな球しか案内しないので、筒形
カムやモータにかかる負荷を最小とすることができ、球
払い出しミスのない高い信頼性を得ることができる。
法及び装置は、以上のように構成されているため、次の
ような効果を得ることができる。すなわち、球を案内す
る案内筒と、この案内筒に係合する筒形カムにより球を
払い出す構成であるため、構成が簡単で安価となる。ま
た、案内筒内にはわずかな球しか案内しないので、筒形
カムやモータにかかる負荷を最小とすることができ、球
払い出しミスのない高い信頼性を得ることができる。
【図1】本発明によるパチンコ機の払い出し装置を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】払い出し状態を示す説明図である。
【図3】図1の要部を示す平面図である。
【図4】実際に製品化したモデルの平面図である。
【図5】図4の側断面図である。
【図6】図5の側面図である。
1 筒形カム(球払い出し手段) 2 球 3 カムリード 4,5 案内筒 20 モータ 10〜13 スリット 20B 面 20a 軸受 20Aa 面
Claims (6)
- 【請求項1】 案内筒(4,5)内を落下する球(2)を、前記
案内筒(4,5)の下部で回転する筒形カム(1)により払い出
すことを特徴とするパチンコ機の球払い出し方法。 - 【請求項2】 前記球(2)は自重により落下することを
特徴とする請求項1記載のパチンコ機の球払い出し方
法。 - 【請求項3】 球(2)を球払い出し手段により払い出す
ようにしたパチンコ機の球払い出し装置において、前記
球(2)の落下を案内する案内筒(4,5)と、前記案内筒(4,
5)の下部に設けられ前記球払い出し手段を構成する筒形
カム(11)と、前記筒形カム(11)を回転させるためのモー
タ(20)とを備えたことを特徴とするパチンコ機の球払い
出し装置。 - 【請求項4】 前記案内筒(4,5)は少なくとも2個より
なり、前記各案内筒(4,5)の下部に軸方向に沿って形成
されたスリット(10〜13)を有し、前記筒形カムは前記ス
リット(10〜13)内を案内されている構成よりなることを
特徴とする請求項3記載のパチンコ機の球払い出し装
置。 - 【請求項5】 前記筒形カム(1)のカムリード(3)は、前
記球(2)1個分であり、半回転に1個ずつ球(2)を水平方
向に払い出す構成を特徴とする請求項3又は4記載のパ
チンコ機の球払い出し装置。 - 【請求項6】 前記モータ(20)の面(20B)から突出した
軸受(20a)に設けられた回転軸に前記筒形カム(11)を取
り付け、前記筒形カム(1)の下端(1a)が前記軸受(20a)の
面(20Aa)と当接している構成よりなることを特徴とする
請求項3ないし5の何れかに記載のパチンコ機の球払い
出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05938494A JP3304192B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | パチンコ機の球払い出し方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05938494A JP3304192B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | パチンコ機の球払い出し方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07265519A true JPH07265519A (ja) | 1995-10-17 |
JP3304192B2 JP3304192B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=13111740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05938494A Expired - Fee Related JP3304192B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | パチンコ機の球払い出し方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304192B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108940886A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-07 | 宁波德深机械设备有限公司 | 一种钢球自动分选装置 |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP05938494A patent/JP3304192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108940886A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-07 | 宁波德深机械设备有限公司 | 一种钢球自动分选装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3304192B2 (ja) | 2002-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07265519A (ja) | パチンコ機の球払い出し方法及び装置 | |
JP2002119709A (ja) | パチンコ機の球排出装置 | |
JP4473416B2 (ja) | パチンコ機の玉払出装置 | |
JP2000116897A (ja) | パチンコ遊技機における球払出装置 | |
JP4430756B2 (ja) | パチンコ機用玉計数払出方法及び装置 | |
JPH1099501A (ja) | 賞球器 | |
JP3243478B2 (ja) | パチンコ機の電気的景品球払出装置 | |
JP2999752B2 (ja) | 球体送出装置 | |
JP2000037532A (ja) | パチンコ遊技機における球払出装置 | |
JPH07275468A (ja) | パチンコ機の球払い出し方法及び装置 | |
JP3719726B2 (ja) | パチンコ球の払出装置 | |
JP2930377B2 (ja) | パチンコ機の景品球払出装置 | |
JP3745391B2 (ja) | 球払出し機 | |
JP4044486B2 (ja) | コイン払出装置 | |
JP2000342817A (ja) | 玉払出し装置 | |
JP2003117177A (ja) | パチンコ遊技機の球払出装置 | |
JP2988927B2 (ja) | パチンコ機の景品球払出装置 | |
JP2003019307A (ja) | 遊技機の球払出装置 | |
JPH0647155A (ja) | 遊技球送り出し機構 | |
JP2001157760A (ja) | パチンコ遊技機における球払出装置 | |
JP2745092B2 (ja) | パチンコ機の賞球排出装置 | |
JP2632911B2 (ja) | 払い出し装置 | |
JP2886530B2 (ja) | 球体排出装置 | |
JP3310714B2 (ja) | パチンコ機の景品球払出装置 | |
JP2007307307A (ja) | 遊技球払出装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |