JP4473416B2 - パチンコ機の玉払出装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貸玉と賞玉を払い出すためのパチンコ機の玉払出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
貸玉や賞玉を玉受け皿に払い出すためのパチンコ機の玉払出装置として、動力装置からの回転作用により導入通路より玉を受け入れ、その玉を導出通路へ送出する玉送出部材が装着されたものが知られている。しかしながら、導入通路から流下してくる玉は多段に積層されて数珠繋ぎ状になった玉列となっているため、玉送出部材の玉保持部に一個の玉が入った時にも、その玉には上方からの玉列の大きな流下圧が掛かっており、動力装置からの回転作用により玉送出部材を回転させて受入れ玉を導出通路へ送出するには大きな駆動力を必要とする。
【0003】
また、玉払出し装置は正逆回転可能な動力装置により玉送出部材が回転方向を逆転することにより賞玉と貸玉を区別してそれぞれの導出通路に玉を送出して払い出すものとなっているが、導入通路に2、3個の玉がブリッジを形成したような場合には、玉送出部材の回転方向を逆転させようとしてもブリッジ形成による逆転抵抗が大きく、やはり大きな駆動力を必要とし動力装置が大型なものとなって、パチンコ機遊技盤裏側の狭いスペースを占有する、コストの増大を招くという問題のあるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記した従来の問題点を解決し、玉送出部材に掛かる玉圧を小さくして、小型な動力装置により玉を払い出すことのできるパチンコ機の玉払出装置を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本発明のパチンコ機の玉払出装置は、回転作用により導入通路より玉を受け入れその玉を導出通路へ送出する玉送出部材と、該玉送出部材に回転作用を与える動力装置と、前記玉送出部材より導出された玉を計数する玉計数装置からなるパチンコ機の玉払出装置において、玉送出部材の外周に設けられた玉保持部が、玉の受入れ、送出を行う毎に、受入れ、送出される玉に後続する玉列の流下の阻止と、流下の阻止解除とを繰り返し行う制動部材を、玉送出部材より上流側の導入通路側壁に設けたパチンコ機の玉払出装置であって、
制動部材を、玉の導入通路方向に直交する支軸の下部に設けられて玉送出部材の回転に同期して揺動する駆動片と、前記支軸の上部に設けられて駆動片の揺動に対応して玉の導入通路に突出または退避する玉係止片とを有するものとしたうえに、
2列の導入通路の間に一つの制動部材を配設し、玉保持部と、受動ギア部と、制動部材を揺動するカム部と、結合部とからなる2つの玉送出部材を、玉送出を交互に行うように玉保持部をずらして結合部を嵌合したうえ、前記制動部材の下方に軸着して、動力装置の出力軸に装着された駆動ギアを前記受動ギア部に噛合して玉送出部材を回転させることにより、前記カム部が制動部材の駆動片を左右に揺動させて、その玉係止片を2列の導入通路に交互に突出させるようにしたことを特徴とするものである。
【0006】
上記した発明において、 一方の玉送出部材の玉保持部から送出された玉を玉計数装置が検出した時に、他方の玉送出部材の次の玉保持部が導入通路からの玉の受入れ位置に来るように、玉計数装置を二列の導出通路のそれぞれに配設することができる。
【0007】
本発明のパチンコ機の玉払出装置は、玉送出部材の外周に設けられた玉保持部が、玉の受入れ、送出を行う毎に、受入れ、送出される玉に後続する玉列の流下の阻止と、流下の阻止解除とを繰り返し行う制動部材を、玉送出部材より上流側の導入通路側壁に設けることによって、玉送出部材に上方から掛かる玉列の大きな流下圧を遮断することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の好ましい実施形態を図面により説明する。
図1は、本発明のパチンコ機の玉払出装置の一実施形態を示す図であって、図2はそのA−A部断面図、図3はそのB−B部断面図である。図中1は玉払出装置の本体、2、3は本体1内に設けた二組の玉送出部材であり、各玉送出部材2、3は一組の正逆回転可能な動力装置4により駆動される回転作用により導入通路5、6より玉を受入れ、その玉を導出通路7、8に移送、送出して玉計数装置9、10により計数したうえ、賞玉或いは貸玉として玉受け皿に送出するものである。また、玉送出部材2、3は回転体2a、3aの外周に玉を受け入れる玉保持部2b、2c、3b、3cを複数設けて玉を回転の半径方向に出し入れするローター型としたものである。なお、玉保持部は単数であってもよいものである。
【0009】
玉送出部材2、3より導入通路5、6の側壁には、玉列の流下を阻止するための一組の制動部材11が配設されており、図1においては玉送出部材3の玉保持部3bが丁度導入通路6からの玉を受入れた状態であって、制動部材11は支軸12の下部の駆動片13が左方に揺動して上部の玉係止片14を右方に揺動させて受入れ玉に後続する玉列の流下を阻止している。なお、図4に示すように、導入通路5、6の幅員を拡げて側壁に段差15、16を設け、この段差15、16と制動部材11とにより受入れ玉に後続する玉列の流下を阻止することも可能である。玉列の流下の阻止は、必ずしも受入れ玉の直後の玉に行う必要はなく、図示したようにその一つあとの玉の流下を阻止してもよいし、数個あとの玉の流下を阻止しても、十分玉列の流下圧を小さいものとすることができる。
【0010】
図5〜6により玉送出部材の詳細を説明する。玉送出部材2は玉送出部材3と同一構造のものであって、回転体2aの外周に玉を受け入れる上下二つの玉保持部2b、2cと受動ギア部17を有し、中心に軸穴18が設けられたものであり、玉保持部2b、2cのサイドには制動部材11の駆動片13を揺動するカム部19を有するとともに、中心付近に上下一対の結合凸部20と、それに直交する結合凹部21とからなる結合部が設けられている。そして、玉送出部材2は玉送出部材3と互いの結合部を向き合わせたうえ、玉送出部材2の結合凸部20を玉送出部材3の結合凹部に嵌合し、玉送出部材3の結合凸部を玉送出部材2の結合凹部21に嵌合することによって、玉保持部2b、2cと玉保持部3b、3cとを90°置きに左右交互に配置された一体物とすることができる。なお、当然ながらこの結合によりカム部19も90°置きに左右交互に配置される。
【0011】
そして、図1に示したように、動力装置4の出力軸22に装着された駆動歯車23を一方の玉送出部材2の受動ギア部17に噛合することにより、動力装置4が駆動したときに玉送出部材2、3も回転する。なお、動力装置4は正逆方向に回転可能なものであって、駆動装置4が一方向に回転したときに玉送出部材2、3も一方向に回転して賞玉または貸玉を導出通路7、8の一方に払出し、駆動装置4が逆方向に回転したときに玉送出部材2、3も逆方向に回転して貸玉または賞玉を導出通路7、8の他方に払出すことによって、賞玉と貸玉を区別して払いだすことができる。
【0012】
玉の払出しに対応して玉送出部材2、3の上方に設けられた制動部材11は、一つの玉を払い出す毎にカム部19により駆動片13が右方または左方に揺動され、上部の玉係止片14はその逆方向に揺動されて受入れ玉に後続する玉列の流下を阻止している。制動部材11の揺動と連動する玉の落下軌跡を図7により説明する。(a)図は玉払出装置1の正面図、(b)図はその側面図、(c)図は玉の落下軌跡と駆動片13の揺動軌跡を示すものであって、(a)図に示すように、右側の玉送出部材3は玉保持部3bに玉Eを受け入れた状態であって、制動部材11の駆動片13は左方に押され、玉係止片14を右方に傾けて玉導入通路6に突出して玉Eに後続する玉Aの流下を阻止している。
【0013】
(b)図に示した玉保持部3bは、(c)図のステップ▲1▼、即ち玉係止片14により玉Aの流下が阻止されたステップにあるが、玉保持部3bが左回り(反時計回り)に約75°回転すると駆動片13は左側の玉送出部材2のカム部19に押されて玉係止片14を左方に揺動するので、玉Aから外れてステップ▲2▼で玉Aが下方に流下し回転角度90°にて玉保持部2cは玉Dを受け入れるとともに、玉Bの後続玉の流下を阻止する。さらに玉送出部材2、3が回転して玉保持部3bが約160°付近にまで回転すると、今度は右側の玉送出部材3のカム部19が駆動片13を左方に押して玉係止片14を右方に揺動して玉Aの後続玉の流下を阻止しつつ、玉Cがステップ▲3▼にて玉保持部3cに流入する。そして、玉Aはステップ▲4▼にて玉Cの上を滑りながら玉送出部材3の外周に乗る。
【0014】
さらに回転が進んで250°付近で再び玉送出部材2のカム部19により玉係止片14が左方に揺動されるとともに、玉保持部3bの270°回転位置にて玉保持部2bに玉Bが流入し、さらに回転が進んで玉保持部3bが360°回転する、即ち一回転して始めの位置に戻るとステップ▲5▼にて玉Aは玉保持部3bに流入することができて、元の状態に戻る。
【0015】
図8〜17は、玉保持部3bが0°〜90°にまで回転する時の状態を示す図であって、図8〜15までは特に大きな変化はないが、70°少し前で駆動片13は左側の玉送出部材2のカム部19に押され始めて玉Aから外れかけて、図16に示す80°の状態では、完全に玉Aから外れて玉Aを玉Cの上に乗せるが、この時玉Eは玉保持部3bから外れて導出通路7に送出される。そして、図17に示す回転角90°においては玉Bの後続玉の流下を阻止する状態となるが、この時玉計数装置9が玉Eを計数するとともに、次の玉保持部2cが導入通路5からの玉の受入れ位置に来る。
【0016】
上記したように、一方の玉送出部材3の玉保持部3bから送出された玉を玉計数装置9が検出した時に、他方の玉送出部材2の次の玉保持部2cが導入通路5からの玉の受入れ位置に来るように、玉計数装置9および10を二列の導出通路の7、8のそれぞれに配設することによって、玉の受入れ、送出を連続してスム−ズに行うことができる。
【0017】
本発明のパチンコ機の玉払出装置は、玉送出部材の外周に設けられた玉保持部が、玉の受入れ、送出を行う毎に、受入れ、送出される玉に後続する玉列の流下の阻止と、流下の阻止解除とを繰り返し行う制動部材を、玉送出部材より上流側の導入通路側壁に設けることによって、玉送出部材に上方から掛かる玉列の大きな流下圧を遮断することができる。
【0018】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のパチンコ機の玉払出装置は、玉送出部材の外周に設けられた玉保持部が、玉の受入れ、送出を行う毎に、受入れ、送出される玉に後続する玉列の流下の阻止と、流下の阻止解除とを繰り返し行う制動部材を、玉送出部材より上流側の導入通路側壁に設けることによって、玉送出部材に上方から掛かる玉列の大きな流下圧を遮断することができて、動力装置に掛かる負荷を軽減してその寿命を延長することができる。また、玉払出しのために大きな駆動力を必要とせず、動力装置を小型なものとすることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態である玉払出装置の正面図である。
【図2】 図1のA−A部の側面図である。
【図3】 図1のB−B部の側面図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態である玉払出装置の正面図である。
【図5】 玉送出部材の前方正面図である。
【図6】 玉送出部材の後方正面図と側面図である。
【図7】 玉の落下軌跡を説明する図である。
【図8】 玉保持部3bに玉を受け入れた状態を示す図である。
【図9】 玉保持部3bが10°左に回転した状態を示す図である。
【図10】 玉保持部3bが20°左に回転した状態を示す図である。
【図11】 玉保持部3bが30°左に回転した状態を示す図である。
【図12】 玉保持部3bが40°左に回転した状態を示す図である。
【図13】 玉保持部3bが50°左に回転した状態を示す図である。
【図14】 玉保持部3bが60°左に回転した状態を示す図である。
【図15】 玉保持部3bが70°左に回転した状態を示す図である。
【図16】 玉保持部3bが80°左に回転した状態を示す図である。
【図17】 玉保持部3bが90°左に回転した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 玉払出装置の本体
2、3 玉送出部材
2a、3a 回転体
2b、2c、3b、3c 玉保持部
4 動力装置
5、6 導入通路
7、8 導出通路
9、10 玉計数装置
11 制動部材
12 支軸
13 駆動片
14 玉係止片
15、16 段差
17 受動ギア部
18 軸穴
19 カム部
20 結合凸部
21 結合凹部
22 出力軸
23 駆動歯車

Claims (2)

  1. 回転作用により導入通路より玉を受け入れその玉を導出通路へ送出する玉送出部材と、該玉送出部材に回転作用を与える動力装置と、前記玉送出部材より導出された玉を計数する玉計数装置からなるパチンコ機の玉払出装置において、玉送出部材の外周に設けられた玉保持部が、玉の受入れ、送出を行う毎に、受入れ、送出される玉に後続する玉列の流下の阻止と、流下の阻止解除とを繰り返し行う制動部材を、玉送出部材より上流側の導入通路側壁に設けたパチンコ機の玉払出装置であって、
    制動部材を、玉の導入通路方向に直交する支軸の下部に設けられて玉送出部材の回転に同期して揺動する駆動片と、前記支軸の上部に設けられて駆動片の揺動に対応して玉の導入通路に突出または退避する玉係止片とを有するものとしたうえに、
    2列の導入通路の間に一つの制動部材を配設し、玉保持部と、受動ギア部と、制動部材を揺動するカム部と、結合部とからなる2つの玉送出部材を、玉送出を交互に行うように玉保持部をずらして結合部を嵌合したうえ、前記制動部材の下方に軸着して、動力装置の出力軸に装着された駆動ギアを前記受動ギア部に噛合して玉送出部材を回転させることにより、前記カム部が制動部材の駆動片を左右に揺動させて、その玉係止片を2列の導入通路に交互に突出させるようにしたことを特徴とするパチンコ機の玉払出装置。
  2. 一方の玉送出部材の玉保持部から送出された玉を玉計数装置が検出した時に、他方の玉送出部材の次の玉保持部が導入通路からの玉の受入れ位置に来るように、玉計数装置を二列の導出通路のそれぞれに配設した請求項1に記載のパチンコ機の玉払出装置。
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