JPH0726420Y2 - 異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造 - Google Patents

異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造

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JPH0726420Y2
JPH0726420Y2 JP11552290U JP11552290U JPH0726420Y2 JP H0726420 Y2 JPH0726420 Y2 JP H0726420Y2 JP 11552290 U JP11552290 U JP 11552290U JP 11552290 U JP11552290 U JP 11552290U JP H0726420 Y2 JPH0726420 Y2 JP H0726420Y2
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義光 後藤
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有限会社後藤ネジ
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造に関す
る。
〈従来の技術〉 従来から、拡開アンカーは使用便宜なように例えば第5
図に示すように拡開アンカーaの内筒部に挿通される挿
通部材bとをあらかじめセットしてセット販売されてい
るものが知られている。
この拡開アンカーaは、内筒部c後端側が挿通部材bを
挿入可能な形状に形成され、この拡開アンカーaの先端
側には拡開部dが備えられ、拡開部dには軸方向に沿う
複数の切り溝d1…d1が設けられるとともに、内筒部c先
端側に漸欠径の小さくなるテーパー部d2が設けられ、内
筒部cが挿入されてきた挿通部材bにテーパー部d2が径
外方向に押圧されることによって切り溝d1…d1に分断さ
れた拡開片各々の外周が径外方向に拡開可能になされた
ものである。一方、挿通部材bは、その先端部に拡開ア
ンカーaの拡開部dのテーパー部d2を押圧して拡開する
ための径大部eを有してなる。そして、挿通部材bを拡
開アンカーaに挿通させてセットしておくことによって
挿通部材bの径大部eで拡開アンカーaを抜けないよう
にしたものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、挿通部材bに通された拡開アンカーaは
挿通部材bの径大部eの反対側(図示X方向)へは移動
可能であるため、取り扱いの際拡開アンカーaが動き、
取り扱い上不便であり、また、反対側から抜け落ちてし
まうという課題を有する。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は以下の特徴を有する異径棒と拡開アンカーとの
組合せ構造を提供することにより上記課題を解決する。
本考案の異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造は異径棒
と、筒上の拡開アンカーとから構成される。異径棒は、
外周壁に少なくとも周方向に沿って径外方向に突出する
複数の節上突出部を有する。
拡開アンカーの内筒部は、異径棒を挿入可能な形状に形
成される。そして、この拡開アンカーの先端側には拡開
部を有する。又、この拡開部は内筒部に異径棒の節上突
出部の外径より径小の径小部を有する。
そして、この径小部が内筒部に挿入されてきた異径棒の
節上突出部に押圧されることによって拡開部の外周が径
外方向に拡開可能とされたものである。
また、請求項2記載のように拡開アンカーの拡開部は、
その外周壁に全周に渡って軸方向に沿う縦溝が備えられ
た異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造を提供すること
により上記課題を解決する。
更に、請求項3記載のように異径棒の節上突出部は、径
大部と径小部とを有してなる。
一方、拡開アンカーの内筒部は、その後端側の内周壁の
一部に拡開アンカーと一体的に形成されて径内方向に突
出する突出片を有する。そして、この突出片は内筒部の
一部の径を異径棒の径小部より大きく且つ径大部より小
さく形成する異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造を提
供することにより上記課題を解決する。
〈作用〉 本考案においては、異径棒と、筒状の拡開アンカーとか
ら構成し、そして、異径棒を、外周壁に少なくとも周方
向に沿って径外方向に突出する複数の節状突出部を有し
たものを使用する。
これにより、第1図に示すように拡開アンカー2の内筒
部に異径棒1を通してセットすることで拡開アンカー2
のテーパー部21先端21aが異径棒1の節状突出部11,11間
の内方に配設され、拡開アンカー2が異径棒1の軸方向
に動こうとするテーパー部21先端21aが両側の節状突出
部11,11に当たってしまい、その動きを阻止することが
できる。
又、請求項2記載のようの拡開アンカーの拡開部の外周
壁に全周に渡って軸方向に沿う縦溝を設けることにより
第2図に示すように拡開アンカー2の拡開部20の拡開用
溝22…22を縦溝24…24に位置合わせして形成することに
より、、縦溝26…26のない場合と同深さの拡開用溝22…
22をパンチで鍛造した際の薄肉24…24の厚さを薄くする
ことができ、容易に拡開できるものとすることができ
る。一方、カッター等で切削加工する場合にも切削厚さ
を薄くすることができ、容易に加工できるものとなる。
しかも、拡開アンカーの埋設後は拡開アンカーの周方向
への回転を防止することができる。
更に、請求項3記載のように異径棒の節状突出部を、径
大部と径小部とを有したものとするとともに、拡開アン
カーの内筒部の後端側の内周壁の一部に拡開アンカーと
一体的に形成されて径内方向に突出する突出部を、内筒
部の一部を異径棒の径小部より大きく且つ径大部より小
さくなるように設けることにより、第3図に示すように
異径棒1の節状突出部11の径小部と内筒部の径小部とを
位置合わせして挿入した後、異径棒1が回ることで異径
棒1を拡開アンカー2から抜けなくすることができる。
〈実施例〉 以下図面に基づき本考案の一実施例について具体的に説
明する。
第1図は本考案の一実施例を示す部分断面側面図であ
り、第2図は第1図のII−II線に沿う拡開アンカーの断
面図、第2図は第1図のIII−III線に沿う断面図であ
る。
本考案は、異径棒1と、筒状の拡開アンカー2との組合
せ構造からなる。
異径棒1は、外周壁に少なくとも周方向に沿って径外方
向に突出する複数の節状突出部11……11を有する。この
実施例では周方向に沿う節状突出部11…11が軸方向に所
定間隔毎に複数、設けられるとともに、軸方向に沿って
径外方向に突出する二つの突条12,12が設けられてい
る。この節状突出部11の外周形状は第3図に示すように
横幅t1が広く、縦幅t1が狭く形成され、径大部と径小部
とを有してなる。
拡開アンカー2は、円筒状からなり、内筒部後端側が異
径棒1を挿入できる程度の大きさに形成されて異径棒挿
入部をなす。又、図示右側の先端側には拡開部20が備え
られている。この拡開部20は内筒部に挿入されてきた異
径棒1の節状突出部11に内方から押圧されることによっ
て径外方向に拡開して埋設後の抜け止め等なすもので、
内筒部には先端側に先端程径小となるテーパー部21がパ
ーツホーマにより形成されて備えられ、右端面における
内筒部の径が最小径に形成されてなる。そして、その最
小径は異径棒1の節状突出部11の径大部より径小になさ
れ、後端側から挿入されてくる異径棒1に徐々に径外方
向に押圧されることによって拡開可能になされている。
また、この拡開部20の内筒部には第2図に示すように右
端面から軸方向に沿って所定長さで十字形に形成された
四つの拡開用溝22…22が設けられ、これらの拡開用溝22
…22によって四つの拡開片23…23が形成されてなる。そ
して、異径棒1にテーパー部21が径外方向に押圧される
ことによってこれらの拡開片23…23が拡開する。この実
施例においてはこの拡開用溝22…22を、十字形突条31を
有するパンチ3により鍛造して形成しており、成形後は
各拡開片23…23が完全に分断されずに薄肉24…24で接続
された状態となっている。尚、この拡開用溝22…22の形
成方法については、パンチにより鍛造するものに限ら
ず、例えばカッター等により各拡開片23…23を完全に分
断するように切削加工するようにしても良い。
又、拡開部20の外周壁には第2図に示すように右端面か
ら軸方向に沿って拡開用溝22…22と同長さの縦溝26…26
が、所定間隔毎に全周に渡り複数、パーツホーマにより
形成されて配設されている。これらの縦溝26…26を設け
ることによってこの拡開アンカー2の埋設後、拡開アン
カー2の周方向への回りを防止することができる。又、
縦溝26…26と拡開用溝22…22と位置合わせすることによ
って、縦溝26…26のない場合と同深さの拡開用溝22…22
を上述のパンチで鍛造することで薄肉24…24の厚さを薄
くすることができ、容易に各拡開片23…23を拡開するこ
とができる。一方、カッター等で切削加工する場合にも
切削厚さを薄くすることができ、容易に加工できるもの
となる。
尚、この実施例では拡開部20の外周壁に縦溝26…26だけ
を設けているが、これに限らず、例えばこの縦溝26…26
に加え、従来品に設けられている抜け止め用の周溝を設
けるようにしても良い。
一方、拡開アンカー2の第1図図示左側の後端側の内筒
部には第3図に示すように両側方の左右対称となる位置
に内方に突出する突出片27,27が所定長さで一体的にパ
ーツホーマにより形成されて設けられている。又、これ
らの突出片27,27の第1図図示左側の後端面には湾曲状
に形成されている。これらの突出片27,27によって拡開
アンカー2の内筒部の径が他の部分より径小になされて
いる。この突出片27,27によって形成された径小部にお
ける径、即ち突出片27,27間の対向長さhは異径棒1の
径小部の幅t1より長く、異径棒1の径大部の幅t2より短
く設定されている。従って、拡開アンカー2の内筒部に
異径棒1を挿入する際には拡開アンカー2の径小部と異
径棒1の径小部とを位置合わせして行う。こうすること
によって拡開アンカー2に位置合わせして挿入された異
径棒1が拡開アンカー2に対して僅かに回ると突出片2
7,27に異径棒1の径大部が当たり抜けなくすることがで
きる。従って、拡開アンカー2に挿入した異径棒1を回
して拡開アンカー2と異径棒1とをあらかじめセットお
けば取り扱いの際、拡開アンカーが動き、あるいは抜け
落ちてしまうようなことを防止することができる。ま
た、埋設後は拡開アンカー2からの抜けを防止すること
ができる。
尚、この突出片27は、二つ設けたものに限らず、一つあ
るいは三つ以上設けるようにしても良い。また、拡開ア
ンカー2とは別体のものから構成しても良く、適宜変更
できるものである。
以上のように構成することで拡開アンカー2の内筒部に
異径棒1を通してセットすれば拡開アンカー2のテーパ
ー部21先端が異径棒2の節状突出部11,11間に配設さ
れ、拡開アンカー2が異径棒1の軸方向に動こうとする
とテーパー部21先端が両側の節状突出部11に当たってし
まい、拡開アンカー2に対する異径棒2の動きを阻止す
ることができる。
これにより、取り扱いの際、拡開アンカーが動き、ある
いは抜け落ちてしまうようなことを防止することができ
る。
又、製作に際しては拡開アンカー2の拡開部20の拡開用
溝22…22,縦溝26…26及び後端側の突出片27,27をパーツ
ホーマにより形成することができ、拡開アンカー2を容
易に低コストで製作することができるものとなる。
尚、異径棒1の節状突出部,拡開アンカーの突出片27,
拡開用溝22,縦溝26の形状,材質については実施例で述
べたものに限らず、適宜変更できるものである。
〈効果〉 以上、実施例で述べたように本考案は拡開アンカーの内
筒部に異径棒を通してセットすれば拡開アンカーのテー
パー部先端が異径棒の節状突出部間に配設され、拡開ア
ンカーが異径棒の棒方向に動こうとするとテーパー部先
端が両側の節状突出部に当たってしまい、動きを阻止す
ることができ、取り扱いの際、拡開アンカーが動き、あ
るいは抜け落ちてしまうようなことを防止することがで
きる。
又、請求項2記載のように拡開アンカーの拡開部の外周
壁に全周に渡って軸方向に沿う縦溝を設けることにより
拡開アンカーの拡開部の拡開用溝を縦溝に位置合わせし
て形成することにより、縦溝のない場合と同深さの拡開
用溝をパンチで鍛造した際の薄肉の厚さを薄くすること
ができ、容易に拡開できるものとすることができる。一
方、カッター等で切削加工する場合にも切削厚さを薄く
することができ、容易に加工できるものとなる。
しかも、拡開アンカーの埋設後は拡開アンカーの周方向
への回転を防止することができる。
更に、請求項3記載のように異径棒の節状突出部を、径
大部と径小部とを有したものとし、拡開アンカーの内筒
部の後端側の内周壁の一部に拡開アンカーと一体的に形
成されて径内方向に突出する突出片を、内筒部の一部を
異径棒の径小部より大きく且つ径大部より小さくなるよ
うに設けることにより、拡開アンカーに挿入した異径棒
を回して拡開アンカーと異径棒とをあらかじめセットお
けば取り扱いの際、拡開アンカーが動き、あるいは抜け
落ちてしまうようなことを防止することができる。ま
た、埋設後は拡開アンカーからの抜けを確実に防止する
ことができるものとなる。
以上本考案は、使用適宜な有用且つ実用的な異径棒と拡
開アンカーとの組合せ構造を提供しえたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す部分断面側面図であ
り、第2図は第1図のII−II線に沿う拡開アンカーの断
面図、第3図は拡開アンカーの後端側における拡開アン
カーと異径棒との断面説明図、第4図は拡開アンカーの
斜視図、第5図は従来例を示す部分断面側面図である。 1……異径棒、2……拡開アンカー、11……節状突出
部、20……拡開部、21……テーパー部、22……拡開用
溝、26……縦溝、27……突出片。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】異径棒と、筒状の拡開アンカーとから構成
    され、 異径棒が、外周壁に少なくとも周方向に沿って径外方向
    に突出する複数の節状突出部を有し、 拡開アンカーの内筒部が、異径棒を挿入可能な形状に形
    成され、この拡開アンカーの先端側には拡開部を有し、
    この拡開部が内筒部に異径棒の節状突出部の外径より径
    小の径小部を有し、 この径小部が内筒部に挿入されてきた異径棒の節状突出
    部に押圧されることによって拡開部の外周が径外方向に
    拡開可能とされたものであることを特徴とする異径棒と
    拡開アンカーとの組合せ構造。
  2. 【請求項2】拡開アンカーの拡開部が、その外周壁に全
    周に渡って軸方向に沿う縦溝を有してなり、 この縦溝により埋設後の拡開アンカーの周方向への回転
    を防止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造。
  3. 【請求項3】異径棒の節状突出部の外周が、径大部と径
    小部とを有してなり、 拡開アンカーの内筒部が、その後端側の内周壁の一部に
    拡開アンカーと一体的に形成されて径内方向に突出する
    突出片を有し、この突出片により内筒部の一部の径が異
    径棒の径小部より大きく且つ径大部より小さく形成さ
    れ、 拡開アンカーの突出片による径小部と異径棒の径小部と
    を位置合わせして拡開アンカー内に異径棒を挿入した
    後、異径棒が拡開アンカーに対し回ることによって拡開
    アンカーからの抜け止めとされたことを特徴とする請求
    項1又は請求項2記載の異径棒と拡開アンカーとの組合
    せ構造。
JP11552290U 1990-11-02 1990-11-02 異径棒と拡開アンカーとの組合せ構造 Expired - Lifetime JPH0726420Y2 (ja)

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