JPH0633209Y2 - 軟質部材用釘 - Google Patents
軟質部材用釘Info
- Publication number
- JPH0633209Y2 JPH0633209Y2 JP1697189U JP1697189U JPH0633209Y2 JP H0633209 Y2 JPH0633209 Y2 JP H0633209Y2 JP 1697189 U JP1697189 U JP 1697189U JP 1697189 U JP1697189 U JP 1697189U JP H0633209 Y2 JPH0633209 Y2 JP H0633209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- core member
- annular
- peripheral surface
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は軽量気泡コンクリート等の軟質の施工部材に打
ち込むための釘に関するものである。
ち込むための釘に関するものである。
(従来技術とその問題点) 軽量気泡コンクリート等の軟質施工部材用の釘として、
充分な剛性を有する材料からなる芯部材と可撓性材料か
らなるスリーブとからなり、芯部材の基端には拡径頭
部、先端には先鋭部を形成し、スリーブの基端には拡径
鍔部を形成するとともに、上記芯部材をスリーブ内に嵌
合したものが提案されている(実開平1−118209
号)。上記釘のスリーブには軸方向に沿ってスリットが
形成され、また、芯部材の外周面には凹凸部が形成さ
れ、スリーブの内周面には前記凹凸部と対応した凹凸部
が形成されている。そして、芯部材とスリーブとを軸方
向に相対的移動をさせてスリーブを外径方向に膨出させ
ることにより施工部材との結合強度を向上させるもので
ある。
充分な剛性を有する材料からなる芯部材と可撓性材料か
らなるスリーブとからなり、芯部材の基端には拡径頭
部、先端には先鋭部を形成し、スリーブの基端には拡径
鍔部を形成するとともに、上記芯部材をスリーブ内に嵌
合したものが提案されている(実開平1−118209
号)。上記釘のスリーブには軸方向に沿ってスリットが
形成され、また、芯部材の外周面には凹凸部が形成さ
れ、スリーブの内周面には前記凹凸部と対応した凹凸部
が形成されている。そして、芯部材とスリーブとを軸方
向に相対的移動をさせてスリーブを外径方向に膨出させ
ることにより施工部材との結合強度を向上させるもので
ある。
しかしながら、上記先行技術の釘においては、スリーブ
に結合されたスリットがスリーブの下端まで形成されて
いるので、施工部材に打ち込む過程で、スリーブの先端
が弯曲状に変形して外径方向に開き、施工部材に食い込
むことがある。この場合、スリーブの外周面と施工部材
との間の抵抗が増大してスリーブと芯部材との相対移動
が生じてしまい、スリーブが膨出した状態で施工部材に
打ち込まれる現象が生じるので、スリーブの拡径鍔部が
施工部材の表面に達する前にスリーブの外周面が膨出し
てしまい、充分な保持力を得ることができない。
に結合されたスリットがスリーブの下端まで形成されて
いるので、施工部材に打ち込む過程で、スリーブの先端
が弯曲状に変形して外径方向に開き、施工部材に食い込
むことがある。この場合、スリーブの外周面と施工部材
との間の抵抗が増大してスリーブと芯部材との相対移動
が生じてしまい、スリーブが膨出した状態で施工部材に
打ち込まれる現象が生じるので、スリーブの拡径鍔部が
施工部材の表面に達する前にスリーブの外周面が膨出し
てしまい、充分な保持力を得ることができない。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、特にスリーブが芯部材とと
もに施工部材に打ち込まれる際に、スリーブと芯部材と
が相対的に移動してスリーブが打込みの過程で外径方向
に膨出するのを防ぎ、スリーブが施工部材に打ち込まれ
た後に芯部材とスリーブ間の相対移動が生じるようにさ
れた軟質部材用の釘を提供することをその技術的課題と
する。
もに施工部材に打ち込まれる際に、スリーブと芯部材と
が相対的に移動してスリーブが打込みの過程で外径方向
に膨出するのを防ぎ、スリーブが施工部材に打ち込まれ
た後に芯部材とスリーブ間の相対移動が生じるようにさ
れた軟質部材用の釘を提供することをその技術的課題と
する。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため、本考案に係る軟質部材用釘
は、充分な剛性を有し且つ基端に拡径頭部を、先端に先
鋭部を形成するとともに、中間部周面には複数の凹凸部
を軸方向に連続し且つ各凸部の先端側が径小なテーパー
状になるように形成した芯部材と、上記芯部材を嵌合す
るとともに基端に拡径鍔部を、内周面に前記凹凸部と対
応する凹凸面をそれぞれ有する可撓材製スリーブとから
なり、前記スリーブの先端部と基端部とを除く中間部分
には軸方向に沿ってスリットを形成し、前記スリーブの
先端部には環状部を形成するとともに、前記環状部と芯
部材との間には、環状部が芯部材に沿ってその先端方向
へ移動するのを阻止する係合部を形成し、且つ前記環状
部とスリットを有する部分との間には切断可能な弱い部
分を形成したことを特徴とする。
は、充分な剛性を有し且つ基端に拡径頭部を、先端に先
鋭部を形成するとともに、中間部周面には複数の凹凸部
を軸方向に連続し且つ各凸部の先端側が径小なテーパー
状になるように形成した芯部材と、上記芯部材を嵌合す
るとともに基端に拡径鍔部を、内周面に前記凹凸部と対
応する凹凸面をそれぞれ有する可撓材製スリーブとから
なり、前記スリーブの先端部と基端部とを除く中間部分
には軸方向に沿ってスリットを形成し、前記スリーブの
先端部には環状部を形成するとともに、前記環状部と芯
部材との間には、環状部が芯部材に沿ってその先端方向
へ移動するのを阻止する係合部を形成し、且つ前記環状
部とスリットを有する部分との間には切断可能な弱い部
分を形成したことを特徴とする。
(考案の作用、効果) 以上の構成によれば、前記軟質部材用釘の先端を軽量気
泡コンクリート等の軟質部材の表面に当て、芯部材の拡
径頭部を叩くと、芯部材は軟質部材内に進入する。スリ
ーブと軟質部材との間には抵抗が働くが、しかし、芯部
材とスリーブとは係合部により互いに係合状態にあるの
で、スリーブと芯部材とが一体となって軟質部材の内部
に入り込んでいき、両者が相対移動することはない。ま
た、スリーブの環状部とその他の部分とは、周溝を介し
て一体に形成されているので、スリーブが軟質部材の内
部に進入するときに、外径方向に開くという不都合は防
止される。
泡コンクリート等の軟質部材の表面に当て、芯部材の拡
径頭部を叩くと、芯部材は軟質部材内に進入する。スリ
ーブと軟質部材との間には抵抗が働くが、しかし、芯部
材とスリーブとは係合部により互いに係合状態にあるの
で、スリーブと芯部材とが一体となって軟質部材の内部
に入り込んでいき、両者が相対移動することはない。ま
た、スリーブの環状部とその他の部分とは、周溝を介し
て一体に形成されているので、スリーブが軟質部材の内
部に進入するときに、外径方向に開くという不都合は防
止される。
次に、スリーブが充分に打ち込まれてその拡径鍔部が軟
質部材の表面に係合すると、スリーブはそれ以上は進入
することができないのに対し、打ちこまれた芯部材に対
しては打ち込み方向に大きな力が作用するので、その応
力は周溝に集中し、この部分が切断されてスリーブの環
状部は他の部分から離反して芯部材とともに進入する。
このときスリーブと芯部材とは相対移動するから、芯部
材の各環状凸条のテーパー面がスリーブの凹凸面を外径
方向に押し出す。これにより、スリットが開きながら押
し出された部分に対応するスリーブの外面が軸方向に連
続的に膨出し、膨出部は軟質部材の釘打ち込み穴の内壁
に食い込む。このように、スリーブが軟質部材に打ち込
まれた後に芯部材とスリーブとが相対移動するから、釘
全体は釘打ち込み穴に強固に保持される。
質部材の表面に係合すると、スリーブはそれ以上は進入
することができないのに対し、打ちこまれた芯部材に対
しては打ち込み方向に大きな力が作用するので、その応
力は周溝に集中し、この部分が切断されてスリーブの環
状部は他の部分から離反して芯部材とともに進入する。
このときスリーブと芯部材とは相対移動するから、芯部
材の各環状凸条のテーパー面がスリーブの凹凸面を外径
方向に押し出す。これにより、スリットが開きながら押
し出された部分に対応するスリーブの外面が軸方向に連
続的に膨出し、膨出部は軟質部材の釘打ち込み穴の内壁
に食い込む。このように、スリーブが軟質部材に打ち込
まれた後に芯部材とスリーブとが相対移動するから、釘
全体は釘打ち込み穴に強固に保持される。
(実施例) 以下、図面によって本考案の実施例について説明する。
第1図及び第2図は軟質部材用釘を示すもので、該釘は
芯部材1と芯部材1を嵌合するスリーブ2とから構成さ
れている。
芯部材1と芯部材1を嵌合するスリーブ2とから構成さ
れている。
芯部材1は充分な剛性を有する鉄系材料等からなり、基
端に拡径頭部3が、先端には先鋭部4が形成されている
とともに、中間の内周面には軸方向に連続する複数の凹
条5と凸条6とが形成されている。そして、各凸条6の
先端側はテーパー状に形成されている。なお、これら各
凹凸条5、6は図のように環状に形成するほか、螺旋状
に形成してもよい。
端に拡径頭部3が、先端には先鋭部4が形成されている
とともに、中間の内周面には軸方向に連続する複数の凹
条5と凸条6とが形成されている。そして、各凸条6の
先端側はテーパー状に形成されている。なお、これら各
凹凸条5、6は図のように環状に形成するほか、螺旋状
に形成してもよい。
これに対し、スリーブ2は合成樹脂、アルミニウム等の
可撓性を有する材料からなり、基端に拡径鍔部7が、内
周面には前記凹凸部5、6と対応する凹凸面8がそれぞ
れ形成されている。
可撓性を有する材料からなり、基端に拡径鍔部7が、内
周面には前記凹凸部5、6と対応する凹凸面8がそれぞ
れ形成されている。
次に、前記スリーブ2の先端部と基端部とを除く中間部
分には軸方向に沿ってスリット9が形成され、スリーブ
2の先端部には環状部10が形成され、また前記環状部
10と芯部材1との間には、環状部10が芯部材1に沿
ってその先端方向へ移動するのを阻止する係合部が形成
されている。この係合部は、芯部材1の外周面に形成さ
れた先端側径小のテーパー部11と、該テーパー部11
に対応して環状部10の内周面に形成されたテーパー部
12とにより構成すればよい。但し、第3図に示すよう
に、芯部材1の外周面と環状部10の内周面にそれぞれ
係合段部11a、12aを設け、両者を係合させる構成
であってもよい。
分には軸方向に沿ってスリット9が形成され、スリーブ
2の先端部には環状部10が形成され、また前記環状部
10と芯部材1との間には、環状部10が芯部材1に沿
ってその先端方向へ移動するのを阻止する係合部が形成
されている。この係合部は、芯部材1の外周面に形成さ
れた先端側径小のテーパー部11と、該テーパー部11
に対応して環状部10の内周面に形成されたテーパー部
12とにより構成すればよい。但し、第3図に示すよう
に、芯部材1の外周面と環状部10の内周面にそれぞれ
係合段部11a、12aを設け、両者を係合させる構成
であってもよい。
さらに、前記環状10とスリット9を有する部分との間
には切断可能な弱い部分が形成されている。このような
弱い部分は、スリーブ2の外周面に円周方向に周溝13
を形成することにより構成されている。
には切断可能な弱い部分が形成されている。このような
弱い部分は、スリーブ2の外周面に円周方向に周溝13
を形成することにより構成されている。
以上の構成の軟質部材釘の先端を軽量気泡コンクリート
等の軟質部材14の表面に当て、芯部材1の拡径頭部3
を叩くと、先鋭部4から軟質部材14の内部に進入する
(第2図はこの状態を示す)。このとき、スリーブ2と
軟質部材14との間には抵抗が働くが、しかし、芯部材
1とスリーブ2とは係合部11、12により互いに係合
状態にあるので、スリーブ2と芯部材1とが一体となっ
て軟質部材14の内部に入り込んでいき、両者が相対移
動することはない。また、この場合、スリーブ2の環状
部10とその他の部分とは、周溝13を介して一体に形
成されているので、スリーブ2た軟質部材14の内部に
進入するときに、外径方向に開くという不都合は防止さ
れる。
等の軟質部材14の表面に当て、芯部材1の拡径頭部3
を叩くと、先鋭部4から軟質部材14の内部に進入する
(第2図はこの状態を示す)。このとき、スリーブ2と
軟質部材14との間には抵抗が働くが、しかし、芯部材
1とスリーブ2とは係合部11、12により互いに係合
状態にあるので、スリーブ2と芯部材1とが一体となっ
て軟質部材14の内部に入り込んでいき、両者が相対移
動することはない。また、この場合、スリーブ2の環状
部10とその他の部分とは、周溝13を介して一体に形
成されているので、スリーブ2た軟質部材14の内部に
進入するときに、外径方向に開くという不都合は防止さ
れる。
次に、スリーブ2の拡径鍔部7が軟質部材14の表面に
係合すると、スリーブ2はそれ以上は進入することがで
きないのに対し、打ち込まれた芯部材1に対しては打ち
込み方向に大きな力が作用するので、その応力は周溝1
3に集中し、この部分が切断されて第4図に示すように
スリーブ2の環状部10は他の部分から離反して芯部材
1とともにさらに進入する。このときスリーブ2と芯部
材1とは相対移動するから、芯部材1の各凸条のテーパ
ー面がスリーブ2のスリット9が開きながら押し出され
た部分に対応するスリーブ2の外面が軸方向に連続的に
膨出し(この状態を第5図に示す)、膨出部15は軟質
部材14の釘打ち込み穴16の内壁に食い込む。したが
って、釘全体は釘打ち込み穴16に強固に保持される。
係合すると、スリーブ2はそれ以上は進入することがで
きないのに対し、打ち込まれた芯部材1に対しては打ち
込み方向に大きな力が作用するので、その応力は周溝1
3に集中し、この部分が切断されて第4図に示すように
スリーブ2の環状部10は他の部分から離反して芯部材
1とともにさらに進入する。このときスリーブ2と芯部
材1とは相対移動するから、芯部材1の各凸条のテーパ
ー面がスリーブ2のスリット9が開きながら押し出され
た部分に対応するスリーブ2の外面が軸方向に連続的に
膨出し(この状態を第5図に示す)、膨出部15は軟質
部材14の釘打ち込み穴16の内壁に食い込む。したが
って、釘全体は釘打ち込み穴16に強固に保持される。
第1図は本考案に係る軟質部材用釘の斜視図、第2図は
その縦断面図、第3図はスリーブと芯部材との他の係合
態様の説明図、第4図は上記釘が完全に打ち込まれた状
態の断面説明図、第5図はその斜視図である。 符号1…芯部材、2…スリーブ、3…拡径頭部、5、6
…凹凸部、8…凹凸面、9…スリット、10…環状部
その縦断面図、第3図はスリーブと芯部材との他の係合
態様の説明図、第4図は上記釘が完全に打ち込まれた状
態の断面説明図、第5図はその斜視図である。 符号1…芯部材、2…スリーブ、3…拡径頭部、5、6
…凹凸部、8…凹凸面、9…スリット、10…環状部
Claims (1)
- 【請求項1】充分な剛性を有し且つ基端に拡径頭部を、
先端に先鋭部を形成するとともに、中間部周面には複数
の凹凸部を軸方向に連続し且つ各凸部の先端側が径小な
テーパー状になるように形成した芯部材と、上記芯部材
を嵌合するとともに基端に拡径鍔部を、内周面に前記凹
凸部と対応する凹凸面をそれぞれ有する可撓材製スリー
ブとからなり、 前記スリーブの先端部と基端部とを除く中間部分には軸
方向に沿ってスリットを形成し、前記スリーブの先端部
には環状部を形成するとともに、前記環状部と芯部材と
の間には、環状部が芯部材に沿ってその先端方向へ移動
するのを阻止する係合部を形成し、且つ前記環状部とス
リットを有する部分との間には切断可能な弱い部分を形
成したことを特徴とする軟質部材用釘。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1697189U JPH0633209Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 軟質部材用釘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1697189U JPH0633209Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 軟質部材用釘 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02107807U JPH02107807U (ja) | 1990-08-28 |
JPH0633209Y2 true JPH0633209Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31230362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1697189U Expired - Lifetime JPH0633209Y2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 軟質部材用釘 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633209Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0753674A1 (en) * | 1993-09-24 | 1997-01-15 | OSADA, Yoshimasa | Member fixing means |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1697189U patent/JPH0633209Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02107807U (ja) | 1990-08-28 |
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