JP2008215464A - リベット構造及び車両用ボデー構造 - Google Patents

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    • B21J15/02Riveting procedures
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Abstract

【課題】打ち込み時に2枚の板材の接合強度を向上することができるリベット構造を得る。
【解決手段】リベット10は、円形の頭部12と、頭部12から延出された筒状の軸部14とを備えている。軸部14には、軸線S方向に沿って円形状の穴16が形成されている。軸部14の外周には、周方向に沿って溝20が形成されている。穴16の先端部には、先端側にいくに従って径が拡大するテーパ部16Aが設けられている。2枚の板材30、32を重ね合わせて板材30の側からリベット10を打ち込むと、軸部14の先端部14Aが溝20を起点として拡径し、板材32への食い込み量が増加する。
【選択図】図1

Description

本発明は、重ね合わされた被接合材に打ち込んでこれらの被接合材を接合するリベット構造、及びこのリベット構造を用いた車両用ボデー構造に関する。
下記特許文献1には、セルフピアスリベットに設けられた穴の先端内径側にテーパを形成し、セルフピアスリベットを2枚のアルミニウム合金板に打ち込んだときに、食い込み後のカール径が大きくなるようにした構造が開示されている。
特開平9−317730号公報
しかしながら、上記先行技術による場合、セルフピアスリベットのアルミニウム合金板への食い込みが多少大きくなるが、さらにセルフピアスリベットとアルミニウム合金板との接合強度を改善する余地がある。
本発明は上記事実を考慮し、被接合材の接合強度を向上することができるリベット構造を得ることが目的である。
請求項1の発明は、重ね合わされた被接合材に打ち込んで前記被接合材を接合させるリベット構造であって、頭部と、前記頭部から延出された筒状の軸部と、前記軸部の外周に周方向に又は周方向と交差する方向に沿って形成された溝と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のリベット構造において、前記溝が、前記軸部の軸方向の複数箇所に形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載のリベット構造において、前記軸部の筒内先端に、先端側にいくに従って径が拡大するテーパ部が設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明に係る車両用ボデー構造は、前記被接合材が車両用ボデーを構成する板材であり、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のリベット構造を用いて前記板材を接合したことを特徴とする。
請求項1記載の本発明によれば、リベットの頭部から筒状の軸部が延出されており、軸部の外周に周方向に又は周方向と交差する方向に沿って溝が形成されている。重ね合わされた被接合材にリベットを打ち込むと、軸部が一方の被接合材に進入するにつれて抵抗荷重が増加し、他方の被接合材に進入するときには、溝が起点となり軸部の先端部が拡径する(外方へ広がる)。これによって、他方の被接合材への軸部の食い込み量が増加し、リベットと被接合材との接合強度が向上する。
請求項2記載の本発明によれば、溝が軸部の軸方向の複数箇所に形成されているので、重ね合わされた被接合材にリベットを打ち込んだときに、軸部の拡径形状を制御することが可能となる。このため、被接合材への軸部の食い込み量がより一層増加し、リベットと被接合材との接合強度がより一層向上する。
請求項3記載の本発明によれば、軸部の筒内先端に、先端側にいくに従って径が拡大するテーパ部が設けられているので、重ね合わされた被接合材にリベットを打ち込んだときに、軸部の拡径を促進することができる。
請求項4記載の本発明によれば、被接合材が車両用ボデーを構成する板材であり、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のリベット構造を用いて板材を接合したので、軸部の板材への食い込み量が増加し、リベットと板材との接合強度が向上する。
以上説明したように、請求項1記載のリベット構造は、重ね合わされた被接合材に打ち込んだときにリベットと被接合材との接合強度を向上することができるという優れた効果を有する。
請求項2記載の本発明に係るリベット構造は、重ね合わされた被接合材に打ち込んだときにリベットと被接合材との接合強度をより一層向上することができるという優れた効果を有する。
請求項3記載の本発明に係るリベット構造は、打ち込み時の軸部の拡径を促進することができ、リベットと被接合材との接合強度をより一層向上することができるという優れた効果を有する。
請求項4記載の本発明に係る車両用ボデー構造は、車両用ボデーを構成する板材を接合したとき、リベットと板材との接合強度を向上することができるという優れた効果を有する。
以下、図1〜図5を用いて、本発明に係るリベット構造の第1実施形態について説明する。
図1には、本実施形態に係るリベット構造が示されている。この図に示されるように、リベット10は、頭部12と、頭部12から延出された筒状の軸部14とを備えた自己穴あけ式リベット(セルフピアスリベットともいう)である。頭部12及び軸部14の軸線S方向から見た形状はそれぞれ円形となっている。軸部14には、軸線S方向に沿って円形状の穴16が形成されている。軸部14の外周には、周方向に沿って1本の溝20が設けられている。この溝20は、凹状の湾曲面からなり、軸部14の全周に連続して形成されている。
軸部14の穴16の先端部には、先端側にいくに従って径が拡大するテーパ部16Aが設けられている。また、頭部12には、軸部14の根元から端面側にいくに従って径が拡大するテーパ部12Aが形成されている。
このリベット10は、図2に示されるように、重ね合わされた被接合材としての2枚の板材30、32を接合するときに用いられる。すなわち、リベット10を上側の板材30から打ち込むことによって、リベット10の軸部14の先端部14Aが下側の板材32へ食い込み、2枚の板材30、32が接合されるように構成されている。
溝20が形成された軸部14は、2枚の板材30、32に打ち込んだときに、上側の板材30を貫通するのに十分な強度に設定されている。また、リベット10は、下側の板材32を貫通しないような材質及び形状に設定されている。
軸部14に形成された溝20は、2枚の板材30、32に打ち込んだときに、軸部14の先端部14Aが拡径し易く(外方へ広がり易く)、かつ、打ち込んだときに溝20から穴16の方向へ亀裂が入らないような形状及び深さに設定されている。また、溝20の位置は、軸部14が溝20を起点として拡径したとき、下側の板材32への軸部14の食い込み量を増加させるように設定されている。
本実施形態では、板材30、32として、車両用ボデー本体を構成する部材が用いられている。例えば、車両用ドアを構成するアウタパネルとインナパネルなどを本実施形態のリベット10を用いて接合することができる。
次に、図3〜図5を用いてリベット10の打ち込み方法を説明すると共に、本実施形態の作用並びに効果について説明する。
図3に示されるように、2枚の板材30と板材32を接合する際には、重ね合わせた板材30と板材32を、環状凹部40Aが形成されたダイ40上に位置合わせしてセットする。その後、打ち込み側に位置する上側の板材30にリベット10を配置し、リベット10の頭部12の上方より、パンチ42を下降させる。パンチ42によって板材30に押し付けられたリベット10は、板材30に打ち込まれる。
図4に示されるように、リベット10の打ち込みが進行すると、リベット10の軸部14の先端部14Aは、板材30を切り込んで貫通し、ダイ40側に位置する板材32を切り込む。そのとき、リベット10の軸部14が上側の板材30に進入するにつれて抵抗荷重が増加し、下側の板材32に進入するときには、溝20が起点となり軸部14の先端部14Aが外方に広がり、拡径していく。これによって、下側の板材32への軸部14の先端部14Aの食い込み量が増加する(図5参照)。その際、穴16の先端部にテーパ部16Aが形成されているので、リベット10の打ち込み時の軸部14の拡径を促進することができる。
図5に示されるように、リベット10の打ち込みがさらに進行すると、ダイ40の環状凹部40Aの形状に対応して板材32及び軸部14が変形する。その結果、リベット10の軸部14が十分に拡径し、軸部14の先端部14Aが板材32へ大きく食い込むことで2枚の板材30、32が接合される。その際、リベット10の軸部14は、下側の板材32を貫通しない。
本実施形態のリベット構造では、図2に示されるように、リベット10を板材30、32に打ち込んだときに、軸部14の板材32への食い込み量が大きいので、リベット10と板材30、32の接合強度が高くなる(接合力が増す)。このようなリベット10を用いて車両用ボデーを構成する2枚の板材30、32を接合することで、高い接合強度の車両用ボデー構造を得ることができる。
一方、図7に示されるように、筒状の軸部102の外周に周方向に沿って溝を設けないリベット100では、板材30、32に打ち込んだときに、軸部102の拡径が少なく、軸部102の先端部102Aの板材32への食い込み量が少ない。これは、軸部102が溝を起点として広がることができず、拡径しにくいためである。これに対して、本実施形態のリベット構造では、図2に示されるように、軸部14の先端部14Aの板材32への食い込み量が増加するので、対比例(図7参照)よりもリベット10と板材30、32との接合強度が向上する。
次に、本発明に係るリベット構造の第2実施形態について説明する。なお、前述した第1実施形態と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省略する。
図6に示されるように、この第2実施形態では、リベット50の軸部14の外周の2箇所に周方向に沿って2本の溝52、54が形成されている。これらの溝52、54は、軸部14の全周に連続して形成されており、軸部14の軸方向(打ち込み方向)にほぼ平行に配列されている。
本実施形態のリベット50は、重ね合わされた2枚の板材30、32(図2参照)に打ち込まれると、2箇所の溝52、54を起点として軸部14が拡径する。これによって、軸部14の拡径形状を制御することができ、軸部14の先端部14Aの板材32への食い込み量がさらに増加する。このため、リベット50と板材30、32との接合強度がより一層高くなる。また、このようなリベット50を用いて車両用ボデーを構成する2枚の板材30、32を接合することで、高い接合強度の車両用ボデー構造を得ることができる。
〔上記実施形態の補足説明〕
(1)上記第1及び第2実施形態では、軸部14の外周に周方向に沿って溝20、52、54を設けたが、これに限らず、軸部14の外周に周方向と交差する方向に沿って溝を形成してもよい。
(2)上記第1及び第2実施形態では、軸部14の全周に連続する溝20、52、54を設けたが、これに限らず、軸部14の全周に連続しない溝でもよい。また、溝の形状も、他の形状に設定することができる。
(3)上記第2実施形態では、軸部14の2箇所にほぼ平行に溝52、54を形成したが、これに限らず、溝の個数は3箇所以上に設定してもよく、また溝は平行でなくてもよい。
(4)上記第1及び第2実施形態では、リベット10、50を用いて2枚の板材30、32を接合したが、これに限らず、3枚以上の板材を接合しても良い。
第1実施形態に係るリベット構造を示す断面図である。 第1実施形態に係るリベット構造により2枚の板材を接合した状態を示す断面図である。 2枚の板材へのリベットの打ち込み開始時の状態を示す断面図である。 2枚の板材へのリベットの打ち込み途中の状態を示す断面図である。 2枚の板材へのリベットの打ち込み終了時の状態を示す断面図である。 第2実施形態に係るリベット構造を示す断面図である。 対比例に係るリベット構造を示す断面図である。
符号の説明
10 リベット
12 頭部
14 軸部(筒状の軸部)
14A 先端部(先端)
16A テーパ部
20 溝
30 板材(被接合材)
32 板材(被接合材)
50 リベット
52 溝

Claims (4)

  1. 重ね合わされた被接合材に打ち込んで前記被接合材を接合させるリベット構造であって、
    頭部と、前記頭部から延出された筒状の軸部と、前記軸部の外周に周方向に又は周方向と交差する方向に沿って形成された溝と、を有することを特徴とするリベット構造。
  2. 前記溝が、前記軸部の軸方向の複数箇所に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のリベット構造。
  3. 前記軸部の筒内先端に、先端側にいくに従って径が拡大するテーパ部が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のリベット構造。
  4. 前記被接合材が車両用ボデーを構成する板材であり、
    請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のリベット構造を用いて前記板材を接合したことを特徴とする車両用ボデー構造。
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