JPH07261314A - ハロゲン化銀写真乳剤 - Google Patents

ハロゲン化銀写真乳剤

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JPH07261314A
JPH07261314A JP4836294A JP4836294A JPH07261314A JP H07261314 A JPH07261314 A JP H07261314A JP 4836294 A JP4836294 A JP 4836294A JP 4836294 A JP4836294 A JP 4836294A JP H07261314 A JPH07261314 A JP H07261314A
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JP
Japan
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silver halide
light
emulsion
bright room
silver
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JP4836294A
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English (en)
Inventor
Yoshiya Takahashi
佳哉 高橋
Katsuo Okujima
勝雄 奥島
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】硬調な写真特性を有し、明室光下での長時間の
取扱いが可能であり、且つ湿度によって写真特性に影響
を受けない明室用感光材料に適したハロゲン化銀乳剤を
提供することにある。 【構成】ハロゲン化銀1モル当たり10ー3モル〜10ー7
モルのロジウム塩を含み少なくとも80モル%の塩化銀
を含むハロゲン化銀写真乳剤において、ハロゲン化銀1
モル当たり0.5mg以下のポーラログラフの陽極電位
と陰極電位の和が正である有機減感剤を少なくとも1種
及び1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール誘導体
を少なくとも1種を含有することを特徴としたハロゲン
化銀写真乳剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真乳剤
に関し、より詳しくは明室用感光材料に適したハロゲン
化銀写真乳剤に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、印刷分野においては、印刷物の複
雑さ、スキャナーの発達などにより、返し作業工程の能
率向上が要望されている。そのために従来から使用され
てきた返し用フィルムに比べて10-3〜10-5程度の超
低感度の写真フィルムが開発され、明室(紫外線を除い
た白色蛍光灯下)で取扱いが可能な返しフィルム、即ち
明室用感光材料として実用されている。このような明室
感光材料に要求される性能は、硬調で十分な最大濃度を
有し、明室で長時間の取扱いが可能であり、プリンター
光源に対しては高い感度を有していること、さまざまな
環境の下で使われてもその性能に変化が少ない等であ
る。
【0003】明室用感光材料用のハロゲン化銀乳剤とし
ては、特開昭第56−125734号、特開昭第56−
149031号、特開昭第58−190943号公報に
記載されているが如き、主として塩化銀からなるハロゲ
ン化銀乳剤にその乳剤の感度を約1/300〜1/50
0減少させる量のロジウム塩を使用するものがある。
【0004】しかしながら、ロジウム塩を用いて低感度
にした塩化銀乳剤は、明室光下で取り扱うとカブリ易
く、特に感度を高くするためロジウム量を減らしていく
と更にカブリの増加をもたらすため高感度で且つ明室光
下での安全性に優れた物は得られなかった。また十分に
硬調な特性と明室光下での安全性を向上するためにロジ
ウム量を増すと高い湿度の下で用いられた場合に、著し
い感度上昇ががみられ、明室光下での長時間の取扱いが
可能であり、且つ湿度によって写真特性に影響を受けな
い明室用感光材料として満足のいくものはできていな
い。
【0005】一方、特開昭第59−157633号、同
59−157630号、同59−157631号、同5
9−177536号、同59−177537号、同60
−123837号、同60−217355号、同60−
26040号、同60−26041号公報等に記載され
ている如くポーラログラフの陽極電位と陰極電位との和
が正である有機減感剤を用いる方法も知られている。
【0006】このような有機減感剤を使用した乳剤は、
画像露光を与えた後、現像するまでの間、明室光下に短
時間放置するだけで著しい減感を生じると言う欠点があ
り、上記の特許にはこの欠点を解決するためのいくつか
の手段が教示されている。特に特開昭59−17753
7号公報には、ポーラログラフの陽極電位と陰極電位と
の和が正である有機減感剤と2−メルカプト安息香酸類
を使用する事で明るい室内での取扱い安全性を向上させ
る技術が開示されているが、明室光下での取扱い安全性
の点で完全な物とは言い難く、またこのハロゲン化乳剤
を用いた感光材料は、高い湿度の下で用いられた場合
に、著しい感度低下がみられ、明室光下での長時間の取
扱いが可能であり、プリンター光源にたいする感度が高
く、且つ湿度によって写真特性に影響を受けない明室用
感光材料の開発が望まれている。
【0007】また特開昭第61−26041号公報に
は、従来使用されていたよりも少量のポーラログラフの
陽極電位と陰極電位との和が正である有機減感剤と水溶
性ロジウム塩の組み合わせからなり、その組み合わされ
た量を乳剤の感度をLog=1.3を越えない範囲で減
少させるに必要な量にすることで、高感度で且つ明室光
下でのカブリの発生や減感のない明室用感光材料の製造
方法が開示されている。しかしこの乳剤を用いたハロゲ
ン化銀感光材料は有機減感剤と水溶性ロジウム塩の添加
量が従来の使用量に比べ著しく少なく、明室用感光材料
として満足のいくレベルの硬調な写真特性が得られると
は言い難い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前述
した諸問題を解決し、硬調な写真特性を有し、明室光下
での長時間の取扱いが可能であり、且つ湿度によって写
真特性に影響を受けない明室用感光材料に適したハロゲ
ン化銀乳剤を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成すべく鋭意研究を重ねた結果、ハロゲン化銀1モ
ル当たり10-3モル〜10ー7モルのロジウム塩を含み少
なくとも80モル%の塩化銀を含むハロゲン化銀写真乳
剤において、ハロゲン化銀1モル当たり0.5mg以下
のポーラログラフの陽極電位と陰極電位の和が正である
有機減感剤を少なくとも1種及び1−フェニル−5−メ
ルカプトテトラゾール誘導体を少なくとも1種を含有す
ることを特徴としたハロゲン化銀写真乳剤によって上記
目的が達成されることを見いだした。
【0010】本発明に用いられる有機減感剤は、一般に
直接ポジ用ハロゲン化銀乳剤に用いることが知られてい
るものである。すなわち本発明において用いられる有機
減感剤は、そのポーラログラフ半波電位即ち、ポーラロ
グラフィーで決定されるその酸化還元電位によって特徴
づけられる。
【0011】本発明に有用な有機減感剤は、ポーラログ
ラフ陽極電位とポーラログラフ陰極電位の和が正である
ものである。これらの酸化還元電位の測定法について
は、例えば、米国特許第3,501,307号明細書に
記載されている。そのような有機減感剤の具体例は、数
多くの特許明細書、文献に記載されており、それらはい
ずれも本発明において同じ作用をもっているものであっ
て、たとえば特公昭36−17595、同昭39−20
261、同昭40−26751、同昭43−1316
7、同昭45−8833、同昭47−8746、同昭4
7−10197、同昭50−37530、特開昭48−
24734、同昭49−84639、同昭56−142
525、米国特許第2,271,229号、同第2,5
41,472号、同第3,035,917号、同第3,
062,651号、同第3,124,458号、同第
3,326,687号、同第3,671,254号等の
明細書に記載の化合物が使用できる。以下に例を示して
いる。
【0012】(D−1)1,3−ジエチル−1´−メチ
ル−2´−フェニルイミダゾ[4,5−b]−キノキサ
リノ−3´−インドロカルボシアニン・アイオダイド (D−2)ピナクリプトール・イエロー (D−3)1,1´,3,3,3´,3´−ヘキサメチ
ル−5,5´−ジニトロインドカルボシアニン・p−ト
ルエンスルホネート (D−4)5,5´−ジクロロ−3,3´−ジエチル−
6,6´−ジニトロチアカルボシアニン・アイオダイド (D−5)1,1´−ジメチル−2,2´−ジフェニル
−3,3´−インドロカルボシアニン・プロマイド (D−6)1,1´,3,3´−テトラエチルイミダゾ
[4,5−b]キノキサリノカルボシアニン・クロライ
ド (D−7)5−m−ニトロベンジリデンローダニン (D−8)6−クロロ−4−ニトロ−ベンゾトリアゾー
ル (D−9)1,1´−ジブチル−4,4´−ビピリジニ
ウム・ジブロマイド (D−10)1,1´−ジオクチル−4,4´−ビピリ
ジニウム・ジブロマイド (D−11)1,1´−エチレン−2,2´−ビピリジ
ニウム・ジブロマイド (D−12)4−(p−n−アミロキシフェニル)−
2,6−ジ(p−エチルフェニル)チアピリリウム・パ
ークロレート (D−13)2−メルカプト−4−メチル−5−ニトロ
チアゾール (D−14)2−(o−ニトロスチリル)−3−エチル
ベンゾチアゾリウム・p−トルエンスルホネート (D−15)2−(p−ニトロスチリル)−キノリン・
p−トルエンスルホネート (D−16)フェノサフラニン (D−17)ピナクリプトール・グリーン (D−18)2,3´−ジメチル−6−ニトロ−ベンゾ
チアゾリウム・p−トルエンスルホネート
【0013】これらの有機減感剤の添加時期は乳剤製造
工程の任意の時期で良く、その添加量は、粒子全体のハ
ロゲン化銀1モル当たり0.5mg以下であり、好まし
くは0.3〜0.01mgである。
【0014】本発明に用いられる水溶性ロジウム塩は、
従来知られている物が用いられるが、代表的には、ロジ
ウムモノクロライド、ロジウムジクロライド、ロジウム
トリクロライド、ロジウムアンモニウムクロライド等が
用いられる。ロジウム塩は、一般にはハロゲン化銀の沈
澱もしくは物理熟成時に用いることが望ましいが、その
後の任意の時期であることもできる。
【0015】これらの添加量はハロゲン化銀1モル当た
り10ー3モル〜10ー7モルであり、これ以上の量では軟
調化を生じ、これ以下の量では、本発明の効果が見られ
ない。
【0016】1−フェニル−5−メルカプトテトラゾー
ル誘導体は一般にカブリ防止剤として当業界においては
公知の化合物であるが、有機減感剤と組み合わせて用い
た場合に明室光下での減感を促進し望ましくないが、こ
のような微量の有機減感剤と水溶性ロジウムと組み合わ
せて用いると、明室光下でのカブリを増やすことなく高
感度で、硬調な明室用感光材料が得られることを見いだ
した。以下に例を示す。
【0017】
【化1】
【0018】
【化2】
【0019】
【化3】
【0020】
【化4】
【0021】
【化5】
【0022】
【化6】
【0023】
【化7】
【0024】
【化8】
【0025】
【化9】
【0026】
【化10】
【0027】1−フェニル−5−メルカプトテトラゾー
ル誘導体の添加時期は乳剤製造工程の任意の時期で良
く、その添加量はハロゲン化銀1モル当たり10mg〜
10g好ましくは30mg〜3gである。
【0028】本発明に用いられるハロゲン化銀乳剤は塩
化銀又は、少なくとも80モル%の塩化銀を含む塩臭化
銀、塩沃化銀、塩臭沃化銀である。本発明に用いられる
ハロゲン化銀乳剤は、微粒子ハロゲン化銀、好ましくは
平均粒径0.15μm以下さらに好ましくは0.13〜
0.08μmのものがよい。また全粒子数の90%以上
が平均粒径±10%の範囲の粒径を有するものが好まし
い。ハロゲン化銀乳剤の調製方法は順混合、逆混合、同
時混合など公知の方法のいずれであってもよい。物理熟
成を終えた乳剤は、脱塩した後に、必要な添加剤を加え
て塗布されることが好ましいが、脱塩処理は省略するこ
ともできる。化学増感は実質的に行なわない方が好まし
いが、所望により施してもよい。
【0029】本発明により得られる明室用感光材料は、
主として印刷分野で用いられる紫外光に富んだ光源、例
えば水銀灯、超高圧水銀灯、メタルハライド等により露
光される。
【0030】
【実施例】
実施例1 表1に示した量の塩化ロジウムと5モル%の臭化カリウ
ムを含む2規定の塩化ナトリウム水溶液と同濃度の硝酸
銀水溶液を、コントロールダブルジェット法にて50゜
Cで50分混合し塩化銀95モル%を含む平均粒径0.
13μmの立方体結晶よりなる塩臭化銀乳剤を調製し
た。フロキュレーション法により脱塩、水洗、再溶解し
た。更に有機減感剤、1−フェニル−5−メルカプトテ
トラゾール誘導体及び比較化合物を表1に示すよう添加
し更に硬膜剤、界面活性剤を加えて、ポリエステルフィ
ルム上に硝酸銀として5g/m2となるように保護層用
ゼラチン液と共に塗布し、乾燥した。
【0031】これらの試料(塗布直後のもの)を、大日
本スクリーン製明室プリンターP−627−FMを用い
てセンシトメトリー用露光を施したのち、三菱製紙製M
RA−CD−111現像液、三菱製紙製MRA−CF−
711定着液で、38℃20秒現像、定着、水洗、乾燥
を自動現像機(大日本スクリーン製LD−221QT)
を用いて行なった。現像処理した試料は、マクベス透過
濃度計(RD917)で透過濃度を測定し、写真特性を
算出した。
【0032】更に、明るい明室下での安全性のチェック
のため、上記と同様に露光後、これらの試料の乳剤面に
富士写真フィルム社製ファインライトスリーブを取り付
けた蛍光灯下(200ルックス)に30分間放置した
後、上記と同様の現像処理を行い、同様の写真特性を評
価した。
【0033】また、露光時の湿度の影響を見るために、
上記の露光を23゜C80%RHのもとで行った後、上
記と同様の現像処理を行い同様の写真特性を評価をし
た。
【0034】その結果を、表1に示した。感度は試料1
の感度を100とした相対感度で表した。特性曲線の足
切れに付いては5段階で評価を行い3以上は実用上問題
のあるレベルである。また湿度及び明室光下の安定性と
して23゜C50%のもとで露光しそのまま現像処理し
た場合の感度を100として、23゜C80%のもとで
露光したものの相対感度(高湿度)、及び露光後上記の
蛍光灯下に放置したときの相対感度(明室下)を示した。
【0035】比較化合物
【0036】
【化11】
【0037】
【表1】
【0038】表1の結果、本発明の乳剤は硬調な写真特
性を有し、明室光下での長時間の取扱いが可能であり、
且つ湿度によって写真特性に影響を受けない明室用感光
材料に適したハロゲン化銀乳剤であることがわかる。
【0039】実施例2 実施例1の塩化ロジウム量をハロゲン化銀1モル当たり
1×10-5モル、1−フェニル−5−メルカプトテトラ
ゾール誘導体をハロゲン化銀1モル当たり0.5g、表
2に示したよう有機減感剤(Dー10)添加した以外は
実施例1と同様の評価を行った。結果を表2に示した。
【0040】
【表2】
【0041】表2の結果、本発明の乳剤は明室光下での
長時間の取扱が可能であり、且つ湿度によって写真特性
に影響を受けないことがわかる。
【0042】
【発明の効果】本発明により得られる明室用ハロゲン化
銀乳剤は硬調な写真特性を有し、明室光下での長時間の
取扱い、湿度による写真特性への影響が顕著に改良され
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハロゲン化銀1モル当たり10ー3モル〜
    10ー7モルのロジウム塩を含み少なくとも80モル%の
    塩化銀を含むハロゲン化銀写真乳剤において、ハロゲン
    化銀1モル当たり0.5mg以下のポーラログラフの陽
    極電位と陰極電位の和が正である有機減感剤を少なくと
    も1種及び1−フェニル−5−メルカプトテトラゾール
    誘導体を少なくとも1種を含有することを特徴としたハ
    ロゲン化銀写真乳剤。
JP4836294A 1994-03-18 1994-03-18 ハロゲン化銀写真乳剤 Pending JPH07261314A (ja)

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