JPH07260885A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH07260885A
JPH07260885A JP6048732A JP4873294A JPH07260885A JP H07260885 A JPH07260885 A JP H07260885A JP 6048732 A JP6048732 A JP 6048732A JP 4873294 A JP4873294 A JP 4873294A JP H07260885 A JPH07260885 A JP H07260885A
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JP
Japan
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circuit
output
input
signal
terminal
Prior art date
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Withdrawn
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JP6048732A
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English (en)
Inventor
Masami Ishida
正美 石田
Kenichi Ogura
謙一 小倉
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は試験のためのチェック端子を削減
し、効率良く回路が実装および試験ができるようにした
電子機器を提供することを目的とする。 【構成】 基板に複数の被試験回路が実装されている電
子機器であって、試験信号が入出力されるチェック端子
と、実装された回路の中の試験を行なう回路を選択する
ための回路選択信号が入力される回路選択手段端子と、
入力された回路選択信号に応じて前記チェック端子より
信号を入力させるか又は出力させるかを選択する入出力
選択手段と、出力が選択されたとき、前記回路選択信号
に応じて選択された回路の出力信号を前記チェック端子
に出力する信号出力手段と、入力が選択されたとき、前
記回路選択信号に応じて選択された回路に対して前記チ
ェック端子よりの信号を入力する信号入力手段と、を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープ装置等の同
一の機能を有する回路を複数個備えて成る電子機器に関
し、特に、プリント基板に実装された複数の回路に対し
て試験を行なうための試験回路の一部をプリント基板に
搭載し、実装された複数の回路の試験を容易に行なうこ
とを可能とする電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の基板に実装された回路を試験する
試験方法を図7を参照して説明する。図7は、出来ヘッ
ドにより磁気テープより読出された信号をディジタル信
号に変換する回路が基板に実装されている場合を示して
いる。
【0003】図7において、10は基板、11はPLL
回路(回路A)、12は復調器(回路B)、16は入力
端子、17は出力端子、18はチェック端子、19はバ
ッファ増幅器である。磁気テープは複数の記録トラック
(例えばn=18)を有する。各トラックの読取信号
は、磁気ヘッドから同時に出力される。読出信号は、そ
れぞれ図示しない増幅器で増幅され、イコライザ回路で
等化されて、入力端子16−1〜16−nに入力され
る。
【0004】PLL回路(回路A)11では、入力端子
16より入力された信号よりクロック信号を再生して出
力する復調器(回路B)12では、入力端子16より入
力された信号とPLL回路(回路A)11より出力され
たクロック信号よりディジタル信号に再生して出力端子
17より出力する。
【0005】また、PLL回路(回路A)の動作をチェ
ックするために、出力クロック信号をバッファ増幅器1
9を介してチェック端子18に出力している。すなわ
ち、従来は、試験を行なう回路毎にチェック端子を設け
ていた。すなわち、図7では、回路A11の試験に対し
てチェック端子18を設け、端子16より信号を入力
し、回路A11の出力をチェック端子18より出力させ
て試験を行なわせていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、基板
に実装されている回路を試験するためには、従来は試験
を行なう回路毎にチェック端子を設けて試験を行なうよ
うにしていた。そこで、磁気テープより同時に読出すト
ラック数が2倍になると、入力端子16、出力端子17
およびチェック端子18の端子数も2倍を必要とする。
【0007】PLL回路11、復調器12およびバッフ
ァ増幅器19は小形化、またはIC化され、トラックが
2倍となっても実装可能であっても基板の端子数が不足
することが発生する。このため、基板に回路を実装させ
るスペースがあるにもかかわらず、端子数が不足するた
め実装する回路が制限されたり、実装回路の試験を容易
に行なうことができるにもかかわらずチェック端子を設
けられないことが発生していた。
【0008】本発明は、試験のためのチェック端子を削
減し、効率良く回路実装が行なえるようにした電子機器
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに本発明が採用した手段を図1を参照して説明する。
図1は本発明の原理図である。基板に複数の被試験回路
が実装されている電子機器であって、前記基板に設けら
れ、試験信号が入出力されるチェック端子(1)と、実
装された回路の中の試験を行なう回路を選択するための
回路選択信号が入力される回路選択手段端子(2)と、
前記回路選択信号端子(2)より入力された回路選択信
号に応じて前記チェック端子(1)より信号を入力させ
るか又は出力させるかを選択する入出力選択手段(3)
と、前記入出力選択手段(3)で出力が選択されたと
き、前記回路選択信号に応じて選択された回路の出力信
号を前記チェック端子(1)に出力する信号出力手段
(4)と、前記入出力選択手段(3)で入力が選択され
たとき、前記回路選択信号に応じて選択された回路に対
して前記チェック端子(1)よりの信号を入力する信号
入力手段(5)と、を備える。
【0010】また、前記入出力選択手段(3)が入力を
選択したとき、前記回路選択信号に応じて選択された回
路に対して実装されている他の回路よりの入力を阻止す
る他回路入力阻止手段(7)を備える。また、前記入出
力選択手段(3)が出力を選択したとき、前記回路選択
信号に応じて選択された回路に対して実装されている他
の回路よりの出力を阻止する他回路出力阻止手段(8)
を備える。
【0011】また、前記回路選択信号端子(2)より入
力される信号に対して回路選択を行なう回路選択手段
(6)を備える。また、前記チェック端子(1)および
回路選択信号端子(2)を実装されている回路の端子と
は別にして外部と接続する。
【0012】
【作用】入出力選択手段3は、回路選択信号端子2より
入力された回路選択信号に応じて、チェック端子1より
信号を入力させるか出力させるかを選択する。信号出力
手段4は、入出力選択手段3で出力が選択されたとき、
回路選択信号に応じて選択された回路よりの出力信号を
チェック端子1に出力する。
【0013】信号入力手段5は、入出力選択手段3で入
力が選択されたとき、回路選択信号に応じて選択された
回路に対してチェック端子1より入力された信号を入力
する。また、他回路入力阻止手段7は、入出力選択手段
3で入力が選択されたとき、回路選択信号に応じて選択
された回路に対して実装されている他の回路よりの入力
を阻止する。
【0014】また、他回路出力阻止手段8は、入出力選
択手段3で出力が選択されたとき、回路選択信号に応じ
て選択された回路に対して実装されている他の回路より
の出力を阻止するまた、回路選択手段6は、回路選択信
号端子2より入力される信号に対して回路選択を行な
う。
【0015】また、チェック端子1および回路選択信号
端子2は基板に実装されている回路の入出力端子と区別
して外部と接続される。以上のように、実装されている
回路の中の試験を行なう回路を選択させ、選択された回
路に対してチェック端子に信号を出力するか入力するか
を選択させ、選択された回路よりチェック端子に信号を
出力または入力させるようにしたので回路を試験するた
めに必要となる端子数を削減することができ効率良く回
路を実装できる。
【0016】また、試験用のチェック端子を共用できる
ので、測定器を試験回路毎に接続変更することなく試験
が行なえ、試験を容易に行なうことができる。また、チ
ェック端子から選択された回路への入力または出力が選
択された場合は、実装されている他の回路よりの信号の
入力または出力を阻止するようにしたので、正確に試験
を行なうことができる。
【0017】また、回路選択信号より回路を選択するデ
コーダを設けたので回路選択信号端子の端子数を少なく
することができる。また、チェック端子および回路選択
信号端子を基板に実装されている回路の入出力端子と別
にして外部と接続させるようにしたので、試験を容易に
実施できると共に試験のための端子の増加が無くなる。
【0018】
【実施例】本発明の第1の実施例を図2乃至図4を参照
して説明する。図2は第1の実施例の構成図、図3は同
実施例の入出力選択部および回路選択部の具体例、図4
は入出力選択部および回路選択部の動作説明図である。
【0019】図2において、基板10、回路A11、回
路B12、端子16および17、チェック端子18は、
従来例の図7で説明した通りである。しかし、従来例で
はチェック端子18がn個あったのに対して実施例では
1個である。また、13,14および15はスイッチ回
路、19は選択信号を入力する選択信号端子、20はチ
ェック端子に信号を出力するか入力するかを選択する入
出力選択回路、30は実装されている回路の中の試験回
路を選択する回路選択部である。
【0020】なおスイッチ回路13,14および15は
アンド回路、トライステートバッファ、アナログスイッ
チ等で構成させても良い。通常動作時には、スイッチ回
路13はON,スイッチ回路14および15はOFFと
なっており、回路A11の出力が回路B12に入力され
て動作し、チェック端子18には信号は出力されない。
【0021】回路A11−1の出力をチェック端子に出
力する場合は、スイッチ回路13−1をONにすると共
にスイッチ回路14−1のみをONにする。また、チェ
ック端子18よりの信号を回路B12−1に入力する場
合は、スイッチ回路13−1および14−1をOFFに
し、スイッチ回路15−1をONにする。
【0022】スイッチ回路13,14および15をON
にするかOFFにするかの制御信号a,bおよびcは入
出力選択部20および回路選択部30で発生される。な
おスイッチ回路13,14および15をONにするには
制御信号a,bおよびcを「1」に、またOFFにする
には「0」にする。
【0023】図3は入出力選択部20および回路選択部
30の具体例を示している。また、60は試験用の治具
であり、回路の試験を行なう時は、チェック端子18お
よび選択信号端子19を、図5に示すように、試験用治
具60とケーブルで接続する。
【0024】試験用治具60はスイッチ61および62
と、回路の試験用のチェック端子18に接続された端子
63とで構成され、端子63に測定器が接続される。回
路選択部30はデコーダ31で構成される。選択信号端
子19と接続された選択信号線は抵抗23および32を
介して+5Vの電源に接続され、試験用治具60が接続
されていない時と試験用治具のスイッチ61および62
がOFFの状態は「1」を出力し、スイッチがONの状
態では「0」を出力する。
【0025】試験用治具60のスイッチ(I/O)61
はチェック端子18に回路の試験信号を入力するか出力
するかを、また、スイッチ(EN)62はどの回路を選
択するかを示す選択番号を入力する。また、選択番号
は、予め、実装された回路の中の試験を実行しようとす
る回路に対して割当ておく。
【0026】すなわち、例えば、図2で示した回路A1
1−1の出力および回路B12−1の入力に対しては
「0001」を、回路A11−2の出力および回路B1
2−2の入力に対しては「0010」等を予め決めてお
く。デコーダ31は、「0001」が入力された場合は
EN−1に「1」を出力する。また、「0010」が入
力された場合にEN−2に「1」を出力し、その他が選
択された場合は「0」を出力する。
【0027】入出力選択部20はアンド回路21と22
で構成される。試験用治具60のスイッチ(I/O)6
1がONの時は入力が選択されaは「1」に、また、a
=1の時デコーダ31の出力EN−1〜Nの出力が
「1」ならば対応するb1〜Nが「1」に、c1〜Nは
「0」を出力する。すなわち、図4に示す信号が出力さ
れる。
【0028】いま、デコーダ31の出力EN−1が
「1」を出力し、I/O=「0」ならば、 a=「0」,b1=「0」,c1=「1」 b2〜N=「0」,c2〜N=「0」 となり、図2のスイッチ回路15−1のみがONとなっ
て、チェック端子18より入力した信号が回路B12−
1に入力される。
【0029】また、EN−1が「1」で、I/O=
「1」ならば、 a=「1」,b1=「1」,c1=「0」 b2〜N=「0」,c2〜N=「0」 となり、回路A11−1の出力がスイッチ回路13−1
および14−1を通ってチェック端子に出力される。
【0030】なお、実施例では、試験用治具を使用して
信号を発生するようにしていたが、これらのスイッチを
基板内に設けて信号を発生させるようにしても良い。ま
た実施例では、図5に示すように、基板内に実装された
回路の入出力端子16および17と、チェック端子18
および選択信号端子19とを別々に設けたが、チェック
端子18および選択信号端子19を入出力端子16およ
び17と同じにしても良い。このように区別して設ける
ことにより端子不足を少なくすることがてきる。
【0031】つぎに、図6を参照して、第2の実施例に
ついて説明する。図6において、50,51および52
は実装されている回路、また、53および54は第1の
実施例で説明した試験回路構成である。同一基板内に試
験回路構成を2個設けることによって、一方の試験回路
構成でチェック端子よりの入力を選択し、他方の試験回
路構成装置でチェック端子への出力を選択するようにす
ることにより、任意の回路の試験を行なうことができ
る。
【0032】また、更に試験回路構成を設けることによ
り、複数入力の実装回路の試験を行なうことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。実装されている回路の中の試験を行
なう回路を選択させ、選択された回路に対してチェック
端子に信号を出力するか入力するかを選択させ、選択さ
れた回路よりチェック端子に信号を出力または入力させ
るようにしたので回路を試験するために必要となる端子
数を削減することができ効率良く回路を実装できる。
【0034】また、試験用のチェック端子を共用できる
ので、測定器を試験回路毎に接続変更することなく試験
が行なえ、試験を容易に行なうことができる。また、チ
ェック端子から選択された回路への入力または出力が選
択された場合は、実装されている他の回路よりの信号の
入力または出力を阻止するようにしたので、正確に試験
を行なうことができる。
【0035】また、回路選択信号より回路を選択するデ
コーダを設けたので回路選択信号端子の端子数を少なく
することができる。また、チェック端子および回路選択
信号端子を基板に実装されている回路の入出力端子と別
にして外部と接続させるようにしたので、試験を容易に
実施できると共に試験のための端子の増加が無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の第1の実施例の構成図である。
【図3】同実施例の入出力選択部および回路選択部の具
体例である。
【図4】入出力選択部および回路選択部の動作説明図で
ある。
【図5】実施例の説明図である。
【図6】本発明の第2の実施例の構成図である。
【図7】従来例の構成図である。
【符号の説明】
1,18 チェック端子 2 回路選択信号端子 3 入出力選択手段 4 信号出力手段 5 信号入力手段 6 回路選択手段 7 他回路入力阻止手段 8 他回路出力阻止手段 10 基板 11,12,50,51,52 回路 13,14,15 スイッチ回路 19 選択信号端子 20 入出力選択部 30 回路選択部 21,22 アンド回路 31 デコーダ 23,32 抵抗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に複数の被試験回路が実装されてい
    る電子機器であって、 前記基板に設けられ、試験信号が入出力されるチェック
    端子(1)と、 実装された回路の中の試験を行なう回路を選択するため
    の回路選択信号が入力される回路選択手段端子(2)
    と、 前記回路選択信号端子(2)より入力された回路選択信
    号に応じて前記チェック端子(1)より信号を入力させ
    るか又は出力させるかを選択する入出力選択手段(3)
    と、 前記入出力選択手段(3)で出力が選択されたとき、前
    記回路選択信号に応じて選択された回路の出力信号を前
    記チェック端子(1)に出力する信号出力手段(4)
    と、 前記入出力選択手段(3)で入力が選択されたとき、前
    記回路選択信号に応じて選択された回路に対して前記チ
    ェック端子(1)よりの信号を入力する信号入力手段
    (5)と、 を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記入出力選択手段(3)が入力を選択
    したとき、前記回路選択信号に応じて選択された回路に
    対して実装されている他の回路よりの入力を阻止する他
    回路入力阻止手段(7)を備えたことを特徴とする請求
    項1記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記入出力選択手段(3)が出力を選択
    したとき、前記回路選択信号に応じて選択された回路に
    対して実装されている他の回路よりの出力を阻止する他
    回路出力阻止手段(8)を備えたことを特徴とする請求
    項1または2記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 前記回路選択信号端子(2)より入力さ
    れる信号に対して回路選択を行なう回路選択手段(6)
    を備えたことを特徴とする請求項1,2または3記載の
    電子機器。
  5. 【請求項5】 前記チェック端子(1)および回路選択
    信号端子(2)を実装されている回路の端子とは別にし
    て外部と接続するようにしたことを特徴とする請求項
    1,2,3または4記載の電子機器。
JP6048732A 1994-03-18 1994-03-18 電子機器 Withdrawn JPH07260885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6048732A JPH07260885A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 電子機器

Applications Claiming Priority (1)

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JP6048732A JPH07260885A (ja) 1994-03-18 1994-03-18 電子機器

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JPH07260885A true JPH07260885A (ja) 1995-10-13

Family

ID=12811469

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JP (1) JPH07260885A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003100615A1 (fr) * 2002-05-29 2003-12-04 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Processeur de signal

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Effective date: 20010605