JPH07259739A - 圧縮機における吐出弁構造 - Google Patents

圧縮機における吐出弁構造

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JPH07259739A
JPH07259739A JP6056268A JP5626894A JPH07259739A JP H07259739 A JPH07259739 A JP H07259739A JP 6056268 A JP6056268 A JP 6056268A JP 5626894 A JP5626894 A JP 5626894A JP H07259739 A JPH07259739 A JP H07259739A
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JP
Japan
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discharge valve
valve
discharge
retainer
compressor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6056268A
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English (en)
Inventor
Isato Ikeda
勇人 池田
Tomoji Taruya
知二 樽谷
Masaaki Nishimoto
昌顕 西本
Atsuko Toyama
温子 外山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特定周波数域の吐出弁の振動を抑制してガス
の吐出脈動を抑制し、騒音を軽減することができる圧縮
機の吐出弁機構を提供する。 【構成】 吐出ポート13bを形成したバルブプレート
13に対し吐出ポート13bを開閉する吐出弁15a
と、この吐出弁15aの開度を規制するリテーナ16a
とを接合する。リテーナ16aの頸部16cを吐出弁1
6aに向かって凸となる第1弧状面S1とし、頭部16
bを吐出弁15aに向かって凹状となる第2弧状面S2
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧縮機における吐出弁構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮機の弁機構は、図8に示すように構
成されている。この機構はボア2aを形成したシリンダ
ブロック2の端部に吸入ポート13aと吐出ポート13
bを形成したバルブプレート13を介してリヤハウジン
グ12が接合固定されている。又、リヤハウジング12
内には吸入室12aと吐出室12bが区画形成されてい
る。バルブプレート13の一側面には吸入ポート13a
を開閉する吸入弁14aを有する弁形成板14が接合固
定されている。又、他側面には吐出ポート13bを開閉
する吐出弁15aを有する弁形成板15が接合されてい
る。さらに、弁形成板15とリヤハウジング12との間
には吐出弁15aの開度を規制するリテーナ16aを有
するリテーナプレート16が介在されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の弁機構にお
いて、ボア2a内から圧縮されたガスは吐出ポート13
bから吐出弁15aを押し退けて吐出室12bに吐出さ
れる。ところが、従来のリテーナ16aの規制面は滑ら
かな一つの円弧状に形成されている。このため、圧縮機
が低速で運転されている場合には、吐出弁15aがリテ
ーナ16aにぴったり接触するので、吐出弁15aの挙
動に不安定性はなく、圧縮されたガスが吐出室12bに
円滑に吐出される。ところが、圧縮機が高速で運転され
ていると、吸入・圧縮動作の切り換えが高速となって吐
出弁15aがリテーナ16aに完全に接触しないまま開
閉を繰り返す。この結果、吐出弁15aが図8に鎖線で
示す片持開放状態で振動し、吐出されるガスが影響を受
け、特定周波数の吐出脈動が大きくなり、騒音を低減す
ることができないという問題があった。
【0004】本発明は特定周波数域の吐出弁の振動を抑
制してガスの吐出脈動を抑制し、騒音を軽減することが
できる圧縮機の吐出弁機構を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、吐出ポートを形成したバルブプレートに対し吐出ポ
ートを開閉する吐出弁と、この吐出弁の開度を規制する
リテーナとを備えた圧縮機の吐出弁機構において、前記
リテーナの基端部側に吐出弁に向かって凸となる第1弧
状面を形成し、先端部側に吐出弁に向かって凹となる第
2弧状面を形成した。
【0006】又、請求項2記載の発明では、請求項1に
おいて、リテーナの第2弧状面を吐出弁の頭部を覆うよ
うに弧状に形成した。
【0007】
【作用】圧縮機が低速で運転されているときは、吐出行
程で吐出弁が吐出ポートから吐出される圧縮ガスにより
弾性変形して、吐出弁の頸部がリテーナの第1弧状面に
接触し、頭部が第2弧状面に接触する。圧縮機の吸入行
程では吐出弁が弾性復元力により吐出ポートを閉鎖する
位置に変位する。
【0008】前記吐出弁がリテーナの第1及び第2弧状
面に接触した状態では、リテーナに対する吐出弁の接触
圧は均一ではない。このため吐出弁が弧状面から離れ易
く、吐出ポートの閉鎖が適正に行われ、圧縮効率が向上
する。
【0009】又、圧縮機が高速で運転されているときに
は、吐出弁の開閉速度が速くなる。このため、リテーナ
の両弧状面に対する吐出弁の接触面積が低下する。しか
し、吐出弁の頭部先端縁は第2弧状面に接触するので、
吐出弁が片持ち状態と比較して特定周波数の振動が抑制
される。従って、吐出弁の振動によるガスの吐出脈動が
抑制され、騒音が低減される。
【0010】又、リテーナの第2弧状面が吐出弁の頭部
を覆うように弧状に形成されている場合には、リテーナ
の第2円弧面の先端部とバルブプレートとの間の空間が
絞り空間として機能するので、吐出ポートから吐出され
た圧縮ガスの脈動が抑制される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を斜板式圧縮機に具体化した一
実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
【0012】図3に示すように接合固定された前後一対
のシリンダブロック1,2には斜板3を固着した回転軸
4が支持されており、回転軸4を中心とする等間隔角度
位置には複数のシリンダボア1a,2aが形成されてい
る。前後で対となるシリンダボア1a,2a内には両頭
ピストン5が往復動可能に収容されており、両頭ピスト
ン5と斜板3との間にはシュー6が介在されている。従
って、斜板3が回転することによって両頭ピストン5が
シリンダボア1a,2a内を前後動する。
【0013】シリンダブロック1の左端面にはフロント
ハウジング7がバルブプレート8、一対の弁形成板9,
10及びリテーナ形成板11を介して接合されている。
シリンダブロック2の右端面にはリヤハウジング12が
バルブプレート13、一対の弁形成板14,15及びリ
テーナ形成板16を介して接合されている。
【0014】両ハウジング7,12内には吸入室7a,
12a及び吐出室7b,12bが隔壁7c,12cによ
って区画形成されている。吸入室7a,12aはバルブ
プレート8,13上の吸入ポート8a,13aを介して
シリンダボア1a,2aに接続されている。吐出室7
b,12bはバルブプレート8,13上の吐出ポート8
b,13bを介してシリンダボア1a,2aに接続され
ている。吸入ポート8a,13aは弁形成板9,14上
の吸入弁9a,14aの弾性変形によって開閉され、吐
出ポート8b,13bは弁形成板10,15上の吐出弁
10a,15aの弾性変形によって開閉される。両頭ピ
ストン5の吸入行程時には吸入室7a(12a)内の冷
媒ガスが吸入弁9a(14a)を押し退けてシリンダボ
ア1a(2a)内へ吸入される。そして、両頭ピストン
5の吐出行程時にはシリンダボア1a(2a)内の冷媒
ガスが吐出弁10a(15a)を押し退けて吐出室7b
(12b)へ吐出される。シリンダボア1a,2aから
吐出室7b,12bへの冷媒ガス吐出に伴って退けられ
る吐出弁10a,15aはリテーナ形成板11,16上
のリテーナ11a,16aに当接する。
【0015】図4に示すようにリヤ側の吐出弁15aは
吐出ポート13bを開閉する円形状の頭部15bと弁形
成板15本体と頭部15bとを連結する頸部15cとか
ら形成されている。又、リヤ側のリテーナ16aも吐出
弁15aの形状と同様に頭部16bと頸部16cとによ
り形成されている。なお、フロント側の吐出弁10aと
リテーナ11aもリヤ側の吐出弁15a及びリテーナ1
6aと同様に頭部と頸部とにより形成されている。弁形
成板10とリテーナ形成板11は頸部近傍においてバル
ブプレート8とハウジング7の隔壁7cとの間に挟着固
定されている。同様に弁形成板15とリテーナ形成板1
6は頸部近傍においてバルブプレート13とハウジング
12の隔壁12cとの間に挟着固定されている。
【0016】図1に示すように、リヤ側リテーナ16a
の頸部16cには吐出弁15aの頸部15cに向かって
凸となる円弧状の第1弧状面S1が形成されている。
又、頭部16bには吐出弁15aの頭部15bに向かっ
て凹となる第2弧状面S2が形成されている。両弧状面
S1,S2は滑らかに連なっている。又、両弧状面S
1,S2の曲率半径R1,R2は共に10mmとなって
いる。圧縮機の高速運転中に吐出弁15aの頭部15b
の先端縁が第2弧状面S2に接触するように、両弧状面
S1,S2の形状が設定されている。
【0017】次に、前記のように構成した圧縮機の吐出
弁機構について、その作用を説明する。圧縮機が低速で
運転されているときは、吐出行程で吐出弁15aが吐出
ポート13bから吐出される圧縮ガスにより弾性変形し
て、吐出弁15aの頸部15cがリテーナ16aの第1
弧状面S1にぴったり接触し、頭部15bが第2弧状面
S2にぴったり接触する。吸入行程では吐出弁15aが
弾性復元力により吐出ポート13bを閉鎖する位置に変
位する。
【0018】前記吐出弁15aがリテーナ16aの第1
及び第2弧状面S1,S2に接触した状態では、リテー
ナ16aに対する吐出弁15aの接触圧は均一ではな
い。このため吐出弁15aが両弧状面S1,S2から離
れ易く、吐出ポート13bの閉鎖が適正に行われ、圧縮
効率が向上する。
【0019】又、圧縮機が高速で運転されているときに
は、吸入・圧縮動作の切り換えが高速となって吐出弁1
5aがリテーナ16aに完全に接触しないまま開閉を繰
り返す。このため、リテーナ16aの両弧状面S1,S
2に対する吐出弁15aの接触面積が少なくなる。しか
し、吐出弁15aの頭部15b先端縁は図1に鎖線で示
すように第2弧状面S2に局部的に接触するので、吐出
弁15aが片持ち状態と比較して特定周波数での振動が
抑制される。従って、吐出弁15aの振動によるガスの
吐出脈動が抑制され、騒音が低減される。
【0020】次に、この発明の別の実施例を図5〜図7
により順次説明する。図5に示す別例は、リテーナ16
aの第2弧状面S2が吐出弁15aの頭部15bを覆う
ように形成されている。このため吐出ポート13bから
ガスが吐出されるとき、リテーナ16aの第2弧状面S
2の先端部とバルブプレート13との間の空間が絞り空
間として機能するので、吐出ポート13bから吐出され
た圧縮ガスの脈動が抑制される。又、この実施例では第
1弧状面S1と第2弧状面S2の接続部のバルブプレー
ト13に対する角度αを大きくすることができ、このた
め吐出弁15aが開き易くなり、吐出抵抗が低減され
る。
【0021】図6に示す別例はリテーナ16aの頭部1
6bの先端部に吐出弁15aの先端部が接触する平面部
16dが形成されている。この実施例では圧縮機の高速
回転時において、鎖線で示すように吐出弁15aの先端
縁が平面部16dに面接触され、角当たりが防止され
る。
【0022】図7に示す別例は、リテーナ16aに形成
した第2弧状面S2の曲率半径R2が小さくなってい
る。又、この弧状面S2の先端部には平面S3が形成さ
れている。そして、圧縮機の低速回転では吐出弁15a
がリテーナ16aにほぼ沿うように接触される。高速回
転では吐出弁15aの先端部が鎖線で示すようにリテー
ナ16aの平面S3に接触され、振動が抑制される。
【0023】本発明は勿論前記実施例にのみ限定される
ものではなく、吐出弁を有する圧縮機であれば、ベーン
型圧縮機、スクロール型圧縮機等どのような圧縮機の吐
出弁機構に用いてもよい。
【0024】上記実施例から把握できる請求項以外の技
術思想について、以下にその効果とともに記載する。請
求項1において、第1,2弧状面S1,S2の半径R
1,R2は10mm以上に設定されている圧縮機におけ
る吐出弁構造。
【0025】この吐出弁構造の場合にはリテーナ16a
に対する吐出弁15aの接触が適正に行われる。つまり
は、圧縮機が低速で運転される場合に、吐出弁15aが
リテーナ16Aに沿って弾性変形及び密着可能であり、
吐出弁15aの挙動が安定するので効果的である。
【0026】又、この明細書において、弧状面とは、円
弧以外に楕円弧、角形円弧等も含み、その曲率半径は数
mmから極めて大きいものを含むものとする。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、リテーナ
の簡単な形状変更のみで特定周波数域の吐出弁の振動を
抑制してガスの吐出脈動を抑制し、騒音を軽減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 圧縮機の吐出弁機構の部分断面図である。
【図2】 吐出弁機構の部分断面図である。
【図3】 圧縮機の縦断面図である。
【図4】 圧縮機の横断面図である。
【図5】 別例を示す要部拡大断面図である。
【図6】 別例を示す要部拡大断面図である。
【図7】 別例を示す要部拡大断面図である。
【図8】 従来例を示す部分断面図である。
【符号の説明】
8,13…バルブプレート、8b,13b…吐出ポー
ト、10,15…弁形成板、10a,15a…吐出弁、
15b…頭部、15c…頸部、11,16…リテーナ形
成板、11a,16a…リテーナ、16b…頭部、16
c…頸部、S1…第1弧状面、S2…第2弧状面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 外山 温子 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出ポートを形成したバルブプレートに
    対し吐出ポートを開閉する吐出弁と、この吐出弁の開度
    を規制するリテーナとを備えた圧縮機の吐出弁機構にお
    いて、前記リテーナの基端部側に吐出弁に向かって凸と
    なる第1弧状面を形成し、先端部側に吐出弁に向かって
    凹となる第2弧状面を形成した圧縮機における吐出弁構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、リテーナの第2弧状
    面は吐出弁の頭部を覆うように弧状に形成されている圧
    縮機における吐出弁構造。
JP6056268A 1994-03-25 1994-03-25 圧縮機における吐出弁構造 Pending JPH07259739A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422363B1 (ko) * 2001-06-29 2004-03-12 삼성광주전자 주식회사 압축기의 밸브조립체
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