JPH07259586A - 排気系の制御バルブ装置 - Google Patents

排気系の制御バルブ装置

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JPH07259586A
JPH07259586A JP5170194A JP5170194A JPH07259586A JP H07259586 A JPH07259586 A JP H07259586A JP 5170194 A JP5170194 A JP 5170194A JP 5170194 A JP5170194 A JP 5170194A JP H07259586 A JPH07259586 A JP H07259586A
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metal thin
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Toru Awaya
亨 粟屋
Eizo Suyama
栄蔵 須山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コスト的に有利としながら、ガス圧によらず
高いガスシール性を確保することができる排気系の制御
バルブ装置の提供。 【構成】 排気管2内でバタフライバルブ3を装着し一
端側を排気管2から突出させたスピンドル1と;前記ス
ピンドル1の突出側を軸支したブッシュ5と;前記ブッ
シュ5を囲繞してスピンドル1の一端側を軸心位置に挿
通し、かつブッシュ5側端部が排気管2またはブッシュ
5まわりに密封状態に取付けられた円筒状ケース8と;
前記スピンドル1の一端側に中心挿通状態に設けられ前
記ブシュ5側に曲率中心点Oを持つ湾曲部12を形成し
該湾曲部12の外周縁12aをケース内面8aに圧接さ
せたメタル薄材11と;を備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気系の制御バルブ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の制御バルブ装置として
は、例えば、実開平4−14719号公報に記載された
第4図,第5図のような構造のものが知られている。
【0003】この装置のスピンドル突出側は、いずれも
排気管の貫通穴部にすべり軸受として設けた円筒状のブ
シュに挿通することによって支持されている。
【0004】また、特開平3−79884号公報に記載
された第1図の構造のものでは、軸を挿入した流路壁を
直接軸受としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来装置にあっては、このすべり軸受自身にガスシ
ール機能を持たせているが、軸と軸受とのクリアランス
は、そのガスシール機能のみならず良好な摺動性が得ら
れるるように決定されているから、十分なガスシール性
が得られないという問題があった。
【0006】また、このような構造では、ガス漏れが許
容される排気系の出口部分(マフラ等)に設けられる制
御バルブ装置として用いる分には問題はないが、排気浄
化システムの制御バルブ装置として排気系の途中に用い
るには、大きな問題となる。本発明は、上述のような問
題点を解決するためになされたものであって、その目的
とするところは、コスト的に有利としながら、ガス圧に
よらず高いガスシール性を確保することができる排気系
の制御バルブ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明では、排気管内でバタフライバル
ブを装着し一端側を排気管から突出させたスピンドル
と;前記スピンドルの突出側を軸支した軸受と;前記軸
受を囲繞してスピンドルの一端側を軸心位置に挿通し、
かつ軸受側端部が排気管または軸受まわりに密封状態に
取付けられた円筒状ケースと;前記スピンドルの一端側
に中心挿通状態に設けられ前記軸受側に曲率中心点を持
つ湾曲部を形成し該湾曲部の外周縁を前記円筒状ケース
の内面に圧接させたメタル薄材と;を備えている構成と
した。
【0008】
【作用】本発明では、ガス漏れのある軸受は円筒状ケー
スで取囲まれ、この円筒状ケースには、軸受側に曲率中
心点を持って湾曲部を形成したメタル薄材が、その湾曲
部の外周縁を内面に圧接して挿入されていることによ
り、メタル薄材を境に軸受側が外部に対し遮断された状
態となる。
【0009】従って、軸受から円筒状ケース内に漏れ出
た排気ガスは、メタル薄材によって円筒状ケース外への
ガス漏れが防止され、しかも前記メタル薄材は、軸受か
ら漏れ出た排気ガスによって圧力を受け、この排気ガス
の圧力に比例して湾曲部が拡大側に押圧されることによ
り、円筒状ケース内面との接触圧が高まるので、ガス圧
によらずガスシール性を確保できる。
【0010】排ガス制御時にはスピンドルを回動して行
うから、それと同時にメタル薄材が円筒状ケース内で回
動する。このため、メタル薄材の外周縁は、円筒状ケー
ス内面と摺動しながら常にすり合せ作用を行うことにな
り、使用頻度が高まるにつれメタル薄材と内面との接触
圧力がより均等になっていくから、シール性をいっそう
高めていくことになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図1は本実施例の排気系の制御バルブ装置
を示す断面図、図2は同上の要部拡大図である。
【0013】まず実施例の構成を説明する。
【0014】図中1はスピンドルであり、車両の浄化シ
ステム中における排気管2内に半径方向に挿入され、こ
の挿入部分にバタフライバルブ3が装着されている。そ
して、その一端側は、排気管2に開設した貫通穴4を介
して排気管外に突出し軸受としてのブシュ5で支持され
ている。また、その他端側は排気管外に固定した密閉状
のハウジング6内のブシュ7に支持されることにより、
バタフライバルブ3の開度を調節可能としている。図中
Cは前記スピンドル1の回動を良好に行わせるために設
けられた隙間である。
【0015】前記スピンドル1の突出側には、ブシュ5
を囲繞し、かつ該スピンドル1の突出側を軸心位置に挿
通した状態で円筒状ケース8が排気管2外に固定されて
いる。この円筒状ケース8は、下端縁9が排気管2に全
周密閉状態で固定されており、また、上端にはスピンド
ル外径と略同一大きさの開口部10のみが設けられてい
る。
【0016】尚、ブシュ5は、円筒状ケース8によって
位置決め固定したり、別にハウジングを設けて固定して
もよい。
【0017】前記円筒状ケース8内には、スピンドル1
に中心部を挿通したメタル薄材11が設けられている。
【0018】前記メタル薄材11は、リング状に形成さ
れ、前記円筒状ケース8内に挿入状態にしたとき、外周
に適宜大きさの湾曲部12を形成するように円筒状ケー
ス8の内径より大きな直径に形成されている。
【0019】このメタル薄材11の材質は、排ガス温度
が略400℃以上の場合、20Cr−5Alの合金板で
厚さが30〜50μmのもの、また排ガス温度が略40
0℃以下の場合、SUS631−CSP−Hのばね用ス
テン板で厚さが30〜50μmのものを選定するが、こ
れに限定されるものではなく、400℃以下の場合でも
20Cr−5Alの合金板を使用することもできる。
【0020】前記リング状に形成されたメタル薄材11
は、スピンドル1の一端側に挿入され、その両側にそれ
ぞれワッシャ13を配してナット14同士で締付け固定
されている。そして、前記円筒状ケース8には、このメ
タル薄材11の外周縁12aをブッシュ5に向け湾曲し
た状態で挿入することにより、曲率中心点Oをブッシュ
5に持った湾曲部12が形成され、この湾曲部12の外
周縁12aがケース内面8a全周に亘り接触してガスシ
ール部12bが形成される。
【0021】図中15はスピンドル1の一端側に装着さ
せたスプリング受けであって、下端(円筒状ケース8
側)にプレート16を配置し上端には牽引板17を配置
して、スピンドル一端側先端に設けた雄ねじ18にナッ
ト19を締付けることにより固定されている。20はナ
ット19の締付け過ぎによる牽引板17の変形防止カラ
ーである。
【0022】また、21はスピンドル1をバタフライバ
ルブ3の閉方向に付勢するコイルスプリング、22は前
記コイルスプリング21の他端側を排気管2側に固定す
るブラケット、23は牽引板15に固定したレバー24
に引張力を付与するワイヤであり、その一端側は制御用
アクチュエータ(図示せず)に連結されている。
【0023】次に実施例の作用を説明する。
【0024】排気ガスGは、その圧力によって隙間Cか
ら排気管2外へ漏れ出るが、全てブシュ5を囲繞した円
筒状ケース8内に捕集される。この円筒状ケース8内で
は、メタル薄材11がガスシール部12bでシールし開
口部10側への流路を遮断しているため、排気ガスG
は、このガスシール部12bによってそれ以上の流通が
阻止され、開口部10からのガス漏れが防止される。
【0025】前記排気ガスGの圧力は、メタル薄材11
のガスシール部12bにも作用するが、この圧力に対し
て湾曲部12は拡大しようとするため、ガスシール部1
2bの接触力は排ガス圧力に比例して大きくなるから、
排気ガスGの任意の圧力に対してガスシール部12bの
シール性が保持される。
【0026】排気ガスの制御中スピンドル1の回動によ
ってメタル薄材11も回動するから、多数回の使用によ
り、このメタル薄材11の外周縁12aとケース内面8
aとの接触位置で削りあるいは摩耗によるすり合せが行
われ、シール接触力が周方向に均一化してくる。
【0027】以上、説明してきたように、本実施例の排
気系のバルブ制御装置では、ガス漏れするブシュ5を円
筒状ケース8で囲繞し、この円筒状ケース8内にメタル
薄材11でスピンドル1まわりのガスシール部12bを
設けたので、十分なガスシール性が得られガス漏れを防
止することができる。
【0028】メタル薄材11は曲率中心点Oをブシュ5
側に持つことにより、該ブシュ5に向け湾曲して円筒状
ケース8に接する湾曲部12を有しているため、ガス圧
によらず高いガスシール性が確保できる。また、各部の
熱膨張に拘らずシール効果を保持することができる。
【0029】排ガス制御中は、スピンドル1の回動によ
ってガスシール部12bのすり合せ作用が行われ、シー
ル接触力が周方向に均一化してくるから、シール性の向
上が計られる。
【0030】部品点数も少く構造も簡単であるから、組
立工数やコストを削減できる。
【0031】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0032】例えば、図3に示すように、メタル薄材1
1を円筒状ケース25の上底面26に接した状態に配置
し、スピンドル27のブシュ5側のみにワッシャ13と
ナット14を設けてメタル薄材11を上底面26で押え
るようにしてもよい。この場合は、円筒状ケース25を
短くしたり、部品点数を少くできるから、更にコスト的
に有利となる。
【0033】また、図4に示すように、前記メタル薄材
11を円筒状ケース25の上底面26に接した状態に配
置するタイプにナットを用いずワッシャ13のみを設
け、このワッシャ13とブシュ5との間にスプリング2
8を圧縮して介装させることにより、メタル薄材11を
スプリング28の付勢力で円筒状ケース25の上底面2
6に押えるようにしてもよい。この場合は、メタル薄材
11と上底面26との密着度が良くなるし、熱膨張に対
する追随性もよくなる。
【0034】この円筒状ケース8とメタル薄材11とで
形成するガス漏れを防止する装置は、実施例で示したア
クチュエータ連結部分の形状に限定されるものではな
く、カラー20を取付けてないものやスプリング受け1
3を設けずコイルスプリング21を直接スピンドル1に
装着させたものや、このスピンドル1とコイルスプリン
グ21との間に干渉音防止用のメッシュを巻回したもの
等にも適用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上、説明してきたように、本発明の排
気系の制御バルブ装置にあっては、排気管内でバタフラ
イバルブを装着し一端側を排気管から突出させたスピン
ドルと;前記スピンドルの突出側を軸支した軸受と;前
記軸受を囲繞してスピンドルの一端側を軸心位置に挿通
し、かつ軸受側端部が排気管または軸受まわりに密封状
態に取付けられた円筒状ケースと;前記スピンドルの一
端側に中心挿通状態に設けられ前記軸受側に曲率中心点
を持つ湾曲部を形成し該湾曲部の外周縁を前記円筒状ケ
ースの内面に圧接させたメタル薄材と;を備えている構
成としたため、ガス漏れを防止する十分なガスシール性
が得られる。
【0036】ガス圧によらず高いガスシール性が確保で
きるし、また、各部の熱膨張に拘らずシール効果を保持
することができる。
【0037】制御的にシール接触力が周方向に均一化し
てくるから、シール性の向上が計られる。
【0038】部品点数も少く構造も簡単であるから、組
立工数やコストを削減できる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の排気系の制御バルブ装置を示す
断面図である。
【図2】実施例の要部拡大図である。
【図3】他の実施例の排気系の制御バルブ装置の要部を
示す説明図である。
【図4】他の実施例の排気系の制御バルブ装置の要部を
示す説明図である。
【符号の説明】
1,27 スピンドル 2 排気管 3 バタフライバルブ 5 ブッシュ(軸受) 8,25 円筒状ケース 8a 円筒状ケースの内面 11 メタル薄材 12 湾曲部 12a 湾曲部の外周縁 O 湾曲部の曲率中心点

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気管内でバタフライバルブを装着し一
    端側を排気管から突出させたスピンドルと;前記スピン
    ドルの突出側を軸支した軸受と;前記軸受を囲繞してス
    ピンドルの一端側を軸心位置に挿通し、かつ軸受側端部
    が排気管または軸受まわりに密封状態に取付けられた円
    筒状ケースと;前記スピンドルの一端側に中心挿通状態
    に設けられ前記軸受側に曲率中心点を持つ湾曲部を形成
    し該湾曲部の外周縁を前記円筒状ケースの内面に圧接さ
    せたメタル薄材と;を備えていることを特徴とした排気
    系の制御バルブ装置。
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