JPH0732924Y2 - 排気ブレーキバルブ - Google Patents

排気ブレーキバルブ

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JPH0732924Y2
JPH0732924Y2 JP1989055542U JP5554289U JPH0732924Y2 JP H0732924 Y2 JPH0732924 Y2 JP H0732924Y2 JP 1989055542 U JP1989055542 U JP 1989055542U JP 5554289 U JP5554289 U JP 5554289U JP H0732924 Y2 JPH0732924 Y2 JP H0732924Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、自動車に第3のブレーキとして装備される排
気ブレーキ装置に使用して好適な排気ブレーキバルブに
関する。
b.従来の技術 排気ブレーキ装置は長い降坂路などでエンジンブレーキ
の効果を大きくするためにこれと併用されるものであ
り、エンジンに近接した排気管路中に排気ブレーキバル
ブを設け、作動時にこのバルブを閉塞状態にして排気ガ
ス圧を上昇させ、結果としてエンジンを圧縮機として使
用することにより効果的に制御を行なうものである。
第7図は従来のこの種の排気ブレーキバルブを示すもの
である。このバルブは排気ガス通路1の一部を構成する
バルブ本体2と、このバルブ本体2内に配置される円板
状の弁体3とを備え、弁体3を支持する一対の回転軸4,
5は軸受部材(ブシュ)6,7をそれぞれ介してバルブ本体
2に回転可能に取付けられている。そして、駆動力伝達
機構(レバー)8から前記回転軸4に回転力が伝達され
るのに伴って、排気ガス通路1が閉塞或いは開放される
ようになっている。
ところで、従来では、第7図に明示するように、軸受部
材6をバルブ本体2の貫通孔9a内に“すきまばめ”にて
嵌合(遊嵌)させると共に、軸受部材6の中央孔6aに回
転軸4を“すきまばめ”にて嵌合(遊嵌)させていた。
また、軸受部材6の側部には、大径のシール部材10と小
径のシール部材11とを交互に配置して成るシール部12を
配設するようにしていた。しかし、これらのシール部材
10,11は前記貫通孔9a及び回転軸4に遊嵌されているた
め、このシール部12によるシール作用は完全ではなく、
バルブ本体2と軸受部材6との間の隙間13及び回転軸4
と軸受部材6との間の隙間14を通り、更にシール部12を
通して排気ガスが外部に漏洩していた。
従来において、このような構成を許容しているのは、次
のような事情からである。すなわち、弁体3の閉弁時
(排気ブレーキ作動時)に、弁体3にて排気ガス通路1
を完全に閉塞してしまうと、排気ガス圧力が過大な負荷
としてエンジンに作用し、その結果、エンジンストップ
を招来する。従って、排気ガス通路1を完全に閉塞状態
にすることなく弁体3と排気ガス通路1の周面との間に
僅かな隙間をとって排気ガスをリークさせるようにして
いる。このため、回転軸4の軸受個所から少々の排気ガ
スの漏洩があるのがむしろ必要であるとの認識をもって
いるのが実情であり、この箇所からのガス漏れは当然の
こととして許容していた。
c.考案が解決しようとする課題 しかしながら、最近においては、エネルギー消費の低減
化のために、小排気量高過給で高出力を出すエンジンを
採用したり、駆動装置(トランスミッション、ディファ
レンシャル装置等)の歯車比を小さくしてエンジンをで
きるだけ低回転の下で使用するような構成を採用する傾
向に変化してきている。このような場合には、排気ガス
量が少ないことから、排気ブレーキ時には排気ガスの漏
洩を許すことなく有効利用を図らないと、充分な制動を
得ることができないこととなる。従って、排気ブレーキ
の効果を充分に発揮させるためには、軸受箇所からの排
気ガスの漏洩を完全に防止する構造を採用する必要があ
る。
また、従来のように軸受箇所から排気ガスが漏洩する
と、この部分に煤等が多量に付き、回転軸4の回転に支
障を来たしてバルブの機能を阻害するおそれがある上
に、高圧の排気ガスの漏洩により雑音(吹き出し音)を
発する不都合を生じる。
本考案は、上述の如き種々の事情を勘案してなされたも
のであって、その目的は簡単な構成で安価なものである
にも拘わらず弁体の回転軸の軸受箇所からの排気ガスの
漏洩を確実に防止できるような構成の排気ブレーキバル
ブを提供することにある。
d.課題を解決するための手段 上述の目的を達成するために、本考案では、エンジンの
排気管中に設けられてその排気ガス通路の一部を構成す
るバルブ本体と、前記バルブ本体の内部通路に配置され
る弁体と、前記弁体に一体に取付けられる回転軸と、前
記回転軸を回転自在に支持する軸受部材とをそれぞれ有
し、前記弁体によって前記排気ガス通路を開閉するよう
にした排気ブレーキバルブにおいて、前記排気ガス通路
に貫通するように前記バルブ本体に形成された貫通孔内
に前記軸受部材を圧入嵌合し、前記回転軸の一部分であ
って前記軸受部材の内周面に対応する箇所にリング状の
凹部を形成してこの凹部内に一対のリング状のシール部
材を嵌着すると共に、これら一対のシール部材の間に弾
性部材を配置し、前記シール部材の径方向の弾性力によ
って前記シール部材の外周面を前記軸受部材の内周面に
圧着せしめると共に、前記弾性部材の弾性力によって前
記一対のシール部材の側面を前記回転軸の凹部の両側面
にそれぞれ圧着せしめ、これにより、前記回転軸の軸線
方向に沿って互いに離れた前記一対のシール部材の2つ
の配設箇所において前記回転軸と軸受部材との間の隙間
を2重にシールするように構成している。
以下、本考案の一実施例に付き第1図〜第6図を参照し
て説明する。なお、第1図〜第4図において、第7図と
同一の部分には共通の符号を付すこととする。
第1図に示すように、本実施例の排気ブレーキバルブ15
はエンジン16の排気管17中であって消音器18よりもエン
ジン16側に設けられ、排気管17内の排気ガス通路1を開
閉し、排気ガスの流れを閉塞或いは開放するように構成
されている。
すなわち、この排気ブレーキバルブ15は、第2図に明示
するように、排気管17中に設けられてその排気ガス通路
1の一部を構成する略円筒状のバルブ本体2と、このバ
ルブ本体2の内部通路19内に配置される円板状の弁体3
とを備えている。バルブ本体2はその側方から同軸状に
形成された一対の貫通孔9a,9bを有し、これらの貫通孔9
a,9bの内部には円筒状をなす耐熱合金製の軸受部材(ブ
シュ)6,7が“締りばめ”により圧入嵌合されている。
そして、これらの軸受部材6,7には同一軸線上に位置す
るようにしてステンレス製の一対の回転軸4,5が支持さ
れている。一方の回転軸5は、大径部5aとこの大径部5a
から同軸状に延設された小径部5bとから構成され、他方
の回転軸4は、大径部4aとこの大径部4aから同軸状に延
設された中径部4bとこの中径部4bから同軸状に延設され
た小径部4cとから構成されている。上述の大径部4a,5a
に形成されたスリット(図示せず)に弁体3が固定さ
れ、これにより弁体3がバルブ本体の内部通路19内で回
動可能に支持されている。
また、第3図に明示するように、回転軸4の小径部(シ
ャフト)4cにはステンレス製の円筒状のブシュ20が圧入
嵌合され、ブシュ20の端面20aと中径部4bの端面4eとが
距離を置いて互いに対向されており、これにより、回転
軸4には中径部4bとブシュ20との間の領域であって軸受
部材6の内周面に対応する箇所にリング状の凹部21が形
成されている。そして、上述の凹部21内には一対のリン
グ状の耐熱鋼製のシール部材22,23が装着されると共
に、これら一対のシール部材22,23の間に、第4図及び
第5図に示す如く断面がくの字状に形成されたリング状
のステンレス製の弾性部材24が附勢手段として介在され
ている。なお、上述のシール部材22,23は、第6図に示
すように、両端部分に全厚の半分の厚みの切欠き部25a,
25b及び突起部26a,26bをそれぞれ有する棒状部材をリン
グ状に巻き丸めたものであり、突起部26a,26bの先端部
分が互いに摺接状態でオーバーラップされている。すな
わち、突起部26a,26bの内側対向面27a,27bの先端部分が
当接され、通常状態の下では突起部26a,26bの先端面28
a,28bがこれらに対向する前記切欠き部25a,25bの端面29
a,29bから離間している。
ここで、回転軸4の軸受部分の組付作業に付き述べる
と、まず始めにバルブ本体2の貫通孔9a内に軸受部材6
を圧入嵌合しておき、次いでシール部材23、弾性部材24
及びシール部材22を順次、回転軸4の小径部4cに嵌着す
る。この際、シール部材22,23にその径が小さくなるよ
うな力(第6図において矢印A,Bで示す如くシール部材2
2,23の周方向に沿った力)を加えて軸受部材6内に嵌装
することにより、シール部材22,23の弾性復元力にてそ
の外周面22a,23aを軸受部材6の内周面6aに圧着せしめ
る。しかる後、ブシュ20を回転軸4の小径部4cの外周に
圧入嵌合してシール部材22を回転軸4の中径部4bの側に
押し込む。そして、一対のシール部材22,23間に介在さ
れた弾性部材24をその弾性に抗して適度に撓められた状
態にし、弾性部材24の弾性復元力にて一方のシール部材
23を回転軸の中径部4bの端面4eに圧着すると共に他方の
シール部材22をブシュ20の端面20aに圧着せしめ、これ
によって軸受部分の組付を完了する。
なお、第2図及び第3図に示すように、貫通孔9a,9bの
外端部は密閉板30,31にて塞がれ、回転軸4のブシュ20
が密閉板30の開口32に貫通配置され、回転軸4の小径部
4cが外方に突出配置される。そして、この回転軸4の突
出端部4dにはレバー33を介して排気ブレーキ装置のアク
チュエータ(図示せず)が連結され、このアクチュエー
タの作動力がレバー33を介して回転軸4に伝達されるよ
うに構成されている。
しかして、図外のアクチュエータから回転軸4に回転力
が伝達されると、弁体3が回動されて排気ガス通路1が
開閉され、その閉動作時に排気ブレーキが作用するよう
になっている。
上述の如き構成の排気ブレーキバルブ15によれば、軸受
部材6がバルブ本体2の貫通孔9a内に締りばめにて圧入
嵌合されているため、貫通孔9aの周面と軸受部材6との
間に隙間が存在しない。また、一対のシール部材22,23
自身の弾性復元力によりその外周面22a,23aが軸受部材
6の内周面6aに圧着し、かつ、シール部材22,23が弾性
部材24の弾性復元力により第4図において矢印C及びD
方向にそれぞれ常時附勢されるためシール部材22,23の
内側対向面27a,27bが互いに圧着される一方、シール部
材23の側面23bが回転軸4の中径部4bの端面4eに圧着さ
れると共にシール部材22の側面22bがブシュ20の端面20a
に圧着される。すなわち、シール部材22,23は凹部21の
両側面に圧着され、これにより、回転軸4の軸線方向に
沿って互いに離れた一対のシール部材22,23の2つの配
設箇所において、回転軸4と軸受部材6との間の隙間が
2重にシール(ダブルシール)される。その結果、回転
軸4の軸受箇所における排気ガス通路1とバルブ本体2
の外部との間のシールが完全になされ、この軸受箇所か
らの排気ガスの漏洩は確実に防止される。
以上、本考案の一実施例に付き述べたが、本考案は既述
の実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思
想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、一対のシール部材22,23を附勢する手段として
は弾性部材24に限らず、各種の弾性材から成る附勢手段
を用いることが可能である。
e.考案の効果 以上の如く、本考案は、弁体の回転軸を軸受する軸受部
材をバルブ本体の貫通孔に圧入すると共に、回転軸に形
成されたリング状の凹部内に一対のシール部材及び弾性
部材24を配設して、このシール部材の外周面を前記軸受
部材の内周面にそしてシール部材の側面を前記凹部の両
側面(例えば、実施例で示した端面4e,20a)に圧着せし
め、これにより、前記回転軸の軸線方向に沿って互いに
離れた前記一対のシール部材の2つの配設箇所において
前記回転軸と軸受部材との間の隙間を2重にシールする
ように構成したものであるから、軸受箇所のシールが確
実になされ、この軸受箇所からの排気ガスの漏洩を確実
に防止することができる。その結果、小排気量高過給で
高出力のエンジンを搭載し、或いは、駆動装置の歯車比
を小さくして低回転運転を行なうようにした車両の場合
にあっても、排気ガスの有効利用を図り得て充分な排気
ブレーキ作用を発揮せしめることができる。
しかも、排気ガスの漏洩防止が図られるので、軸受箇所
への煤の付着に伴って回転軸の回転に支障を来たしたバ
ルブの機能を阻害したり、排気ガスの吹き出しに伴って
好ましくない雑音を発生する等の不都合を未然に防止で
きる。
さらに、本考案に係る排気ブレーキバルブは、上述のよ
うな実用的な作用効果を奏し得るものでありながら、構
成が簡単でかつ安価で済むといった利点をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の一実施例を示すものであっ
て、第1図は本考案に係る排気ブレーキバルブの配設状
態を示すエンジンの排気系の概略図、第2図は排気ブレ
ーキバルブの断面図、第3図は排気ブレーキバルブの要
部拡大断面図、第4図は回転軸の軸受部分の要部拡大断
面図、第5図は弾性部材の斜視図、第6図はシール部材
の斜視図、第7図は従来の排気ブレーキバルブの断面図
である。 1……排気ガス通路、2……バルブ本体、3……弁体、
4……回転軸、4a……大径部、4b……中径部、4c……小
径部、4e……端面、6……軸受部材、9a……貫通孔、15
……排気ブレーキバルブ、16……エンジン、17……排気
管、20……ブシュ、20a……端面、21……凹部、22,23…
…シール部材、22a,23a……外周面、22b,23b……側面、
24……附勢手段としての弾性部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの排気管中に設けられてその排気
    ガス通路の一部を構成するバルブ本体と、前記バルブ本
    体の内部通路に配置される弁体と、前記弁体に一体に取
    付けられる回転軸と、前記回転軸を回転自在に支持する
    軸受部材とをそれぞれ有し、前記弁体によって前記排気
    ガス通路を開閉するようにした排気ブレーキバルブにお
    いて、前記排気ガス通路に貫通するように前記バルブ本
    体に形成れた貫通孔内に前記軸受部材を圧入嵌合し、前
    記回転軸の一部分であって前記軸受部材の内周面に対応
    する箇所にリング状の凹部を形成してこの凹部内に一対
    のリング状のシール部材を嵌着すると共に、これら一対
    のシール部材の間に弾性部材を配置し、前記シール部材
    の径方向の弾性力によって前記シール部材の外周面を前
    記軸受部材の内周面に圧着せしめると共に、前記弾性部
    材の弾性力によって前記一対のシール部材の側面を前記
    回転軸の凹部の両側面にそれぞれ圧着せしめ、これによ
    り、前記回転軸の軸線方向に沿って互いに離れた前記一
    対のシール部材の2つの配設箇所において前記回転軸と
    軸受部材との間の隙間を2重にシールするように構成し
    たことを特徴とする排気ブレーキバルブ。
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