JPH07259403A - 鍵管理カード及びこれを利用した鍵管理制御システム - Google Patents

鍵管理カード及びこれを利用した鍵管理制御システム

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JPH07259403A
JPH07259403A JP4931294A JP4931294A JPH07259403A JP H07259403 A JPH07259403 A JP H07259403A JP 4931294 A JP4931294 A JP 4931294A JP 4931294 A JP4931294 A JP 4931294A JP H07259403 A JPH07259403 A JP H07259403A
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JP
Japan
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key
key management
card reader
card
storage device
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Pending
Application number
JP4931294A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Bando
浩 坂東
Hikari Mimura
光 三村
Junichi Taura
淳一 田浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MISAKI DENKI KK
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
MISAKI DENKI KK
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by MISAKI DENKI KK, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical MISAKI DENKI KK
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Publication of JPH07259403A publication Critical patent/JPH07259403A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビルの玄関口に設置された電気錠と、エント
ランスなどに設置された各室の鍵を保管収容する小扉付
きの鍵保管装置との双方に対して、使用許否の設定デー
タの書き込みが出来る鍵管理カードと、これを利用した
鍵管理制御システムを提供する。 【構成】 ビルなどの玄関口に設置された外部カードリ
ーダB付きの電気錠Cと、エントランスなどに設置され
たカードリーダ3付きの鍵保管装置Aとに共用される鍵
管理カードと、この鍵管理カードを共用して、鍵管理カ
ードに固有なIDコードに加えて、外部カードリーダB
付きの電気錠Cと、カードリーダ3付きの鍵保管装置A
との使用可否情報を使用設定データとして書換え可能に
記憶させ双方に使用できるようになっている構成とした
鍵管理カード。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インテリジェントビル
や集合住宅等のエントランスや出入口に設置され、各室
の入室用鍵を集中管理するための鍵管理カードと、これ
を利用した鍵管理制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近時においては、ビルやマンションの各
室の入室用鍵を鍵保管ボックスに保管収納して、集中管
理する鍵管理制御システムが設置されるようになって来
ている。この鍵管理制御システムでは、図4に示したよ
うに、各々に小扉11を設け、内部に鍵(付図示)を保
管収納するための鍵保管ボックス12を複数個列設し、
その側方に、カードリーダ13とテンキー等の操作部1
4を設けており、各テナント等が本体に設けたカードリ
ーダ13に磁気カードなどによって構成された鍵管理カ
ード(不図示)を挿入すれば、そこに記憶させたIDコ
ードが読み取られ、このとき同時に操作部14から暗証
コードを入力することによって、あらかじめ設定されて
いる特定の鍵保管ボックスの小扉を自動的に開いて鍵の
出し入れが出来るようになっている。
【0003】また、このような鍵保管ボックス12で
は、各々に設けた小扉11の締め忘れやこじ開け等の鍵
保管装置の異常に対しては、アラームを出力させるとと
もに、内部に配置されているプリンタユニットにも印字
して、鍵の出し入れがカードの所有者単位で管理できる
ようになっている。更に、このような鍵管理制御システ
ムは、運用面においては各テナントの使用者に対して、
IDコードを記憶させたカードを一枚または複数枚配布
しているため鍵の所有者を限定する必要がなく、鍵の保
管及び操作情報も鍵保管装置に内蔵させたプリンタユニ
ットを印字出力させることによって無人で行えるように
なっている。
【0004】一方、ビルの外側には入館用のカードリー
ダー(以後、外部カードリーダーとする)が設けられ、
鍵保管装置に接続されており、使用者は、ビルに入館す
るためにこの外部カードリーダーを通すことになってい
る。また、外部カードリーダーは鍵保管装置に通された
鍵管理カードのIDコードを送るようになっており、鍵
保管装置は、予め使用者の登録がなされ、登録されてい
るカードであれば、外部カードリーダーに対し入館許可
の信号を送る。
【0005】外部カードリーダは入館許可である場合に
は、出入口の電気錠を解錠させて使用者をビルの中に入
館させ、このことにより、鍵保管装置の使用者でなけれ
ば入館することができず、ビルのセキュリティの向上を
図っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の鍵管
理制御システムにおいては、鍵保管装置の鍵の保管また
は取り出しを行う者のみしかビル内に入館できず、ビル
内の共用部(例えば、廊下、ロビー、トイレ等)のみを
清掃する清掃業者は入館できないという問題点があっ
た。
【0007】また、外部カードリーダーと鍵保管装置を
別々のシステムにわけると、鍵保管装置の使用者がカー
ドを2枚持たなければならず不便であった。そこで、本
発明は、このような問題点を解決するために提案された
もので、鍵保管装置において各使用カードに対し、各ボ
ックス毎の使用可否と外部カードリーダーの使用可否を
設定する機能を備えた鍵管理カードとこれを利用した鍵
管理制御システムを提案することを主たる目的としてい
る。
【0008】また、第2の目的は、外部カードリーダ付
きの電気錠とカードリーダ付きの鍵保管装置とを通信線
を介して接続し、制御信号を送出することによって登録
の有無と使用可否情報を判別できるようにした鍵管理カ
ードとこれを利用した鍵管理制御システムを提供するこ
とにある。更に、第3の目的は、鍵保管装置は、読み取
った情報を表示する表示部と使用設定データを入力する
ためのテンキーを備えた操作部が設けられ、鍵管理カー
ドには使用可否情報を入力できる鍵管理カードとこれを
利用した鍵管理制御システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、この明細書
において提案された各発明によって達成される。すなわ
ち、請求項1に記載された発明は、上記第1の目的を達
成するために提案されており、この発明の鍵管理カード
とこれを利用した鍵管理制御システムは、ビルなどの玄
関口に設置された外部カードリーダ付きの電気錠と、エ
ントランスなどに設置されたカードリーダ付きの鍵保管
装置とに共用される鍵管理カードに係るものであって、
特に、上記鍵管理カードは、鍵管理カードに固有なID
コードに加えて、上記外部カードリーダ付きの電気錠
と、カードリーダ付きの鍵保管装置との使用可否情報を
使用設定データとして書換え可能に記憶させることを構
成上の特徴としている。
【0010】請求項2に記載された発明は、上記第2の
目的を達成するために提案されており、この鍵管理カー
ドとこれを利用した鍵管理制御システムは、ビルなどの
玄関口に設置された外部カードリーダ付きの電気錠と、
エントランスなどに設置されたカードリーダ付きの鍵保
管装置とを通信線で接続して構成され、鍵管理カードを
上記カードリーダ付きの電気錠のカードリーダに入力し
たときには、上記鍵保管装置側でその登録の有無と使用
可否情報を判別して、電気錠の解錠を行うとともに、上
記カードリーダ付きの鍵保管装置のカードリーダに入力
したときには、その登録の有無と使用可否情報を判別し
て、鍵保管装置への鍵の収納を可能とする構成となって
いる。
【0011】請求項3に記載された発明は、上記第3の
目的を達成するために提案されており、この鍵管理カー
ドとこれを利用した鍵管理制御システムは、上記カード
リーダによって読み取った情報を表示する表示部と、使
用設定データを入力するためのテンキーを備えた操作部
とを設けてあり、更に鍵管理カードに使用可否情報を入
力できる構成となっている。
【0012】
【作用】本発明によれば、それぞれに次のような作用が
奏される。請求項1に記載された鍵管理カードによれ
ば、固有のIDコード以外に、電気錠、鍵保管装置の使
用可否を設定する情報を書換え可能入力できるので、鍵
管理カードを、ビルの玄関口から内部に出入り出来れば
充分な清掃業者と、ビルの室内まで出入り出来なければ
ならないテナントなどで使い分けする必要はなく、1枚
の鍵管理カードによって充分に対応することができる。
【0013】また、請求項2に記載された鍵管理制御シ
ステムによれば、請求項1に記載された鍵管理カードを
使用しカードリーダによって読み取ることにより、1枚
の鍵管理カードで玄関口の電気錠の解錠と、鍵保管装置
への鍵の保管収納が出来る。請求項3に記載された鍵管
理制御システムによれば、ビル内の鍵保管装置のカード
リーダに鍵管理カードを挿入させて、玄関口の電気錠や
各室の鍵を保管収容する鍵保管装置の使用可否の設定情
報を入力したり設定変更できる。
【0014】
【実施例】以下に、本発明を詳細に説明する。図1は本
発明の鍵管理制御システムのシステム構成図である。鍵
保管装置Aは、各室の鍵の保管収納するための鍵保管ボ
ックス1と、鍵管理カード毎に設定すべきIDコード
と、鍵保管ボックス1の使用の可否及び外部カードリー
ダーBの使用可否の設定情報を記憶しているメモリ2
と、鍵管理カードからIDコードを読み取るためのカー
ドリーダ3と、設定したデータを書き込み、メモリ2に
記憶させるためのテンキーを備えた操作部4および表示
部5と、必要な信号処理を行うCPUより成る制御手段
6とから構成されている。
【0015】また、このような鍵保管装置Aに対して、
1または2以上の複数の外部カードリーダBが専用の通
信線Lで接続され、各外部カードリーダBには、ビルの
出入口の扉の施錠、解錠を行うための電気錠Cが接続さ
れている。このような鍵管理制御システムでは、1枚の
鍵管理カードで玄関口の電気錠の解錠、鍵保管装置への
鍵の保管収納ができ、使用者の使用用途によって、鍵管
理カードに登録する使用可否情報を鍵保管装置で設定変
更することができる。
【0016】尚、上記外部カードリーダB付きの電気錠
Cとカードリーダ3付きの鍵保管装置Aは、通信線Lに
よって接続されていることにより制御手段6(CPU)
を両方に設ける必要はなく、システムの構成が簡単にな
り、設置スペースも減少することができる。更に、外部
カードリーダBとカードリーダ3に鍵管理カードのID
コードを読み取らせることによって二重の確認ができ、
出館時に再度カードリーダ3に鍵管理カードを挿入し鍵
を鍵保管ボックスに保管するので入出館の管理が容易に
でき防犯対策上も望ましい。
【0017】図2は、鍵管理カードをカードリーダ3に
入力して、設定データを登録するとき表示部5に表示さ
れる鍵管理カードのデータ登録画面の一例で、1行目に
は登録モードの種別を示す「トクシュ シテイ トウロ
ク」の文字が表示され、2行目には鍵管理カード毎に設
定されたIDコードが表示され、4行目から下には、鍵
管理カードの使用の可否情報が、鍵保管ボックスの各室
の扉と、外部カードリーダBとに区分され表示されてい
る。
【0018】画面に表示された設定データの変更はテン
キーを備えた操作部4あるいはカーソルキーを用いて行
うようになっており、例えば、共用部の清掃を行う清掃
業者に渡す鍵管理カードは、例えば、すべての鍵保管ボ
ックスの各室を×(使用不可)にし、外部カードリーダ
ーを〇(使用許可)にし、その他のテナントに対して
は、そのテナントに対応した鍵保管ボックスの室のみを
〇(使用許可)にし、外部カードリーダを〇(使用許
可)にする。そうすれば鍵管理カードには、清掃業者は
ビルのテナントの各室には入れないが、ビル内には入館
することができ、テナントはビルの内部に入館でき、テ
ナントも自分の室には入室できるという使用可否情報が
設定される。
【0019】このように鍵保管装置A本体のテンキーを
備えた操作部4を操作し入力することにより使用設定デ
ータを書換えでき表示される仕組みなので、鍵管理カー
ドの再発行や使用設定の変更等を、鍵保管装置Aが設置
されている場所で行える。図3のステップ100〜10
9は本発明の鍵管理制御システムの基本動作を説明する
フローチャートである。
【0020】第3図を参照して、本発明のシステムの動
作を説明すると、使用者がビルへ入館しようとして、外
部カードリーダーBに鍵管理カードを挿入しIDコード
を読み取らせると、制御手段6では鍵管理カードに入力
されたIDコードの照合を行う。この照合の結果、鍵管
理カードのIDコードが鍵保管装置Aのメモリ2に既に
登録されているものであれば、更に該当する外部カード
リーダに対して、使用可能に設定されているかどうかを
判断する。
【0021】この結果、使用許可の設定がある場合に
は、鍵管理カードを挿入した外部カードリーダB付きの
電気錠Cだけが解錠され、ビルへの入館が可能となる。
そして、ビルに入館した後、鍵保管装置Aのカードリー
ダー3に鍵管理カードを再び挿入して、IDコードを入
力する操作部を操作し入力すると、制御手段6は登録さ
れた鍵管理カードかどうかの判断を行った後、使用可否
情報も判別する。すなわち該当する鍵保管ボックス1の
室があるかどうかを判断し、該当する鍵保管ボックスが
存在しておれば、鍵保管ボックス1の小扉を開き鍵の取
り出しを可能とする。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より理解されるように、鍵管
理制御システムによると、清掃業者は玄関口の電気錠の
解錠を、テナントは玄関口の電気錠の解錠と鍵保管装置
の鍵保管ボックスへの鍵の保管収納を1枚の鍵管理カー
ドで共用できる。すなわち鍵保管ボックスを使用しない
人でもビル内に入ることができ、ビル内の各テナントの
セキュリティは守りながらも共用部のみ使用する人の入
館を許可することを可能にした。(請求項1) また、請求項2に記載された鍵管理制御システムでは、
外部カードリーダ付きの電気錠とカードリーダ付きの鍵
保管装置を通信線で接続することにより、上記外部カー
ドリーダ付きの電気錠には制御手段(CPU)が不要に
なる、すなわちシステム構成が簡単になり設置スペース
が減少する。
【0023】請求項3に記載された鍵管理制御システム
では、鍵管理カードに、鍵保管装置本体のテンキーを備
えた操作部によって、電気錠、鍵保管装置の使用可否情
報を入力設定でき、書換えできる仕組みとなっているの
で、特定の管理者が鍵管理カードに使用可否情報を入力
したり設定変更したり、鍵管理カードをその場で再発行
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の鍵管理制御システムの基本構成を示し
たブロック図である。
【図2】本発明の鍵保管装置の表示部に表示されるデー
タ登録画面の図である。
【図3】本発明の鍵管理制御システムの基本動作を説明
するフローチャートである。
【図4】鍵保管装置の外観図である。
【符号の説明】
A 鍵保管装置 B 外部カードリーダ C 電気錠 L 通信線 1 鍵保管ボックス 2 メモリ 3 カードリーダ 4 操作部 5 表示部 6 制御手段(CPU)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田浦 淳一 兵庫県津名郡津名町木曽上76番地の1 ミ サキ電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビルなどの玄関口に設置された外部カード
    リーダ付きの電気錠と、エントランスなどに設置された
    カードリーダ付きの鍵保管装置とに共用される鍵管理カ
    ードであって、 この鍵管理カードは、鍵管理カードに固有なIDコード
    に加えて、上記外部カードリーダ付きの電気錠と、カー
    ドリーダ付きの鍵保管装置との使用可否情報を使用設定
    データとして書換え可能に記憶させる構成とした鍵管理
    カード。
  2. 【請求項2】ビルなどの玄関口に設置された外部カード
    リーダ付きの電気錠と、エントランスなどに設置された
    カードリーダ付きの鍵保管装置とを通信線で接続して構
    成され、 請求項1に記載の鍵管理カードを上記カードリーダ付き
    の電気錠のカードリーダに入力したときには、上記鍵保
    管装置側でその登録の有無と使用可否情報を判別して、
    電気錠の解錠を行うとともに、上記カードリーダ付きの
    鍵保管装置のカードリーダに入力したときには、その登
    録の有無と使用可否情報を判別して、鍵保管装置への鍵
    の収納を可能とする構成とした鍵管理制御システム。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の鍵管理制御システムおい
    て、上記鍵保管装置は、上記カードリーダによって読み
    取った情報を表示する表示部と、使用設定データを入力
    するためのテンキーを備えた操作部とを設けた構成とさ
    れ、 請求項1に記載された鍵管理カードに使用可否情報を入
    力設定できる構成とした鍵管理制御システム。
JP4931294A 1994-03-18 1994-03-18 鍵管理カード及びこれを利用した鍵管理制御システム Pending JPH07259403A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000182173A (ja) * 1998-12-14 2000-06-30 Sogo Keibi Hosho Co Ltd テナントビルの警備システム
JP2002115428A (ja) * 2000-10-05 2002-04-19 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd セキュリティシステム
JP2010095913A (ja) * 2008-10-16 2010-04-30 Tokai Riken Kk デジタルキーボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030617