JPH0533536A - 鍵の管理保管装置 - Google Patents

鍵の管理保管装置

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JPH0533536A
JPH0533536A JP20998491A JP20998491A JPH0533536A JP H0533536 A JPH0533536 A JP H0533536A JP 20998491 A JP20998491 A JP 20998491A JP 20998491 A JP20998491 A JP 20998491A JP H0533536 A JPH0533536 A JP H0533536A
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JP
Japan
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key
card
keys
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storage device
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Withdrawn
Application number
JP20998491A
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English (en)
Inventor
Takayuki Abe
隆之 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の鍵を一度で取り出すことができる鍵の
管理保管装置を提供する。 【構成】 鍵の管理保管装置は、複数の鍵収納箱12
と、カードリーダ14と、テンキー16と、表示灯18
a,18bと、スピーカ22と、鍵収納箱の解錠・施錠
装置24と、鍵の解錠・施錠装置26と、演算処理装置
32と、記憶装置34と、インターフェイス回路36と
を備えるものである。記憶装置34には、カード保有者
が使用することができる個人的な鍵及び共同の鍵のデー
タを記憶している。演算処理装置32は、カードリーダ
14が読み取ったカードに記憶された識別コードのデー
タを受けると、記憶装置34に記憶したデータに基づい
てその識別コードにより使用することができる全ての鍵
収納箱12を一度に解錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カードを用いて鍵の貸
出及び返却を自動的に管理する鍵の管理保管装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビルが多く建設されたことに伴
い、ビルの管理等を確実且つ効率良く行うためにビルの
安全な管理システムが重要となっている。このため、無
人のセキュリティシステムとして、ビル内の部屋等の鍵
をコンピュータで集中的に管理する鍵の管理保管システ
ムが開発されている。この鍵の管理保管システムは、鍵
を外部に持ち出さず、ビルの出入口等で管理することに
しており、磁気カードを用いて自分のボックスを開け、
ボックス内部に収納された鍵を取り出すものである。鍵
をいつ取り出したか、誰が取り出したか等は制御部でチ
ェックされるので、入退館状況を正確に把握することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、研究所等の
ビルでは、カード保有者が、各人の個人的な研究室の鍵
の他に、全員で利用することができる、たとえば非常口
や共通の実験室の鍵を使用することができる場合があ
る。この場合、従来は、カードにいくつかのボックスの
識別コードが記憶されてはいたが、カードリーダにカー
ドを一回読み込みこませることにより、一箇所のボック
スしか開けることができなかった。このため、複数の鍵
を取り出すには何度もカードリーダにカードを読み込ま
せる操作を繰り返さなければならないので、複数の鍵を
必要とする場合には、鍵を取出すのに手間がかかり、不
便であるという問題があった。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、複数の鍵を一度で取り出すことができる鍵の管
理保管装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明に係る鍵の管理保管装置は、鍵を収納する複
数の鍵収納手段と、カードに磁気記憶された識別コード
を読み取るカード読取り手段と、前記カードに記憶され
た識別コード毎に使用できる1又は2以上の鍵のデータ
を記憶する記憶手段と、前記カード読取り手段が読み取
った前記識別コードに基づき前記記憶手段からその識別
コードで使用できる1又は2以上の鍵のデータを得て、
前記鍵のデータに対応する1又は2以上の前記鍵収納手
段を一度に解錠する制御手段とを備えたことを特徴とす
るものである。
【0006】また、複数の前記カードで使用することが
できる共同の鍵については階層構造をとって管理するこ
とが望ましい。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成によって、カードの保有者
が使用することができる個人的な鍵及び共同の鍵のデー
タを記憶手段に記憶しておくことにより、制御手段はこ
のデータに基づいて、カード読取り手段で読み取った識
別コードで使用することができる複数の鍵収納手段を一
度に解錠する。このため、カードをカード読取り手段に
一回読み込ませるだけで、複数の鍵を借り出すことがで
き、従来の装置に比べて操作の手間が掛からなくなる。
【0008】また、複数の前記カードで使用することが
できる共同の鍵については階層構造をとって管理するこ
とにより、特に、多数の鍵の管理を系統的に整理・保管
することができる。したがって、たとえば共同で使用す
ることができる部屋の一つが薬品保管室である場合には
薬品の管理責任者のみにこの共同の鍵を貸し出し、更に
これらの管理責任者のうちから劇薬を管理する者にのみ
劇薬保管庫の鍵を貸し出すようにすることができるの
で、セキュリティ対策の万全を期すことができる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例である鍵の管理保管装
置の概略機能ブロック図、図2はその鍵の管理保管装置
の概略正面図、図3はその鍵の管理保管装置が保有する
鍵とカード保有者との関係の一例を説明するための図、
図4はその鍵の管理保管装置の鍵貸出動作を説明するた
めのフローチャート、図5はその鍵の管理保管装置の鍵
返却動作を説明するためのフローチャートである。
【0010】本実施例の鍵の管理保管装置は、図1及び
図2に示すように、複数の鍵収納箱12と、カードリー
ダ14と、テンキー16と、表示灯18a,18bと、
スピーカ22と、鍵収納箱の解錠・施錠装置24と、鍵
の解錠・施錠装置26と、制御部30と、記憶装置34
とを備えるものである。
【0011】図2に示すように、鍵収納箱12の前面に
は扉12aが取り付けられており、鍵を鍵収納箱12の
内部に収納する。扉12aは解錠・施錠装置24により
開閉される。また、各鍵収納箱12には収納された鍵の
部屋に対応したボックスナンバーが記入されている。ま
た、各扉12aの裏側には、鍵の種類、たとえば部屋の
名称等を具体的に記載している。これにより、鍵収納箱
12のボックスナンバーに対応する鍵がどこの鍵である
かを忘れてしまった場合でも、扉12aを開ければ、容
易に確認することができる。また同時に、扉12aの裏
側に記載したことにより、部外者には鍵収納箱12内に
収納されている鍵がどこの鍵だか分からないので、セキ
ュリキィ対策の完全を期すことができる。
【0012】鍵は鍵収納箱12内の奥の壁に形成された
差込み穴(不図示)に差し込まれた状態で、解錠・施錠
装置26により管理・保管される。差込み穴に差し込ん
である鍵を右側に回転することにより、鍵を解錠し、鍵
の引き抜きが可能となる。一方、鍵を返却するときに
は、鍵を差込み穴に差し込み、左側に回転することによ
り、鍵が施錠される。鍵を解錠・施錠したかどうかの情
報は制御部30により記憶装置34に記憶される。
【0013】カードリーダ14は、カードが走査溝に挿
入され、走査溝に沿って下方に走査されて磁気ヘッドと
摺接されることにより、カードに記憶された識別コード
を読み取る。読み取った識別コードは制御部30に出力
される。識別コードは、カードの磁気ストライプに記憶
され、具体的には使用者のコード番号、所属コード等が
書き込まれている。また、カードには、使用者の氏名、
住所、所属等の必要事項が記載され、カードは身分証明
書としての役割も果たす。
【0014】テンキー16は、暗唱番号や鍵収納箱12
のボックスナンバー等を入力するために使用される。暗
唱番号の入力を要求することにより、カード所有者が実
際の本人であるかどうかを判断する。
【0015】表示灯18aは鍵収納箱12が解錠された
ことを示すものであり、表示灯18bは現在、鍵が貸出
されていることを示すものである。また、鍵の管理保管
装置が不正に操作された場合には、スピーカ22から警
報音が発せられる。
【0016】記憶装置34には、識別コードにより使用
することができる鍵のデータが記憶されると共に、鍵収
納箱12を解錠・施錠するプログラム等が記憶されてい
る。制御部30は、演算処理装置32とインターフェイ
ス回路36からなり、鍵収納箱12の解錠・施錠プログ
ラムにしたがって適正な手続きがなされたときに、記憶
装置34に記憶された鍵のデータに基づき、使用可能な
すべての部屋の鍵収納箱12を一度に解錠する。
【0017】次に、本実施例の鍵の管理保管装置を、化
学の実験室として使用している建物に設置した場合につ
いて説明する。たとえば、図3に示すように、A氏は自
分の実験室1と共同部屋4及び5との鍵を自由に使用す
ることができる。また、B氏は自分の実験室2と共同部
屋4との鍵を、C氏は自分の実験室3と共同部屋4との
鍵を、D氏はC氏と共同研究者であり、実験室3と共同
部屋4,5及び6の鍵をそれぞれ自由に借り出すことが
できるとする。ここで、共同部屋4は研究者全員が使用
できるゼミ室であり、共同部屋5は薬品等が管理してあ
る薬品保管室で、薬品の管理責任者であるA氏とD氏し
か入室することができない。更に、共同部屋6は薬品保
管室内に設けられた劇薬保管庫であり、薬品保管室に入
室できるA氏とD氏のうちD氏しか入ることができな
い。
【0018】したがって、この場合はA氏は、自分のカ
ードを用いて鍵収納箱12からボックス番号1,4,5
の鍵を取り出すことができる。B氏はボックス番号2,
4の鍵を、C氏はボックス番号3,4の鍵を、D氏はボ
ックス番号3,4,5,6の鍵を取り出すことができ
る。
【0019】このように、本実施例の鍵管理保管装置で
は、研究者の間で個人的な鍵以外の共同で使用すること
ができる鍵を、使用できる者と使用できない者とに分け
て、共通の鍵については階層構造をとって管理してい
る。このため、上記の例では、管理責任者でないB氏、
C氏に薬品室の鍵を借出さず、資格を有しない者を薬品
室に入れないようにし、更に劇薬保管庫にはD氏しか入
ることができないようにしているので、薬品の管理や保
管を確実に行うことができる。このような階層構造をと
ることにより、特に、多数の鍵の管理を系統的に整理・
保管することができ、したがって鍵管理の完全を期すこ
とができる。
【0020】次に、鍵の管理保管装置の動作を図4及び
図5のフローチャートを用いて説明する。まず、制御部
30はカードが走査溝に挿入され、走査溝内で下方に走
査されたかどうかを判断する(ステップS1)。カード
が走査されると、カードリーダ14がカードの磁気スト
ライプに書き込まれた識別コードを読み取り、制御部3
0にこの識別コードを送る。制御部30はテンキー16
から暗唱番号が入力されたかどうかを判断する(ステッ
プS2)。この暗唱番号が所定の番号かどうかを判断し
(ステップS3)、暗唱番号に間違いがあると、スピー
カ22から警報が発せられる(ステップS4)。暗唱番
号に間違いがないと判断されると、識別コードにより使
用することができる鍵のデータに基づき、たとえばA氏
の場合、1,4,5の鍵収納箱12の表示灯18aを点
灯(ステップS5)した後に、これらすべての鍵収納箱
12を解錠して(ステップS6)、扉12aを開ける。
ここまでの動作は、鍵の貸出、返却のどちらの場合でも
同じである。
【0021】鍵の貸出動作の場合、制御部30はカード
保有者が鍵を取り出したかどうかを判断する(ステップ
S7)。差込み穴から鍵を取り出したときには、取り出
した鍵を記憶装置34に記憶し(ステップS8)、表示
灯18bを点灯する。そして、表示灯18aが点灯して
いる扉12aを閉め、鍵収納箱12を施錠して(ステッ
プS9)、表示灯18aを消灯する。
【0022】また、鍵の返却動作の場合は、ステップS
6に引き続いて、制御部30はカード保有者が鍵を差込
み穴に入れたかどうかを判断する(ステップS17)。
差込み穴から鍵を入れたときには、この返却した鍵を記
憶装置34に記憶し(ステップS18)、差し込んだ鍵
に対応する表示灯18bを消灯する。最後に、表示灯1
8aが点灯している扉12aを閉め、鍵収納箱12を施
錠して(ステップS9)、表示灯18aを消灯する。
【0023】本実施例の鍵の管理保管装置では、カード
保有者が使用することができる鍵のデータを記憶装置に
記憶させ、個人的な鍵だけでなく、共同で使用すること
ができる部屋等の鍵であってもカード保有者はカードを
カードリーダに読み取らす操作を一回行うだけで複数の
鍵を取り出すことができる。したがって、従来のように
一つの鍵を借り出すごとにカードをカードリーダに読み
取らせる必要がなくなるので、鍵の借出し操作に手間が
かからず、操作性が向上する。
【0024】尚、上記の実施例では、カード保有者の間
で個人的な鍵以外の共同で使用することができる鍵を使
用できる者と使用できない者とに分けて、共通の鍵につ
いては階層構造により管理する場合について説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば
共同で使用する部屋等の中に保安上の管理または秘密保
持の必要等がない場合等は何ら入室制限をする必要がな
いので、共通の鍵に対して階層構造をとらなくてもよ
い。
【0025】また、上記の実施例では、鍵収納箱を解錠
すると扉が開くようにした場合について説明したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、鍵収納箱が解錠
されるだけで扉は開かないようにし、カード保有者が扉
を開くようにしてもよい。
【0026】更に、上記の実施例では、カードを読み込
ませ、暗唱番号を入力するだけで使用可能な鍵収納箱を
すべて一度に解錠する場合について説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、たとえばボックスナ
ンバーをテンキーで入力して該当する鍵収納箱だけを解
錠するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ードの保有者が使用することができる個人的な鍵及び共
同の鍵のデータを記憶手段に記憶させ、制御手段はこの
データに基づいて、カード読取り手段で読み取られた識
別コードにより使用することができる複数の鍵収納手段
を一度に解錠するので、カードをカード読取り手段に一
回読み込ませるだけで、複数の鍵を借り出すことがで
き、したがって操作の手間がかからなくなり、操作性を
向上させることができる鍵の管理保管装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である鍵の管理保管装置の概
略機能ブロック図である。
【図2】その鍵の管理保管装置の概略正面図である。
【図3】その鍵の管理保管装置が保有する鍵とカード保
有者との関係の一例を説明するための図である。
【図4】その鍵の管理保管装置の鍵貸出動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図5】その鍵の管理保管装置の鍵返却動作を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
12 鍵収納箱 14 カードリーダ 16 テンキー 18a,18b 表示灯 22 スピーカ 24 鍵収納箱の解錠・施錠装置 26 鍵の解錠・施錠装置 30 制御部 32 演算処理装置 34 記憶装置 36 インターフェイス回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵を収納する複数の鍵収納手段と、カー
    ドに磁気記憶された識別コードを読み取るカード読取り
    手段と、前記カードに記憶された識別コード毎に使用で
    きる1又は2以上の鍵のデータを記憶する記憶手段と、
    前記カード読取り手段が読み取った前記識別コードに基
    づき前記記憶手段からその識別コードで使用できる1又
    は2以上の鍵のデータを得て、前記鍵のデータに対応す
    る1又は2以上の前記鍵収納手段を一度に解錠する制御
    手段とを備えたことを特徴とする鍵の管理保管装置。
  2. 【請求項2】 複数の前記カードで使用することができ
    る共同の鍵については階層構造により管理することを特
    徴とする鍵の管理保管装置。
JP20998491A 1991-07-26 1991-07-26 鍵の管理保管装置 Withdrawn JPH0533536A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20998491A JPH0533536A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 鍵の管理保管装置

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JP20998491A JPH0533536A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 鍵の管理保管装置

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JPH0533536A true JPH0533536A (ja) 1993-02-09

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ID=16581936

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JP20998491A Withdrawn JPH0533536A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 鍵の管理保管装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006001572A1 (en) * 2004-03-16 2006-01-05 Irevo, Inc. Easy-to-retrofit, electronically controlled door lock system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006001572A1 (en) * 2004-03-16 2006-01-05 Irevo, Inc. Easy-to-retrofit, electronically controlled door lock system
US8035478B2 (en) 2004-03-16 2011-10-11 Irevo, Inc. Easy-to retrofit, electronically controlled door lock system

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008