JP2001349111A - コインロッカー・システム - Google Patents

コインロッカー・システム

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JP2001349111A
JP2001349111A JP2000175517A JP2000175517A JP2001349111A JP 2001349111 A JP2001349111 A JP 2001349111A JP 2000175517 A JP2000175517 A JP 2000175517A JP 2000175517 A JP2000175517 A JP 2000175517A JP 2001349111 A JP2001349111 A JP 2001349111A
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JP
Japan
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coin
coin locker
locker
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JP2000175517A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Kouchi
博久 光地
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロッカー室の開閉扉の施錠、解錠に鍵を要せ
ず、どのコインロッカーに荷物を入れたか迷うことのな
いコインロッカー・システムを提供する。 【解決手段】 本システム10は、多数のコインロッカ
ー12と、検索端末14と、コインロッカー12と検索
端末14とを相互に接続する通信ネットワーク16とを
備える。コインロッカー12は、それぞれ、鍵を使わな
いで、ロッカー室の開閉扉を施錠し、解錠できるコイン
ロッカーであって、使用していないときには、開閉扉は
施錠されていない。各コインロッカー12は、錠前装置
と、規定の料金を受領する料金受領装置と、使用者の指
紋を読み取る指紋読み取り装置と、使用者確認装置とを
有する。検索端末14は、使用者の指紋を読み取る指紋
読み取り装置と、画像表示装置とを有し、かつ、通信ネ
ットワーク16を介して、各コインロッカー12の使用
者確認装置24と指紋情報を送受する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コインロッカー・
システムに関し、更に詳細には、鍵に代わる錠前装置を
備えたコインロッカー・システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コインロッカーは、鍵を掛けることによ
り、開閉扉を閉止できる独立のロッカー室を多数備えた
設備であって、駅の構内等に多数設置されている。コイ
ンロッカーは、使用されていない状態では、通常、鍵が
鍵孔に挿入されたままで、開閉扉は施錠されていない。
使用者がコインロッカーを使用するときには、先ず、施
錠されていないコインロッカーを見つけて、そのコイン
ロッカーのロッカー室に荷物を入れる。次いで、使用者
は、開閉扉を閉め、規定の料金をコイン孔に入れ、開閉
扉が開かないように鍵を掛けて施錠した後、鍵を鍵孔か
ら抜き取る。使用者が、荷物をロッカー室から出す時に
は、鍵孔に鍵を入れて解錠し、開閉扉を開放して、荷物
をロッカー室から取り出す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、鍵を使って開
閉扉を施錠し、或いは解錠する従来のコインロッカーで
は、鍵を無くしたときには、コインロッカーの管理者を
探して、ロッカー室を開けて貰い、荷物を出さなければ
ならない煩わしさがある。更には、コインロッカーの管
理者が不在のときには、荷物を出すことができないおそ
れもある。また、多数のコインロッカーが所々にある大
きな駅の構内コインロッカー・システムでは、どの場所
のどのコインロッカーに荷物を預けたかを忘れて、コイ
ンロッカーを探すのに大変な時間を要する恐れもあっ
た。特に時間のない場合には、大いに不便である。
【0004】そこで、本発明は、ロッカー室の開閉扉の
施錠、解錠に鍵を要せず、どこのどのコインロッカーに
荷物を入れたか迷うことのないコインロッカー・システ
ムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るコインロッカー・システムは、ロッカ
ー室と、ロッカー室を開閉する開閉扉とをそれぞれ有す
る多数個のコインロッカーを備えたコインロッカー・シ
ステムであって、各コインロッカーが、開閉扉を施錠
し、また解錠する錠前装置と、規定の料金を受領する料
金受領装置と、コインロッカーの使用者の指紋を読み取
る指紋読み取り装置と、指紋読み取り装置によって読み
取った使用者の指紋を記憶する手段と、記憶した指紋と
新たに読み取った指紋とを照合する手段とを有し、指紋
を照合して使用者である旨を確認する使用者確認装置と
を備え、開閉扉を施錠する際には、料金受領装置が規定
の料金を受領し、指紋読み取り装置が使用者の指紋を読
み取り、使用者確認装置が使用者の指紋を記憶した後
に、錠前装置が開閉扉を施錠し、開閉扉を解錠する際に
は、指紋読み取り装置が使用者の指紋を読み取り、指紋
読み取り装置が読み取った指紋と使用者確認装置が記憶
している使用者の指紋とが一致することを使用者確認装
置が確認した後、錠前装置が開閉扉を解錠するようにし
たことを特徴としている。
【0006】本発明では、コインロッカーに物を入れる
ときに、指紋を読み取らせてロッカーの開閉扉をロック
し、コインロッカーを開けるときにも新たに指紋を読み
取らせて、新たに読み取った指紋と開閉扉をロックした
ときの指紋と同じであるときに、コインロッカーの開閉
扉のロックを外すことにより、鍵を必要としないコイン
ロッカー・システムを実現している。
【0007】本発明の好適な実施態様は、上述のコイン
ロッカーを所々に備えたコインロッカー・システムであ
って、使用者の指紋を読み取る指紋読み取り装置と、画
像表示装置とを有する検索端末と、コインロッカー・シ
ステムの各コインロッカーの使用者確認装置と検索端末
の使用者確認装置とを結ぶ通信手段を有し、各コインロ
ッカーの使用者確認装置と検索端末の使用者確認装置と
の間で指紋情報を送受する通信ネットワークとを備え、
使用者が検索端末の指紋読み取り装置に指紋を読み取ら
せると、検索端末は、通信ネットワークを介して、読み
取った指紋を各コインロッカーの使用者確認装置に送信
し、コインロッカーの使用者確認装置は、検索端末から
送信された指紋が自己の記憶する指紋と一致するときに
は、通信ネットワークを介して使用者確認装置の属する
コインロッカーのコインロッカー識別番号を検索端末に
送信し、検索端末は送信されたコインロッカー識別番号
を画像表示装置に表示する。
【0008】実用的には、コインロッカー識別番号に
は、各コインロッカーが設置されている場所とコインロ
ッカー番号とが含まれている。
【0009】使用者が荷物を入れたコインロッカーの識
別番号を忘れたときには、使用者が検索端末の指紋読み
取り装置に指紋を読み取らさせると、検索端末は通信ネ
ットワークを介して読み取った指紋を各コインロッカー
の使用者確認装置に送信し、コインロッカーの使用者確
認装置は検索端末から送信された指紋が自己の記憶する
指紋と一致するときには、コインロッカー識別番号を検
索端末に送信し、検索端末は送信されたコインロッカー
識別番号を画像表示装置に表示するので、使用者は、容
易に、コインロッカー識別番号に基づいてコインロッカ
ーの所在とコインロッカー番号を認識することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面を参照し、実施
形態例を挙げて本発明の実施の形態を具体的かつ詳細に
説明する。実施形態例 本実施形態例は、本発明に係るコインロッカー・システ
ムの実施形態の一例であって、図1は本実施形態例のコ
インロッカー・システムの構成を示すブロック図、図2
はコインロッカーの構成を示すブロック図、及び図3は
検索端末の構成を示すブロック図である。本実施形態例
のコインロッカー・システム10は、図1に示すよう
に、多数のコインロッカー121 、コインロッカー12
2 、・・・コインロッカー12N と、検索端末14と、
コインロッカー121 〜コインロッカー12N と検索端
末14とを相互に接続するインターネット等の通信ネッ
トワーク16とを備えている。
【0011】コインロッカー121 、コインロッカー1
2 、・・・コインロッカー12Nは、それぞれ、鍵を
使わないで、ロッカー室の開閉扉を施錠し、解錠できる
コインロッカーであって、使用していないときには、開
閉扉は施錠されていない、つまり、開閉扉はロックされ
ていないので、自由に開放することができる。各コイン
ロッカー12は、図2に示すように、ロッカー室の開閉
扉を施錠し、また解錠する錠前装置18と、規定の料金
を受領する料金受領装置20と、コインロッカーの使用
者の指紋を読み取る指紋読み取り装置22と、使用者確
認装置24とを有する。使用者確認装置24は、指紋読
み取り装置22によって読み取った使用者の指紋を記憶
する手段と、記憶した指紋と新たに読み取った指紋とを
照合する手段とを有し、指紋を照合して、指紋の主が使
用者である旨を確認する装置である。
【0012】検索端末14は、図3に示すように、使用
者の指紋を読み取る指紋読み取り装置26と、画像表示
装置28とを有し、かつ、通信ネットワーク16を介し
て、各コインロッカー12の使用者確認装置24と指紋
情報を送受する。通信ネットワーク16は、コインロッ
カー・システム10の各コインロッカー12の使用者確
認装置24と検索端末14の使用者確認装置26とを結
ぶ通信手段を有し、各コインロッカー12の使用者確認
装置24と検索端末14の使用者確認装置26との間で
指紋情報を送受する。
【0013】次に、図1から図3を参照して、本実施形
態例のコインロッカー・システム10の使用方法を説明
する。使用者が本実施形態例のコインロッカー・システ
ム10のコインロッカー、例えばコインロッカー121
を使用するときには、コインロッカー121 の開閉扉を
開けてロッカー室に荷物等を入れ、規定の料金をコイン
孔に入れ、扉を閉じて、コインロッカー121 に付設さ
れている指紋読み取り装置22に指紋を読み取らせる。
料金受領装置20が規定の料金を受領し、指紋読み取り
装置22が使用者の指紋を読み取り、使用者確認装置2
4が使用者の指紋を記憶した後に、錠前装置18が開閉
扉を施錠する。
【0014】また、使用者が、コインロッカー121
ら荷物を取り出すときは、コインロッカー121 の指紋
読み取り装置22に指紋を読み取らせる。指紋読み取り
装置22が使用者の指紋を読み取り、指紋読み取り装置
22が読み取った指紋と使用者確認装置24が記憶して
いる使用者の指紋とが一致することを使用者確認装置2
4が確認した後、錠前装置18がコインロッカー121
の開閉扉を解錠する。次いで、使用者は開閉扉を開けて
ロッカー室から荷物を取り出す。
【0015】また、コインロッカー12が所々の多数の
場所に設置されていて、使用者が、どこのどのコインロ
ッカー12に荷物を預けたか判らなくなったときは、検
索端末14の指紋読み取り装置26に指紋を読み取らせ
る。検索端末14は、通信ネットワーク16を介して、
読み取った指紋を各コインロッカー12の使用者確認装
置24に送信する。コインロッカー12の使用者確認装
置24は、検索端末14から送信された指紋が自己の記
憶する指紋と一致するときには、通信ネットワーク16
を介して使用者確認装置24の属するコインロッカー1
2のコインロッカー識別番号を検索端末14に送信す
る。検索端末14は送信されたコインロッカー識別番号
を画像表示装置28に表示する。コインロッカー識別番
号には、コインロッカー12が設置されている場所とコ
インロッカー番号とが含まれている。画像表示装置28
の表示によって、使用者は、自分が荷物を入れたコイン
ロッカー12の所在及び番号を認識することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、従来のコインロッカー
・システムで使用されていたような鍵を必要とせず、鍵
に代えて、使用者の指紋を読み取って記憶した後、開閉
扉を施錠し、開閉扉を解錠する際には、使用者の指紋を
再び読み取らせ、読み取った指紋と使用者確認装置が記
憶している使用者の指紋とが一致することを確認した
後、開閉扉を解錠するので、使用者が鍵をなくさないよ
うに所持する煩わしさがなくなる。また、使用者がどこ
のどのコインロッカーに荷物を入れたかを忘れても、検
索端末で検索できるので、使い勝手が著しく良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例のコインロッカー・システムの構成
を示すブロック図である。
【図2】コインロッカーの構成を示すブロック図であ
る。
【図3】検索端末の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 実施形態例のコインロッカー・システム 12 コインロッカー 14 検索端末 16 通信ネットワーク 18 錠前装置 20 料金受領装置 22 指紋読み取り装置 24 使用者確認装置 26 指紋読み取り装置 28 画像表示装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッカー室と、ロッカー室を開閉する開
    閉扉とをそれぞれ有する多数個のコインロッカーを備え
    たコインロッカー・システムであって、各コインロッカ
    ーが、 開閉扉を施錠し、また解錠する錠前装置と、 規定の料金を受領する料金受領装置と、 コインロッカーの使用者の指紋を読み取る指紋読み取り
    装置と、 指紋読み取り装置によって読み取った使用者の指紋を記
    憶する手段と、記憶した指紋と新たに読み取った指紋と
    を照合する手段とを有し、指紋を照合して使用者である
    旨を確認する使用者確認装置とを備え、 開閉扉を施錠する際には、料金受領装置が規定の料金を
    受領し、指紋読み取り装置が使用者の指紋を読み取り、
    使用者確認装置が使用者の指紋を記憶した後に、錠前装
    置が開閉扉を施錠し、 開閉扉を解錠する際には、指紋読み取り装置が使用者の
    指紋を読み取り、指紋読み取り装置が読み取った指紋と
    使用者確認装置が記憶している使用者の指紋とが一致す
    ることを使用者確認装置が確認した後、錠前装置が開閉
    扉を解錠するようにしたことを特徴とするコインロッカ
    ー・システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のコインロッカーを所々
    に備えたコインロッカー・システムであって、 使用者の指紋を読み取る指紋読み取り装置と、画像表示
    装置とを有する検索端末と、 コインロッカー・システムの各コインロッカーの使用者
    確認装置と検索端末の使用者確認装置とを結ぶ通信手段
    を有し、各コインロッカーの使用者確認装置と検索端末
    の使用者確認装置との間で指紋情報を送受する通信ネッ
    トワークとを備え、 使用者が検索端末の指紋読み取り装置に指紋を読み取ら
    せると、検索端末は、通信ネットワークを介して、読み
    取った指紋を各コインロッカーの使用者確認装置に送信
    し、コインロッカーの使用者確認装置は、検索端末から
    送信された指紋が自己の記憶する指紋と一致するときに
    は、通信ネットワークを介して使用者確認装置の属する
    コインロッカーのコインロッカー識別番号を検索端末に
    送信し、検索端末は送信されたコインロッカー識別番号
    を画像表示装置に表示するようにしたことを特徴とする
    コインロッカー・システム。
  3. 【請求項3】 コインロッカー識別番号には、各コイン
    ロッカーが設置されている場所とコインロッカー番号と
    が含まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のコインロッカー・システム。
JP2000175517A 2000-06-12 2000-06-12 コインロッカー・システム Pending JP2001349111A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011095854A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Alpha Corp 錠付き装置
CN105184987A (zh) * 2015-09-10 2015-12-23 杨建疆 一种快件包裹自动接收装置
WO2018150684A1 (ja) * 2017-02-17 2018-08-23 ソニー株式会社 情報処理装置、情報処理システム、および情報処理方法、並びにプログラム
CN111653044A (zh) * 2020-04-26 2020-09-11 新石器慧通(北京)科技有限公司 载体附件自动关闭方法、系统及无人车辆
CN112863009A (zh) * 2019-11-08 2021-05-28 北京声智科技有限公司 门锁控制方法、装置、设备及计算机存储介质

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