JP2002109692A - 駐輪場管理システム - Google Patents

駐輪場管理システム

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JP2002109692A
JP2002109692A JP2000302507A JP2000302507A JP2002109692A JP 2002109692 A JP2002109692 A JP 2002109692A JP 2000302507 A JP2000302507 A JP 2000302507A JP 2000302507 A JP2000302507 A JP 2000302507A JP 2002109692 A JP2002109692 A JP 2002109692A
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JP
Japan
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identification code
lock body
collation
bicycle
bicycle parking
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Withdrawn
Application number
JP2000302507A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kato
加藤  正
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 駐輪場で預かる不特定多数の自転車に対し、
繰り返し使用可能な取り外し可能なチェーン錠を備え、
また不正に他人の自転車を盗もうとするなどの不正行為
を防止する駐輪場管理システムを提供する。 【解決手段】 識別コードが記憶された第1の記憶手段
と、第1のアンテナと、識別コードとを比較して照合判
定を行なう照合判定手段と、照合判定手段で一致した場
合に解錠処理を行なう解錠手段と、を備えた取り外し可
能な錠本体と、識別コードが記憶された第2の記憶手段
と、第2のアンテナとを有する非接触型データキャリア
と、出口ゲートに備えられた第3のアンテナと、第3の
アンテナで読取った錠本体の識別コードと非接触型デー
タキャリアの識別コードとを比較する照合判定手段と、
該照合判定手段で一致した場合に出口ゲートを開くゲー
ト開閉手段と、を具備してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駐輪場に駐輪した
自転車の施錠管理及び出口ゲートでの退場管理を行なう
ことができる駐輪場管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、不特定多数の利用者が、自転車な
どを駐輪するための施設である駐輪場においては、一般
的に自転車などを駐輪するための場所を利用者に提供す
るだけで、駐輪した自転車を受け取りに来た受取者が、
預けた時の依頼者と同一人物であるか否かの確認は行わ
れていない場合が多い。このため、例えば有料駐輪場で
は、料金を受付で支払えば他人の自転車などを持ち出し
ても、それが盗難をはたらいているのか否かの判断が受
付者にはつかないという問題がある。
【0003】また、これらの盗難を予防するために、利
用者の身元を証明する物の提示を行なう方法もあるが、
一般的に日常から身分証明書を所持しない人が多いこと
もあり、身分証明書がないと駐輪場が利用できないのは
利用者からみた場合に不便であるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、駐輪
場で預かる不特定多数の自転車に対し、共通して繰り返
し使用することができる取り外し可能な錠本体を提供す
ると共に、駐輪場から不正に他人の自転車を盗もうとす
る不正行為を防止し、セキュリティーの向上を図った駐
輪場管理システムを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の駐輪場管理シス
テムは、駐輪場に駐輪した自転車の施錠管理及び退場管
理を行なうことができる駐輪場管理システムであって、
識別コードが記憶された第1の記憶手段と、データの読
取り及び書込みを非接触で行う第1のアンテナと、前記
識別コードと外部から読取った識別コードとを比較して
照合判定を行なう照合判定手段と、前記照合判定手段に
よる結果、一致した場合に解錠処理を行なう解錠手段
と、を備えた取り外し可能な錠本体と、識別コードが記
憶された第2の記憶手段と、データの読取り及び書込み
を非接触で行う第2のアンテナとを有する非接触型デー
タキャリアと、前記出口ゲートに備えられたデータの読
取り及び書込みを非接触で行う第3のアンテナと、前記
第3のアンテナで読取った前記錠本体の第2の記憶手段
に記憶された識別コードと前記非接触型データキャリア
の第1の記憶手段に記憶された識別コードとを比較し照
合判定を行なう照合判定手段と、該照合判定手段による
結果、一致した場合に出口ゲートを開くゲート開閉手段
と、を具備してなることを特徴とする。
【0006】また、前記取り外し可能な錠本体が、チェ
ーン錠又はワイヤー錠であることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の駐輪場管
理システムの実施形態に係る駐輪場の構成を示す模式
図、図2は、本発明に使用する錠本体と非接触型データ
キャリアの外観を示す図、図3は、本発明に使用する非
接触型データキャリアにより錠本体を開錠させた状態を
示す図、図4は、本発明に使用する錠本体と非接触型デ
ータキャリアと出口ゲートの関係を模式的に示す図、図
5は、本発明に使用する錠本体と非接触型データキャリ
アの構成を示すブロック図、図6は、本発明に使用する
錠本体と非接触型データキャリアと出口ゲートの構成を
示すブロック図、図7は、本発明において自転車を預け
る際の処理手順を示すフローチャート、図8及び図9
は、本発明において自転車を引き取る際の処理手順を示
すフローチャートである。
【0008】本発明の駐輪場管理システムは、例えば図
1に示すように、あらかじめ定めた時間、有料で自転車
を駐輪することができる駐輪場1において、駐輪場1に
入場する際に入口受付2で、駐輪場1の管理者から利用
者3に対して、盗難防止のために自転車4にカギを掛け
るために使用する錠本体5と、この錠本体5の施錠及び
開錠をコントロールする非接触型データキャリア6との
貸出しが行なわれる。そして、利用者3が駐輪場1から
退場する際に、出口受付7に錠本体5と非接触型データ
キャリア6との返却を行なうものである。更に、出口受
付7付近には、開閉可能な出口ゲート8が備えられてい
て、この出口ゲート8の開閉は、利用者3が駐輪を利用
した後に返却する錠本体5と非接触型データキャリア6
に記憶された識別コードに基づく照合処理の結果に基づ
き、開閉動作がコントロールされる。
【0009】錠本体5は、自転車に対して取り外し可能
な構造を有していて、例えばチェーン錠又はワイヤー錠
などを用いることができ、錠本体5を自転車から取り外
した後に他の自転車に再度取り付けて施錠することがで
きるようにしてある。図2には、施錠状態にあるチェー
ン錠からなる錠本体5とスティック型の非接触型データ
キャリア6を示している。また、図3には、開錠状態に
あるチェーン錠からなる錠本体5とスティック型の非接
触型データキャリア6を示している。
【0010】錠本体5に対して、施錠状態とさせるか、
または開錠状態とさせるか、のコントロールは、非接触
型データキャリア6からの信号により操作することがで
きるが、この場合には、非接触型データキャリア6から
発信する信号を、施錠状態とする信号とするか、開錠状
態とする信号とするかの切り換えスイッチを非接触型デ
ータキャリア6に設けておく。但し、錠本体5を施錠状
態とさせる場合には、特に非接触型データキャリア6か
ら信号を発信しなくても分離した錠本体5の端部同士を
押し込むなどにより物理的にロックされて施錠状態とな
るような構造を有していて、錠本体5を開錠状態とする
場合にだけ非接触型データキャリア6からの信号を受信
することで開錠状態となるようにしてもよい。
【0011】更に、出口ゲート8付近には、アンテナ9
が備えられていて、このアンテナ9により錠本体5と非
接触型データキャリア6とに記憶された識別コードを読
取り、読取られたそれぞれの識別コード同士を照合し、
その照合の一致を条件に、出口ゲート8が開いて自転車
が出口ゲート8を通過できるようにしてある。
【0012】次に、錠本体5と非接触型データキャリア
6のシステム構成について、図5に基づいて説明する。
まず、錠本体5には、各錠本体5毎に異なる識別コード
が記憶された第1の記憶手段10と、データの読取り及
び書込みを非接触で行う第1のアンテナ11と、前記識
別コードと外部から読取った識別コードとを比較して照
合判定を行なう照合判定手段12と、前記照合判定手段
12による結果、識別コードが一致した場合に施錠の解
錠処理を行なう施錠手段/開錠手段13と、各手段を制
御する制御手段14と、を備えている。
【0013】また、非接触型データキャリア6には、各
々の錠本体5の第1の記憶手段10に記憶させた識別コ
ードと同じコードからなる識別コードが記憶された第2
の記憶手段15と、データの読取り及び書込みを非接触
で行う第2のアンテナ16と、非接触型データキャリア
6から発信する信号を、施錠状態とする信号とするか、
開錠状態とする信号とするかの切り換えスイッチ17
と、電源用の電池18と、制御手段19と、を備えてい
る。つまり、同じ識別コードを記憶させた1組の錠本体
5と非接触型データキャリア6は、常に1人の利用者に
対して1組のセットとして渡されることになる。
【0014】例えば、非接触型データキャリア6を開錠
状態にしておいた場合、非接触型データキャリア6の第
2の記憶手段15に記憶させておいた識別コードを、第
2のアンテナ16から錠本体5の第1のアンテナ11に
送信した後、錠本体5では、第1の記憶手段10に記憶
されていた識別コードと第1のアンテナ11で受信した
識別コードとを照合判定手段12で比較照合して、照合
結果が一致か不一致かの判定が行われ、一致した場合に
だけ施錠手段/開錠手段13に対して開錠命令信号が送
られて錠本体5が開錠状態となる。
【0015】次に、出口ゲートには、図6に示すよう
に、錠本体5の第1のアンテナ11と、非接触型データ
キャリア6の第2のアンテナ16との間で、データの送
受信を行なうことが可能なアンテナ9と、アンテナ9で
外部から読取った識別コード同士を比較し照合し、照合
結果が一致か不一致かの判定を行なうことができる照合
判定手段20と、電源21と、出口に設けられた出口ゲ
ートの開閉を行なうゲート開閉手段22と、制御手段2
3と、が備えられている。出口ゲート8のゲート開閉手
段22で出口ゲート8が開く条件は、アンテナ9により
錠本体5及び非接触型識別コードデータキャリア6から
受信された各々の識別コードを照合判定手段20に送
り、照合結果が一致した場合にだけゲート開閉手段22
により出口ゲート8が開くように設定してある。
【0016】次に、図7のフローチャートに基づいて、
使用者が駐輪場に自転車を預ける場合の処理手順につい
て説明する。まず、利用者は、入口受付で利用申込みを
行ない管理者に利用料金の支払いを行なう(S1)。利
用者は、入口受付で錠本体5及び非接触型データキャリ
ア6を受け取る(S2)。利用者は、駐輪場内に入場し
所定の位置に自転車を止めた後、自転車に錠本体5の取
り付けを行なう(S3)。そして、非接触型データキャ
リア6の切り換えスイッチ17を施錠状態とした後、非
接触型データキャリア6から錠本体5に対して識別コー
ドを送信する(S4)。
【0017】錠本体5では、第1の記憶手段10に記憶
されている識別コードと、非接触型データキャリア6か
ら受信した識別コードを、照合判定手段12で比較照合
して一致するか否かの判定を行なう(S5)。識別コー
ド同士の照合結果(S6)で、識別コードが一致した場
合に錠本体5を施錠状態とする(S7)。そして、自転
車をそのまま駐輪場内に置き、利用者だけが出口から自
由に退場する(S8)。以上のようにして、駐輪場の管
理者から支給された錠本体5で、自転車にカギをかけて
駐輪する。
【0018】次に、図8、図9のフローチャートに基づ
いて、使用者が駐輪場に預けた自転車を引き取る場合の
処理手順について説明する。利用者は、自転車に取り付
けた状態の錠本体に向けて、非接触型データキャリア6
から識別コードを送信する(S9)。錠本体5では、第
1の記憶手段10に記憶されている識別コードと、非接
触型データキャリア6から受信した識別コードを、比較
照合して一致するか否かの判定を行なう(S10)。識
別コード同士の照合結果(S11)で、識別コードが一
致した場合に錠本体5を開錠状態とし自転車から錠本体
5を外す(S12)。
【0019】そして、利用者は、自転車を出口ゲートに
移動する(S13)。出口ゲートのアンテナで、錠本体
の第1の記憶手段10に記憶されている識別コードと、
非接触型データキャリア6の第2の記憶手段15に記憶
されている識別コードとを読取る(S14)。そして、
出口ゲートの照合判定手段12で各々の識別コード同士
の照合を行なう(S15)。識別コード同士は、一致す
るか否かの判定を行ない(S16)、一致した場合に
は、出口ゲートが開く(S17)。そして、錠本体と非
接触型データキャリア6とを出口受付に返却し(S1
8)、利用者は自転車と共に退場する(S19)。
【0020】以上のようにして、駐輪場に預けた自転車
を使用者が引き取ることができる。特に、出口ゲートで
錠本体の第1の記憶手段10に記憶されている識別コー
ドと、非接触型データキャリア6の第2の記憶手段15
に記憶されている識別コードとの照合が行われること
で、不正に他人の自転車を自分の自転車のようにして盗
もうとしても、識別コードが不一致となり出口ゲートが
開かず、管理者がこれを簡単にチェックすることができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の駐輪場管
理システムは、駐輪場で預かる不特定多数の自転車に対
し、共通して繰り返し使用することができる取り外し可
能な錠本体であると共に、駐輪場から不正に他人の自転
車を盗もうとしても出口ゲートを通過することができな
いので、不正行為を防止することができる。更に、取り
外し可能な錠本体を、チェーン錠又はワイヤー錠とする
ことで、容易く各種の自転車に取り付け及び取り外しを
行なうことができるので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の駐輪場管理システムの実施形態に係る
駐輪場の構成を示す模式図である。
【図2】本発明に使用する錠本体と非接触型データキャ
リアを示す図である。
【図3】本発明に使用する非接触型データキャリアによ
り錠本体を開錠させた状態を示す図である。
【図4】本発明に使用する錠本体と非接触型データキャ
リアと出口ゲートの関係を模式的に示す図である。
【図5】本発明に使用する錠本体と非接触型データキャ
リアの構成を示すブロック図である。
【図6】本発明に使用する錠本体と非接触型データキャ
リアと出口ゲートの構成を示すブロック図である。
【図7】本発明において自転車を預ける際の処理手順を
示すフローチャートである。
【図8】本発明において自転車を引き取る際の処理手順
を示すフローチャートである。
【図9】本発明において自転車を引き取る際の処理手順
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 駐輪場 2 入口受付 3 利用者 4 自転車 5 錠本体 6 非接触型データキャリア 7 出口受付 8 出口ゲート 9 アンテナ 10 第1の記憶手段 11 第1のアンテナ 12 照合判定手段 13 施錠手段/開錠手段 14,19,23 制御手段 15 第2の記憶手段 16 第2のアンテナ 17 切り換えスイッチ 18 電池 20 照合判定手段 21 電源 22 ゲート開閉手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 510 G06F 17/60 510 512 512 G07B 15/00 G07B 15/00 L

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐輪場に駐輪した自転車の施錠管理及び
    退場管理を行なうことができる駐輪場管理システムであ
    って、 識別コードが記憶された第1の記憶手段と、データの読
    取り及び書込みを非接触で行う第1のアンテナと、前記
    識別コードと外部から読取った識別コードとを比較して
    照合判定を行なう照合判定手段と、前記照合判定手段に
    よる結果、一致した場合に解錠処理を行なう解錠手段
    と、を備えた取り外し可能な錠本体と、識別コードが記
    憶された第2の記憶手段と、データの読取り及び書込み
    を非接触で行う第2のアンテナとを有する非接触型デー
    タキャリアと、前記出口ゲートに備えられたデータの読
    取り及び書込みを非接触で行う第3のアンテナと、前記
    第3のアンテナで読取った前記錠本体の第2の記憶手段
    に記憶された識別コードと前記非接触型データキャリア
    の第1の記憶手段に記憶された識別コードとを比較し照
    合判定を行なう照合判定手段と、該照合判定手段による
    結果、一致した場合に出口ゲートを開くゲート開閉手段
    と、を具備してなることを特徴とする駐輪場管理システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記取り外し可能な錠本体が、チェーン
    錠又はワイヤー錠であることを特徴とする請求項1記載
    の駐輪場管理システム。
JP2000302507A 2000-10-02 2000-10-02 駐輪場管理システム Withdrawn JP2002109692A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2321260A1 (es) * 2007-03-01 2009-06-03 Eduardo Bardia Divins Sistema de anclaje y pago para el estacionamiento de vehiculos de dos ruedas.
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JP2016204945A (ja) * 2015-04-21 2016-12-08 日本信号株式会社 貸し出し用の錠前システム、管理装置および保管装置
CN106571060A (zh) * 2015-10-13 2017-04-19 深圳市国帆网络信息技术股份有限公司 一种停车场管理系统及方法
CN106611507A (zh) * 2015-10-23 2017-05-03 众宇资讯股份有限公司 防盗感应灯具及应用于防盗感应灯具的运作方法
CN108172007A (zh) * 2017-11-28 2018-06-15 李立仁 车位预定平台及方法

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Effective date: 20071204