JP2002115428A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム

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JP2002115428A JP2000306163A JP2000306163A JP2002115428A JP 2002115428 A JP2002115428 A JP 2002115428A JP 2000306163 A JP2000306163 A JP 2000306163A JP 2000306163 A JP2000306163 A JP 2000306163A JP 2002115428 A JP2002115428 A JP 2002115428A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーの取り出しを規制してセキュリティレベ
ルを保持することができるセキュリティシステムを提供
する。 【解決手段】 部屋の入退室をID判別装置によるID
判別で行い、部屋に入室後、キーをキーボックスから取
り出し、所定のエリアをキーで開放するセキュリティシ
ステムにおいて、キーボックスは、ID判別装置による
ID判別に基づく入室でなければキーの取り出しを防
ぐ。また、退室時にID判別するID判別装置は、最終
退室者のキーがキーボックスに返却収納されていなけれ
ば退室を不可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ID判別装置を
使ったセキュリティシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットプロバイダ等のサ
ーバーをテナントとして預かるデータセンターが計画さ
れているが、それらは1室の中に例えばラックに多くの
サーバーが収納される為、セキュリティレベルが落ちな
いように、ラック用キーとしてキーボックスに収納され
たメカニカルキーを使ってセキュリティを保つようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のセキュリティシステムにおいては、キーボック
スに収納されたキーの管理が難しく、一定したセキュリ
ティレベルを保持することが困難であった。
【0004】この発明は上述した点に鑑みてなされたも
ので、キーの取り出しを規制してセキュリティレベルを
保持することができるセキュリティシステムを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るセキュリ
ティシステムは、部屋の入退室をID判別装置によるI
D判別で行い、部屋に入室後、キーをキーボックスから
取り出し、所定のエリアをキーで開放するセキュリティ
システムにおいて、前記キーボックスは、前記ID判別
装置によるID判別に基づく入室でなければキーの取り
出しを防ぐことを特徴とするものである。
【0006】また、退室時にID判別するID判別装置
は、最終退室者のキーが前記キーボックスに返却収納さ
れていなければ退室を不可能にすることを特徴とするも
のである。
【0007】また、退室時にID判別するID判別装置
は、ID判別時に最終退室者のキーがキーボックスに収
納されている否かを表示器により表示することを特徴と
するものである。
【0008】また、入室時にID判別するID判別装置
は、所定の設定またはテンキーのキー入力により前記キ
ーボックスからのキーの取り出し条件をなくし、前記キ
ーボックスは、ID判別のみでキーの取り出しを可能に
することを特徴とするものである。
【0009】また、退室時にID判別するID判別装置
は、所定の設定またはテンキーのキー入力により最終退
室者の前記キーボックスへのキーの収納有無条件をなく
し、キーが収納されていなくとも退室可能にすることを
特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明に係るセキュリティシス
テムは、入室した人しかキーをキーボックスから取り出
させないようにする。また、キーがキーボックスに返却
されなければ退室できないようにしてセキュリティレベ
ルをアップさせる。
【0011】以下、具体的な実施の形態について説明す
る。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1に係る
セキュリティシステムの全体構成を示すレイアウト図で
ある。図1において、1は部屋への入退室用電気錠付
扉、2Aと2Bは入室時と退室時にそれぞれID判別す
るためのカードリーダ、3は後述するラックの複数のテ
ナントに対応するキーを収納するキーボックス、4は各
テナント機器である例えば複数のサーバーが入っている
ラックである。
【0012】また、図2は、前記カードリーダ2A及び
2Bの外観図を示す。図2に示すように、カードリーダ
2A及び2Bには、リーダヘッド2aと、ID判別結果
「OK」または「NG」を表示する表示器2bがそれぞ
れ備えられている。
【0013】また、図3は、前記キーボックス3の外観
図を示す。図3に示すように、キーボックス3には、リ
ーダヘッド3aと、ID判別結果「OK」または「N
G」を表示する表示器3bと、テンキー3cと、各テナ
ントのキーを複数区画されたボックスにそれぞれ収納す
るキー収納部3dが備えられている。なお、区画された
各ボックスには蓋が設けられロックがかかるようになさ
れており、テンキー3cからの番号入力により該当する
ボックスのロックを外し蓋を開けキーを取り出しまたは
収納し、蓋を閉めると再びロックがかかるようにしてい
る。
【0014】さらに、図3は、前記カードリーダ2A及
び2Bと前記キーボックス3の内部構成を示すブロック
図である。図3に示すように、カードリーダ2Aには、
上述したリーダヘッド2a及び表示器2bの他に、各種
制御手段としてのCPU2cと、処理プログラム及び固
定データを記憶したROM2dと、処理データ及び入力
データを一時記憶するRAM2eと、伝送装置2fとを
備えている。また、カードリーダ2Bにも、同様なリー
ダヘッド2a、表示器2b、CPU2c、ROM2d、
RAM2e及び伝送装置2fが備えられている。
【0015】さらに、キーボックス3には、上述したリ
ーダヘッド3a、表示器3b、テンキー3c及びキー収
納部3dの他に、各種制御手段としてのCPU3eと、
処理プログラム及び固定データを記憶したROM3f
と、処理データ及び入力データを一時記憶するRAM3
gと、伝送装置3hとを備えており、カードリーダ2A
と2Bの伝送装置2f間が接続され、カードリーダ2B
の伝送装置2fとキーボックス3の伝送装置3h間が接
続されている。
【0016】次に、上記構成に係る動作について、図5
に示すカードリーダ2A及び2Bの動作フローチャート
と図6に示すキーボックス3の動作フローチャートを参
照して説明する。なお、図5は、ROM2dに格納され
てCPU2cの制御に基づいて動作し、同様に、図6
は、ROM3fに格納されてCPU3eの制御に基づい
て動作する。
【0017】まず、部屋への入室時は、入室用カードリ
ーダ2Aにより入室者が所持するカードがリードされた
か否かが判定される(ステップS1)。リードされたI
D番号が予め設定された番号と照合され、照合結果OK
のとき(ステップS2)は表示器2bのOK灯を点灯表
示する(ステップS3)と共に、キーボックス3のRA
M3gに照合結果OKとなった入室者のINフラグを記
憶させる(ステップS4)。そして、扉1の電気錠が一
時解錠され(ステップS5)、これによって、入室者は
扉1を開けて部屋内に入室することができる(ステップ
S6)。なお、ステップS2でのID番号の照合結果、
NGのときは表示器2bのNG灯が点灯表示され、ステ
ップS1へリターンする(ステップS3→S1)。
【0018】次に、退室時に、入室用カードリーダ2A
ではなく、退室用カードリーダ2Bにより退室者が所持
するカードがリードされたか否かが判定される(ステッ
プS1→S8)。リードされたID番号が予め設定され
た番号と照合され、照合結果OKのとき(ステップS
9)は、RAM3g内に退室者のINフラグが記憶させ
ているかが判定される(ステップS10)。退室者のI
Nフラグが記憶されていれば、次に、RAM3g内に退
室者のテナントの他の人のINフラグが記憶されている
か否かを判定し(ステップS11)、記憶されていなけ
れば、表示器2bのOK灯を点灯表示し(ステップS1
2)、扉1の電気錠を一時解錠すると共に退室者のIN
フラグを消去する(ステップS13,S14)。これに
よって、退室者は扉1を開けて部屋から退室することが
できる(ステップS15)。なお、ステップS9でのI
D番号の照合結果、NGのときは表示器2bのNG灯が
点灯表示され、ステップS1へリターンする(ステップ
S16→S1)。
【0019】また、ステップS11での判定結果、RA
M3g内に退室者のテナントの他の人のINフラグが記
憶されていない場合には、退室者自身が該当テナントの
最終退室者になるので、最終退室者のテナントのキーが
キーボックス3に収納されているかが判定され(ステッ
プS17)、収納されていれば、表示器2bのOK灯が
点灯表示されると共に扉1の電気錠が一時解錠され、か
つ退室者のINフラグが消去される(ステップS11→
S17→S18→S13、S14)。これによって、退
室者は扉1を開けて部屋から退室することができる(ス
テップS15)。なお、上記ステップS17での判定結
果、最終退室者のテナントのキーがキーボックス3に収
納されていなければ、表示器2bのNG灯が点灯表示さ
れ(ステップS19)、ステップS1→S2へリターン
される。すなわち、最終退室者のキーがキーボックスに
返却収納されていなければ退室を不可能にしている。
【0020】次に、キーボックス3は、キーの取り出し
及び収納時に図6に示すフローチャートに従って動作す
る。まず、カードがリードされたか否かが判定される
(ステップS21)。リードされたID番号が予め設定
された番号と照合され、照合結果OKのとき(ステップ
S22)は、RAM3g内にカードがリードされた人の
INフラグが記憶させているかが判定される(ステップ
S23)。INフラグが記憶されていれば、表示器3b
のOK灯を点灯表示し(ステップS24)、キー収納部
3dに区画されたボックスの該当番号をテンキー3cか
ら入力する(なお、複数収納されているときは複数の番
号を入力する)(ステップS25)。これにより、該当
部分のボックスのロックが外れ蓋を開けることで、ボッ
クス内からキーを取り出しまたはボックス内へのキー収
納を行うことができ、蓋を閉めると再びロックがかかる
(ステップ26〜S28)。すなわち、キーボックス3
は、入室用カードリーダ2AによるID判別に基づく入
室でなければ(INフラグの記憶がなければ)、キーの
取り出しを不可能にしている。なお、上記ステップS2
1,S22,S23での判定結果、NOとなったときは
ステップS21にリターンし、ステップS22及びS2
3では表示器3bのNG灯が点灯表示される(ステップ
S29)。
【0021】この発明は、上述した実施の形態1の他に
下記のような実施の形態を採用することができる。 実施の形態2.退室用カードリーダ2Bに、キー収納の
有無を表示するようにしても良い。 実施の形態3.退室用カードリーダ2Bに、最終退室者
であること、キー収納の有無等をカードリーダの照合結
果NGの時だけその旨を表示するようにして良い。 実施の形態4.退室時はキーの返却収納が必要である
が、そのキー収納条件を所定の設定またはキー入力でな
くすようにするか、または操作ミスで退室できなくなっ
た人に対してのみなくすようにしても良い。その場合、
キーが収納されていなくても退室用カードリーダによる
ID判別のみで退室可能にしても良い。 実施の形態5.入室した人のみキーボックスからキーを
取り出すようにする条件を所定の設定またはキー入力で
無視するようにしても良い。その場合、入室用カードリ
ーダによるID判別のみでキーの取り出しを可能にして
も良い。 実施の形態6.部屋内はラックによる収納だけでなく、
一部の床エリアをテナント貸しする場合に、そこにID
判別装置を設置し、入退室制御するようにした場合でも
同様に実施できる。つまり、入室した人しかそのエリア
に入れない(ID判別がNGになる)。施錠後でなけれ
ば退室できない。 実施の形態7.ID判別装置は、カードリーダ(磁気、
光、非接触等を利用したもの)やテンキーまたはバイオ
メトリクスID(指紋、網膜、アイレス等)を利用した
ものでもよく、また併用しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、部屋
の入退室をID判別装置によるID判別で行い、部屋に
入室後、キーをキーボックスから取り出し、所定のエリ
アをキーで開放するセキュリティシステムにおいて、前
記キーボックスにより、前記ID判別装置によるID判
別に基づく入室でなければキーの取り出しを防ぐように
したので、キーの取り出しを規制してセキュリティレベ
ルを向上させることができる。
【0023】また、退室時にID判別するID判別装置
により、最終退室者のキーが前記キーボックスに返却収
納されていなければ退室を不可能にすることができ、キ
ーの返却を確実にしてセキュリティレベルを向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係るセキュリティ
システムの全体構成を示すレイアウト図である。
【図2】 図1のカードリーダの外観図である。
【図3】 図1のキーボックスの外観図である。
【図4】 図1のカードリーダ及びキーボックスの内部
構成図である。
【図5】 図1のカードリーダの動作を説明するフロー
チャートである。
【図6】 図1のキーボックスの動作を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 電気錠付き扉、2A,2B カードリーダ、2a
リーダヘッド、2b表示器、2c CPU、2d RO
M、2e RAM、2f 伝送装置、3 キーボック
ス、3a リーダヘッド、3b 表示器、3c テンキ
ー、3d キー収納部、3e CPU、3f ROM、
3g RAM、3h 伝送装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部屋の入退室をID判別装置によるID
    判別で行い、部屋に入室後、キーをキーボックスから取
    り出し、所定のエリアをキーで開放するセキュリティシ
    ステムにおいて、 前記キーボックスは、前記ID判別装置によるID判別
    に基づく入室でなければキーの取り出しを防ぐことを特
    徴とするセキュリティシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のセキュリティシステム
    において、 退室時にID判別するID判別装置は、最終退室者のキ
    ーが前記キーボックスに返却収納されていなければ退室
    を不可能にすることを特徴とするセキュリティシステ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のセキュリティシステム
    において、 退室時にID判別するID判別装置は、ID判別時に最
    終退室者のキーがキーボックスに収納されている否かを
    表示器により表示することを特徴とするセキュリティシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のセキュリティシステム
    において、 入室時にID判別するID判別装置は、所定の設定また
    はテンキーのキー入力により前記キーボックスからのキ
    ーの取り出し条件をなくし、前記キーボックスは、ID
    判別のみでキーの取り出しを可能にすることを特徴とす
    るセキュリティシステム。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載のセキュリティシステム
    において、 退室時にID判別するID判別装置は、所定の設定また
    はテンキーのキー入力により最終退室者の前記キーボッ
    クスへのキーの収納有無条件をなくし、キーが収納され
    ていなくとも退室可能にすることを特徴とするセキュリ
    ティシステム。
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