JPH0725402B2 - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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JPH0725402B2
JPH0725402B2 JP4098213A JP9821392A JPH0725402B2 JP H0725402 B2 JPH0725402 B2 JP H0725402B2 JP 4098213 A JP4098213 A JP 4098213A JP 9821392 A JP9821392 A JP 9821392A JP H0725402 B2 JPH0725402 B2 JP H0725402B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭で発生する生ごみ
を、家庭にて容易に分解するための生ごみ処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の生ごみ処理装置としては図4に
示す構造ものが知られている。この生ごみ処理装置は、
生ごみである原料Mを貯留する容器1と、容器1内に設
けられた撹拌手段2と、容器1の側部に設けられた原料
投入部3とから構成されたものであって、前記撹拌手段
2は、容器1の中心に上下に設けられた中心軸4と、こ
の中心軸4を中心に回転自在に設けられた回転体5と、
この回転体5を中心軸4を中心として走行させる第1の
駆動手段6と、前記回転体5に設けられて容器1内の原
料Mを撹拌させる一対の撹拌用スクリュウ7と、これら
撹拌用スクリュウ7を駆動するための第2の駆動手段8
と、前記原料投入部3に設けられて、該原料投入部3に
投入された原料Mを容器1に向けて圧送する圧送用スク
リュウ9と、この圧送用スクリュウ9を駆動するための
第3の駆動手段10とから構成されたものである。
【0003】そして、このように構成された生ごみ分解
手段では、圧送用スクリュウ9により容器1内に圧送し
た生ごみを、撹拌用スクリュウ7により混合撹拌するよ
うにし、これにより生ごみを、予め投入しておいた菌に
より発酵させて、分解させるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に構成された生ごみ処理装置としては以下の(1)
(2)に示す問題が生じていた。すなわち、 (1)回転体5を中心軸4を中心として前進させるため
の第1の駆動手段6、撹拌用スクリュウ7を駆動するた
めの第2の駆動手段8、圧送用スクリュウ9を駆動する
ための第3の駆動手段10といった3つの駆動手段が必
要となって、装置の全体構成が複雑化するとともに、消
費電力も大きくなる。 (2)容器1の側部に設けられた原料投入部3内に、圧
送用スクリュウ9を配置する構成であるので、容器1の
側部が突出し、設置に際してスペースを取るという問題
があった。
【0005】この発明は、上記の事情に鑑みてなされた
ものであって、回転体5を中心軸4を中心として前進さ
せるための第1の駆動手段6、圧送用スクリュウ9及び
該圧送用スクリュウ9を駆動するための第3の駆動手段
10といった構成を省くことができ、これによって構成
を簡略化して、かつ消費電力も低く抑えることができ、
更に、圧送用スクリュウ9を省略する構成により、原料
投入部が容器1の側部が突出することを最小限に抑えた
生ごみ処理装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明では、生ごみである原料が投入される容器
と、該容器内に設けられた撹拌搬送機と、該容器に設け
られた原料投入口とを有し、前記撹拌搬送機を、容器の
中心に上下方向に設けられた中心軸と、該中心軸を中心
として回転自在であり、前方側に位置する原料を掻き上
げて後方側に落下させる撹拌手段と、該撹拌手段の後方
側に設けられて、撹拌手段に掻き上げられた原料に押圧
され、該原料に押圧されることにより、前記撹拌手段を
前方に走行させる受圧板と、撹拌手段を駆動する駆動手
段とから構成するようにしている。
【0007】
【作用】本発明では、容器内に、中心軸を中心として回
転自在であり、前方側に位置する原料を掻き上げ後方側
に落下させる撹拌手段と、該撹拌手段の後方側に設けら
れて、撹拌手段に掻き上げられた原料に押圧され、該原
料に押圧されることにより、前記撹拌手段を前方に走行
させる受圧板とを有する撹拌搬送機を設けた。すなわ
ち、この撹拌搬送機は、撹拌手段により掻き上げられた
原料に受圧板が押圧されることにより、一方向に走行す
る形式であるので、撹拌手段に使用する駆動手段だけ
で、原料の撹拌と撹拌搬送機の走行との両方を行わせる
ことができる。
【0008】一方、この発明では、前方の原料を掻き上
げて、該原料を後方の受圧板側に落下させることによ
り、撹拌搬送機を前進させるようにしており、これによ
り、撹拌搬送機の前方位置には原料が掻き上げられるこ
とから、一定容量の空隙が形成されることになる。そし
て、本発明の生ごみ処理装置では、この空隙の箇所に、
原料投入口を通じて原料の投入が可能であり、これによ
り従来の生ごみ処理装置のように、原料投入口に、原料
を容器に向けて圧送するための圧送用スクリュウ及びこ
れを駆動するための駆動装置といった構成を設ける必要
がない。すなわち、本発明の生ごみ処理装置では、従来
のように、回転体(5)を中心軸(4)を中心として走
行させるための駆動手段(6)、圧送用スクリュウ
(9)及び該圧送用スクリュウを駆動するための駆動手
段(10)といった構成を省くことができ、これによっ
て構成を簡略化でき、更に、原料に形成された空隙に対
して、追加の原料を容易に投入可能であるから、原料投
入口に圧送用スクリュウ及びこれを駆動する構成を設け
る必要がなく、その結果、容器の側部の突出を抑えて、
省スペース化が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。これらの図に符号11で示すものは生ご
みである原料Mが投入されて貯留される筒状の容器であ
って、この容器11内には、該容器11内に貯留された
原料Mを撹拌して発酵させるための撹拌搬送機12が設
けられている。
【0010】この撹拌搬送機12は、容器11の中心に
上下方向に設けられた中心軸13と、該中心軸13を中
心として回転自在に設けられ、前方側(矢印(イ)側)
に位置する原料Mを掻き上げて後方側(矢印(ロ)側)
に落下させる撹拌手段14と、該撹拌手段14の後方側
(矢印(ロ)側)に設けられた受圧板15と、撹拌手段
14を駆動するモータ及び駆動力伝達手段等の駆動手段
16とから構成されている。前記撹拌手段14は、中心
軸13に矢印(イ)−(ロ)方向に沿って移動自在に支
持されたプーリ14Aと、このプーリ14Aに巻回され
た無端ベルト14Bと、この容器11内に貯留された原
料Mを掻き上げる羽根14Cとから構成されたものであ
って、この羽根14Cは、無端ベルト14B、プーリ1
4Aを介して、前記駆動手段16により矢印(ハ)方向
に駆動される。
【0011】そして、以上のように構成された撹拌搬送
機12では、図2に示すように駆動手段16により無端
ベルト14Bを矢印(ハ)方向に駆動させ、無端ベルト
14Bに固定された羽根14Cにより、前方側(矢印
(イ)側)に位置する原料Mを受圧板15の後方側(矢
印(ロ)側)に送り込ませる。これにより受圧板15の
後方側に原料Mが堆積され、更に、この堆積された原料
Mによって該受圧板15が矢印(イ)方向に押圧され、
その結果、該撹拌搬送機12が矢印(イ)方向に走行す
る。すなわち、この撹拌搬送機12では、原料Mに押さ
れて矢印(イ)方向に自走することにより、位置を矢印
(イ)方向に順次ずらせつつ原料Mの撹拌、発酵作業が
行われるようになっている。
【0012】一方、前記容器11の側部には、該容器1
1内に原料Mを投入するための原料投入口17が設けら
れ、この原料投入口17は蓋により開閉自在となってい
る。また、前記容器11の上部には撹拌搬送機12が特
定位置に配置されたことを検知する位置検知手段18が
設けられている。この位置検出手段18は、撹拌搬送機
12の位置を検出することにより、原料Mに形成された
空隙M1が原料投入口17に位置したことを検出するも
のである(図3の状態)。
【0013】具体的には、撹拌搬送機12では、前方側
(矢印(イ)側)の原料Mを掻き上げて、該原料Mを後
方の受圧板15側に落下させることにより、撹拌搬送機
12を前進させるようにしており、これにより、撹拌搬
送機12の前方位置には原料Mが掻き上げられることか
ら、一定容量の空隙M1が形成されることになり、位置
検出手段18は、この空隙M1が原料投入口17に位置
したときの撹拌搬送機12の位置を検出し、この検出信
号に基づき、該撹拌搬送機12を駆動するための駆動手
段16を停止させるようにしている。
【0014】なお、前記位置検出手段18は、例えば、
中心軸13に設けられて、撹拌手段14の矢印(イ)方
向の移動に応じて回転する、スリットを有する回転板
と、このスリットを検出する光センサとより構成し、光
センサがスリットを検出することにより、空隙M1が原
料投入口17を臨む位置に停止したか否かを検出する形
式のものが使用される。また、前記位置検出手段18と
して、原料投入口17の近傍に距離を測定する超音波セ
ンサを設け、この超音波センサにより、原料投入口17
に位置した空隙M1を直接検出するようにしても良い。
【0015】また、前記撹拌搬送機12の駆動手段16
は、位置検出手段18の検出信号に基づき停止させるよ
うにしたが、このときの制御は、これら位置検出手段1
8と駆動手段16との間に設けられた制御装置20によ
り例えば以下のように行うと良い。 (一)駆動手段16を連続的に駆動し、別途設けた停止
スイッチ(図示略)から停止信号(原料Mを投入しよう
とする操作者により操作される)が出力されたことを条
件として、位置検出手段18の検出信号に基づき、駆動
手段16を停止させ、これにより撹拌搬送機12を図3
で示すように停止させる。
【0016】(二)タイマにより一定時間毎(例えば3
0分毎)に、撹拌搬送手段12が容器1内の一周するよ
うに駆動手段16を駆動し、かつ撹拌搬送手段12の停
止位置を、位置検出手段18の検出信号に基づき、図3
に示すような原料Mに形成された空隙M1が原料投入口
17に臨む位置とする。そして、撹拌搬送手段12が、
空隙M1を原料投入口17に臨む位置に停止した状態に
あるときに、原料投入口17を通じて原料Mを投入可能
とする。
【0017】(三)タイマにより一日の内の一定時間
(例えば午後3時〜午後5時の間)、撹拌搬送手段12
が連続運転されるように駆動手段16を駆動し、かつこ
の時間以外の非駆動時間において、撹拌搬送手段12
を、位置検出手段18の検出信号に基づき、図3に示す
ような原料Mに形成された空隙M1が原料投入口17に
臨む位置に停止させる。そして、撹拌搬送手段12が、
空隙M1を原料投入口17に臨む位置に停止した状態に
あるときに、原料投入口17を通じて原料Mを投入可能
とする。なお、このような制御手段20の制御内容は
(一)〜(三)に示すものに限定されず任意に設定が可
能である。
【0018】以上説明したような生ごみ処理装置では、
容器11内に、中心軸13を中心として回転自在であ
り、前方側(矢印(イ)側)に位置する原料Mを掻き上
げ後方側(矢印(ロ)側)に落下させる撹拌手段14
と、該撹拌手段14の後方側に設けられて、撹拌手段1
4に掻き上げられた原料Mに押圧され、該原料Mに押圧
されることにより、前記撹拌手段14を前方に走行させ
る受圧板15とを有する撹拌搬送機12が設けられてい
る。すなわち、この撹拌搬送機12は、撹拌手段14に
より掻き上げられた原料Mに受圧板15が押圧されるこ
とにより、一方向(矢印(イ)方向)に走行する形式の
ものであるので、撹拌手段14に使用する駆動手段16
だけで、原料Mの撹拌と撹拌搬送機12の走行との両方
を行わせることができる。
【0019】一方、この生ごみ処理装置では、前方の原
料Mを掻き上げて、該原料Mを後方の受圧板15側に落
下させることにより、撹拌搬送機12を前進させるよう
にしており、これにより、撹拌搬送機12の前方位置に
は原料Mが掻き上げられることから、一定容量の空隙M
1が形成されることになる。そして、本発明の生ごみ処
理装置では、この空隙M1の箇所に、原料投入口17を
通じて原料Mの投入が可能であり、これにより従来の生
ごみ処理装置のように、原料投入口17に、原料Mを容
器11に向けて圧送するための圧送用スクリュウ(9)
及びこれを駆動するための駆動装置(10)といった構
成を設ける必要がない。
【0020】すなわち、上記生ごみ処理装置では、従来
のように、回転体(5)を走行させるための駆動手段
(6)、圧送用スクリュウ(9)及び該圧送用スクリュ
ウを駆動するための駆動手段(10)といった構成を省
くことができ、これによって構成を簡略化して、かつ消
費電力も低く抑えることができ、更に、原料Mに形成さ
れた空隙M1に対して、追加の原料Mを容易に投入可能
であることから、原料投入口17に圧送用スクリュウ
(9)及びこれを駆動する駆動手段(10)を設ける必
要がなく、その結果、容器11の側部の突出を低く抑
え、省スペース化を図ることが可能となる。
【0021】なお、図1〜図3に符号21で示すもの
は、中心軸13の周囲に撹拌手段14を走行させるため
の駆動手段であるが、この駆動手段21は、例えば図1
で示すように容器11内に原料Mが貯留されていない状
態で、撹拌搬送機12を矢印(イ)方向あるいは矢印
(ロ)方向に走行させるためのものであり、前述したよ
うに撹拌手段14が原料を掻き上げている最中には停止
された状態にある。
【0022】また、前述した原料Mが貯留される容器1
1の底部付近には図1に示すように網状体11Aが設け
られ、この網状体11A上に原料Mが貯留されるように
なっている。また、この網状体11Aと底部11Bとの
間には空間部が形成され、この空間部には符号22で示
すブロアにより外部から空気が供給されるようになって
いる。そして、このブロア22により供給された空気は
網状体11Aを通じて原料M内に混ぜられ、これにより
撹拌搬送機12により混合撹拌される原料Mの発酵を促
進するようになっている。また、ブロア22により原料
M内に供給された空気は、容器11の上部に設けられた
臭気穴23から外部に放出される。また、図1及び図2
に符号24で示すものは、発酵して肥料となった原料M
を容器11から取り出し、この後、容器11内を清掃す
るための掃除用扉である。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明の
生ごみ処理装置では、従来のように撹拌搬送機を中心軸
を中心として走行させるための駆動手段、圧送用スクリ
ュウ及び該圧送用スクリュウを駆動するための駆動手段
といった構成を省くことができ、これによって構成を簡
略化して、かつ消費電力も低く抑えることができ、更
に、原料に形成された空隙に対して、追加の原料を投入
可能であることから、原料投入口に圧送用スクリュウ及
びこれを駆動する構成を設ける必要がなく、その結果、
容器の側部の突出を抑え、省スペース化を図ることがで
きる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる生ごみ処理装置の斜視図。
【図2】図1の生ごみ処理装置において原料Mを撹拌し
ている状態の斜視図。
【図3】図1の生ごみ処理装置において、撹拌搬送機1
2を空隙M1が原料投入口17に臨む位置に停止させた
状態の斜視図。
【図4】従来の生ごみ処理装置を示す斜視図。
【符号の説明】
M 原料 M1 空隙 11 容器 12 撹拌搬送機 13 中心軸 14 撹拌手段 15 受圧板 16 駆動手段 17 原料投入口 矢印(イ)方向 前方 矢印(ロ)方向 後方

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみである原料が投入される容器と、
    該容器内に設けられた撹拌搬送機と、該容器に設けられ
    た原料投入口とを有してなり、 前記撹拌搬送機は、容器の中心に上下方向に設けられた
    中心軸と、該中心軸を中心として回転自在であり、前方
    側に位置する原料を掻き上げて後方側に落下させる撹拌
    手段と、該撹拌手段の後方側に設けられて、撹拌手段に
    掻き上げられた原料に押圧され、該原料に押圧されるこ
    とにより、前記撹拌手段を前方に走行させる受圧板と、
    撹拌手段を駆動する駆動手段とから構成されていること
    を特徴とする生ごみ処理装置。
JP4098213A 1992-04-17 1992-04-17 生ごみ処理装置 Expired - Fee Related JPH0725402B2 (ja)

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