JPH07243585A - 配管カバー - Google Patents

配管カバー

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JPH07243585A
JPH07243585A JP6038903A JP3890394A JPH07243585A JP H07243585 A JPH07243585 A JP H07243585A JP 6038903 A JP6038903 A JP 6038903A JP 3890394 A JP3890394 A JP 3890394A JP H07243585 A JPH07243585 A JP H07243585A
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JP
Japan
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pipe
cover
top wall
frame
joint
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JP6038903A
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English (en)
Inventor
Yutaka Imafuku
豊 今福
Muneaki Nagase
宗昭 永瀬
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管カバーの上面に水が溜まらないようにし
防水性を高める。 【構成】 天壁302と両側壁304からなる断面コ字
状をなし、長手方向に継手を介して相互接続される配管
カバーにおいて、天壁302と両側壁304を一体成形
し、天壁302の上面に、該上面の幅方向両側縁より高
くかつ長手方向に連続する補強用の台形凸部306を形
成し、その両側を両側縁に至る水平面310または下り
勾配面312で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビルディングの
屋上に配設された空調用配管を、風雨、直射日光、塩害
等から保護するための配管保護装置および配管保護構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルディングの屋上等には空調設備の屋
外機と屋内機を結ぶための空調用配管が多数配設されて
いる。従来、このような屋外に配設された空調用配管を
風雨、直射日光、塩害等から保護するため、複数本まと
めて配管カバーで覆い、それを取付架台で支持すること
が行われている。特公平4−5877号公報には、その
ような目的で使用される配管カバー、および該配管カバ
ーを用いた配管保護構造の一例が記載されている。
【0003】図6は同公報に記載の配管カバーの分解斜
視図、図7は同配管カバーを用いた配管保護構造の要部
断面図である。この配管カバー1は、図6に示すよう
に、カバー本体2と蓋3とに分割されている。カバー本
体2は、間隔をおいて対向する一対の側壁4、4と、両
側壁4、4の下部間に掛け渡された複数本の配管受け部
材5とから構成され、蓋3は、カバー本体2の側壁4、
4の上部間に掛け渡されて、ボルトで結合されるように
なっている。
【0004】この場合、蓋3の上面には、補強用の凸部
3a、3aが間隔をおいて2本長手方向に連続して形成
されている。この配管カバー1を用いて配管を保護する
場合は、図7に示すように、まず取付架台6を屋上等の
床面7に立設し、その取付架台6の上にカバー本体2を
載置し、ボルト8で固定する。ついで、カバー本体2の
内底部に位置する配管受け部材5上に配管9を設置し、
配管9を設置し終わったら蓋3を閉じ、蓋3をカバー本
体2の側壁4、4の上端にボルト10で結合する。これ
により、図示の配管保護構造を得ている。また、配管カ
バー1を長手方向に繋ぐ場合は、継手であるジョイント
部材12〜15で内外から配管カバー1の端部を挟持
し、相互に連結している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の配
管カバーは屋外にて使用されるので、雨水に対する対策
を十分になす必要があるが、従来の配管カバー1は、側
壁4と蓋3に分かれているので、両者の連結部からの漏
水のおそれが高かった。また、蓋3の上面に2本の凸部
3a、3aが存在し、この間の凹所3bが、長手方向両
端に設けた継手によって堰止められることにより、図8
に示すように池のようになるので、そこに水が溜まるお
それがあった。水が長期間溜まっていると、継手の隙間
から配管カバーの内部に侵入するおそれがある上、配管
カバーの腐食を助けることにもなるので、長期的な防水
性能を保ち難いという問題があった。
【0006】本発明は、上記事情を考慮し、漏水の可能
性を小さくし、しかも上面に水が溜まるおそれのない配
管カバーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の配管カ
バーは、天壁と両側壁を一体成形し、天壁の上面を幅方
向両側縁に至るまで平坦面で構成したものである。
【0008】請求項2の発明の配管カバーは、天壁と両
側壁を一体成形し、天壁の上面に、その幅方向両側縁よ
り高くかつ長手方向に連続する補強用の稜線部を形成
し、該稜線部の幅方向両側を、前記両側縁に至る水平面
または下り勾配面で構成したものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、天壁の上面に落下した雨
水は平坦面に沿って、両側縁から流れ落ちる。
【0010】請求項2の発明では、天壁の上面に落下し
た雨水は稜線部の両側に流れ下り、両側縁から流れ落ち
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例の配管カバーを用い
た配管保護装置を図面を参照しながら説明する。図1は
配管保護装置の分解斜視図である。この配管保護装置
は、例えばビルディングの屋上床面に間隔をおいて設置
される取付架台100と、取付架台100間に架設され
るフレーム200と、フレーム200上に載置される配
管を覆う配管カバー300と、隣接する配管カバー30
0の端部間を接合する継手装置400A、400Bとか
ら構成されている。なお、継手装置400A、400B
は若干種類が異なるために、別符号を付して区別してあ
る。
【0012】取付架台100は、配管の延設方向Aと直
交する水平方向に渡した受台102の両端に、下方に延
びる伸縮自在な脚部104、104を設けて、コ字形に
形成したものである。脚部104は、受台102に一体
に溶接固定された上部脚106と、その下側の下部脚1
08に分割され、チャンネル材で形成された上部脚10
6が、それよりひと回り小さいチャンネル材で形成され
た下部脚108に対して、上下方向スライド自在に嵌合
されて、ボルトにより連結されている。
【0013】取付架台100の受台102の両端部上面
には、配管延設方向Aの両側に突出した受板120がそ
れぞれ溶接固定されている。受板120の受台102よ
り突出した部分は、前記フレーム200の端部を載せる
ための部分である。また、受板120の中央の受台10
2上に位置する部分は、継手装置400Aを載置する部
分である。
【0014】フレーム200は、間隔をおいて平行に配
置された一対のアングル材からなる縦枠202、202
と、配管受け部材としての横桟204とからなる梯子状
をなしている。縦枠202は、アングル材の一方の辺部
202aを上、他方の辺部202bを内方に向けて対称
的に配置されている。横桟204は、縦枠202の長手
方向の寸法を略3等分する位置に2本配置されており、
両端が縦枠202、202に溶接固定されている。
【0015】フレーム200は、縦枠202、202の
長手方向両端を、前記取付架台100の一対の受板12
0、120に載置し固定することにより、2つの取付架
台100、100間に架設されるものであり、縦枠20
2、202の両端にはボルト通し孔があいている。な
お、フレーム200の幅は取付架台100の幅と同程度
に設定されている。また、フレーム200の長さは、取
付架台100、100間の間隔よりもわずかに小さく形
成され、ちょうど縦枠202の端部が受板120の端部
に載った際に、隣接するフレーム200、200の端部
間に、取付架台100の受台102の幅(配管延設方向
Aの幅寸法)相当の間隔(ここに後述する継手枠420
Aの側板422Aが載る)が開く程度に設定されてい
る。
【0016】配管カバー300は、図2に示すように、
天壁302と両側壁304、304とからなる概略コ字
形断面の連続したダクト状のもので、金属板を曲げ加工
して成形されている。配管カバー300の断面形状は、
天壁302の上面(外面)の幅方向中央に台形凸部(稜
線部)306を曲げ加工により形成し、側壁304の外
面には台形凹部308を曲げ加工により形成したもので
ある。これら台形凸部306及び台形凹部308は、そ
れぞれ天壁302と側壁304が撓まないよう、補強の
ために設けたものである。天壁302の台形凸部306
の両側は、天壁302の幅方向両側縁に至るまで、平坦
な水平面310、310と下り勾配面312、312と
で左右対称となるよう構成され、雨水等が天壁302の
上面に溜まらないようになっている。
【0017】なお、それ以外にも必要に応じて補強材が
溶接等により取り付けられている。例えば、側壁304
から天壁302に至る湾曲部314の内側には、コーナ
ー補強材316が当てがわれ、天壁302の内面には、
天壁302の幅方向に延びるアングル補強材318が、
天壁302の長手方向に適当な間隔をもって取り付けら
れている。また、この配管カバー300の下部内幅寸法
は、ちょうどフレーム200の縦枠202、202の外
側に嵌まる大きさに設定されている。図中9で示すもの
は配管である。
【0018】次に、配管カバー300を繋ぐための継手
装置400A、400Bについて説明する。ここでは、
まず取付架台100の上に必ず設ける継手装置400A
について説明し、次にフレーム200の途中に位置する
継手装置400Bについて説明する。
【0019】取付架台100の上に配置する継手装置4
00Aは、図1に示すように、配管カバー300の内面
側に配置される四角い継手枠402Aと、配管カバー3
00の外面側に配置され、配管カバー300の端部間の
隙間を十分覆う幅を有した接合板(接合上板404、接
合側板406)と、接合板(接合上板404、接合側板
406)と配管カバー300の間に挟まれるゴムパッキ
ン410とを主体として構成されている。継手枠402
Aは、組立状態で四角い枠となるものであり、上端が開
放したコ字状の継手枠本体420Aと、継手枠本体42
0Aの上端開放部を塞ぐ継手枠上板450とからなる。
【0020】継手枠本体420Aは、平行に対向配置し
た一対の側板422、422の下部に、配管受け部材を
兼ねたチャンネル材からなる連結部材424を渡して、
連結部材424の両端を各側板422、422の下部に
溶接固定し、全体を上端開放のコ字形に一体化したもの
である。側板422、422は、上端縁および下端縁を
内方に折曲することにより、上下端に幅の小さいフラン
ジを形成したもので、側面視形状が概略C字形をなして
いる。下端のフランジは、取付架台100の受板120
の中央部に載置され、ボルトで固定されるものである。
また、上端のフランジには、継手枠上板450がネジ固
定される。
【0021】フレーム200の途中に配置する継手装置
400Bは、取付架台100上ではなくフレーム100
上に固定する関係で、側板422bの下部が、フレーム
100の縦枠202の内側にちょうど嵌合するように湾
曲している。
【0022】次に、継手枠402A、402Bとの間に
配管カバー300の端部を挟持する接合上板404およ
び接合側板406について説明する。接合上板404お
よび接合側板406は、連続して並べられた配管カバー
300の端部間の隙間を十分に覆い隠す大きさのもの
で、配管カバー300の外面形状に精度良く合致する形
状に形成されている。接合上板404は、特に配管カバ
ー300の幅方向に沿った両端部が下方に折り曲げられ
ており、接合側板406の上端に被さるようになってい
る。そして、継手枠402Aに接合上板404、接合側
板406をボルト固定することにより、継手枠402A
と接合上板404、接合側板406との間に配管カバー
300の端部を挟持固定するようになっている。
【0023】次に、組立手順を説明する。まず、配管を
延設しようとする方向に沿って間隔的に取付架台100
を設置し、ついでフレーム200を取付架台100、1
00間に架設して、フレーム200の縦枠202の両端
部を、取付架台100、100の受板120の端部に載
せボルトで固定する。また、これと前後して、継手装置
400Aの継手枠402Aを構成する継手枠本体420
Aを、取付架台100の受台102上に固定する。
【0024】そうすると、図1に示すように、フレーム
200が梯子状に連続的に並び、継手枠本体422A、
422Bの側板422、422bが、フレーム200の
側部に立った形になる。そこで、この状態でフレーム2
00上に配管を設置する。そうすると、側方に何も障害
物(配管カバー300の側壁等)がない状態で配管の設
置作業を進めることができる。また、この場合、継手枠
本体420A、420Bの側板422、422bがフレ
ーム200の側部に立っていることにより、配管の脱落
が側板422、422bで阻止される。よって、作業が
よりやりやくすなる。
【0025】そして、配管の設置が終了したら、継手枠
上板450を継手枠本体420A、420Bの側板42
2,422bの上端に固定する。ついで、配管カバー3
00を、配管およびフレーム200を覆うように被せ
て、配管カバー300の端部を四角に組み上がった継手
枠402A、402Bの外面に重合させる。そして、配
管カバー300の端部間の隙間を覆うように、外側にゴ
ムパッキン410を巻き付け、さらにその外側に接合側
板406および接合上板404を順次配し、ボルトによ
って、接合側板406および接合上板404を継手枠4
02A、402Bに結合し、これにより配管カバー30
0の端部を挟持固定して、配管カバー300の繋ぎを完
了する。図3はその状態を示す斜視図である。なお、図
において、400A、400Bは継手部を示す。これら
の継手部400A、400Bは、継手装置400A、4
00Bによって構成されるものであるから、便宜的に同
符号を付してある。
【0026】このようにして完成した配管保護構造で
は、配管カバー300が一体成形物であるため、連結部
がなく、連結部からの漏水のおそれがない。また、天壁
302の上面には1個の台形凸部306を稜線として設
けているだけであり、その両側は水平面310または下
り勾配面312で構成してあるので、雨水が天壁302
の上面に落下しても、稜線である台形凸部306の両側
に流れ下り、幅方向両側縁から流れ落ちて、上面に溜ま
らなくなる。
【0027】また、この配管保護構造では、配管の荷重
が全てフレーム200で受け止められるので、フレーム
200の両端に配した取付架台100で、十分に配管の
荷重が支持され、取付架台100の個数が最小限です
む。また、配管カバー300には配管の荷重が全く作用
しなくなり、配管カバー300の強度をそう高くする必
要がなく、配管カバーの肉厚を薄くして、軽量化を図る
ことができる。
【0028】また、フレーム200をセットした段階
で、配管カバー300に関係なく配管を設置することが
できるため、配管カバーの側壁が邪魔になって配管の設
置作業がやりづらくなるというようなことがない。ま
た、配管カバー300は一体品であるため、部品点数が
少なく、余分な締結作業が不要であり、施工性が良好で
ある。さらに、配管カバー300は両端を取付架台10
0上あるいはフレーム200上の継手枠400A、40
0Bに固定しているので、最小の支持点数で、確実に支
持することができる。また、取付架台100以外の箇所
での継手部400Bは、フレーム200によって確実に
支持されるので、配管カバー300の支持が安定する。
【0029】なお、上記実施例では、配管カバー300
の上面に台形凸部306を設けた場合を示したが、天壁
302の上面を完全に平坦な面で構成してもよい。ま
た、図4(a)に示す稜線部306aのように全体を円
弧屋根状に形成してもよいし、図4(b)に示す稜線部
306bのように全体を山形屋根状に形成してもよい
し、図4(c)に示す稜線部306cのように小さい半
円状に形成してもよい。
【0030】また、配管を2段積みする場合は、高さの
高い配管カバーを用いてもよい。図5は2段積み用の配
管カバー300Gを示している。この2段積み用の配管
カバー300Gは、高さが図2に示した配管カバー30
0より大きく、それに伴って側壁304の台形凹部30
8が1段余計についている。他の構成は図2のものと全
く変わらない。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、天壁と両側壁を一体成形したので、連結部から
の漏水のおそれがなくなる。また、天壁の上面が平坦面
であるから、雨水が天壁上面に落下しても両側縁から流
れ落ち、上面に水が溜まらなくなる。よって、長期にわ
たり高い防水性能を維持できる。
【0032】また、請求項2の発明によれば、天壁の上
面に稜線部を設け、その両側を水平面または下り勾配面
で構成したので、雨水が天壁の上面に落下しても、稜線
部の両側に流れ下り、両側縁から流れ落ちて、上面に溜
まらなくなる。よって、長期にわたり高い防水性能を維
持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である配管カバーを適用した
配管保護装置の全体構成を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の配管カバーの横断面図であ
る。
【図3】前記配管保護装置を用いた配管保護構造の外観
斜視図である。
【図4】本発明の配管カバーの他の実施例の横断面図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例の横断面図である。
【図6】従来の配管カバーの分解斜視図である。
【図7】従来の配管カバーを用いた配管保護構造の要部
断面図である。
【図8】従来の配管カバーの問題点の説明に用いる要部
断面図である。
【符号の説明】
300 配管カバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天壁と両側壁からなる断面コ字状をな
    し、長手方向に継手を介して相互接続される配管カバー
    において、前記天壁と両側壁を一体成形し、前記天壁の
    上面を幅方向両側縁に至るまで平坦面で構成したことを
    特徴とする配管カバー。
  2. 【請求項2】 天壁と両側壁からなる断面コ字状をな
    し、長手方向に継手を介して相互接続される配管カバー
    において、前記天壁と両側壁を一体成形し、前記天壁の
    上面に、該上面の幅方向両側縁より高くかつ長手方向に
    連続する補強用の稜線部を形成し、該稜線部の幅方向両
    側を、前記両側縁に至る水平面または下り勾配面で構成
    したことを特徴とする配管カバー。
JP6038903A 1994-03-09 1994-03-09 配管カバー Withdrawn JPH07243585A (ja)

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