JPH07238476A - 内装用化粧材 - Google Patents

内装用化粧材

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JPH07238476A
JPH07238476A JP2525394A JP2525394A JPH07238476A JP H07238476 A JPH07238476 A JP H07238476A JP 2525394 A JP2525394 A JP 2525394A JP 2525394 A JP2525394 A JP 2525394A JP H07238476 A JPH07238476 A JP H07238476A
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JP
Japan
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synthetic resin
resin layer
foamed
vinyl chloride
layer
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JP2525394A
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English (en)
Inventor
Shingo Chokai
臣吾 鳥海
Yuji Takahashi
勇司 高橋
Takahiro Sumiya
孝弘 角谷
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、カプセル発泡剤を用いることで表面
強度を向上させるとともに、カプセル発泡剤の配合量に
より化粧材表面の艶の調整を可能にし、かつ製造工程を
短縮してコストダウンを可能にした内装用化粧材を提供
する。 【構成】基材(11)の上に、カプセル発泡剤を配合し
た塩化ビニル樹脂ペーストを塗工し、第1の発泡合成樹
脂層(12)を形成した後に加熱発泡させて、その上に
絵柄層(13)と、その上にカプセル発泡剤を配合した
塩化ビニル樹脂ペーストを絵柄状に設け、第2の発泡合
成樹脂層(14)を形成し、加熱して発泡させた化粧材
であって、前記第1の発泡合成樹脂層(12)と第2の
発泡合成樹脂層(14)に配合するカプセル発泡剤が、
塩化ビニル樹脂ペーストに対して配合量が30重量部以
下で、かつ第2の発泡合成樹脂層(14)の発泡温度が
第1の合成樹脂層(12)の発泡温度より低いことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧材、特に壁装材、
天井材として使用するに好適な内装用化粧材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、内装材、特に壁紙としては、紙な
どからなる基材の上に塩化ビニル樹脂層を形成した、い
わゆる塩ビ壁紙が広く利用されている。例えば、図3に
示すように、基材(21)の上に塩化ビニル樹脂層(2
2)を形成し、その上にグラビア印刷により布地模様な
どの絵柄層(23)を設け、その上から凹凸模様(E)
を形成した壁紙(20)や、図4に示すように、基材
(21)の上にアゾ−ジ−カルボン−アミド(以下、A
DCAと記す)系の発泡剤を配合した発泡塩化ビニル樹
脂層(25)を形成し、その上にグラビア印刷により絵
柄層(23)と、ADCA系の発泡剤を配合した塩化ビ
ニル樹脂ペースト層(26)を絵柄状に設け、加熱発泡
させた壁紙(20a)である。
【0003】しかしながら、前者の壁紙(20)は、表
面に凹凸模様(E)を形成するが立体表現に欠け、しか
もグロス(光沢度が高い、以下グロスと記す)とマット
(光沢度が低い、以下マットと記す)の表面の艶の差を
表現することが難しい。また、後者の壁紙(20a)
は、ADCA系の発泡剤を使用しているため、表面の艶
の状態はグロスが強くマット状になりにくい。また発泡
の盛り上がりが大きいため表面強度が弱く、耐磨耗性が
低い。
【0004】この両者の壁紙の製造において、後者の壁
紙(20a)は、発泡させて盛り上げ高低差を大きくと
るために、オフラインで加熱する発泡温度を高くして、
しかも加熱する時間を多くかけるためコスト高になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、従来
の問題に鑑みなされたもので、その目的は、カプセル発
泡剤を用いることで表面強度を向上させるとともに、カ
プセル発泡剤の配合量により化粧材表面の艶の調整を可
能にし、かつ製造工程を短縮してコストダウンを可能と
した内装用化粧材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、紙、不織布、ガラス繊維などの材質から
なる基材(11)の上に、カプセル発泡剤を配合した塩
化ビニル樹脂ペーストを塗工して、第1の発泡合成樹脂
層(12)を形成した後に加熱発泡させ、その上に塩化
ビニル用印刷インキにより絵柄層(13)と、さらにそ
の上にカプセル発泡剤を配合した塩化ビニル樹脂ペース
トを絵柄状に設けて、第2の発泡合成樹脂層(14)を
形成し、加熱発泡させた化粧材(10)であって、前記
第1の発泡合成樹脂層(12)と第2の発泡合成樹脂層
(14)に配合するカプセル発泡剤が、塩化ビニル樹脂
ペーストに対して配合量が30重量部以下であることを
特徴とする内装用化粧材(10)である。
【0007】また、本発明に係わる化粧材おいて、カプ
セル発泡剤が、第1の発泡合成樹脂層(12)又は第2
の発泡合成樹脂層(14)のいずれかに配合されている
ことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明に係わる化粧材おいて、第2
の発泡合成樹脂層(14)を加熱して発泡させる温度
が、第1の発泡合成樹脂層(12)を加熱して発泡させ
る温度より低いことを特徴とするものである。
【0009】以下、本発明を詳細に説明する。図1は、
本発明の内装用化粧材の構成を示す断面図である。
【0010】本発明の内装用化粧材は、図1に示すよう
に、基材(11)の上に第1の発泡合成樹脂層(12)
を形成し、その上に絵柄層(13)を印刷し、その上に
絵柄状に第2の発泡合成樹脂層(14)を形成したもの
である。
【0011】ここで使用する基材(11)は、紙、不織
布、ガラス繊維などの一般的に用いられる難燃性のもの
を適宜に用いることができる。
【0012】この基材(11)の上に形成する第1の発
泡合成樹脂層(12)は、カプセル発泡剤を30重量部
以下に配合した塩化ビニル樹脂ペーストを塗工し、これ
を160℃〜180℃で、40〜60秒間加熱してカプ
セル発泡剤を発泡させることにより形成することができ
る。このカプセル発泡剤を使用することにより、第1の
発泡合成樹脂層(12)が発泡して、ボリューム感、マ
ット感を有する風合いを表現する(基本的にガスは発生
せず、熱によりカプセル本体が膨張し体積を増す。この
膨張したカプセルが表面に細かく並び、乱反射させマッ
ト感をだす)ことが可能となる。
【0013】次に、発泡させた第1の発泡合成樹脂層
(12)の上に、塩化ビニル用インキを用いて絵柄層
(13)を印刷により設ける。この上に、カプセル発泡
剤を30重量部以下に配合した塩化ビニル樹脂ペースト
を、グラビア印刷方式で絵柄状に形成して、同じグラビ
ア印刷機のインラインで、第1の発泡合成樹脂層(1
2)を加熱して発泡させる温度より低い温度で加熱して
発泡させる。この際の加熱温度は130℃〜140℃に
設定する。これにより第2の発泡合成樹脂層(14)を
加熱して発泡させるときに、第1の発泡合成樹脂層の2
次発泡を防止することができる。
【0014】使用するカプセル発泡剤は、熱可塑性樹脂
の中空の粒子で、中空部分に揮発性物質(例えばイソブ
タンなどの揮発性炭化水素)が封入されている。カプセ
ルを形成する樹脂には、塩化ビニリデン−アクリルニト
リル共重合体などが使用することができる。カプセルの
粒径としては好ましくは、5μm〜20μmのものが使
用される。このカプセル発泡剤は、加熱により封入され
ている揮発物質が揮発することにより発泡する。既に市
販されているものとしては、松本油脂製薬(株)製の
「マツモトマイクロスフェアーF−40D(商品
名)」、エクスパンセル社製の「エクスパンセル(商品
名)」などがある。
【0015】第1の発泡合成樹脂層(12)及び第2の
発泡合成樹脂層(14)に配合されるカプセル発泡剤
は、それぞれ主剤である塩化ビニル樹脂ペーストに対し
て、30重量部以下を配合したもので、この配合量によ
り発泡させた第1の発泡合成樹脂層及び第2の発泡合成
樹脂層は、通常の塩化ビニル樹脂層の表面の艶状態と異
なり、マット感の風合いが表現される。例えば、2重量
部〜5重量部のカプセル発泡剤の配合により、第1及び
第2の発泡合成樹脂層(12,14)は、発泡によって
半透明状を示し、6重量部〜30重量部を配合すると発
泡により不透明な層となる。
【0016】したがって、カプセル発泡剤の配合量を調
整することで、異なる透明度の第1及び第2の発泡合成
樹脂層の組合せが可能となる。例えば、第1、第2の発
泡合成樹脂層(12,14)が、半透明と不透明の組合
せで化粧材に深みがでる。逆に不透明と半透明の組合せ
で、上層が半透明のため下絵柄の濃淡が強調される。ま
た、半透明と半透明の組合せにより下絵柄に濃淡がでて
印刷された絵柄の深みが強調されるなどの意匠性に富ん
だ化粧材(10)が得られる。
【0017】また、第1の発泡合成樹脂層(12)又は
第2の発泡合成樹脂層(14)のいずれか一方だけにカ
プセル発泡剤を配合して、他方は透明な塩化ビニル樹脂
ペーストとする組合せも可能で、これによりグロス/マ
ット、又はマット/グロス風合いの化粧材(10)が得
られる。
【0018】
【作用】本発明の化粧材(10)は、所定のカプセル発
泡剤を30重量部以下に所定量配合した第1の発泡合成
樹脂層(12)と第2の発泡合成樹脂層(14)を、所
定の温度で加熱発泡させることで、化粧材表面の艶をマ
ット/マット、グロス/マット、マット/グロスなどの
ように各種の組合せに調節することが可能になり、化粧
材に適度なボリューム感を表すことができるとともに、
従来に比べシャープでしかも微細な凹凸模様が得られ、
かつ表面強度が著しく向上する。
【0019】
【実施例】以下、本発明を具体的に説明する。
【0020】<実施例1>坪量75g/m2 の難燃性の
裏打ち紙を基材(11)に、コンマコーター(ナイフコ
ーターの一種)によりカプセル発泡剤を配合した塩化ビ
ニル樹脂ペーストを、厚さ270g/m2 に塗工し、第
1の発泡合成樹脂層(12)を形成して、温度180℃
で、50秒間、乾燥及び加熱発泡させて、半透明の合成
樹脂層としたものである。この第1の発泡合成樹脂層の
組成は下記に示す。 〔第1の発泡合成樹脂層の組成〕 塩化ビニル樹脂 日本ゼオン(株)製 100重量部 可塑剤 ジオクチルフタレート 65 安定剤 共同薬品(株)製 2 充填剤 炭酸カルシューム 100 カプセル発泡剤 松本油脂製薬(株)製 3.5 隠蔽剤 チタンホワイト 15 希釈剤 適宜
【0021】次いで、この上に、東洋インキ製造(株)
製の塩ビ用インキを用いて、グラビア印刷により絵柄層
(13)を印刷し、その上にグラビア印刷方式で、カプ
セル発泡剤を配合した塩化ビニル樹脂ペーストを絵柄状
に設け、第2の発泡合成樹脂層(14)を形成したもの
である。この第2の発泡合成樹脂層の組成は下記に示
す。 〔第2の発泡合成樹脂層の組成〕 塩化ビニル樹脂 東ソー (株) 100重量部 可塑剤 ジオクチルフタレート 50 安定剤 共同薬品(株)製 2 充填剤 炭酸カルシューム 50 カプセル発泡剤 松本油脂製薬(株)製 10 隠蔽剤 チタンホワイト 15 希釈剤 適宜 第2の発泡合成樹脂層(14)を形成した後に、印刷機
における乾燥機によりインラインで加熱して発泡させ
る。この発泡温度は140℃で、40秒間加熱すること
で、第1の発泡合成樹脂層(12)が半透明で、第2の
発泡合成樹脂層(14)が不透明となり、表面の艶がマ
ットで、しかも表面強度が強い化粧材(10)が得られ
た。
【0022】<実施例2>図2は、本発明の他の実施例
における内装用化粧材の断面図である。第1の発泡合成
樹脂層(12)には、カプセル発泡剤を10重量部配合
して、発泡させて不透明の層とする。他は実施例1と同
様に形成する。更に、第2の発泡合成樹脂層(14)に
は、カプセル発泡剤を3重量部配合して、他は実施例1
と同様に形成して、半透明の層とした。実施例2で得ら
れた化粧材は、第2の発泡合成樹脂層(14)が半透明
となり下絵柄の濃淡が表現されて、深みのある化粧材
(10)が得られた。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の内装用
化粧材によれば、所定のカプセル発泡剤を、所定量配合
した第1の発泡合成樹脂層と第2の発泡合成樹脂層を加
熱して発泡させることで、化粧材表面の艶をマット/マ
ット、グロス/マット、マット/グロスなどのように各
種の組合せに調節することが可能となり、化粧材表面に
マット感が得られ適度なボリューム感とシャープに表す
ことができるとともに、従来に比べ表面強度が著しく向
上した化粧材が得られる。
【0024】更に、製造工程が短縮されて、コストダウ
ン、収率向上がなされるなどの種々の優れた効果が生ず
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における内装用化粧材の構成
を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例における内装用化粧材の構
成を示す断面図である。
【図3】従来の塩ビ壁紙の一例を示す断面図である。
【図4】従来の塩ビ壁紙の他の一例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 …化粧材 11,21…基材 12 …第1の発泡合成樹脂層 13,23…絵柄層 14 …第2の発泡合成樹脂層 20,20a…従来の化粧材 22 …塩化ビニル樹脂層 25 …発泡塩化ビニル樹脂層 26 …絵柄状の発泡塩化ビニル樹脂層 E …凹凸模様

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙、不織布、ガラス繊維などの材質からな
    る基材の上に、カプセル発泡剤を配合した塩化ビニル樹
    脂ペーストを塗工して、第1の発泡合成樹脂層を形成し
    た後に加熱発泡させ、その上に塩化ビニル用印刷インキ
    により絵柄層と、その上にカプセル発泡剤を配合した塩
    化ビニル樹脂ペーストを絵柄状に設けた第2の発泡合成
    樹脂層を形成し、加熱発泡させた化粧材であって、前記
    第1の発泡合成樹脂層と第2の発泡合成樹脂層に配合す
    るカプセル発泡剤が、塩化ビニル樹脂ペーストに対して
    配合量が30重量部以下であることを特徴とする内装用
    化粧材。
  2. 【請求項2】前記カプセル発泡剤が、第1の発泡合成樹
    脂層又は第2の発泡合成樹脂層のいずれかに配合されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の内装用化粧材。
  3. 【請求項3】前記第2の発泡合成樹脂層を加熱して発泡
    させる温度が、前記第1の発泡合成樹脂層を加熱して発
    泡させる温度より低いことを特徴とする請求項1及び請
    求項2に記載の内装用化粧材。
JP2525394A 1994-02-23 1994-02-23 内装用化粧材 Pending JPH07238476A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2812308A1 (fr) * 2000-07-28 2002-02-01 Abelia Decors Revetement mural comportant une couche de finition constituee par un plastisol
JP2008044139A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Dynic Corp 内装材

Cited By (3)

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FR2812308A1 (fr) * 2000-07-28 2002-02-01 Abelia Decors Revetement mural comportant une couche de finition constituee par un plastisol
WO2002010533A1 (fr) * 2000-07-28 2002-02-07 Abelia Decors Revetement mural comportant une couche de finition constituee par un plastisol
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