JPH07237837A - エレベータの防犯装置 - Google Patents
エレベータの防犯装置Info
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- JPH07237837A JPH07237837A JP6026820A JP2682094A JPH07237837A JP H07237837 A JPH07237837 A JP H07237837A JP 6026820 A JP6026820 A JP 6026820A JP 2682094 A JP2682094 A JP 2682094A JP H07237837 A JPH07237837 A JP H07237837A
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
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- B66B1/46—Adaptations of switches or switchgear
- B66B1/468—Call registering systems
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
行った場合に、その建物の使用者が持っている暗証コー
ドを入力することによって、暗証コードの照合ができれ
ばエレベータをそのホール呼びに応答させ、エレベータ
かご4がエレベータホールに到着すれば、使用者が乗車
人数を乗車人数登録手段3によって入力してエレベータ
かご4に乗込み、自分の目的階をかご呼び登録手段6に
よって登録する。すると、乗車人数検出手段5がエレベ
ータかご4内に乗込んだ人数を検出し、人数比較手段8
が入力された乗車人数を乗車人数検出手段5が検出する
人数と比較し、この人数比較手段8が一致信号を出力す
るときにのみエレベータ運転手段11がかご呼びに応答
して該当する目的階にエレベータの直行運転を行う。
Description
に関する。
高層化しており、このような共同住宅ではエレベータシ
ステムが必須のものとなっている。反面、近年の治安の
悪化により、このような高層共同住宅では、特に深夜に
帰宅する住人に対して不審者がエレベータ内に一緒に乗
込んで強盗、暴力などを働く犯罪が発生することがあ
り、エレベータ内の防犯対策の必要が強く求められるよ
うになってきている。
レベータ内の犯罪を防止する目的で用いられているのは
エレベータ内の様子を撮影するモニタカメラ程度であ
り、この場合にはテレビモニタを監視する人間がいなけ
れば防犯の役に立たないのであるが、共同住宅で深夜に
モニタテレビを監視する保安員を置くと住人の経済的負
担が大きくなるため、それが設置されている建物は少な
い問題点があった。
運転の場合には各階停止にして不審者と長い時間一緒に
エレベータに乗らないようにする対策もとられている
が、深夜であるゆえに各階に停止してもそこに他の人が
待っていることがほとんどなく、十分な防犯対策とはな
らない問題点があった。
てなされたもので、エレベータかご内で不審者と乗り合
せることがあればエレベータの運転ができないように
し、またいったん運転が始れば他の階からの乗込みがで
きないようにして防犯効果が高いエレベータの防犯装置
を提供することを目的とする。
ータの防犯装置は、暗証コードの入力手段と、エレベー
タ使用者各人の暗証コードを登録する暗証コードデータ
記憶手段と、暗証コードの入力手段によって入力された
暗証コードを暗証コードデータ記憶手段に登録されてい
る暗証コードデータと照合し、一致した暗証コードを見
いだしたときに暗証コードの入力された階のホール呼び
にエレベータを応答させる暗証コード照合手段と、乗車
人数を入力するための乗車人数登録手段と、エレベータ
かご内に乗込んだ人数を検出する乗車人数検出手段と、
乗車人数登録手段によって入力された乗車人数を乗車人
数検出手段が検出する人数と比較する人数比較手段と、
人数比較手段が一致信号を出力するときにのみかご呼び
に応答して該当する目的階に直行運転を行うエレベータ
運転手段とを備えたものである。
の防犯装置において、乗車人数検出手段として、エレベ
ータかご内に設置されたモニタカメラによって撮影され
る映像からパターン認識によって乗車人数を割出すパタ
ーン認識装置を用いたものである。
の防犯装置において、乗車人数検出手段として、エレベ
ータかご内の荷重検出器の荷重検出信号から乗車人数を
割出す演算器を用いたものである。
例えば深夜に帰宅した場合など、玄関階のエレベータホ
ールからホール呼びを行うことになるが、このような場
合には、その建物の使用者であれば持っている自分の暗
証コードを暗証コード入力手段によって入力する。これ
によって暗証コード照合手段が入力された暗証コードを
暗証コード記憶手段に登録されている暗証コードデータ
と照合し、一致したデータを見いだすことができれば玄
関階からのホール呼びを自動的に登録し、エレベータを
玄関階に呼ぶ。
ベータホールに到着すれば、使用者がこれから乗込もう
としているのが何人であるかを乗車人数登録手段によっ
て入力してエレベータかごに乗込み、自分の目的階をか
ご呼び登録手段によって登録する。すると、乗車人数検
出手段がエレベータかご内に乗込んだ人数を検出し、さ
らに人数比較手段が乗車人数登録手段によって入力され
た乗車人数を乗車人数検出手段が検出する人数と比較
し、この人数比較手段が一致信号を出力するときにのみ
エレベータ運転手段がかご呼びに応答して該当する目的
階にエレベータの直行運転を行う。
ば与えられない暗証コードによって不審者が自由にエレ
ベータを利用することができないようにし、さらに、正
規の使用者がエレベータに乗込むときに不審者が一緒に
乗込めば人数が一致しないとしてエレベータを発車させ
ないようにして、不審者と一緒にエレベータかご内に乗
って移動するのを未然に防止し、エレベータかご内の密
室での犯罪の発生を未然に防ぐ。
設置されたモニタカメラによって撮影される映像からパ
ターン認識によって乗車人数を割出すパターン認識装置
を用いることにより、エレベータかご内の乗車人数を正
確に検出し、防犯効果を高める。
荷重検出器からの荷重検出信号から乗車人数を割出す演
算器を用いることにより、エレベータかご内の乗車人数
を正確に検出し、防犯効果を高める。
する。図1は請求項1および請求項2の発明の共通する
実施例の回路ブロック図であり、図中、1は各階のエレ
ベータホールに設置されているホール呼び操作盤、2は
その階にエレベータを呼ぶためのホール呼びボタン、3
は住人各々にあらかじめ割当てられている暗証番号を登
録し、またエレベータに乗込む人数を登録する暗証番号
・乗車人数登録ボタンである。
を備えたエレベータ乗車人数を検出するための乗車人数
検出装置、6はかご内からエレベータドアの開閉操作、
目的階を登録操作などを行うためのかご内操作盤であ
る。
構成され、前述のホール呼び操作盤1、かご内操作盤6
と接続してあって、これらとの間で各種信号のやりとり
を行い、またエレベータの運転制御を行うためのエレベ
ータ制御装置であり、このエレベータ制御装置7は比較
部8、暗証番号照合部9、この建物に住んでいる正規の
住人各人(家単位、個人単位いずれであってもよい)に
割当てられている暗証番号データを登録してある暗証番
号データ記憶部10、エレベータの運転制御を行う運転
制御部11、エレベータドアの開閉制御を行うドア制御
部12を備えている。
ータ記憶部10に対して建物の住人の暗証番号の新た登
録や暗証番号の変更登録などを行う。
ようにエレベータかご4内の様子を撮影するモニタカメ
ラ14、このモニタカメラ14が撮影した映像信号をデ
ィジタル信号に変換する画像処理部15、画像処理部1
5からの画像ディジタル信号からパターン抽出を行うパ
ターン抽出部16、人の頭の形状の各種パターンが登録
されているパターン記憶部17、パターン抽出部16が
抽出したパターンをパラメータ記憶部17の各種パター
ンと比較して、人の頭と思われるパターンを認識するパ
ターン認識部18、このパターン認識部18が認識した
パターンの数をカウントする人数カウント部19から構
成されている。そしてこの人数カウント部19のカウン
ト結果をエレベータ制御装置7の比較部8に入力するよ
うにしてある。
動作について説明する。この防犯装置は防犯を厳重に必
要とする建物では常時その機能を働かせておくことがで
きるが、通常の建物では、特に犯罪の危険性の高い夜間
に時間帯を決めて手動で、あるいはタイマ管理のもとに
自動的にその機能が働くようにする。ここではいま、通
常建物で深夜の時間帯、例えば、午後9時〜午前6時の
時間帯で、この発明の防犯機能が働いているものとして
説明を続ける。
物に到着した正規の住人が1階の玄関ホールから自分の
居住階である階床、例えば8階にエレベータを利用して
上がろうとする場合、玄関ホールでホール呼び操作盤1
に近づいてホール呼びボタン2を押すことによってホー
ル呼び信号20がエレベータ制御装置7の比較部8に送
られ、図3のフローチャートの動作が開始される。
証番号・乗車人数登録ボタン3によって入力すると(ス
テップS1)、その暗証番号信号21がエレベータ制御
装置7の暗証番号照合部9に送られ、ここで暗証番号デ
ータ記憶部10に登録されている暗証番号データと照合
する(ステップS2)。ここで暗証番号の一致がとれな
ければ、正規の暗証番号が入力されるまでエレベータは
ホール呼びに応答せず待機状態を続けることになる。し
かし、暗証番号の一致がとれれば暗証番号照合部9が運
転制御部11に運転指令を出力し、運転制御部11はエ
レベータかご4に運転制御信号22を与えてホール呼び
に応答させてエレベータかご4を玄関階に向わせ、エレ
ベータかご4が玄関階に到着すれば、ドア制御部12が
エレベータドアを開き、住人がエレベータかご4に乗込
めるようになる(ステップS3)。
暗証番号・乗車人数登録ボタン3を操作してこれから乗
込む人の人数信号23を比較部8に入力し、エレベータ
かごに乗込む(ステップS4,S5)。
操作盤6によって自分の行先階、通常は居住階のかご呼
びボタンを押すことによってかご呼び登録信号24を比
較部8に入力する(ステップS6)。
らエレベータかご内の乗車人数検出信号25を入力し
(ステップS7)、乗車人数検出値を乗車人数登録値と
比較し、一致があれば運転制御部11に運転指令を与
え、運転制御部11はかご呼び登録階まで直通運転を行
い、かご呼び登録階に到着すればドアを開いて乗客を降
ろし、その後、他のホール呼びに応答するようにする
(ステップS8〜S10)。
乗るものとして乗車人数「1」を登録したのに不審者が
むりやり後から同じエレベータかご4に乗込んできたよ
うな場合、ステップS8で乗車人数検出値が乗車人数登
録値と異なって「2」となるので、比較部8は運転制御
部11とドア制御部12とに運転指令を与えず、エレベ
ータかご4を玄関階で停止させ、ドア制御信号26によ
ってドアを開いたままにし、不審者が正規の住人と一緒
にエレベータかごに乗込んできて階間を移動するのを防
止する。
防犯装置では、正規の住人が自分用に登録されている暗
証番号を入力し、かつ乗車人数を入力し、暗証番号の照
合が成立し、かつ乗車人数が一致しなければエレベータ
かごのドアを開けたままで運転しないようにしているの
で、不審者が物陰に隠れていて正規の住人がエレベータ
かごに乗込んだ後すぐに同じエレベータに乗込んできて
犯罪を犯すことがないようにできるのである。
ことがなく、特にエレベータかご4内の乗車人数検出装
置5としては、図4に示すような構成のものでもよい。
つまり、エレベータかご4とこれを支えているかご枠2
7との間にエレベータかご4に乗車した人の荷重を検出
する荷重検出器28を設けておき、この荷重検出器28
からの荷重検出信号をA/D変換器29によってA/D
変換し、荷重計算部30によって荷重値を計算し、さら
に人数換算部31において、荷重計算部30において得
られた荷重値から一人当りの平均荷重(例えば、55k
gを一人当りの平均荷重とする)で検出した荷重値を割
ることによってかご内乗車人数を割出し、この乗車人数
をエレベータ制御装置7の比較部8に出力するようにす
ることもできる。この荷重検出に基づく乗車人数計算値
はそれほど厳密な値を得られないことが多いが、深夜に
利用する人は通常、一人のことが多く、エレベータ内犯
罪の可能性も一人乗りの場合がほとんどであり、一人乗
りの場合にはそれが2倍の二人乗りになれば荷重値とし
ては2倍の違いが出るために容易に判別することができ
ので、コスト的な要因を考慮するときにはこの荷重検出
による乗車人数検出装置を採用することができる。
ータかご4の床面のほぼ全面に、受ける圧力に比例する
電流を出力する圧電シートを設置し、その電流の大きさ
を乗車人数に換算する構成のものとすることもできる。
装置について説明したが、この防犯装置は常時働くもの
とすることもできる。また、実際に犯罪の可能性の高い
のは誰でも利用できる玄関階からのホール呼びに対して
であるので、上記実施例では玄関階からのホール呼びに
対する応答動作について説明したが、コスト面、また防
犯性をより高める必要があればエレベータの停止する任
意の階からのホール呼びに対して同じように機能させる
ことができる。
ある階のエレベータホールからホール呼びを行った場合
に、その建物の使用者であれば持っている自分の暗証コ
ードを暗証コード入力手段によって入力することによっ
て、暗証コード照合手段が入力された暗証コードを暗証
コード記憶手段に登録されている暗証コードデータと照
合し、一致したデータを見いだすことができればそのホ
ール呼びを登録し、ホール呼びのあった階のエレベータ
ホールに到着すれば、使用者がこれから乗込もうとして
いるのが何人であるかを乗車人数登録手段によって入力
してエレベータかごに乗込み、自分の目的階をかご呼び
登録手段によって登録すると、乗車人数検出手段がエレ
ベータかご内に乗込んだ人数を検出し、さらに人数比較
手段が乗車人数登録手段によって入力された乗車人数を
乗車人数検出手段が検出する人数と比較し、この人数比
較手段が一致信号を出力するときにのみエレベータ運転
手段がかご呼びに応答して該当する目的階にエレベータ
の直行運転を行うようにしているので、まずその建物の
使用者でなければ与えられない暗証コードによって不審
者が自由にエレベータを利用することができないように
し、さらに、正規の使用者がエレベータに乗込むときに
不審者が一緒に乗込めば人数が一致しないとしてエレベ
ータを発車させないようにして、不審者と一緒にエレベ
ータかご内に乗って移動するのを未然に防止することが
でき、エレベータかご内の密室での犯罪の発生を未然
に、確実に防ぐことができる。
内に設置されたモニタカメラによって撮影される映像か
らパターン認識によって乗車人数を割出すパターン認識
装置を用いているので、エレベータかご内の乗車人数を
正確に検出し、防犯効果を高めることができる。
内の荷重検出器からの荷重検出信号から乗車人数を割出
す演算器を用いているので、エレベータかご内の乗車人
数を正確に検出し、防犯効果を高めることができる。
例の回路ブロック図。
示す回路ブロック図。
ト。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 暗証コードの入力手段と、 エレベータ使用者各人の暗証コードを登録する暗証コー
ドデータ記憶手段と、 前記暗証コードの入力手段によって入力された暗証コー
ドを前記暗証コードデータ記憶手段に登録されている暗
証コードデータと照合し、一致した暗証コードを見いだ
したときに前記暗証コードの入力された階のホール呼び
にエレベータを応答させる暗証コード照合手段と、 乗車人数を入力するための乗車人数登録手段と、 エレベータかご内に乗込んだ人数を検出する乗車人数検
出手段と、 前記乗車人数登録手段によって入力された乗車人数を前
記乗車人数検出手段が検出する人数と比較する人数比較
手段と、 前記人数比較手段が一致信号を出力するときにのみかご
呼びに応答して該当する目的階に直行運転を行うエレベ
ータ運転手段とを備えて成るエレベータの防犯装置。 - 【請求項2】 前記乗車人数検出手段として、エレベー
タかご内に設置されたモニタカメラによって撮影される
映像からパターン認識によって乗車人数を割出すパター
ン認識装置を用いたことを特徴とする請求項1記載のエ
レベータの防犯装置。 - 【請求項3】 前記乗車人数検出手段として、エレベー
タかご内の荷重検出器の荷重検出信号から乗車人数を割
出す演算器を用いて成ることを特徴とする請求項1記載
のエレベータの防犯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02682094A JP3226698B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | エレベータの防犯装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07237837A true JPH07237837A (ja) | 1995-09-12 |
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Family
ID=12203920
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02682094A Expired - Lifetime JP3226698B2 (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | エレベータの防犯装置 |
Country Status (1)
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