JP2010077647A - 入室管理装置 - Google Patents

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【課題】正規の入室者による人数の入力を容易とし、また認証カードの複製による共連れ入力の防止をする入室管理装置を提供する。
【解決手段】リモコンと相互認証を行なう読取装置と、建物の入り口に有するゲートの開閉を行なうゲート開閉装置と、人数を計数する人数カウント装置と、前記建物の入り口外の所定範囲に居る人の存在を検知するセンサを有し、前記読取装置でリモコンの真性を判定し、前記人数カウント装置により所定エリアに居る人物の数を計測し、更に前記人数カウント装置により計測される人数と、前記リモコンにより入力される人数との一致・不一致を判定し、一致する判定の際に、前記ゲート開閉装置に対し、前記建物の入り口に有する入門ゲートを開くように制御し、人数が一致しない場合はゲートを閉じ、および又は警報を鳴らし、前記ゲートを閉じている事実を所定の管理装置に通知する入門管理装置を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、入室管理装置に関する。
セキュリティ上の理由から、RF-ID(無線周波数を用いる認証)タグ等を適用する認証カード(以降、IDカードという)を正規の入門、入室許可の登録を受けた人物に持たせ、建物、部屋等建屋内に入門・入室する際に当該認証カードの真性を判定して入室を許可する入室管理装置がある。
すなわち、入門・入室時にIDカードを読取装置に読み取らせて、登録してある人物であることを確認して門のゲートや部屋の扉を開く入門・入室管理装置が普及している。これにより、建屋内のセキュリティを担保している。
しかし、ゲートや扉が閉状態となる前に、IDカードを所持していない者が正規の入門・入室を許可された者に紛れて入門、入室することがある。あるいは、正規の入門・入室を許可された者が、許可を受けていない者を意図的に同行させる目的を持って入室させる場合も想定される。かかる許可の認証を受けていない者が、許可を受けた者に連れ立って入門、入室を行なう状態を共連れ入室と呼ぶ。
このような場合は、正常なセキュリティ管理が行われなくなり、多くの犯罪が発生することも懸念される。
入室管理に関する従来技術として特許文献1に記載の発明は、通過する人の通過方向に少なくとも2個のセンサを置き、通過する人数をカウントするものである。
特許文献2に記載の発明は、2本式光学センサの前を通過する時間により、通過者を検知し、且つ通過する人数を計測するものである。
特許文献3に記載の発明は、複数人のグループが入館する際に、グループ全員を個人認証するわずらわしさを排除し、入館する際の利便性を向上させるものである。通過する人数を入力し、一の個人認証のみで、グループ全体の入館を許可するものである。
特許文献4に記載の発明は、非接触型カードリーダと、人物を検知するセンサの両方の検知出力に基づき入退出状態を判定するものである。
特許文献5に記載の発明は、RF-IDタグを読み取ったRF-IDタグの数と、入出力場所を限定した範囲に居る者の数との一致/不一致からゲート(或いはドア)の開閉を制御するものである。
特開平6-176222号公報 特開2008-47082号公報 特開2003-288625号公報 特開平8-260782号公報 特開2000-144409号公報
上記特許文献1及び特許文献2に記載の発明は通過する人数に基づき、不正入室を検知しようとする発明である。
一方、特許文献3乃至5に記載の発明は、登録済みデータとの照合による個人認証と、通過する人数の双方に基づいて入門、入室を制御する発明である。
しかし、かかる特許文献3乃至5に記載の発明にあっても、個人認証に用いる認証カード(若しくはタグ)は、管理装置において、一方向即ち、入門、入室しようとする人物の所持する認証カードに保持される認証コードを読み取って、認証を行うものである。
したがって、入門、入室しようとする人物は、所持する認証カードを管理装置に読み込ませる行為とともに、同行する人物の存在を入力することが必要である。かかる人数の入力に手間取ると、入門ゲートでの入門者の滞留が生じ、結果として、共連れを誘引することになる。
また、かかる認証カードが不正に複製される場合は、容易に実質的な共連れ入室を許可してしまうことになる。
かかる点に鑑みて、本願発明の目的は、正規の入室者による人数の入力を容易とし、また認証カードの複製による共連れ入力の防止をする入室管理装置を提供することにある。
上記の課題を達成する入室管理装置は、一態様として、リモコンと相互認証を行なう読取装置と、
建物の入り口に有するゲートの開閉を行なうゲート開閉装置と、
人数を計数する人数カウント装置と、
前記建物の入り口外の所定範囲に居る人の存在を検知するセンサを有し、
前記読取装置でリモコンの真性を判定し、
前記人数カウント装置により所定エリアに居る人物の数を計測し、
更に前記人数カウント装置により計測される人数と、前記リモコンにより入力される人数との一致・不一致を判定し、一致する判定の際に、前記ゲート開閉装置に対し、前記建物の入り口に有する入門ゲートを開くように制御し、人数が一致しない場合はゲートを閉じ、および又は警報を鳴らし、前記ゲートを閉じている事実を所定の管理装置に通知する入門管理装置を、
有することを特徴とする。
前記態様において、前記人の存在を検知するセンサは、前記所定エリアで水平方向に人の存在を検知する水平方向検知センサと、前記水平方向検知センサにより人の存在が検知されるときに、垂直方向に人の存在を検知する垂直方向検知センサを有するように構成してもよい。
更に、前記態様において、前記水平方向検知センサ及び垂直方向検知センサは、赤外線センサで構成できる。
また、前記態様において、前記リモコンと読取装置との相互認証は、
前記リモコンからプリアンブル信号に続き呼び掛け信号を前記読取装置に送信し、
前記読取装置は、前記プリアンブル信号を検知して、前記リモコンに前記入門管理装置の識別コードとともに、前記リモコンに識別コード送信要求を送り、
前記識別コード送信要求に対応して前記リモコンは、前記入門管理装置の識別コードを認証し、前記リモコンの識別コードを読取装置に送信し、
前記読取装置は前記リモコンの識別コードを受信し、前記入門管理装置で予め登録されているリモコンの識別コードと照合し、一致する場合に前記リモコンの真性を認証することを特徴とする。
以下に図面に従い実施例を説明する。かかる実施例は発明の理解のためのものであって、発明の適用がかかる実施例に限定されるものではない。
図1は、本発明に従う入室管理装置を適用する入出管理の概要を説明する図である。
建物100内に入室管理装置のコントロールシステムが配置される。
コントロールシステムは、入門管理装置10を主機器として有する。入門管理装置10にゲート開閉装置11が接続され、ゲート開閉装置11は、入門管理装置10からの制御信号に基づき建物100の入門ゲート(或いはドア)12の開閉駆動を行なう。
入門管理装置10には、入門者の所持するリモコン(携帯装置)20と双方向通信を行い、相互認証をして、その結果を出力する読取装置13が接続される。
さらに、コントロールシステムは、人数カウント装置14を有し、入門ゲート12の領域にいる人の人数を計数する。人数カウント装置14による人数カウント機能は種々の方式を適用することが可能である。
例えば、少なくとも複数の人が入門ゲート12の領域にいることを検知すればよい場合は、赤外線センサによってこれを検知することが可能である。
あるいは、デジタル画像認識技術を用い、顔パターンを認識し、認識される顔パターン枠の数を計数することにより人数を測定することができる。
図1に示す入室管理装置において、リモコン20が予め入門管理装置10に登録されている。
リモコン20を所持する人物が建物100内に入室しようとする際は、建物100に近づき、リモコン20からプリアンブル信号に続き呼び掛け信号を送信する。
読取装置13は、プリアンブル信号を検知して、リモコン20に入門管理装置10の識別コードとともに、リモコン20に識別コード送信要求を送る。リモコン20は、入門管理装置10の識別コードを認証し、リモコン20の識別コードを送信する。
これに対し、読取装置13はリモコン20の識別コードを受信し、入門管理装置10に送る。
入門管理装置10は、予め登録されているリモコン20の識別コードと照合し、一致する場合には、以後のゲートを開く制御のためにリモコン20からの入室する(入門ゲートを通過する)人数に関する信号を受信する。
図2は、リモコン20の一例であり外観を示す図である。リモコン20は、ワイヤレス認証機能を持つ。
セットボタン201a、リセットボタン201b、人数入力ボタン202と人数表示部203を有する。人数入力ボタン202は、デフォルトで人数“1”を入力するボタン202aと、押下の都度、“1”づつ人数を増加する人数増加ボタン202bを有する。
リモコン20と読取装置13との間で上記した相互認証が行なわれると、リモコン所持者は、人数入力ボタン202(202a,202b)で入室人数を入力し、セットボタン201aを押下すると、セットされた人数が読取装置13に送信可能とされる。リセットボタン201bは警報を解除するときに使用する。
一方、リモコン所持者は、入室を意図して建物100に近づくと、人数カウントエリア30に入る。この人数カウントエリア30では、実施例として図3に示すような赤外線センサにより人数カウントエリア30に居る人数を検知する。
図3は、人数カウントエリア30におけるセンサ装置の一例を説明する図である。
センサ装置は、水平方向センサ30aと垂直方向センサ30bを有する。
水平方向センサ30aは、建物100の入門ゲート12から所定距離位置に置かれる赤外線センサである。入門ゲート12から所定距離位置まで、相互認証を行なったリモコン20を所持する人物が近づくと、当該人物から反射される赤外線を検知する。
一方、垂直方向センサ30bは、天井部に赤外線センサを有し、建物100に近づく人物から反射される赤外線を検知する。
ここで、人間の肩幅は成人で40〜65cmくらいであるので、10cm間隔で天井部に配列される。
そして、これらのセンサ装置で検知される状態が人数カウント装置14に送られる。
図4は、入門管理装置10の機能を説明する機能ブロック図であり、図5は、対応する機能処理フローである。
ここで、図4において、共連れ検出装置140は、人数カウント装置14と、水平方向センサ30aと垂直方向センサ30bを含むものとして示している。
さらに、リモコン20と読取装置13は、ワイヤレス認証システムを形成している。例えば、本願発明者らが先に提示している相互認証によるワイヤレス認証システム(特許2931276号公報)が適用できる。
すなわち、特許2931276号公報に記載された相互認証によるワイヤレス認証システムは、リモコン20と読取装置13は相互に相手装置の識別IDを予め自装置内に登録し、かかる識別IDを相互に送信する。そして、相手方から送信された識別IDと予め自装置内に登録してある識別IDとの一致を判定する。そして、両装置における判定において識別IDがともに一致したときに相互認証が成立してデータの送受信が可能となる。かかる相互認証により高度のセキュリティが担保できる。
図5の機能処理フローにおいて、かかる相互認証が実施され、更に、入室人数が通知される(ステップS1)。
ここで、第1の例として、リモコン保持者のみの入門ゲート通過を許可し、共連れを防止する場合を想定する。かかる場合は、入室人数は“1”として通知されている。
まず、水平方向センサ30aにより人の通過を検知する(ステップS2)。次いで、人数の計測を開始する(ステップS3)。
垂直方向センサ30bにより単位時間、例えば1秒間に検知されるセンサ検知回数が連続して7個以下であるかを判断する(ステップS4)。すなわち、共連れ検出装置140の人数カウント装置14は、1秒間に複数回の検知タイミングを設け、垂直方向センサ30bからの検知信号を記録し、連続して検知される回数を測定する。
センサ検知回数が連続して7個以下である場合は(ステップS4、Yes)、人数カウント装置14から入門管理装置10に入門ゲート12内に入室しようとしている者が1名であることを通知する(ステップS5)。反対に、センサ検知回数が連続して7個より多い場合は(ステップS4、No)、入門管理装置10に入門ゲート12内に入室しようとしている者が複数であることを通知する(ステップS6)。
入門管理装置10は、人数カウント装置14からの通知を受け、通知された人数が、申告されている人数と一致するかを一致判定回路101で判定する(ステップS7)。
一致判定回路101で入室しようとしている者が1名であることを通知されている場合は、一致と判定するので、この場合は、ゲート開閉装置11を制御して入門ゲート12を開放する(ステップS8)。
反対に一致判定回路101で不一致と判定する場合は、ゲート開閉装置11を制御して入門ゲート12を閉じた状態にする(ステップS9)。
これにより、リモコン所持者以外の共連れで入門ゲート12を通過する者を阻止することができる。
また、一致判定回路101で不一致と判定する場合は、警報装置15を鳴動させ、あるいは管理装置を通して管理者に通知する等の対応処理が行なわれる。
さらに、第2の例として、リモコン所持者とともに複数の人物が入門ゲート12を通過しようとするときは、入室人数は“1”ではなく対応する複数の入室人数が通知されている。
したがって、共連れ検出装置140の人数カウント装置14は、1秒間に複数回の検知タイミング毎の、垂直方向センサ30bで検知される人数の平均値を求める。そして、一致判定回路101は、人数カウント装置14の求めた人数の平均値と、先にリモコン所有者から申告通知されている人数とを比較する。
比較の結果、差が所定値以内である場合は、入門者の数は申告どおりであると判断してゲート開閉装置11を制御して入門ゲート12を開放にする(ステップS8)。
上記実施例に従い説明したように、本発明により、適切に入室管理が行なわれるので、近年多発している凶悪犯罪等の抑制につながる。
オートドアロックのマンションでも住人の後について一緒に入門してくるあやしい輩は絶えません。本発明の技術を用いれば、住人と一緒に入門してくる人物を検出し、ゲートを開かないように制御するか、同時に管理人に自動的に通報することによって次の対応が可能となる。
本発明に従う入室管理装置を適用する入出管理の概要を説明する図である。 リモコン20の一例であり外観を示す図である。 図3は、人数カウントエリア30におけるセンサ装置の一例を説明する図である。 入門管理装置10の機能を説明する機能ブロック図である。 図4に対応する機能処理フローである。
符号の説明
100 建物
10 入門管理装置
11 ゲート開閉装置
12 入門ゲート(ドア)
13 読取装置
14 人数カウント装置
15 警報装置
20 リモコン(携帯装置)
30 人数カウントエリア

Claims (4)

  1. リモコンと相互認証を行なう読取装置と、
    建物の入り口に有する入門ゲートの開閉を行なうゲート開閉装置と、
    人数を計数する人数カウント装置と、
    前記建物の入り口外の所定範囲に居る人の存在を検知するセンサを有し、
    前記読取装置でリモコンの真性を判定し、
    前記人数カウント装置により所定エリアに居る人物の数を計測し、
    更に前記人数カウント装置により計測される人数と、前記リモコンにより入力される人数との一致・不一致を判定し、一致する判定の際に、前記ゲート開閉装置に対し、前記建物の入り口に有する入門ゲートを開くように制御し、人数が一致しない場合はゲートを閉じ、および又は警報を鳴らし、前記ゲートを閉じている事実を所定の管理装置に通知する入門管理装置を、
    有することを特徴とする入室管理装置。
  2. 請求項1において、
    前記人の存在を検知するセンサは、前記所定エリアで水平方向に人の存在を検知する水平方向検知センサと、前記水平方向検知センサにより人の存在が検知されるときに、垂直方向に人の存在を検知する垂直方向検知センサを有する、
    ことを特徴とする入室管理装置。
  3. 請求項2において、
    前記水平方向検知センサ及び垂直方向検知センサは、赤外線センサであることを特徴とする入室管理装置。
  4. 請求項1において、
    前記リモコンと読取装置との相互認証は、
    前記リモコンからプリアンブル信号に続き呼び掛け信号を前記読取装置に送信し、
    前記読取装置は、前記プリアンブル信号を検知して、前記リモコンに前記入門管理装置の識別コードとともに、前記リモコンに識別コード送信要求を送り、
    前記識別コード送信要求に対応して前記リモコンは、前記入門管理装置の識別コードを認証し、前記リモコンの識別コードを読取装置に送信し、
    前記読取装置は前記リモコンの識別コードを受信し、前記入門管理装置で予め登録されているリモコンの識別コードと照合し、一致する場合に前記リモコンの真性を認証する、
    ことを特徴とする入室管理装置。
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