JP5191658B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エレベータの運転を制御するエレベータの制御装置に関するものである。
従来、セキュリティ効果を高めるために、共同住宅の玄関に設置されたID情報照合端末器からの情報に基づいて、かごの移動を制御するエレベータが提案されている。このような従来のエレベータでは、ID情報照合端末器に入力されたIDデータが、あらかじめ登録されたデータと照合され、IDデータが認証された場合に限り、玄関の電気錠が解錠されるとともに、かごが玄関の設置階まで移動される(例えば、特許文献1参照)。
また、従来、乗場に設置された識別装置で認識された個人判別情報に基づいて、かごの割り当てを行うエレベータも提案されている。このようなエレベータでは、乗客がかごに乗車すると、乗客の行き先階を自動登録するようになっている(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−129793号公報 特開2002−265154号公報
しかし、複数の乗客が同時にかごに乗車する場合には、乗客の中に、ID情報を入力しない乗客が含まれることも考えられる。従って、例えば特定人の訪問のみを許可したい専用フロアが存在するオフィスビル等においては、ID情報を入力した特定人だけでなく、ID情報を入力していない特定人以外の乗客までも専用フロアに侵入してしまうおそれがある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、セキュリティ効果を高めることができるエレベータの制御装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ装置は、乗客のID情報を読み取ってID情報の認証の可否を判定するID情報照合装置からの情報に基づいて、かご内への乗車を予定している乗客の人数を乗車人数予定値として算出する乗車予定数算出手段、かご内への乗車を完了した乗客の人数を乗車人数完了値として検出する乗車完了数検出手段、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが合致しているか否かを判定する判定手段、及び判定手段からの情報に基づいて、エレベータの運転を制御する運行管理手段を備えている。
この発明の実施の形態1によるエレベータシステムを示す機能ブロック図である。 図1のエレベータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。
以下、この発明の好適な実施の形態について図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータシステムを示す機能ブロック図である。図において、各階の乗場には、乗客のID情報を読み取るためのIDデータ照合端末機1が設置されている。IDデータ照合端末機1としては、例えばカードの情報を読み取るカードリーダや乗客の指紋を読み取る指紋読み取り装置等が挙げられる。IDデータ照合端末機1によって読み取られたID情報は、ID情報の認証の可否を判定するIDデータ照合コントローラ2に伝送される。
IDデータ照合コントローラ2には、乗客のID情報が照合用情報としてあらかじめ登録されている。IDデータ照合コントローラ2は、IDデータ照合端末機1で読み取られたID情報と照合用情報とを照合することにより、ID情報の認証の可否を判定するようになっている。乗客のID情報が認証されたときには、認証されたID情報に対応する伝送用の情報(例えば行き先階等の個人情報)がIDデータ照合コントローラ2からエレベータの制御装置3へ伝送される。
かご4には、かご4内への情報を表示するための表示器(インフォメーションディスプレイ)5と、かご4内の監視を行う監視システム6とが設けられている。監視システム6は、かご4内を撮像するための監視カメラ7と、監視カメラ7からの映像情報を記録するための映像レコーダ8とを有している。また、かご4には、かご4内の重量を計測する秤装置(図示せず)が設けられている。
制御装置3は、通信手段9、行き先階登録手段10、乗車予定数算出手段11、乗車完了数検出手段12、判定手段13及び運行管理手段14を有している。
通信手段9は、例えばIDデータ照合コントローラ2や秤装置等の外部機器との情報通信を行うようになっている。即ち、制御装置3と外部機器との間での情報の伝送は、通信手段9を介して行われる。
また、行き先階登録手段10は、IDデータ照合コントローラ2からの情報に基づいて、かご4の行き先階を登録する。即ち、IDデータ照合コントローラ2からの情報には、乗客の行き先階の情報が含まれており、制御装置3では、行き先階の情報に基づいて、かご4の呼び登録が自動的に行われる。
乗車予定数算出手段11は、IDデータ照合コントローラ2からの情報に基づいて、かご4内への乗車を予定している乗客の人数を乗車人数予定値として算出する。具体的には、乗車予定数算出手段11は、エレベータ出入口の前回の戸閉動作が完了してから、今回の戸閉動作が完了するまでに(即ち、1回の乗車時に)、ID情報がIDデータ照合端末機1によって読み取られる回数を検出し、検出した回数を乗車人数予定値として算出する。
乗車完了数検出手段12は、秤装置からの情報に基づいて、かご4内への乗車を完了した乗客の人数を乗車人数完了値として検出する。具体的には、乗車完了数検出手段12は、秤装置によって計測されたかご4内の重量を検出し、検出した重量を、あらかじめ設定された乗客1人あたりの重量(この例では、65kg)で割ることにより、乗車人数完了値を算出する。
判定手段13は、乗車予定数算出手段11及び乗車完了数検出手段12のそれぞれからの情報に基づいて、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが合致しているか否かを判定する。
運行管理手段14は、判定手段13及び行き先階登録手段10のそれぞれからの情報に基づいて、エレベータの運転を制御する。運行管理手段14は、注意喚起手段15、監視指令手段16及び運転制御手段17を有している。
注意喚起手段15は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときに、表示器5に注意表示指令を出力する。表示器5は、注意表示指令の受信により、乗客の人数に異常がある旨(例えば、「ID入力をされていない方がおられます。」等)の表示を行う。即ち、注意喚起手段15は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときに、乗客の人数に異常があることをかご4内に発報する。
監視指令手段16は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときに、監視システム6に監視指令を出力する(発報する)。監視システム6は、監視指令を受信したときに、監視カメラ7からの映像情報を映像レコーダ8に記録する。
運転制御手段17は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが合致するときには、エレベータ出入口について通常の開閉動作を行い、行き先階登録手段10によって登録された行き先階へかご4を移動させる。また、運転制御手段17は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときには、エレベータ出入口を戸開状態にしたまま、かご4を所定の時間だけ待機させ、その後に戸閉動作を行い、行き先階へかご4を移動させる。
なお、ID情報照合装置18は、IDデータ照合端末機1及びIDデータ照合コントローラ2を有している。
また、制御装置3は、演算処理部(CPU)、記憶部(ROM及びRAM等)及び信号入出力部を持ったコンピュータにより構成されている。通信手段9、行き先階登録手段10、乗車予定数算出手段11、乗車完了数検出手段12、判定手段13及び運行管理手段14の機能は、制御装置3のコンピュータにより実現される。
即ち、コンピュータの記憶部には、通信手段9、行き先階登録手段10、乗車予定数算出手段11、乗車完了数検出手段12、判定手段13及び運行管理手段14の機能を実現するための制御プログラムが格納されている。演算処理部は、制御プログラムに基づいて、制御装置3の機能に関する演算処理を実行する。
次に、動作について説明する。図2は、図1のエレベータシステムの動作を説明するためのフローチャートである。図に示すように、乗客のID情報がIDデータ照合端末機1によって読み取られ、読み取られたID情報がIDデータ照合コントローラ2によって認証されると(S10)、乗客の個人情報(例えば行き先階等の情報)がIDデータ照合コントローラ2から制御装置3へ伝送される。IDデータ照合コントローラ2によって認証されるID情報の数が複数である場合には、各ID情報に対応する乗客の個人情報が制御装置3へ伝送される。
この後、IDデータ照合コントローラ2からの情報が制御装置3に伝送される回数を検出することにより、乗車予定数算出手段11によって乗車人数予定値が算出される(S11)。
この後、秤装置からの情報に基づいて、かご4内に乗車した乗客の人数が乗車人数完了値として乗車完了数検出手段12によって算出される(S12)。
この後、行き先階登録手段10により、IDデータ照合コントローラ2からの情報に基づいて、かご4内に乗車した乗客の行き先階が自動的に登録される(S13)。
この後、乗車予定数算出手段11によって算出された乗車人数予定値と、乗車完了数検出手段12によって算出された乗車人数完了値とが合致しているか否かが判定手段13により判定される(S14)。乗車人数予定値と乗車人数完了値とが合致している場合には、エレベータ出入口の戸閉動作が行われ(S15)、自動登録された行き先階へかご4が移動される。
乗車人数予定値と乗車人数完了値とが合致していない場合には、注意喚起手段15から表示器5に注意表示指令が出力され、例えば「ID入力をされていない方がおられます。」等の注意喚起メッセージの表示が表示器5によって行われる(S16)。また、監視指令手段16からは、監視システム6に監視指令が出力され、監視カメラ7からの映像情報が映像レコーダ8に記録される(S17)。
この後、所定の時間が経過した後に、エレベータ出入口の戸閉動作が行われ(S15)、自動登録された行き先階へかご4が移動される。
このようなエレベータの制御装置では、ID情報照合装置18からの情報に基づいて、かご4内への乗車を予定している乗客の人数が乗車人数予定値として算出され、かご4内への乗車を完了した乗客の人数が乗車人数完了値として算出されるとともに、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが合致しているか否かが判定されるようになっているので、ID情報を登録した乗客以外の部外者がかご4内に乗車しているか否かの判定を容易に行うことができる。従って、特定人の訪問のみが許される専用フロアへの部外者の侵入の防止を図ることができ、セキュリティ効果を高めることができる。
また、注意喚起手段15は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときに、乗客の人数に異常があることを表示器5に表示させるようになっているので、乗客の中に部外者が含まれていることをかご4内の乗客に知らせることができる。
また、監視指令手段16は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときに、かご4内の監視を行う監視システム6に発報するようになっているので、例えば部外者が乗車しているときのかご4内の様子を映像として記録する等の対策を行うことができる。これにより、部外者を特定することができ、セキュリティ効果をさらに高めることができる。
なお、上記の例では、注意喚起手段15は、乗車人数予定値と乗車人数完了値とが互いに異なるときに、乗客の人数に異常があることを表示器5に表示させるようになっているが、かご4内にスピーカを設け、乗客の人数に異常があることをスピーカからの音声によりかご4内に伝えるようにしてもよい。
また、上記の例では、表示器5による注意表示の開始から所定の時間が経過した後に、エレベータ出入口の戸閉動作が開始されるようになっているが、例えばかご4内に設けられた戸閉釦を点滅させる等の動作を行って、乗客が戸閉釦を操作するまで戸閉動作の開始を止めておくようにしてもよい。
また、上記の例では、監視指令手段16からの発報が、かご4に設けられた監視システム6に伝送されるようになっているが、エレベータの運転の監視及び制御を集中的に行う中央管理室(監視センタ)に監視指令手段16からの発報を伝送するようにしてもよい。このようにしても、エレベータの運転を変更する等の対策を行うことができ、セキュリティ効果を高めることができる。
また、上記の例では、乗車予定数算出手段11は、IDデータ照合端末機1がID情報を読み取る回数を乗車人数予定値として算出するようになっているが、ID情報に対応する乗客の人数の情報をIDデータ照合コントローラ2にあらかじめ登録しておき、IDデータ照合コントローラ2からの情報の中に乗客の人数の情報を含ませるようにしてもよい。この場合、乗車予定数算出手段11は、IDデータ照合コントローラ2からの情報に含まれた乗客の人数を積算することにより、乗車人数予定値を算出する。
また、例えば人数変更用のカード等の情報をIDデータ照合端末機1に読み取らせることにより、IDデータ照合コントローラ2からの情報の中に含まれる乗客の人数の情報に人数を変更するための情報をさらに含ませるようにしてもよい。このようにすれば、乗客の人数の情報に例えば「複数」あるいは「人数任意」等の情報を含ませることができ、ID情報を登録していない乗客の招待や案内を行う場合であっても、表示器5による不要な注意表示等を避けることができる。
また、上記の例では、乗客人数完了値は、かご4内の重量を計測する秤装置からの情報に基づいて算出されるようになっているが、エレベータ出入口を通る乗客を検出する光電センサからの情報に基づいて、乗客人数完了値を算出するようにしてもよい。この場合、光電センサによる乗客の検出回数が乗客人数完了値とされる。また、光電センサは、エレベータ出入口を開閉するエレベータドアに設けられる。

Claims (3)

  1. 乗客のID情報を読み取って上記ID情報の認証の可否を判定するID情報照合装置からの情報に基づいて、かご内への乗車を予定している上記乗客の人数を乗車人数予定値として算出する乗車予定数算出手段、
    上記かご内への乗車を完了した上記乗客の人数を乗車人数完了値として検出する乗車完了数検出手段、
    上記乗車人数予定値と上記乗車人数完了値とが合致しているか否かを判定する判定手段、及び
    上記判定手段からの情報に基づいて、エレベータの運転を制御する運行管理手段
    を備え、
    上記ID情報照合装置は、上記ID情報とともに、乗客の人数を変更するための情報も読み取り可能になっており、
    上記乗車予定数算出手段が上記ID情報照合装置から取得する情報には、上記乗客の人数を変更するための情報が含まれていることを特徴とするエレベータの制御装置。
  2. 上記運行管理手段は、上記乗車人数予定値と上記乗車人数完了値とが互いに異なるときに、上記乗客の人数に異常があることを上記かご内に発報する注意喚起手段を有していることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの制御装置。
  3. 上記運行管理手段は、上記乗車人数予定値と上記乗車人数完了値とが互いに異なるときに、上記乗客の人数に異常があることを、上記かご内の監視を行う監視システムへ発報する監視指令手段を有していることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベータの制御装置。
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