JPH07237430A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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JPH07237430A
JPH07237430A JP6054639A JP5463994A JPH07237430A JP H07237430 A JPH07237430 A JP H07237430A JP 6054639 A JP6054639 A JP 6054639A JP 5463994 A JP5463994 A JP 5463994A JP H07237430 A JPH07237430 A JP H07237430A
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JP
Japan
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air
blown
occupant
control means
fluctuation control
Prior art date
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Pending
Application number
JP6054639A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanari Shiroyama
勝成 城山
Ryosaku Akimoto
良作 秋元
Okitoshi Yokoyama
興稔 横山
Tadao Suzuki
忠夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP6054639A priority Critical patent/JPH07237430A/ja
Publication of JPH07237430A publication Critical patent/JPH07237430A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 快適な空調フィーリングを座席に着座した乗
員のみに提供する。 【構成】 乗員検知センサ75と乗員席に吹き出される吹
出風を個別に制御する手段36R 、36L 、37R 、37L を設
け、乗員検知センサ75が乗員を検出したエリアに吹き出
される吹出風のみをゆらぎ制御手段72によってゆらぎ制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の略示的構成
が図4に示されている。空気調和装置10のケーシング12
の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が形成され、
下流側にはフエイス吹出口20、フート吹出口24及びデフ
ロスト吹出口23が形成されている。
【0003】内気吸込口13と外気吸込口14は内外気切換
ダンパ15によって切り換えられる。フエイス吹出口20、
フート吹出口24は吹出モード切換ダンパ25によって開閉
され、デフロスト吹出口23は吹出モード切換ダンパ26に
よって開閉される。
【0004】ケーシング12内にはブロア16及びその下流
側にエバポレータ17が、更にその下流側にヒータ19がそ
れぞれ配設されている。エバポレータ17は冷媒配管を介
してコンプレッサ28、コンデンサ29、レシーバ30、膨張
弁31等と連結されることにより冷媒循環回路を構成して
いる。
【0005】コンプレッサ28はプーリ33及びマグネット
クラッチ34を介して走行用エンジン35によって駆動され
る。ヒータ19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、
ヒータ19を流過する風量はエアミックスダンパ18の開度
を加減することによって変更される。
【0006】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択された
内気吸込口13又は外気吸込口14から車室内空気又は外気
がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢さ
れた後、エバポレータ17を通過することによって冷却さ
れる。
【0007】次いで、この空気はエアミックスダンパ18
によって分流され、その一部はヒータ19を流過すること
によって加熱された後、ヒータ19をバイパスした残部の
空気と混合して所定温度の調和空気となる。そして、こ
の調和空気は吹出モード切換ダンパ25、26を開閉するこ
とによって選択されたフエイス吹出口20、フート吹出口
24、デフロスト吹出口23から車室内に吹き出される。
【0008】コンプレッサ28入口の冷媒圧力を検出する
冷媒圧力センサ61、エバポレータ17又はこれから吹き出
される空気の温度を検出するエバポレータ温度センサ4
0、エアミックスダンパ18の開度を検出するポテンショ
メータ41、日射センサ42、外気温センサ43、室温センサ
44等の検出値は制御装置11に入力される。
【0009】また、運転席前方の制御操作パネル46に配
設された運転スイッチ47、吹出モードの切換スイッチ4
8、内外気切換ダンパ15の切換スイッチ49、運転モード
の切換スイッチ50、ブロア16の回転数を切り換える風量
切換スイッチ51、制御を自動又は手動に切り換えるAUTO
スイッチ52、目標温度を任意に設定する温度設定器53等
の出力もそれぞれ制御装置11に入力される
【0010】この制御装置11の出力はマグネットクラッ
チ34、ブロア16の駆動モータ21、内外気切換ダンパ15の
モータアクチュエータ56、エアミックスダンパ18のモー
タアクチュエータ57及び吹出モード切換ダンパ25のモー
タアクチュエータ58、コンプレッサ28のデマンド式容量
制御機構60等に送られてこれらの作動を制御する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置においては、その安定運転時、吹出モードの選
択スイッチ48によって選択された吹出口20、24、23から
一定温度の吹出風が一定の風量で一定の方向に向かって
吹き出されるため、乗員の空調フィーリングをより一層
向上することができなかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、ブロアと、このブロアから送風された空気を冷
却するエバポレータと、このエバポレータの下流側に設
置されたヒータと、このヒータを流過する風量割合を加
減して吹出風の温度を調整するエアミックスダンパと、
吹出風を車室内に吹き出すための少なくともフエイス吹
出口及びフート吹出口を含む複数の吹出口と、これら複
数の吹出口から吹き出される吹出風のモードを切り換え
る吹出モード切換ダンパと、上記吹出口から吹き出され
る吹出風の方向を調整する吹出ルーバとを備えた車両用
空気調和装置において、乗員席に着席した乗員の有無を
検知する乗員検知センサと、各乗員席に吹き出される吹
出風を個別に制御する手段を設けるとともに上記乗員検
知センサが乗員を検出したエリアに吹き出される吹出風
のみをゆらぎ制御するゆらぎ制御手段を設けたことを特
徴とする車両用空気調和装置にある。
【0013】上記ゆらぎ制御手段はブロアの風量を所定
範囲内で周期的に往復変化させる風量ゆらぎ制御手段、
エアミックスダンパを所定範囲内で周期的に往復揺動さ
せる温度ゆらぎ制御手段、吹出モード切換ダンパを周期
的に往復揺動させる吹出モードゆらぎ制御手段、吹出ル
ーバを所定範囲内で周期的に往復揺動させる吹出ルーバ
ゆらぎ制御手段のいずれか1又は2以上よって構成する
ことができる。
【0014】
【作用】本発明においては、乗員席に吹き出される吹出
風は個別に制御され、乗員検知センサが乗員を検知した
エリアに吹き出される吹出風のみがゆらぎ制御手段によ
ってゆらぎ制御される。
【0015】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図2に示すように、フエイス吹出口20に連通する
ように運転席の右側に開口する吹出口21R 、左側に開口
する吹出口21L 、助手席の右側に開口する吹出口22R、
左側に開口する吹出口22L が設けられている。そして、
フエイス吹出口20には調和空気を運転席側の吹出口21R
、21L と助手席側の吹出口22R 、22L に分流して配風
するための配風ダンパ27が配設されている。
【0016】各吹出口21R 、21L 、22R 、22L にはそれ
ぞれ吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37L が配設され、こ
れら吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37L はモータアクチ
ュエータ38R 、38L 、39R 、39L によって左右に回動せ
しめられる。また、配風ダンパ27はモータアクチュエー
タ59によって左右に回動せしめられる。なお、図2にお
いて、図4に示す従来のものと対応する部材には同じ符
号が付されている。
【0017】図1には制御装置11の部分的制御ブロック
図が示されている。図1に示すように、室温センサ44、
外気温センサ43、日射センサ42等の検出値及び温度設定
器53に設定された設定温度は温調指令値演算手段61に入
力され、ここで温調指令値が演算される。この温調指令
値は吹出モード決定手段63、コンプレッサ28のオン・オ
フ決定手段64、エアミックスダンパ18の開度決定手段65
及びブロア16の風量決定手段66に入力される。
【0018】吹出モード決定手段63はここに記憶された
マップに従って吹出モードを決定するとともに各切換ダ
ンパ25、26の開度を決定し、これからの指令に応じてア
クチュエータ58は切換ダンパ25を駆動して所定の開度と
する。
【0019】コンプレッサのオン・オフ決定手段64はこ
こに記憶されたマップに従ってコンプレッサ28のオン・
オフを決定し、これからの指令によりマグネットクラッ
チ34を入・切することによってコンプレッサ28を回転又
は停止させる。
【0020】エアミックスダンパの開度決定手段65はこ
こに記憶されたマップに従ってエアミックスダンパ18の
開度を決定し、これからの指令に応じてアクチュエータ
57はエアミックスダンパ18を駆動して所定の開度とす
る。
【0021】ブロアの風量決定手段66はここに記憶され
たマップに従ってブロア16の風量を決定し、これからの
指令に応じた回転数でモータ21及びブロア16を回転させ
る。
【0022】制御操作パネル46に設置された温度ゆらぎ
スイッチ67が投入され、これからの信号が温度ゆらぎ制
御手段68に入力されると、温度ゆらぎ制御手段68はモー
タアクチュエータ57に指令してエアミックスダンパ18を
決定手段65で決定された開度を中心とする所定の角度範
囲内で周期的に往復揺動させることによりヒータ19を流
過する風量割合を周期的に変化させ、各吹出口23、24、
21R 、21L 、22R 、22L から車室内に吹き出される吹出
風の温度を周期的に設定温度を中心として上下動させ
る。
【0023】制御操作パネル46に設置された吹出モード
ゆらぎスイッチ69が投入され、これからの信号が吹出モ
ードゆらぎ制御手段70に入力されると、吹出モードゆら
ぎ制御手段70はモータアクチュエータ58に指令して吹出
モード切換ダンパ25を周期的に往復揺動させる。
【0024】吹出モード決定手段63によってバイレベル
モード、即ち、吹出風がフエイス吹出口20とフート吹出
口24の両方から吹き出すモードが決定されていたとき
は、決定された開度を中心とする所定の角度範囲内でダ
ンパ25が揺動し、また、吹出モード決定手段63によって
フエイスモード( 吹出風がフエイス吹出口20のみから吹
き出すモード) 又はフートモード( 吹出風をフート吹出
口24のみから吹き出すモード) が決定されていたとき
は、切換ダンパ25はその全行程を往復揺動してフエイス
モード又はフートモードに交番的に切り換える。
【0025】制御操作パネル46に設置されたルーバゆら
ぎスイッチ71を投入することによりこれからの信号が吹
出ルーバゆらぎ制御手段72に入力されると、吹出ルーバ
ゆらぎ制御手段72はモータアクチュエータ38R 、38L 、
39R 、39L に指令して吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37
L を所定の角度範囲内で周期的に左右に往復揺動させ
る。
【0026】制御操作パネル46に設置された風量ゆらぎ
スイッチ73を投入することによりこれからの信号が風量
ゆらぎ制御手段74に入力されると、風量ゆらぎ制御手段
74はモータ21に指令してその回転数を所定の回転数範囲
内で周期的に往復変動させる。
【0027】なお、各ゆらぎ制御手段68、70、72、74の
ゆらぎ制御における周期及び範囲は実験により乗員が快
適と感じるものが選定される。
【0028】車室内に設置された環境センサ、赤外線セ
ンサ又は座席に設置されたリミットスイッチ等からなる
乗員検知センサ75が運転席又は助手席のいずれかに着席
した乗員を検知し、この信号が吹出ルーバゆらぎ制御手
段72に入力されると、吹出ルーバゆらぎ制御手段72はモ
ータアクチュエータ38R 、38L 又は39R 、39L に指令し
て運転席側の吹出ルーバ36R 、36L 又は助手席側の吹出
ルーバ37R 、37L のみを周期的に往復揺動させる。
【0029】図3には本発明の第2の実施例が示されて
いる。この第2の実施例においては、ケーシング12は仕
切9によって左右に仕切られ、運転席側に吹き出される
吹出風及び助手席側に吹き出される吹出風の風量、温
度、吹出モード、吹出方向は互いに独立して個別に制御
しうるようになっている。なお、第1の実施例に対応す
る部材には同じ符号が付され、かつ、運転席側の部材に
は添字Rが、助手席側の部材には添字Lが付されてい
る。
【0030】しかして、乗員検知センサ75が例えば助手
席に着席している乗員のみを検知した場合には、ブロア
16L 、エアミックスダンパ18L 、吹出モード切換ダンパ
25L、吹出ルーバ37R 、37L の全部又は一部をゆらぎ制
御すれば良い。
【0031】
【発明の効果】本発明においては、乗員席に吹き出され
る吹出風は個別に制御され、乗員検知センサが乗員を検
知したエリアに吹き出される吹出風のみがゆらぎ制御手
段によってゆらぎ制御される。この結果、乗員席に着席
した乗員に快適な空調フィーリングを与えることができ
るとともに乗員がいないエリアに吹き出される吹出風に
ついてはゆらぎ制御をしないので、ゆらぎ制御に要する
各部材の耐久性を延長しうるとともに無駄な動力消費を
節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係わる車両用空気調和
装置の部分的制御ブロック図である。
【図2】上記車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
【図3】本発明の第2の実施例に係る車両用空気調和装
置の略示的構成図である。
【図4】従来の車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
【符号の説明】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 興稔 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 鈴木 忠夫 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロアと、このブロアから送風された空
    気を冷却するエバポレータと、このエバポレータの下流
    側に設置されたヒータと、このヒータを流過する風量割
    合を加減して吹出風の温度を調整するエアミックスダン
    パと、吹出風を車室内に吹き出すための少なくともフエ
    イス吹出口及びフート吹出口を含む複数の吹出口と、こ
    れら複数の吹出口から吹き出される吹出風のモードを切
    り換える吹出モード切換ダンパと、上記吹出口から吹き
    出される吹出風の方向を調整する吹出ルーバとを備えた
    車両用空気調和装置において、乗員席に着席した乗員の
    有無を検知する乗員検知センサと、各乗員席に吹き出さ
    れる吹出風を個別に制御する手段を設けるとともに上記
    乗員検知センサが乗員を検出したエリアに吹き出される
    吹出風のみをゆらぎ制御するゆらぎ制御手段を設けたこ
    とを特徴とする車両用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 上記ゆらぎ制御手段がブロアの風量を所
    定範囲内で周期的に往復変化させる風量ゆらぎ制御手
    段、エアミックスダンパを所定範囲内で周期的に往復揺
    動させる温度ゆらぎ制御手段、吹出モード切換ダンパを
    周期的に往復揺動させる吹出モードゆらぎ制御手段、吹
    出ルーバを所定範囲内で周期的に往復揺動させる吹出ル
    ーバゆらぎ制御手段のいずれか1又は2以上よりなる請
    求項1記載の車両用空気調和装置。
JP6054639A 1994-02-27 1994-02-27 車両用空気調和装置 Pending JPH07237430A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014180892A (ja) * 2013-03-18 2014-09-29 Mazda Motor Corp 車両用空調制御装置

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JPS58164418A (ja) * 1982-03-25 1983-09-29 Nippon Denso Co Ltd カ−エアコン制御装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020702