JPH07237434A - 車両用空気調和装置 - Google Patents

車両用空気調和装置

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JPH07237434A
JPH07237434A JP5463894A JP5463894A JPH07237434A JP H07237434 A JPH07237434 A JP H07237434A JP 5463894 A JP5463894 A JP 5463894A JP 5463894 A JP5463894 A JP 5463894A JP H07237434 A JPH07237434 A JP H07237434A
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JP
Japan
Prior art keywords
air
vehicle
air conditioner
solar radiation
periodically
Prior art date
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Pending
Application number
JP5463894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanari Shiroyama
勝成 城山
Ryosaku Akimoto
良作 秋元
Okitoshi Yokoyama
興稔 横山
Tadao Suzuki
忠夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車室内に吹き出される吹出風の温度、吹出モ
ード、風向等を周期的に変動させることにより乗員の空
調フィーリングを向上する。 【構成】 温度ゆらぎ制御手段68によってエアミックス
ダンパ18をその制御開度を中心とする所定の角度範囲内
で周期的に往復揺動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の略示的構成
が図3に示されている。空気調和装置10のケーシング12
の上流側には内気吸込口13と外気吸込口14が形成され、
下流側にはフエイス吹出口20、フート吹出口24及びデフ
ロスト吹出口23が形成されている。
【0003】内気吸込口13と外気吸込口14は内・外気切
換ダンパ15によって切り換えられる。フエイス吹出口2
0、フート吹出口24は吹出モード切換ダンパ25によって
開閉され、デフロスト吹出口23は吹出モード切換ダンパ
26によって開閉される。
【0004】ケーシング12内にはブロア16及びその下流
側にエバポレータ17が、更にその下流側にヒータ19がそ
れぞれ配設されている。エバポレータ17は冷媒配管を介
してコンプレッサ28、コンデンサ29、レシーバ30、膨張
弁31等と連結されることにより冷媒循環回路を構成して
いる。
【0005】コンプレッサ28はプーリ33及びマグネット
クラッチ34を介して走行用エンジン35によって駆動され
る。ヒータ19には走行用エンジン35の冷却水が循環し、
ヒータ19を流過する風量はエアミックスダンパ18の開度
を加減することによって変更される。
【0006】ブロア16をモータ21により駆動すると、内
・外気切換ダンパ15を切り換えることによって選択され
た内気吸込口13又は外気吸込口14から車室内空気又は外
気がケーシング12内に吸入され、ブロア16によって付勢
された後、エバポレータ17を流過することによって冷却
される。
【0007】次いで、この空気はエアミックスダンパ18
によって分流され、その一部はヒータ19を流過すること
によって加熱された後、ヒータ19をバイパスした残部の
空気と混合して所定温度の調和空気となる。そして、こ
の調和空気は吹出モード切換ダンパ25、26を開閉するこ
とによって選択されたフエイス吹出口20、フート吹出口
24、デフロスト吹出口23から車室内に吹き出される。
【0008】コンプレッサ28入口の冷媒圧力を検出する
冷媒圧力センサ61、エバポレータ17又はこれから吹き出
される空気の温度を検出するエバポレータ温度センサ4
0、エアミックスダンパ18の開度を検出するポテンショ
メータ41、日射センサ42、外気温センサ43、室温センサ
44等の検出値は制御装置11に入力される。
【0009】また、運転席前方の制御操作パネル46に配
設された運転スイッチ47、吹出モードの選択スイッチ4
8、内・外気切換ダンパ15の切換スイッチ49、運転モー
ドの切換スイッチ50、ブロア16の回転数を切り換える風
量切換スイッチ51、制御を自動又は手動に切り換えるAU
TOスイッチ52、目標温度を任意に設定する温度設定器53
等の出力もそれぞれ制御装置11に入力される
【0010】この制御装置11の出力はマグネットクラッ
チ34、ブロア16の駆動モータ21、内・外気切換ダンパ15
のモータアクチュエータ56、エアミックスダンパ18のモ
ータアクチュエータ57及び吹出モード切換ダンパ25のモ
ータアクチュエータ58、コンプレッサ28のデマンド式容
量制御機構60等に送られてこれらの作動を制御する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置においては、その安定運転時、吹出モードの選
択スイッチ48によって選択された吹出口20、24、23から
一定温度の吹出風が一定の風量で一定の方向に向かって
吹き出されるため、乗員の空調フィーリングをより一層
向上することができなかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、請求項1の発明の
要旨とするところは、エバポレータの下流側に設置され
たヒータを流過する風量割合を加減して吹出風の温度を
調整するエアミックスダンパを備えた車両用空気調和装
置において、上記エアミックスダンパをその制御開度を
中心とする所定の範囲内で周期的に往復揺動させる温度
ゆらぎ制御手段を設けたことを特徴とする車両用空気調
和装置にある。
【0013】請求項2の発明の要旨とするところは、少
なくともフエイス吹出口及びフート吹出口を含む複数の
吹出口から車室内吹き出される吹出風のモードを切り換
える吹出モード切換ダンパを備えた車両用空気調和装置
において、上記吹出モード切換ダンパを所定の範囲内で
周期的に往復揺動させる吹出モードゆらぎ制御手段を設
けたことを特徴とする車両用空気調和装置にある。
【0014】請求項3の発明の要旨とするところは、吹
出口から車室内に吹き出される吹出風の方向を調整する
吹出ルーバを備えた車両用空気調和装置において、上記
吹出ルーバを所定の範囲内で周期的に往復揺動させる吹
出ルーバゆらぎ制御手段を備えたことを特徴とする車両
用空気調和装置にある。
【0015】日射センサと、この日射センサが所定の日
射量を検出したとき、吹出ルーバのゆらぎ制御を停止す
る停止手段を設けることができる。
【0016】日射方向を検出しうる日射センサと、この
日射センサで検出された日射方向の吹出ルーバのゆらぎ
制御のみを停止する停止手段を設けることができる。
【0017】
【作用】請求項1の発明においては、温度ゆらぎ制御手
段によってエアミックスダンパはその制御開度を中心と
する所定の範囲内で周期的に往復揺動せしめられ、これ
に伴ってヒータを流過する風量割合が変化して吹出風の
温度が設定温度を中心として周期的に上下に変動する。
【0018】請求項2の発明においては、吹出モードゆ
らぎ制御手段によって吹出モード切換ダンパが所定の範
囲内で周期的に往復揺動せしめられ、これに伴ってフエ
イス吹出口又はフート吹出口から吹き出される吹出風の
風量が周期的に増減する。
【0019】請求項3の発明においては、吹出ルーバゆ
らぎ制御手段によって吹出ルーバが所定の範囲内で周期
的に往復揺動せしめられ、これによって吹出風の風向が
周期的に変化する。
【0020】請求項4の発明においては、日射センサが
所定の日射量を検出したとき、停止手段により吹出ルー
バのゆらぎ制御が停止される。
【0021】請求項5の発明においては、日射センサに
よって検出された日射方向の吹出ルーバのゆらぎ制御の
みが停止手段によって停止される。
【0022】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図2に示すように、フエイス吹出口20に連通する
ように運転席の右側に開口する吹出口21R 、左側に開口
する吹出口21L 、助手席の右側に開口する吹出口22R、
左側に開口する吹出口22L が設けられている。そして、
フエイス吹出口20には調和空気を運転席側の吹出口21R
、21L と助手席側の吹出口22R 、22L に分流して配風
するための配風ダンパ27が配設されている。
【0023】各吹出口21R 、21L 、22R 、22L にはそれ
ぞれ吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37L が配設され、こ
れら吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37L はモータアクチ
ュエータ38R 、38L 、39R 、39L によって左右に回動せ
しめられる。また、配風ダンパ27はモータアクチュエー
タ59によって左右に回動せしめられる。なお、図2にお
いて、図3に示す従来のものと対応する部材には同じ符
号が付されている。
【0024】図1には制御装置11の部分的制御ブロック
図が示されている。図1に示すように、室温センサ44、
外気温センサ43、日射センサ42等の検出値及び温度設定
器53に設定された設定温度は温調指令値演算手段61に入
力され、ここで温調指令値が演算される。この温調指令
値は吹出モードの決定手段63、コンプレッサ28のオン・
オフ決定手段64、エアミックスダンパ18の開度決定手段
65及びブロア16の風量決定手段66に入力される。
【0025】吹出モードの決定手段63はここに記憶され
たマップに従って吹出モードを決定するとともに各切換
ダンパ25、26の開度を決定し、これからの指令に応じて
アクチュエータ58は切換ダンパ25を駆動して所定の開度
とする。
【0026】コンプレッサのオン・オフ決定手段64はこ
こに記憶されたマップに従ってコンプレッサ28のオン・
オフを決定し、これからの指令によりマグネットクラッ
チ34を入・切することによってコンプレッサ28が回転又
は停止する。
【0027】エアミックスダンパの開度決定手段65はこ
こに記憶されたマップに従ってエアミックスダンパ18の
開度を決定し、これからの指令に応じてアクチュエータ
57はエアミックスダンパ18を駆動して所定の開度とす
る。
【0028】ブロアの風量決定手段66はここに記憶され
たマップに従ってブロア16の風量を決定し、これからの
指令に応じた回転数でモータ21及びブロア16が回転す
る。
【0029】制御操作パネル46に設置された温度ゆらぎ
スイッチ67が投入され、これからの信号が温度ゆらぎ制
御手段68に入力されると、温度ゆらぎ制御手段68はモー
タアクチュエータ57に指令してエアミックスダンパ18を
決定手段65で決定された開度を中心とする所定の角度範
囲内で周期的に往復揺動させることによりヒータ19への
風量割合を周期的に変化させ、各吹出口23、24、21R 、
21L 、22R 、22L から車室内に吹き出される調和空気の
温度を周期的に上下動させる。
【0030】制御操作パネル46に設置された吹出モード
ゆらぎスイッチ69が投入され、これからの信号が吹出モ
ードゆらぎ制御手段70に入力されると、吹出モードゆら
ぎ制御手段70はモータアクチュエータ58に指令して吹出
モード切換ダンパ25を周期的に往復揺動させる。
【0031】吹出モードの決定手段63によってバイレベ
ルモード、即ち、吹出風がフエイス吹出口20とフート吹
出口24の両方から吹き出すモードが決定されていたとき
は、決定された開度を中心とする所定の角度範囲内でダ
ンパ25が揺動し、また、吹出モードの決定手段63によっ
てフエイスモード( 吹出風がフエイス吹出口20のみから
吹き出すモード) 又はフートモード( 吹出風をフート吹
出口24のみから吹き出すモード) が決定されていたとき
は、切換ダンパ25はその全行程を往復揺動してフエイス
モード又はフートモードに交番的に切り換える。
【0032】制御操作パネル46に設置されたルーバゆら
ぎスイッチ71を投入することによりこれからの信号が吹
出ルーバゆらぎ制御手段72に入力されると、吹出ルーバ
ゆらぎ制御手段72はモータアクチュエータ38R 、38L 、
39R 、39L に指令して吹出ルーバ36R 、36L 、37R 、37
L を所定の角度範囲内で周期的に左右に往復揺動させ
る。
【0033】なお、各吹出ゆらぎ制御手段68、70、72の
ゆらぎ制御における周期及び範囲は実験により乗員が快
適と感じるものが選定される。
【0034】日射センサ42で検出された日射量が停止手
段73に入力され、この日射量がここに予め記憶されてい
る所定値を超えたとき、停止手段73は吹出ルーバゆらぎ
制御手段72に指令してゆらぎ制御を停止させる。
【0035】日射センサ42が日射方向を検出しうる場
合、停止手段73は日射方向の吹出ルーバのゆらぎ制御を
停止すべき旨を吹出ルーバゆらぎ制御手段72に指令する
ことができる。この場合、吹出ルーバゆらぎ制御手段72
はモータアクチュエータ38R 、38L 又は39R 、39L のい
ずれか一方に指令してその往復揺動を停止させる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明においては、温度ゆらぎ
制御手段によってエアミックスダンパを周期的に往復揺
動せしめられ、これに伴って吹出風の温度が設定温度を
中心として周期的に上下に変動するため乗員の空調フィ
ーリングが向上する。
【0037】請求項2の発明においては、吹出モードゆ
らぎ制御手段によって吹出モード切換ダンパが所定の範
囲内で周期的に往復揺動せしめられ、これに伴ってフエ
イス吹出口又はフート吹出口から吹き出される吹出風の
風量が周期的に増減するため、乗員の空調フィーリング
が向上する。
【0038】請求項3の発明においては、吹出ルーバゆ
らぎ制御手段によって吹出ルーバが所定の範囲内で周期
的に往復揺動せしめられ、これによって吹出風の風向が
周期的に変化するため、乗員の空調フィーリングが向上
する。
【0039】日射センサが所定の日射量を検出したと
き、吹出ルーバのゆらぎ制御を停止すれば、日射量が多
い場合に乗員の空調フィーリングが阻害されるのを防止
できる。。
【0040】日射センサによって検出された日射方向の
吹出ルーバのゆらぎ制御のみを停止すれば、日射を受け
る側に着席した乗員の空調フィーリングの悪化を防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例に係わる車両用空気調和装置
の部分的制御ブロック図である。
【図2】上記車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
【図3】従来の車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
【符号の説明】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横山 興稔 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内 (72)発明者 鈴木 忠夫 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 1番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エバポレータの下流側に設置されたヒー
    タを流過する風量割合を加減して吹出風の温度を調整す
    るエアミックスダンパを備えた車両用空気調和装置にお
    いて、上記エアミックスダンパをその制御開度を中心と
    する所定の範囲内で周期的に往復揺動させる温度ゆらぎ
    制御手段を設けたことを特徴とする車両用空気調和装
    置。
  2. 【請求項2】 少なくともフエイス吹出口及びフート吹
    出口を含む複数の吹出口から車室内吹き出される吹出風
    のモードを切り換える吹出モード切換ダンパを備えた車
    両用空気調和装置において、上記吹出モード切換ダンパ
    を所定の範囲内で周期的に往復揺動させる吹出モードゆ
    らぎ制御手段を設けたことを特徴とする車両用空気調和
    装置。
  3. 【請求項3】 吹出口から車室内に吹き出される吹出風
    の方向を調整する吹出ルーバを備えた車両用空気調和装
    置において、上記吹出ルーバを所定の範囲内で周期的に
    往復揺動させる吹出ルーバゆらぎ制御手段を備えたこと
    を特徴とする車両用空気調和装置。
  4. 【請求項4】 日射センサと、この日射センサが所定の
    日射量を検出したとき、吹出ルーバのゆらぎ制御を停止
    する停止手段を設けたことを特徴とする請求項3記載の
    車両用空気調和装置。
  5. 【請求項5】 日射方向を検出しうる日射センサと、こ
    の日射センサで検出された日射方向の吹出ルーバのゆら
    ぎ制御のみを停止する停止手段を設けたことを特徴とす
    る請求項3記載の車両用空気調和装置。
JP5463894A 1994-02-27 1994-02-27 車両用空気調和装置 Pending JPH07237434A (ja)

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JP5463894A JPH07237434A (ja) 1994-02-27 1994-02-27 車両用空気調和装置

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JP (1) JPH07237434A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681830B1 (en) 2000-11-28 2004-01-27 Henkel Consumer Adhesives, Inc. Hand-held adhesive tape dispenser
JP2010269628A (ja) * 2009-05-19 2010-12-02 Nissan Motor Co Ltd 車両用空調装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681830B1 (en) 2000-11-28 2004-01-27 Henkel Consumer Adhesives, Inc. Hand-held adhesive tape dispenser
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020702