JPH07234493A - 自動現像機の感材案内装置 - Google Patents

自動現像機の感材案内装置

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JPH07234493A
JPH07234493A JP2772794A JP2772794A JPH07234493A JP H07234493 A JPH07234493 A JP H07234493A JP 2772794 A JP2772794 A JP 2772794A JP 2772794 A JP2772794 A JP 2772794A JP H07234493 A JPH07234493 A JP H07234493A
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JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive material
automatic developing
developing machine
main body
guide roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP2772794A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yamauchi
賢治 山内
Toshihiko Watanabe
俊彦 渡辺
Masahiko Yokoyama
眞佐彦 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FC Manufacturing CO
FC SEISAKUSHO KK
Konica Minolta Inc
Original Assignee
FC Manufacturing CO
FC SEISAKUSHO KK
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】感材の蛇行を防止して現像トラブルをなくし、
メンテナンスし易い安価な自動現像機の感材案内装置を
提供する。 【構成】一体形成により、製造コストを安価にできると
ともに自動現像機1からの着脱が容易となりメンテナン
スしやすくなる。加えて、写真フィルム31は案内ロー
ラ20の鼓形状に沿って移動して同ローラの段差21に
係合するため、写真フィルム31の蛇行を防止して傷つ
くことを回避できる。また、案内ローラ20に、鼓形状
の両側部にも中央部の段差で案内する写真フィルム31
より幅広の写真フィルム31を案内する段差を設けたも
のでは、複数種類の感材の蛇行の発生を防止しながら案
内することができる。また、案内ローラ20に、着脱自
由な軸を設けたものでは、本体11から感材案内ローラ
20を簡単に脱着可能でメンテナンスがしやすい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動現像機において、
写真フィルムや印画紙等の感材を各処理液槽間で案内す
る感材案内装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、感材を一度に大量に現像する
ためにフィルムメーカーやフィルム販売店等では自動現
像機を使用している。このような自動現像機では、リー
ダーと呼ばれる大きめの案内シートに複数の感材を取り
付けて各々現像液、定着液、停止液が充填されたタンク
の中を通して現像を行なっている。
【0003】また、感材も例えば所謂6×6版や35m
mサイズの種々の大きさがあり、そのような感材にも適
用できるように最大サイズのものに合わせて設計されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記自動現
像機では感材への傷を防ぐために、機内の搬送に関して
はなるべく感材の他部品との接触を避け、代わりにリー
ダーを用いて搬送を行なっている。しかし、35mmサ
イズの写真フィルムのような細長い感材は自動現像機の
中で蛇行を生じやすく、リーダー搬送用のスプロケット
に接触して傷ついたり、隣接フィルムとの絡まりによる
現像ムラが発生してしまい、根本的な問題解決には至っ
ていないのが現状である。
【0005】さらに、上記各種溶液の結晶物が付着した
ローラを洗浄するためのメンテナンスを行なう場合に
は、自動現像機にあるラックを取り外すことになるが、
パネルによって組み上げられた構造部材を逐一はずして
いくのは甚だ取り扱い性が悪いという問題もある。本発
明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもので、
感材の蛇行を防止して現像トラブルをなくし、メンテナ
ンスし易い安価な自動現像機の感材案内装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は上記従
来の問題点を解決するものであって、その特徴とすると
ころは、中央部に前記感材を案内する段差を形成した略
鼓形状の感材案内ローラと、前記案内シートの両側縁を
案内するガイド部と本体把持用の把手部と前記感材案内
ローラの両端部を回転自在に軸受けする軸受部とを一体
形成した装置本体とを有することにある。
【0007】ここで、前記把持部は、弾性を有し本体と
自動現像機との固定を行なう嵌合部を設ける構成とする
ことができる。また、前記感材案内ローラは、鼓形状の
両側部にも前記中央部の段差で案内する感材より幅広の
感材を案内する段差を有する構成とすることができる。
さらに、前記感材案内ローラは、ローラ本体と、該本体
の中心軸穴を貫通する着脱自由な軸とからなす構成とす
ることもできる。
【0008】また、前記装置本体は、前記自動現像機と
の位置決めを行なうための一体形成した位置決め部を有
する構成とすることもできる。
【0009】
【作用】上記構成の自動現像機の感材案内装置によれ
ば、装置本体の一体形成により、製造コストを安価にで
きるとともに自動現像機からの着脱が容易となりメンテ
ナンスしやすくなる。加えて、感材は感材案内ローラの
鼓形状に沿って移動して同ローラの段差に係合するた
め、感材の蛇行を防止して傷つくことを回避できる。
【0010】また、前記把持部が、弾性を有し本体と自
動現像機との固定を行なう嵌合部を設けたものでは、装
着時に把持部が自動現像機と嵌合するため、感材案内装
置本体と自動現像機を完全に固定することができる一
方、把持部をつまむことで嵌合を容易に解除することも
できる。また、前記感材案内ローラに、鼓形状の両側部
にも前記中央部の段差で案内する感材より幅広の感材を
案内する段差を設けたものでは、複数種類の感材の蛇行
の発生を防止しながら案内することができる。
【0011】また、前記感材案内ローラに、着脱自由な
軸を設けたものでは、装置本体から感材案内ローラを簡
単に脱着可能でメンテナンスがしやすい。また、前記装
置本体に、前記自動現像機との位置決めを行なうための
一体形成した位置決め部を設けたものでは、感材案内装
置が自動現像機に所定方向しか係合しないため、誤って
左右逆に取り付けてしまう心配がなくなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。尚、本
実施例では、本発明にかかるラック(案内装置)が、写
真フィルムを現像する自動現像機に適用される場合につ
いて説明する。図1は、本実施例における自動現像機の
示す概略断面図である。自動現像機1は現像部2、定着
部3及び停止部4に分割されており、その各々は駆動ロ
ーラ群5a、5b、5cを有している。
【0013】さらに、現像部2と定着部3の間と、定着
部3と停止部4の間にそれぞれラック10a、10bが
配置されている。今、写真フィルムが挿入口より差し込
まれると、駆動ローラ群5aの矢線方向の回転駆動によ
って現像部2へ導入され現像処理が行なわれる。そし
て、写真フィルムがラック10aに達すると、Uターン
させられて駆動ローラ群5bによって定着部3に導か
れ、以後、同様な動作を行なうことで、定着処理され、
ラック10bを介して停止処理が施されて、最後に停止
部4の駆動ローラ群5cにより取出口から排出される。
【0014】このような一連の現像過程において、ラッ
ク10は写真フィルムの蛇行や絡まりを防いで各処理へ
適性に導くとともに、溶液の補充等のメンテナンスの際
に自動現像機1の開閉部としての役目を担っている。つ
ぎに、ラック10について説明する。図2は、本実施例
における自動現像機の要部を示す概略斜視図であり、ラ
ック10は図1におけるラック10a、10bと同じも
のであり、大略、本体11、案内ローラ20とから構成
される。
【0015】本体11は樹脂材を用いて一体成形とした
ため、構造が簡単になり信頼性が高く製造コストを安価
にすることができる。なお、樹脂材としてはポリフェリ
ニンオキサイド(PPO)、ポリフェニリンサルファイ
ド(PPS)、ポリブチレンテレフタレート(PB
T)、ポリカーボネート(PC)、及びアクリルニトリ
ルブタジエンスチレン(ABS)等が使用される。
【0016】本体11において、自動現像機1からラッ
ク10を固定及び着脱するための一対の把手12が左右
に設けられ、その各々に凸部16が形成され把手12の
つまみ方向に弾性を有するようになっている。ここで、
図1に示すように自動現像機1には凹部17が設けられ
ており、ラック10が自動現像機1にセットされる時に
は凸部16が凹部17と嵌合するため、完全に固定する
ことができる。そして、ラック10の把手12をつまむ
ことにより凸部16と凹部17の嵌合が解除され、ラッ
ク10を自動現像機1から容易に着脱することも可能で
ある。
【0017】また、本体11下部の左右にUターンガイ
ド14が形成されるとともに、ローラ軸受け13が形成
されており、2本の案内ローラ20を装着できるように
なっている。図3は自動現像機1に装着されたラック1
0の上面図であり、ラック10の取付け状態を示してい
るものであるが、本体11の上部にはラック10を自動
現像機1に装着するときの位置決め部15a、15bが
形成されており、各々は大きさの異なった凸部になって
いる。これは、自動現像機1に対してラック10を左右
逆に装着することがないようにするためで、逆に、装着
しようとすると自動現像機1の凹部分と嵌合せず装着で
きない。
【0018】次に、ラック10への案内ローラ20の取
付け方法について説明する。樹脂でできた鼓形状のロー
ラ22は駆動力の付与されない従動ローラであって、中
心軸穴24が設けられており、この中心軸穴24とラッ
ク10のローラ軸受け13に金属の支軸23を貫通した
後、図示しないEリングで左右を留めて固定している。
【0019】本実施例においては、支軸23が脱着可能
に構成されているため、案内ローラ20のメンテナンス
がしやすくなっている。さらに、鼓形状のローラ22は
図2に示すごとく左右に二つ設けるようになっているた
め、二つの写真フィルム31を同時に搬送できるもので
ある。また、鼓形状のローラ22には両側に段部25が
設けられ、その幅を自動現像機1が取り扱う最大サイズ
(例えば、6×6版)の写真フィルムが嵌まる寸法に設
定されている。従って、6×6版の写真フィルムを現像
する場合には、鼓形状のローラ22の段部25に規制さ
れて蛇行が防止されることになる。
【0020】案内ローラ20の動作について図4を参照
しながら説明する。図4は案内ローラ20を本体11に
装着したときの概略断面図を示したものである。写真フ
ィルム31(35mmサイズ)がリーダー30に粘着テ
ープ32で留められて挿入されてくると、自動現像機1
側の駆動ローラに設けられた図示しないスプロケットが
リーダー30の係合穴30aに係合し、写真フィルム3
1を搬送する。従って、写真フィルム31は追従してい
くのみで外部から直接搬送力を付与されない。その理由
は、写真フィルム31がローラ等に強く接触すれば感光
面に傷がついたり、その部分だけ処理に変化をきたして
現像ムラを生じたりする危険性があるからである。
【0021】そして、リーダー30がUターンガイド1
4に沿ってUターンする時には、鼓形状のローラ22は
リーダー30の搬送に応じて連れ回りしている。さら
に、写真フィルム31が鼓形状のローラ22まで搬送さ
れてくると、鼓形状に沿ってローラ中央部に移動し、や
がて段差21に嵌まり、蛇行しながら搬送されてきた写
真フィルム31はこの時点で完全に規制されることにな
る。従って、本実施例では、6×6版と35mmサイズ
双方の写真フィルムの搬送について蛇行防止できるもの
である。
【0022】さらに、案内ローラ20を鼓形状としたた
めに、写真フィルム31が細長く、且つ自動現像機が取
り扱う最大サイズより小さめである故に蛇行したとして
も、写真フィルム31の案内ローラ20との接触位置が
最終的に中央部に収束するため、現像過程の中でスプロ
ケットや自動現像機の他の構成部品等に接触することで
感光面に傷がついたり、隣接する写真フィルム31どう
しが絡まったりして、現像ムラを生じたりすることを防
止できるのである。
【0023】また、本実施例においては鼓形状のローラ
22に段差21を設けることとしたために、蛇行は一切
生じず上述効果を一層確実なものとすることができるほ
か、従来、蛇行を見込んだ設計をしなければならなかっ
た自動現像機1を軸線方向に小型化でき、特に、スプロ
ケットを用いて写真フィルムを搬送する自動現像機にお
いては顕著な効果を奏するものである。
【0024】ここで、段差21の幅は、使用される写真
フィルムが2種類(例えば、6×6版と35mmサイ
ズ)であれば、小さい方35mmサイズに合わせるべく
設定されるものであり、蛇行防止の観点から言えば極力
狭い方が良いが、そうすると、移動してきた写真フィル
ム31が段差21に容易に嵌まらなくなる可能性があり、
一方で幅広にすれば段差21の中で蛇行を生じてしま
う。
【0025】加えて、写真フィルムが3種類(例えば、
35mmサイズより小さいサイズがある場合)以上であ
ると、最大サイズを取り除いた種類のサイズの写真フィ
ルムについても同様な配慮が必要である。本実施例では
写真フィルムの段差21への嵌まり具合との兼ね合いや
3種類以上の写真フィルムの使用等を総合的に勘案し
て、段差21の幅を36mmから42mmの範囲に設定
することで、相反する条件を満足できることが確認でき
た。
【0026】なお、本実施例は、写真フィルムを現像す
る自動現像機について述べたが、感材を写真フィルムに
限定するものではなく、他の感材、例えばロールペーパ
ーの現像にも適用できるものである。また、本実施例で
は、現像部、定着部、停止部の3つの処理で構成される
自動現像機に使用されるラックについて述べたが、処理
数は幾つであっても良い。
【0027】また、本実施例では、位置決め部15a、
15bを各々大きさの異なったものにしたが、形状を変
えたり、取付け位置を変えたりしても良い。また、本実
施例では、案内ローラ20を鼓形状としたが、本願の趣
旨に反することなく、写真フィルム31の移動によって
段差21に嵌まるような、例えば円錐形状や太鼓形状へ
の設計変更は可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように装置本体の一体形成
により、製造コストを安価にできるとともに自動現像装
置からの着脱が容易となりメンテナンスしやすくなる。
加えて、感材は感材案内ローラの鼓形状に沿って移動し
て同ローラの段差に係合するため、感材の蛇行を防止し
て傷つくことを回避できる。
【0029】また、把持部が、弾性を有し本体と自動現
像機との固定を行なう嵌合部を設けたものでは、装着時
に把持部が自動現像機と嵌合するため、感材案内装置本
体と自動現像機を完全に固定することができる一方、把
持部をつまむことで嵌合を容易に解除することもでき
る。また、感材案内ローラに、鼓形状の両側部にも中央
部の段差で案内する感材より幅広の感材を案内する段差
を設けたものでは、複数種類の感材の蛇行の発生を防止
しながら案内することができる。
【0030】また、感材案内ローラに、着脱自由な軸を
設けたものでは、装置本体から感材案内ローラを簡単に
脱着可能でメンテナンスがしやすい。また、装置本体
に、前記自動現像機との位置決めを行なうための一体形
成した位置決め部を設けたものでは、感材案内装置が自
動現像機に所定方向しか係合しないため、誤って左右逆
に取り付けてしまう心配がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自動現像機の示す概
略断面図
【図2】本発明の一実施例における自動現像機の要部を
示す概略斜視図
【図3】本発明の一実施例における自動現像機の上面図
【図4】本発明の一実施例における案内ローラの概略断
面図
【符号の説明】
10 ラック 11 本体 12 把手 14 Uターンガイド 15a,15b 位置決め部 20 案内ローラ 21,25 段差 22 鼓形状のローラ
フロントページの続き (72)発明者 横山 眞佐彦 兵庫県伊丹市北伊丹2丁目51番1号 株式 会社エフシー製作所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接する処理液槽上部間に股がって配設さ
    れ、案内シートとその後端に連接された感材を一つの処
    理液槽から隣接する処理液槽にUターン状に案内する自
    動現像機の感材案内装置であって、 中央部に前記感材を案内する段差を形成した略鼓形状の
    感材案内ローラと、 前記案内シートの両側縁を案内するガイド部と、本体把
    持用の把手部と、前記感材案内ローラの両端部を回転自
    在に軸受けする軸受部と、を一体形成した装置本体と、 を具備したことを特徴とする自動現像機の感材案内装
    置。
  2. 【請求項2】前記把持部は、弾性を有し本体と自動現像
    機との固定を行なう嵌合部を設けていることを特徴とす
    る請求項1に記載の自動現像機の感材案内装置。
  3. 【請求項3】前記感材案内ローラは、鼓形状の両側部に
    も前記中央部の段差で案内する感材より幅広の感材を案
    内する段差を有していることを特徴とする請求項1又は
    請求項2に記載の自動現像機の感材案内装置。
  4. 【請求項4】前記感材案内ローラは、ローラ本体と、該
    本体の中心軸穴を貫通する着脱自由な軸とからなること
    を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載
    の自動現像機の感材案内装置。
  5. 【請求項5】前記装置本体は、前記自動現像機との位置
    決めを行なうための一体形成した位置決め部を有するこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1つに記
    載の自動現像機の感材案内装置。
JP2772794A 1994-02-25 1994-02-25 自動現像機の感材案内装置 Pending JPH07234493A (ja)

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