JP2788917B2 - フィルムマガジン装置 - Google Patents

フィルムマガジン装置

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JP2788917B2
JP2788917B2 JP1096777A JP9677789A JP2788917B2 JP 2788917 B2 JP2788917 B2 JP 2788917B2 JP 1096777 A JP1096777 A JP 1096777A JP 9677789 A JP9677789 A JP 9677789A JP 2788917 B2 JP2788917 B2 JP 2788917B2
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剛 高橋
満 小幡
丈洋 糸賀
邦夫 金井
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は搬送用リーダを用いて簡単確実に現像装置へ
送り込むようにしたフィルム自動供給装置における110,
120,126サイズのフィルムを対象にしたマガジン装置の
改良に関する。
〔従来の技術〕
135パトローネ入りフィルムの現像装置への自動供給
は、パーフォレーションを設けたシート状の搬送用リー
ダの後部にフィルム先端部を貼付したパトローネ入りフ
ィルムをマガジンに収納して、該マガジンを自動現像装
置へ装着して行われていた。そしてこのシステムは中規
模から小規模のいわゆる店頭ラボに適用されて来た。そ
のため、このような現像装置は大量に普及している135
サイズに適用されるだけでなくたまに注文される特殊な
サイズである110,120,126のサイズのものにも兼用して
適用可能にして顧客へのサービスを期している。
それを実現するための135サイズ用の供給マガジンと
は別に110,120,126サイズについてフィルム1本だけ収
納できる特殊マガジン81をそれぞれ用意して、現像装置
の135サイズ用の供給マカジンの装着箇所とは別の所定
位置にあるマガジン受け71に装着するようにしてある。
そして、この特殊マガジンには110,120,126の撮影済
フィルムをそのカートリッジ又はスプールや遮光紙から
外して抜きとったものをつめ替え該フィルムの先端を前
記搬送用リーダに貼付し該特殊マガジンを前記装着場所
に装着するとともに、前記搬送用リーダは135サイズの
ものと兼用のものを用いて搬送路にセットされるように
してある。そして前記特殊マガジンのフィルム引き出し
口には黒の遮光用テレンプが貼られて、マガジン装着が
明るい所で可能にしてあった。
しかし、フィルムをマガジンから引き出して何回も繰
り返して使うこのようなマガジンのテレンプ部分でフィ
ルムはスリ傷などの故障を受ける心配がある。そこで現
像装置挿入部の蓋を閉めるとき、該マガジンの引き出し
口が開きフィルムが引き出し口のテレンプの狭い隙間を
テレンプにこすられて引き出されるのを回避させてあ
る。
即ち、第8図の1部側断面図に示すようにマガジン受
け71の両側の嵌入溝72に両側のボス82を嵌めて特殊マガ
ジン81を装着するようにしてある。そして支軸76のまわ
りに回動可能なマガジンの開口レバー77は水平状態にな
っている。それを現像装置1の挿入部10の蓋11をかぶせ
ることによりその蓋に設けられた突起物74,75によっ
て、特殊マガジン81をマガジン受け71に押え込むととも
に開口レバー77の左方を押すことにより右方はマガジン
上側耳部83のあごを押し上げ開口するようにしてある。
マガジンの下側耳部84はそのままになっている。このよ
うにして蓋11をすることにより挿入部が暗室になるとと
もに特殊マガジン81が開口し、フィルム6がすり傷など
を受けることなく搬送用リーダ2によって現像槽に搬送
されるようになる。
また、別の従来例としては第9図に示すように、蓋11
に取り付けた突起74が図の(a)から(b)のように移
行して蓋11を閉めることによりマガジン受け71の両側の
蓋72に沿って両端のボスを介してマガジン81を押し込
み、マガジン81の上側耳部83のあごがマガジン受け71の
突起部79に当たり開口させるようにしたものがある。こ
れは実公昭62−170937に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕 前述のように特殊マガジン81をマガジン受け71に装着
して該マガジン81がマガジン受けから飛び出さずしかも
フィルム引き出し部の可動耳部83を開口させるために
は、現像装置1のフィルム挿入部10の蓋11に大きな突起
74や75を設けておかねばならず、この突起74,75は135の
フィルム自動供給装置を現像装置に取り付けられている
状態ではかなり邪魔なものとなり扱上清掃上の障害を起
こしたりする。そして引き出し部の開口が半開きであっ
たりマガジンが定位置に確実にセットされにくいという
ような故障があった。又蓋11の裏に大きな突起があるこ
とは操作及び清掃作業上好ましくない。
本発明はこのような突起を極力なくして、135サイズ
のフィルム自動供給装置を現象装置に取り付けた状態で
あっても簡単確実に安全に装着される110,120,126用の
特殊フィルムマガジン装置を提供することを課題目的に
する。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は可動耳部と固定耳部をもって遮光されたフ
ィルム引き出し口を形成するフィルムマガジンを、現像
装置のフィルム挿入部に設けられたマガジン受けに装填
し、該挿入部に設けられた支軸のまわりに回動するレバ
ー先端切り欠き部のコーナの2面を下側から前記可動耳
部のコーナの2面に嵌め込み可能にセットし前記挿入部
の開閉可能に設けられた蓋を閉じることにより前記蓋に
設けられた小突起が前記レバーと係合して前記フィルム
マガジンのマガジンセンター位置が前記マガジン受けの
溝から斜め上方に押し戻させることなく定位置に保持さ
れて、フィルム引き出し口を開口するようにしたことを
特徴とするフィルムマガジン装置によって達成される。
〔実施例〕
本発明の実施例を添付図面を用いて説明する。
第1図は本発明のフィルムマガジン装置を他サイズの
フィルム供給装置の挿入部に装着した状態を示す側断面
図、第2図は本発明の1実施例であるフィルムマガジン
装置の側断面図、第3図はそのフィルムマガジン装置を
作動させるレバーの側面図、第4図は本発明に用いるマ
ガジンの正面図、第5図はその斜視図、第6図(a)は
フィルム供給装置の一部拡大側断面図、第6図(b),
(c),(d)は該供給装置内の先頭の搬送用リーダ及
びパトローネ入りフィルムの各状態の位置関係図、第7
図はフィルム供給装置の斜視図である。しかしこの発明
はもちろん本実施例に限定されるものではない。
支持体46に保持され、ケース41にパトローネ3が搬送
用リーダ2とともに収納され蓋42がかぶせられてロック
されたフィルム供給装置40は現像装置1の挿入部10に装
着されている。そして、ケース41の内部の収納溝43には
パトローネ入りフィルム3が任意の数だけ収納されてい
る。そして各パトローネ入りフィルム3の舌端部は第7
図にその先頭の1枚だけを2点鎖線で示してある搬送用
リーダ2の両側に1個ずつ貼付されている。該リーダ2
の中心部にはパーホレーション2aが等間隔にあけられて
いる。
このような搬送用リーダ2及びパトローネ入りフィル
ム3はフィルム供給装置40を水平にした状態で蓋42をあ
けケース41の中の溝43に幅方向を規正させながら簡単確
実に収納される。そして先頭のパトローネは案内羽根車
53の相隣る羽根の間に入れられている。そして第6図
(b)に示す状態になっている。これを起こすと第1図
のように現像装置1の挿入部10に水平と60゜以上をなす
直立に近い状態となり作動可能となる。そして図示して
いない始動ボタンを押すことにより始動信号が入り、前
記案内羽根車53は更に45゜廻り、第6図(c)に示す状
態になり、更に45゜廻って第6図(d)の状態になる。
パトローネ入りフィルムの供給装置40が前述のように
作動時には殆ど立っている状態になるので第2図(d)
の状態ではパトローネ3及び搬送用リーダ2は自重で溝
43の中及び上面44に沿って下方に落下する。したがって
搬送用リーダ2の先端はスプロケットギヤ27にかきこま
れ先頭部のパーホレーション2aは該スプロケットギヤ27
の歯に噛合って搬送駆動される。そして搬送用リーダ2
は挿入部10のガイド25,26の間に誘導されながら搬送ロ
ーラ対14a,14b、ガイド15を通り現像装置1の搬送ロー
ラ対1aに挟持されて搬送されて行く。そして該リーダ2
に貼付されたパトローネ3はホルダー16に停留する。こ
のホルダー16は挿入部10の基台123の両端に設けられた
ブラケット21,22に軸止された2本の軸19にボールスラ
イダ18を介して嵌合さればね20によって常に右方に付勢
されていて2本鎖線で示す状態となって右方のブラケッ
ト22に押しつけられて停まっている。更にリーダ2は現
像装置1の中を前記搬送ローラ対1a又はその他のスプロ
ケットギヤによって搬送され、その際ホルダー16に保持
されているパトローネから次第にフィルムを引き出して
行く。そして、前記搬送用リーダ2が進み、前記フィル
ムを引き出し終わりなおも前記リーダが現像装置1の中
を進むとホルダー16上のパトローネ3はフィルムに引っ
ぱれ、ホルダー16の受け壁17を介して該ホルダー16は付
勢のばね力に抗して左方に移動し、該ホルダー16は左側
の実線で示す位置になり図示はしてないがそこに設けら
れたストッパーによって止まりセンサー13aによって該
ホルダー16の位置が検出され、その信号によってカッタ
ー24が作動してフィルム終端はパトローネから切りはな
される。切りはなされたパトローネは排出路29を通じて
下方に落下して回収される。センサー13aはマイクロス
イッチで充分である。該センサー13aの信号によりフィ
ルム供給装置40の案内羽根車53が作動し、第6図
(a),(b)で示す状態で待機している次の先頭の搬
送用リーダ2にフィルム先頭を貼付されたパトローネ入
りフィルム3は第6図(d)のような状態になり、搬送
用リーダ2の先端部のパーホレーション2aがスプロケッ
トギヤ27に噛合して挿入部10及び現像装置1へ向かって
搬送を開始する。
このようにして135タイプのパトローネ入りフィルム
の自動供給が行われる。
本発明はこの装置を利用し110,120,126タイプの各ロ
ールフィルムも処理可能にしたものである。即ち135タ
イプにくらべ需要は少なくてもこれ等の特殊サイズのフ
ィルムも処理させるようにしたものである。
そこで前記特殊タイプのフィルムをマガジン181に収
納して該フィルムの先端部が該マガジン181の固定耳部1
84と可動耳部183とからなる引き出し口からのぞかせて
それも前記135タイプ用フィルムに用いたものと同じ搬
送用リーダ2に貼付されている。そしてそのマガジン18
1の回転中心に設けられた菱形の両ボス182をマガジン受
け171の両側に設けられた溝172に沿って挿入セットし搬
送用リーダ2はフィルム供給装置40の搬送ガイド25,26
の下流で合流される搬送路を通り搬送ローラ対14a,14b
をくぐらせてセットされる。即ち、挿入部10は135タイ
プ及びそれ以外のタイプのフィルムが兼用して使えるよ
うにしてある。勿論、これ等特殊タイプのフィルムは13
5タイプのものと違ってコアレスのマガジン181に装填し
た状態にしてあるので、搬送用リーダ2によってフィル
ムが引き出されて行くことにより、後端部はごく自然に
マガジンから離脱するので、フィルム後端部をカッター
24で切断する必要はない。したがってこの場合前記カッ
ター24は、作動しないように切り替えてある。
そして、このような特殊タイプのフィルムを割り込ま
せて使うときは勿論135タイプフィルムの供給機能は一
時的に停止できるようにしてある。
次に挿入部10に装着されたフィルムマガジン装置を第
2図,第3図,第4図及び第5図を用いて更に詳細に説
明する。マガジン受け171にセットされたフィルムマガ
ジン181は挿入部10の蓋11があいている状態では、固定
耳部184に対して可動耳部183が閉じており遮光が完全に
保たれている。そして可動耳部183の稜187をはさむ面18
5及び186に対して挿入部10のマガジン受け171に設けら
れた支軸193のまわりに回動するレバー191の先端切欠き
部の切欠き面195,196が近接した状態にしてある。一方
先端部に可動耳183をもったマガジン回動胴部188は、マ
ガジン固定胴部189の中心に設けられた菱形の両ボス182
のまわりに回動可能にしてあり、該ボス182はマガジン
受け171の両側に設けられた溝172の奥に押し込められた
状態にしてある。そして、挿入部10の蓋11を閉めること
によりレバー191の前記切欠き部と反対側の端部194は該
蓋11の突起197によって押し下げられ、前記切欠き部に
嵌められている可動耳部183が押し上げられ前記ボス182
のまわりに回動してフィルム引き出し口が開口される。
そのときレバーの切欠き面195が可動耳部183の面185を
押すのでボス182は案内溝172から飛び出すように作用す
る力は最終的に殺され、正しい位置にフィルムマガジン
181は保持される。可動胴部188の回動支点はボス182の
センターであり、レバー191の回動センターの支軸193の
位置と異なっているので切欠き面195と可動耳部183の面
185とはフィルム引き出し口が閉じている状態では接触
していない。そして開放角度が進むにつれて両者の面は
接近し最終的に開口し終わったとき両者の面は前述のよ
うに接触しマガジンの位置決めが確立する。
また、レバー191の左の端部は上方に折り曲げられて
いるので、その度合が大きくすれば限りなく蓋11の面に
近づく。したがって蓋11に設けられた突起197の長さL
も非常に小さくすることが可能になる。
このようにして該突起197によって開口されたマガジ
ンからはフィルムがすりきずなどの障害を受けることな
く現像装置へ搬送されていく。もちろん蓋は閉められて
行く途中でもインロー機構を深くとってあるので完全に
閉まらない状態でも完全な光密が保たれるようにしてあ
り、マガジンの引き出し口の開口は安全に行われること
になる。
また、蓋11の裏面の突起197の長さLは極力短くでき
るので、操作上やメンテナンス上の扱いにくさが皆無に
なる。
〔発明の効果〕
本発明によりマガジン及びマガジン受けの構造が簡単
になり、また挿入部の蓋に取り付けられるマガジン開口
用の突起の数や大きさも小さくなり取り扱い上の障害も
なくなり、又マガジンの位置決めや開口を安全確実に行
うことができるようになった。そして135のフィルム自
動供給装置の機能を保有したまま特殊タイプのロールフ
ィルムの供給も可能にしたそのフィルムマガジン装置を
装着させたことによりあらゆるタイプのロールフィルム
が1台の現像装置で兼用して処理できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフィルムマガジン装置をフィルム供給
装置の挿入部に装着した状態の一部を断面にした側面
図。 第2図は本発明のフィルムマガジン装置の側断面図。 第3図は本発明に使われるレバーの側面図。 第4図は本発明に使われるマガジンの正面図。 第5図はその斜視図。 第6図(a)はフィルム供給装置の一部拡大断面図。 第6図(b),(c),(d)はフィルム供給装置内先
頭の搬送リーダ及びパトローネ入りフィルムの各状態の
位置関係図、 第7図はフィルム供給装置の斜視図。 第8図(a),(b)は従来のフィルムマガジン装置の
引き出し部の閉及び開を示す側面図。 第9図(a),(b)は他の従来例の第8図と同様な側
面図。 1……現像装置、1a……搬送ローラ対 2……搬送用リーダ、2a……パーホレーション 3……パトローネ入りフィルム 10……挿入部、13……基台 13a……センサー、14a,14b……搬送ローラ対 15,25,26……ガイド、16……ホルダー 17……受け壁、18……ボールスライダー 19……軸、20……ばね 21,22……ブラケット、24……カッター 27……スプロケットギヤ、29……排出路 40……フィルム供給装置、41……ケース 42……蓋、43……溝 44……上面、46……支持体 50……押え爪機構、53……案内羽根車 171……マガジン受け、172……溝 181……マガジン、182……菱形ボス 183……可動耳部、184……固定耳部 185,186,195,196……面、187……稜 188……可動胴部、189……固定胴部 191……レバー、193……支軸 194……先端部、197……突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−61252(JP,A) 実開 昭62−170937(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03D 3/00 - 17/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可動耳部と固定耳部をもって遮光されたフ
    ィルム引き出し口を形成するフィルムマガジンを、現像
    装置のフィルム挿入部に設けられたマガジン受けに装填
    し、該挿入部に設けられた支軸のまわりに回動するレバ
    ー先端切り欠き部のコーナの2面を下側から前記可動耳
    部のコーナの2面に嵌め込み可能にセットし、前記挿入
    部の開閉可能に設けられた蓋を閉じることにより前記蓋
    に設けられた小突起が前記レバーと係合して前記フィル
    ムマガジンのマガジンセンター位置が前記マカジン受け
    の溝から斜め上方に押し戻されることなく定位置に保持
    されて、フィルム引き出し口を開口するようにしたこと
    を特徴とするフィルムマガジン装置。
  2. 【請求項2】前記蓋には別のサイズのフィルム供給装置
    が装着されていることを特徴とする請求項1記載のフィ
    ルムマガジン装置。
  3. 【請求項3】前記レバーの支軸に対して切り欠きコーナ
    加工を施した先端部の反対側の端部は前記閉状態の蓋に
    近接して形成されたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のフィルムマガジン装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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