JPH07233888A - ボルト固定型カップリング - Google Patents

ボルト固定型カップリング

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Publication number
JPH07233888A
JPH07233888A JP6322346A JP32234694A JPH07233888A JP H07233888 A JPH07233888 A JP H07233888A JP 6322346 A JP6322346 A JP 6322346A JP 32234694 A JP32234694 A JP 32234694A JP H07233888 A JPH07233888 A JP H07233888A
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JP
Japan
Prior art keywords
bolt
insertion hole
bolt insertion
shape
neck portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP6322346A
Other languages
English (en)
Inventor
Rakuzou Katayama
絡三 片山
Michio Kyotani
美智男 京谷
Atsushi Yukimaru
篤志 幸丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6322346A priority Critical patent/JPH07233888A/ja
Publication of JPH07233888A publication Critical patent/JPH07233888A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボルトの締付け時に一々ボルトを手で押さえ
る必要がなく、作業性並びに生産性の向上を図ることが
出来るボルト固定型カップリングを提供することを目的
とするものである。 【構成】 ボルト挿通穴8には、予めボルト6を圧入し
て半固定状態で取付けられている。前記ボルト挿通穴8
の形状は、使用するボルト6の首部6aが嵌合可能な形
状に対応させて方形状に形成され、この方形状のボルト
挿通穴8の相対向する内面に、ボルト6を挿入後にカッ
プリングの少なくとも内外方向に対して揺動可能で、か
つボルト6の首部6aと点接触して圧接する凸部9a,
9bが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ターボチャージャー
用カップリングに用いるボルト固定型カップリングに係
わり、更に詳しくは半カップリング部材の一方の他端側
フランジに取付けるボルトが、半カップリング部材から
脱落せず、しかも安定して保持することが出来、作業性
及び生産性を向上させることが出来るボルト固定型カッ
プリングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、分割された部材や、パイプ材等を
連結する継手部材として、図7〜図9に示すようなカッ
プリング1が使用されている。このカップリング1は、
半円弧状に形成された一対の半カップリング部材2a,
2bの一端側フランジ3を、リング状の連結部材4を介
して開閉可能に連結すると共に、他端側フランジ5に、
図9に示すようなボルト6の四角形状に形成された首部
6aが挿通する方形状のボルト挿通穴5aを形成し、こ
のボルト挿通穴5aにボルト6の首部6a及びねじ部6
bを挿通させてねじ部6bにナット7を螺嵌させて締付
け固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記の
ようなカップリング1を装着する際には、一方の半カッ
プリング部材2aのボルト挿通穴5aにボルト6を挿通
させると共に、このボルト6の頭部を手で押さえた状態
で、他方の半カップリング部材2bのボルト挿通穴5a
をボルト6の先端側のねじ部6bから差し込み、続いて
ナット7をねじ部6bに螺嵌させて締付け固定してい
た。
【0004】ところで、近年、量産工場では、ボルト6
の締付けには、インパクトレンチ及びナットランナーと
呼称されている電動式のナット締付け機が用いられるこ
とが多く、このような電動式のナット締付け機を用いる
場合、上記のように一々ボルト6を手で保持すること
は、作業工数がかかり、作業性並びに生産性の向上を図
ることができず、予めカップリング1にボルト6を保持
させておくことが要望されていた。
【0005】そこで、一方の半カップリング部材2aの
ボルト挿通穴5aに、予めボルト6を溶接等により固定
することも考えられるが、ボルト6が固定された状態に
ある場合、他方の半カップリング部材2bのボルト挿通
穴5aに挿通させることが困難となり、実質的には組付
け作業が困難となる。また、ワッシャ等を使用してボル
ト6を仮止めする方法も考えられるが、他の部品を使用
しなければならないために、予めボルト挿通穴5aにワ
ッシャ等の部品を使用してボルト6を仮止めする作業が
必要となり、作業能率を向上させたり、コストダウンを
図ることが難しくなると言う問題がある。
【0006】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、ターボチャージャー用カップリング
に用いるボルト固定型カップリングにおいて、半カップ
リング部材に、特に他の部品を使用することなく、しか
も他方の半カップリング部材の組付けに支障がなく、予
めボルトを脱落しないように保持させておくことで、ボ
ルトの締付け時に一々ボルトを手で押さえる必要がな
く、作業性並びに生産性の向上を図ることが出来るボル
ト固定型カップリングを提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、半カップリング部材の他端側フランジに形
成するボルト挿通穴の少なくとも一方を、ボルトを挿通
させた際、ボルトの首部が点接触または線接触して圧接
嵌合する形状に構成したことを要旨とするものである。
【0008】また、前記ボルト挿通穴の相対向する内面
に、ボルトをボルト挿通穴に挿通させた際、ボルトがカ
ップリングの少なくとも内外方向に対して揺動可能な凸
部を設けるものである。また、半カップリング部材の他
端側フランジに形成するボルト挿通穴を方形状に形成す
ると共に、ボルトの首部をボルト挿通孔に嵌合する形状
に形成し、前記ボルト挿通穴の少なくとも一方の相対向
する内壁面に、ボルトの首部と点接触する凸部を設けた
り、半カップリング部材の他端側フランジに形成するボ
ルト挿通穴を方形状に形成すると共に、ボルトの首部を
ボルト挿通孔に嵌合する形状に形成し、前記ボルト挿通
穴の少なくとも一方の相対向するコーナ部に、ボルトの
首部と点接触する凸部を設けることも可能である。
【0009】更に、前記半カップリング部材の他端側フ
ランジに形成するボルト挿通穴を三角形状に形成すると
共に、ボルトの首部をボルト挿通孔に嵌合する形状に形
成し、前記ボルト挿通穴の少なくとも一辺に、ボルトの
首部と点接触する凸部を設けたり、半カップリング部材
の他端側フランジに形成するボルト挿通穴を星形状に形
成すると共に、ボルトの首部をボルト挿通孔に嵌合する
形状に形成し、前記ボルト挿通穴の周囲に、ボルトの首
部と点接触または線接触する凹凸部を形成することも可
能である。
【0010】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、カッ
プリングの納入時に、予め半カップリング部材にボルト
を脱落しないように半固定状態で保持させておくこと
で、カップリングの装着時には、ボルトを一々手で押さ
えておく必要がなくなり、電動式のナット締付け機及び
インパクトレンチを用いる場合でも容易に組付けを行う
ことが出来、作業性並びに生産性の向上を図ることが出
来るものである。
【0011】
【考案の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。なお、従来例と同一構成要素は、同
一符号を付して説明は省略する。図1は、この発明の第
1実施例を示すボルト6の正面図、図2は一方の半カッ
プリング部材2aの他端側フランジ5に形成したボルト
挿通穴8の拡大平面図を示し、このボルト挿通穴8に
は、予めボルト6を圧入して半固定状態で取付けられて
いる。
【0012】前記ボルト挿通穴8の形状は、この第1実
施例では、使用するボルト6の首部6aが嵌合可能な形
状に対応させて方形状に形成され、この方形状のボルト
挿通穴8の相対向する内壁面に、ボルト6を挿入後にカ
ップリングの少なくとも内外方向(半カップリング部材
2a,2bの内側と外側方向)に対して揺動可能で、か
つボルト6の首部6aと点接触して圧接する凸部9a,
9bが形成されている。
【0013】また、ボルト6のボルト挿通穴8への固定
手段としては、上記のように圧入させるものであるが、
ボルト6を全く移動できないように固定すると、他方の
半カップリング部材2aの他端側フランジ5に形成した
ボルト挿通穴8を固定したボルト6に挿通できなくなる
場合が生じる。そこでボルト挿通穴8の相対向する内壁
面に、凸部9a,9bを設けることにより、圧入される
ボルト6は、少なくともカップリング1の内外方向に対
して揺動可能となるようにし、他方の半カップリング部
材2aと組付ける際、他端側フランジ5に形成したボル
ト挿通穴8が容易に挿通できるようにするものである。
【0014】このように構成することで、ボルト6の首
部6aの形状が四角形で、ボルト挿通穴8も同様な形状
であっても、ボルト挿通穴8の内壁面とボルト6の首部
6aの形状とは、点または線接触であるので、ボルト6
の圧入時や締込み時に損傷することが少なく、耐久性も
向上させることが出来る。また、ボルト6の挿入圧力も
高くならず、角穴が圧入により変形せず、この実施例で
は、約0.1 〜0.2 の競合い寸法としている。なお、ボル
ト挿通穴8への固定手段としては、半カップリング部材
2a,2bの他端側フランジ5の少なくとも一方に形成
すれば良い。
【0015】また、上記のボルト挿通穴8の形状及び突
起9a,9bは、ナット7を締め込む際にボルト6が共
回りしないように半固定状態で固定出来る形状であれば
特に限定されるものではない。従って、例えば図3に示
すように、半カップリング部材2aの他端側フランジ5
に形成するボルト挿通穴8aを方形状に形成すると共
に、ボルト6の首部6aをボルト挿通孔8aに嵌合する
四角形状に形成し、更に前記ボルト挿通穴8aの相対向
する内壁面に、ボルト6の首部6aと点接触する凸部1
0を設けて構成することも可能である。
【0016】また、図4の場合には、半カップリング部
材2aの他端側フランジ5に形成するボルト挿通穴8b
を方形状に形成すると共に、ボルト6の首部6aをボル
ト挿通孔8bに嵌合する形状に形成し、前記ボルト挿通
穴8bの少なくとも一方の相対向するコーナ部8xに、
ボルト6の首部6aと点接触する凸部11をそれぞれ設
けて構成したものである。
【0017】更に、図5の場合には、半カップリング部
材2aの他端側フランジ2aに形成するボルト挿通穴8
cを三角形状に形成すると共に、ボルト6の首部6aを
ボルト挿通孔8cに嵌合する三角形状に形成し、前記ボ
ルト挿通穴8cの少なくとも一辺の内壁面(この実施例
では三辺の内壁面)に、ボルト6の首部6aと点接触す
る凸部12をそれぞれ設けて構成したものである。
【0018】また図6の場合には、半カップリング部材
2aの他端側フランジ2に形成するボルト挿通穴8dを
星形状に形成すると共に、ボルト6の首部6aをボルト
挿通孔8dに嵌合する星形状に形成し、前記ボルト挿通
穴8dの周囲に、ボルト6の首部6aと点接触または線
接触する凹凸部13を形成して構成したものである。な
お、上記のボルト挿通穴8〜8dの穴寸法は、ボルト6
の首部6aの寸法より若干小さめに形成すれば良く、圧
入させる手段はプラスチックハンマー等の手動であれば
競合い寸法を、0.05〜0.10程度にすれば良いが、穴の形
状によって特に競合い寸法は限定するものではない。
【0019】以上のように、この発明の実施例では、カ
ップリング1の納入時に、予め半カップリング部材2a
にボルト6を脱落しないように保持させておくことで、
カップリング1の装着時には、ボルト6を一々手で押さ
えておく必要がなくなり、電動式のナット締付け機及び
インパクトレンチを用いる場合でも容易に組付けを行う
ことが出来、作業性並びに生産性の向上を図ることが出
来るものである。
【0020】
【発明の効果】この発明は、上記のように半カップリン
グ部材の他端側フランジに形成するボルト挿通穴の少な
くとも一方を、ボルトを挿通させた際、ボルトの首部が
点接触または線接触して圧接嵌合する形状に構成したの
で、ボルトの締付け時に一々ボルトを手で押さえる必要
がなく、作業性並びに生産性の向上を図ることが出来る
効果がある。
【0021】また、ボルト挿通穴の相対向する内面に、
ボルトがカップリングの少なくとも内外方向に対して揺
動可能な凸部を設けたので、他端側フランジに形成した
ボルト挿通穴が容易に挿通でき、更に、ボルト挿通穴の
内壁面とボルトの根元形状とは、点または線接触である
ので、ボルトの圧入時や締込み時に損傷することが少な
く、耐久性も向上させることが出来る効果がある。更
に、構成及び部材は簡単であるので、安価に製造出来る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示すボルトの正面図で
ある。
【図2】この発明を実施した一方の半カップリング部材
の他端側フランジに形成したボルト挿通穴の拡大平面図
である。
【図3】この発明の他の実施例を示す他端側フランジに
形成したボルト挿通穴の拡大平面図である。
【図4】この発明の他の実施例を示す他端側フランジに
形成したボルト挿通穴の拡大平面図である。
【図5】この発明の第2実施例を示すボルトと他端側フ
ランジに形成したボルト挿通穴との斜視図である。
【図6】この発明の第3実施例を示すボルトと他端側フ
ランジに形成したボルト挿通穴との斜視図である。
【図7】従来のカップリングの正面図である。
【図8】従来のカップリングを開いた状態の正面図であ
る。
【図9】従来のボルトのねじ側から見た側面図である。
【符号の説明】
1 カップリング 2a,2b 半カップ
リング部材 3 一端側フランジ 4 連結部材 5 他端側フランジ 6 ボルト 6a ボルトの首部 6b ボルト
のねじ部 7 ナット 8〜8d ボルト挿
通穴 9a,9b 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 幸丸 篤志 神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工 業株式会社相模原製作所内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半円弧状に形成された一対の半カップリ
    ング部材の一端側フランジを、連結部材を介して開閉可
    能に連結すると共に、他端側フランジに形成したボルト
    挿通穴にボルトを挿通させ、ナットを介して締付け固定
    するカップリングにおいて、前記半カップリング部材の
    他端側フランジに形成するボルト挿通穴の少なくとも一
    方を、ボルトを挿通させた際、ボルトの首部が点接触ま
    たは線接触して圧接嵌合する形状に構成したことを特徴
    とするボルト固定型カップリング。
  2. 【請求項2】 前記ボルト挿通穴の相対向する内面に、
    ボルトをボルト挿通穴に挿通させた際、ボルトがカップ
    リングの少なくとも内外方向に対して揺動可能な凸部を
    設けた請求項1に記載のボルト固定型カップリング。
  3. 【請求項3】 半カップリング部材の他端側フランジに
    形成するボルト挿通穴を方形状に形成すると共に、ボル
    トの首部をボルト挿通孔に嵌合する形状に形成し、前記
    ボルト挿通穴の少なくとも一方の相対向する内壁面に、
    ボルトの首部と点接触する凸部を設けた請求項1または
    請求項2に記載のボルト固定型カップリング。
  4. 【請求項4】 半カップリング部材の他端側フランジに
    形成するボルト挿通穴を方形状に形成すると共に、ボル
    トの首部をボルト挿通孔に嵌合する形状に形成し、前記
    ボルト挿通穴の少なくとも一方の相対向するコーナ部
    に、ボルトの首部と点接触する凸部を設けた請求項1ま
    たは請求項2に記載のボルト固定型カップリング。
  5. 【請求項5】 半カップリング部材の他端側フランジに
    形成するボルト挿通穴を三角形状に形成すると共に、ボ
    ルトの首部をボルト挿通孔に嵌合する形状に形成し、前
    記ボルト挿通穴の少なくとも一辺の内壁面に、ボルトの
    首部と点接触する凸部を設けた請求項1または請求項2
    に記載のボルト固定型カップリング。
  6. 【請求項6】 半カップリング部材の他端側フランジに
    形成するボルト挿通穴を星形状に形成すると共に、ボル
    トの首部をボルト挿通孔に嵌合する形状に形成し、前記
    ボルト挿通穴の周囲に、ボルトの首部と点接触または線
    接触する凹凸部を形成した請求項1または請求項2に記
    載のボルト固定型カップリング。
JP6322346A 1993-12-27 1994-12-26 ボルト固定型カップリング Pending JPH07233888A (ja)

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JP6322346A JPH07233888A (ja) 1993-12-27 1994-12-26 ボルト固定型カップリング

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7022393 1993-12-27
JP5-70223 1993-12-27
JP6322346A JPH07233888A (ja) 1993-12-27 1994-12-26 ボルト固定型カップリング

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10196632A (ja) * 1997-01-17 1998-07-31 Nojimakakusei Seisakusho:Kk ボルト取付構造並びに配管支持金具
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020409