JPH07233645A - コンクリート均し装置 - Google Patents

コンクリート均し装置

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JPH07233645A
JPH07233645A JP2528894A JP2528894A JPH07233645A JP H07233645 A JPH07233645 A JP H07233645A JP 2528894 A JP2528894 A JP 2528894A JP 2528894 A JP2528894 A JP 2528894A JP H07233645 A JPH07233645 A JP H07233645A
Authority
JP
Japan
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level
concrete
leveling
concrete leveling
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP2528894A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Otokura
勲 乙倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agribusiness Co Ltd
Original Assignee
Seirei Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Seirei Industry Co Ltd filed Critical Seirei Industry Co Ltd
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Publication of JPH07233645A publication Critical patent/JPH07233645A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 レベル位置規定体は橇体の外側に突出した状
態で、レベル設定出来るようにし、オペレーターのレベ
ル設定が容易に出来るようにする。 【構成】 打設直後のコンクリートの表面を均すコンク
リート均し部Bを設け、一定位置に配置されたレベル光
源64からのレーザー光を受光する受光器21をコンク
リート均し部に設け、受光器とレベル光源の高さを比較
して、コンクリート均し部を上下する昇降シリンダーを
設け、昇降シリンダーにより橇体9をコンクリート均し
部に対して上下する構成において、受光器21・21の
高さを設定する基準レベル設定杆66を設け、基準レベ
ル設定杆を載置するレベル位置規定体12を、上下に位
置変更自在とした。また、レベル位置規定体を、基準レ
ベル設定杆を載置して基準位置を出す場合の位置と、コ
ンクリート均し作業をする場合の収納位置に回動して位
置変更自在とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビルの床等においてコ
ンクリートを打設する場合に、該コンクリート打設面を
すべて同一レベルに均す作業をするコンクリート均し装
置の、基準位置設定機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンクリート均し装置におい
て、最初にコンクリート面のレベルを受光器に設定する
為の装置として、基準レベル設定杆が用いられており、
該基準レベル設定杆を載置して、受光器の位置を決定す
る為のレベル位置規定体も設けられていたのである。し
かし、従来は該レベル位置規定体が回転均し体のサイド
カバーの部分に固定されていたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の如く、
レベル位置規定体を回転均し体のサイドカバーの部分に
固定しておく場合には、該レベル位置規定体の位置は、
回転均し体による均し面よりも低いレベルとなるので、
回転均し体によりならしつつある柔らかいコンクリート
の中を、レベル位置規定体が常時通過することとなり、
回転均し体により均したコンクリートモルタルの内部
を、レベル位置規定体により掘り起こしたり、傷を付け
たりしていたのである。本発明は以上の従来技術の不具
合を解消すべく、作業中は基準の位置から移動させて、
コンクリートモルタルの層から持ち上げ、モルタルの層
を掘り起こしたり、又は傷付けたりすることの無いよう
に構成したものである。また、従来は該レベル位置規定
体の位置が何処にあるか分かりにくかったので、オペレ
ーターがレベル設定に苦労していたのであるが、本発明
においては、該レベル位置規定体12は橇体9の外側に
突出した状態で、レベル設定出来るように構成し、オペ
レーターのレベル設定が容易に出来るように構成したの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、打設直後のコ
ンクリートの表面を均すコンクリート均し部Bを設け、
一定位置に配置されたレベル光源64からのレーザー光
を受光する受光器21をコンクリート均し部Bに設け、
該受光器21とレベル光源64の高さを比較して、コン
クリート均し部Bを上下する昇降シリンダー18を設
け、該昇降シリンダー18により橇体9をコンクリート
均し部Bに対して上下する構成において、受光器21・
21の高さを設定する基準レベル設定杆66を設け、該
基準レベル設定杆66を載置するレベル位置規定体12
を、上下に位置変更自在としたものである。請求項2に
おいては、レベル位置規定体12を、基準レベル設定杆
66を載置して基準位置を出す場合の位置と、コンクリ
ート均し作業をする場合の収納位置に回動して位置変更
自在としたものである。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。請求項1によれば、従来
の技術の不具合である、レベル位置規定体を回転均し体
のサイドカバーの部分に固定しておくことにより、該レ
ベル位置規定体の位置は、回転均し体による均し面より
も低いレベルとなるので、回転均し体によりならしつつ
ある柔らかいコンクリートの中を、レベル位置規定体が
常時通過することとなり、折角回転均し体により均した
コンクリートモルタルの内部を、レベル位置規定体によ
り掘り起こしたり、傷を付けたりしていた点を解消する
ことが出来たのである。即ち、作業中はレベル位置規定
体12を基準の位置から移動させて、コンクリートモル
タルの層から持ち上げ、モルタルの層を掘り起こした
り、又は傷付けたりすることの無いように配置すること
が出来る。
【0006】請求項2によれば、従来は該レベル位置規
定体の位置が何処にあるか分かり難かったので、オペレ
ーターがレベル設定に苦労していたのであるが、本発明
においては、該レベル位置規定体12は橇体9の外側に
突出した状態で、レベル設定出来るように構成し、オペ
レーターのレベル設定が容易に出来るようになった。
【0007】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の基準
レベル設定杆66によりレベル設定をしている状態の側
面図、図2は本発明のコンクリート均し装置の全体右側
面図、図3は同じくコンクリート均し装置の全体左側面
図、図4は同じくコンクリート均し装置の全体平面図、
図5はレベル位置規定体12の正面図、図6は同じくレ
ベル位置規定体12の斜視図である。
【0008】図2・図3・図4において、本発明のコン
クリート均し装置の構成を説明する。車体フレーム53
の上にエンジンEを載置し、該エンジンEの上部に操向
ハンドル59を配置し、操向ハンドル59の基部にミッ
ションケースMCを配置している。該ミッションケース
MCから左右に突出した車軸1に走行輪Wを支持してい
る。以上の如く、操向ハンドル59とエンジンEと車体
フレーム53と走行輪Wと車軸1とミッションケースM
C等により、走行機体Aを構成している。
【0009】オペレーターは該走行機体Aの操向ハンド
ル59の部分を操作しながら、後方へ後退しながら作業
をするのである。故に、操向ハンドル59の方向が進行
方向である。該走行機体Aの後部に、吊設ブラケット2
と下部リンク3・3により、コンクリート均し部Bを支
持している。該下部リンク3・3は、左右の車軸1・1
の部分に基部を枢支している。該コンクリート均し部B
は、この吊設ブラケット2と下部リンク3・3により、
3点で吊設されているのである。
【0010】コンクリート均し部Bの要部を構成するの
は、回転均し体24とタンパー30と均らし板36であ
る。該回転均し体24は幅広に構成された2枚羽根の回
転体により構成されており、コンクリートモルタルの表
面を叩いて回転しながら均らすのである。また該回転均
し体24の回転により均した後の表面に、上下振動する
タンパー30を当てて、コンクリートモルタルの内部の
骨材を表面下に押し込む作業をする。更に均らし板36
により、タンパー30により骨材を押し込んだ表面を均
して、所定の表面とするのである。
【0011】そして該均した後の床面が、最初に規定さ
れたレベルとなるように、レベル自動制御機構が設けら
れている。該レベル自動制御機構は、作業床面の端の位
置に固定されたレベル光源64と、該レベル光源64か
らの平面的なレーザー光を受ける受光器21・21と、
該受光器21・21からの信号により、橇体9を上下す
る昇降シリンダー18により構成されている。昇降シリ
ンダー18は電動モーター19により駆動されている。
該昇降シリンダー18と電動モーター19は、回転均し
体24の上部カバー7から上方へ突出された左右昇降フ
レーム20・20に固定されている。また左右昇降フレ
ーム20・20から挟持部20b・20bを突設し、該
挟持部20b・20bの部分で受光器21・21の受光
器支持杆21aの上下位置を調整可能に固定している。
また受光器21・21には、上下の中央位置に、レベル
光源64からの光りを受光する受光素子21bが配置さ
れており、該受光素子21bの一点の位置を、レベル光
源64の高さと同じとするように、昇降シリンダー18
により橇体9を上下するのである。
【0012】橇体9はコンクリート均し部Bの本体であ
る回転均し体24の上部カバー7の部分から、平行リン
クL2により支持されており、該橇体9を支持した平行
リンクL2が、スムースに上下するように、平行リンク
L2の後部のローラーが回転しながら上下するローラー
上下ガイド17が配置されている。本発明のレベル位置
規定杆11は、該ローラー上下ガイド17の側方に上下
動と回動を可能な状態で支持されている。
【0013】また振動を可能としたタンパー30は、上
下の平行リンク28・29により支持されており、ミッ
ションケースMCからジョイント軸43により動力伝達
されるカム33により構成される往復動をレシプロリン
ク32を介して伝達して振動させている。該ジョイント
軸43は回転均し体24の回転を伝達する伝動ケースに
回転を入力している。回転均し体24の上面を被覆する
上部カバー7に、コンクリート均し部Bの制御箱22が
配置されている。また上部カバー7の側方にはサイドカ
バー8が配置されている。
【0014】以上のような構成において、レベル自動制
御機構の為の基準レベル設定杆66は持ち運び可能とし
た高さ計測器の如きものであり、基準レベル設定杆66
に設定受光器65が設けられている。そして、作業の前
に、床面のレベルを何処にするかが決定されて、この面
の位置が設定高さ位置66aとして決定される。そして
該設定高さ位置66aの位置から、レベル光源64のレ
ーザー光の位置までの高さを、設定受光器65により決
定するのである。即ち、設定高さ位置66aの上に立て
て、設定受光器65によりレベル光源64からの光を受
けると、設定高さ位置66aからレベル光源64までの
高さが決定される。
【0015】該設定高さ位置66aの位置は、コンクリ
ート均し部Bにおいては、タンパー30の下端の位置で
あり、回転均し体24の下端の位置である。この基準位
置を設けて、この基準位置が設定高さ位置66aとなる
ようにする必要がある。故に、コンクリート均し部Bの
機体に、タンパー30の下端の位置であり、回転均し体
24の下端の位置を設け、この上に設定高さ位置66a
を載置して、設定受光器65が検出したレベル光源64
の位置が、受光器21・21の受光素子21bの位置と
なるように、受光器支持杆21aと挟持部20b・20
bの部分で上下に受光器21・21を調節するのであ
る。これにより、レベル光源64からのレーザー光に、
常時受光素子21bが位置するように、昇降シリンダー
18を伸縮することにより、タンパー30と回転均し体
24の下面が、丁度設定高さ位置66aに位置するよう
に制御出来るのである。
【0016】このように、設定高さ位置66aとレベル
光源64の高さを採集し、この高さを、コンクリート均
し部Bの受光器21・21の高さに移すのが、基準レベ
ル設定杆66の役目である。この高さを移す際にコンク
リート均し部Bの基準位置として必要となるのが、レベ
ル位置規定体12なのである。本発明においては、この
レベル位置規定体12を、図5と図6に示す如く、突出
収納自在に構成し、高さの設定も簡単にできて、また作
業中においてもコンクリートモルタルを傷めることのな
い構成としているのである。図1において、Tは鉄筋で
あり、床の下面に敷設されている。該鉄筋Tの上を橇体
9が滑るように移動するのである。しかし、該鉄筋Tの
面に凹凸があったり、橇体9が鉄筋Tの間に落ち込んで
コンクリート均し部Bの高さが変化したりするので、そ
のままではレベル位置が変化するので、橇体9をコンク
リート均し部Bに対して上下して、レベルを自動制御す
る。受光器21・21は左右に配置されており、昇降シ
リンダー18・18も左右に別々に設けられ、左右の橇
体9・9が別々に上下されてコンクリート均し部Bをレ
ベルの状態に保つのである。横流れ防止板23はコンク
リートモルタルを案内する板である。
【0017】本発明は以上のような役目をするレベル位
置規定体12を、従来の如く、サイドカバー8に固定し
ておくと、種々の不具合が発生するので、図5と図6に
示す如く、回動と上下摺動を可能としたものである。即
ち、レベル位置規定体12の側面を被覆するサイドカバ
ー8の上下の位置より、レベル位置規定杆11の摺動ガ
イド片16a・16bを突設している。該摺動ガイド片
16a・16bには、レベル位置規定杆11が嵌入可能
な穴が開口されている。また摺動ガイド片16bには、
セット螺子14とガイド筒の部分が設けられており、レ
ベル位置規定杆11が作業中に振動を発生することの無
いように、回動収納した位置でセットすべくセット螺子
14を設けている。またレベル位置規定体12の高さを
設定すべく高さ設定リング13が設けられており、該高
さ設定リング13が摺動ガイド片16aに接当する位置
まで下げると、必ずレベル位置規定体12が、回転均し
体24とタンパー30の下面の位置となるように設定す
る。
【0018】またサイドカバー8の側面には、レベル位
置規定体12を収納した状態でコンクリートモルタルの
中に落ち込まないように、レベル位置規定体12を載置
する収納載置部15が設けられている。図6に示す如
く、レベル位置規定体12は基準レベル設定杆66によ
り受光器21・21の高さ設定をする場合には、橇体9
の外側の位置まで突出し、基準レベル設定杆66の下端
の載置が簡単に出来るように構成しており、収納する場
合には、コンクリートモルタルの面よりも上方に設けた
収納載置部15に載置して、セット螺子14により固定
することにより、コンクリートモルタルを荒らしたり、
引っ掻き傷を作ったりすることの無いように構成してい
る。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く構成した
ので、従来の技術の不具合である、レベル位置規定体を
回転均し体のサイドカバーの部分に固定しておくことに
より、該レベル位置規定体の位置は、回転均し体による
均し面よりも低いレベルとなるので、回転均し体により
ならしつつある柔らかいコンクリートの中を、レベル位
置規定体が常時通過することとなり、折角回転均し体に
より均したコンクリートモルタルの内部を、レベル位置
規定体により掘り起こしたり、傷を付けたりしていた点
を解消することが出来たのである。即ち、作業中はレベ
ル位置規定体12を基準の位置から移動させて、コンク
リートモルタルの層から持ち上げ、モルタルの層を掘り
起こしたり、又は傷付けたりすることの無いように配置
することが出来るのである。
【0020】請求項2の如く構成したので、従来は該レ
ベル位置規定体の位置が何処にあるか分かり難かったの
で、オペレーターがレベル設定に苦労していたのである
が、本発明においては、該レベル位置規定体12は橇体
9の外側に突出した状態で、レベル設定出来るように構
成し、オペレーターのレベル設定が容易に出来るように
なったのである。また橇体9の内側にレベル位置規定杆
11とレベル位置規定体12の部分を収納するので、コ
ンクリート均し装置を移動する場合に、該レベル位置規
定杆11やレベル位置規定体12が損傷や変形を受ける
ことが少ないのである。また、回転均し体24の先端
と、受光器21・21の受光素子21bの位置のレベル
合わせが容易に出来るので、工場でコンクリート均し装
置を生産した場合に合わせるだけでなく、現場において
も簡単にレベル合わせが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基準レベル設定杆66によりレベル設
定をしている状態の側面図。
【図2】本発明のコンクリート均し装置の全体右側面
図。
【図3】同じくコンクリート均し装置の全体左側面図。
【図4】同じくコンクリート均し装置の全体平面図。
【図5】レベル位置規定体12の正面図。
【図6】同じくレベル位置規定体12の斜視図である。
【符号の説明】
11 レベル位置規定杆 12 レベル位置規定体 21 受光器 64 レベル光源 66 基準レベル設定杆

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打設直後のコンクリートの表面を均すコ
    ンクリート均し部Bを設け、一定位置に配置されたレベ
    ル光源64からのレーザー光を受光する受光器21をコ
    ンクリート均し部Bに設け、該受光器21とレベル光源
    64の高さを比較して、コンクリート均し部Bを上下す
    る昇降シリンダー18を設け、該昇降シリンダー18に
    より橇体9をコンクリート均し部Bに対して上下する構
    成において、受光器21・21の高さを設定する基準レ
    ベル設定杆66を設け、該基準レベル設定杆66を載置
    するレベル位置規定体12を、上下に位置変更自在とし
    たことを特徴とするコンクリート均し装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコンクリート均し装置に
    おいて、レベル位置規定体12を、基準レベル設定杆6
    6を載置して基準位置を出す場合の位置と、コンクリー
    ト均し作業をする場合の収納位置に回動して位置変更自
    在としたことを特徴とするコンクリート均し装置。
JP2528894A 1994-02-23 1994-02-23 コンクリート均し装置 Pending JPH07233645A (ja)

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JP2528894A JPH07233645A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 コンクリート均し装置

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JP2528894A JPH07233645A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 コンクリート均し装置

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JPH07233645A true JPH07233645A (ja) 1995-09-05

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ID=12161836

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JP2528894A Pending JPH07233645A (ja) 1994-02-23 1994-02-23 コンクリート均し装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100450095B1 (ko) * 2000-07-03 2004-10-02 김대호 바닥면 수평 설정장치 및 그 방법
JP2010111999A (ja) * 2008-11-04 2010-05-20 Maeda Corp タンピング装置
CN103132700A (zh) * 2011-11-25 2013-06-05 白明正 混凝土灌浆水准定位装置
JP2022532281A (ja) * 2020-04-09 2022-07-14 広東博智林機器人有限公司 レベリング装置及びレベリングロボット

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