JP2831440B2 - コンクリート均し機のレール自走装置 - Google Patents

コンクリート均し機のレール自走装置

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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンクリート床面等の構築に際しコンクリ
ート打設面の均し作業を行なうコンクリート均し機にか
ゝり、特にこのコンクリート均し機を走行移動させるた
めのレールを順次繰出して使用するようにしたコンクリ
ート均し機のレール自走装置に関する。
(従来の技術) コンクリート床面等を構築する際にコンクリートを打
設したあとを平滑面に均すには、従来人手に頼って鏝に
より均していたが、手作業によるものでは非能率的で多
くの時間を要するばかりでなく、均し精度が悪いことを
はじめ、作業者を確保することが難かしいなどの種々の
問題があった。
このようなことから、コンクリート打設面を自動的に
均すことができるようにするため、コンクリート打設
後、未硬化状態のうちにコンクリート打設面上を無限軌
道等の走行体を自走させながらコンクリート打設面の均
しを行なうようにしたものがあるが、これによるとコン
クリート打設面上を自走する走行体の車輪により均し面
を乱したり、また総重量がコンクリート打設面上に直接
加わるので、コンクリート打設面下に鉄筋を撓ませ、こ
れを傷めるという問題があった。
そこでこれらの問題点を解消するため、第6図に示す
ように、コンクリート打設面Cの両側にレール1,1を敷
設し、このレール1,1に車輪2,2を係合して走行自在とし
た走行梁3を設け、この走行梁3の梁部3aにこの走行梁
3の走行方向に対し直角方向に移動可能に走行体4を支
持し、この走行体4にスクリュー等からなるコンクリー
ト均し部5を設けたコンクリート均し機が開発されてい
る。
このコンクリート均し機によれば、走行梁3にそって
その一端から他端にかけて走行体4を移動させながらコ
ンクリート均し部5によりコンクリート打設面Cを均
し、走行体4が他端に至ったとき走行梁3をレール1,1
上で移動させて再び走行体4を前記とは逆方向に走行さ
せながら均し作業を行なうようにすることができ、コン
クリート打設面Cに直接載ることなくコンクリート打設
面Cの略全域を自動的に均すことができる。
(発明が解決しようとする課題) しかるに上記走行梁3を走行させるためのレール1,1
は、コンクリート打設面Cの両側にそってその全長にわ
たり予じめ敷設されるので、このレール1,1部分および
その付近に均し残りが生じることが避けられない。した
がってレール部分の均しは後に作業者による手作業によ
る依存せざるを得なかった。
またレール1,1をそのまゝにしておくとその後の仕上
げ作業に支障をきたすことになるため、レール1,1をそ
のまゝにして作業を進めると未均し箇所が残ってしま
う。そのため均し作業が終了した部分のレール1,1を次
々と解体撤去させ、その跡を人手により均して仕上げる
作業が余儀なくされていた。このように均し作業に直接
関係しないレール撤去のための作業者を常時配備しなけ
ればならず、省力化が十分に果せないという問題があっ
た。
本発明はこれに鑑み、レールの人手による撤去作業を
なくし、機械的均し作業の省力効果を一層向上させるこ
とができるコンクリート均し機のレール自走装置を提供
することを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 上記従来技術が有する問題点を解決するため、本発明
は、コンクリート打設面に跨っておかれる走行梁と、こ
の走行梁にこの走行梁の走行方向に対し直交する方向に
自走移動可能に支持されコンクリート均し部を備えた走
行体とを有するコンクリート均し機において、走行梁の
両端下部に垂設された脚と、前記走行梁に送り出し自在
に支持された所要長さのレールと、このレールの前後端
部に設けられた脚と、前記レールの送り出し手段とを備
え、前記走行梁およびレールの脚のいずれか一方を伸縮
自在に形成してなり、レールの脚を接地したとき走行梁
が浮上してレール上を走行可能とし、レール終端に至っ
たとき走行梁の脚を接地させて送り出し手段によりレー
ルを繰出し、このレールを再使用するようにしたことを
特徴とするものである。
(作 用) 上記の構成により、レールの前後端の脚を相対的に上
昇させるとレールが上昇し、このレール上にローラを介
して載置されている走行梁が相対的に下降してその脚が
コンクリート打設面に接地する。この状態において走行
体を走行梁上で横行させ、その走行体のコンクリート均
し部によりコンクリート打設面の均しが行なわれる。走
行体の次の行程に入る前に走行梁をレール上で1ピッチ
分だけ走行させ、再び走行体を横行させて均し作業を行
なう。走行梁がレールの終端に至ったときは、走行梁の
脚を接地させ、レールは浮上する。ここで送り出し手段
によりレールを未均し方向へ繰出して再び脚を接地さ
せ、前記と同様な作業を繰返すことにより、コンクリー
ト打設面の全域にわたってコンクリートの均し作業を行
なうことができる。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明す
る。
走行梁10は、第4図に一部を示しているように従来と
同様に梁部11を有し、この梁部11の両端下部には片側2
本ずつの脚12,12が垂設されていて、その下端の座板12
a,12aによりコンクリート打設面C上に安定して接地す
ることができるようになっている。
この走行梁10の両側端部には、レール送り出し手段と
して第1図示のように上部ローラ13,13が軸着され、そ
の下方部の前記脚12,12には下部ローラ14,14が軸支され
ている。この下部ローラ14,14は、第2図に拡大断面を
示すように、脚12の左右の側壁15,15に上下方向に長く
開口された長孔16,16に下部ローラ14の軸14aが挿通され
て上下方向可動に形成され、この軸14aの端部のブロッ
ク17,17と脚12の上方に固定のブロック18,18との間に引
張作用を持つバネ19,19が掛けられていて下部ローラ14
を常時上方へ付勢しており、これら上下ローラ13,14間
にレール20を挟持するようになっている。
このレール20は、上1本、下2本のパイプ21,22,22が
端面よりみて2等辺三角形状に組まれて支持板23,23に
より固定され、上パイプ21は上部ローラ13の周面周方向
の溝に嵌り、下パイプ22,22は下部ローラ14のフランジ1
4b,14b間に納まるようになっている。
このレール20の前後端部には脚としてジャッキ24,24
が垂直方向に取付けられており、このジャッキ24,24の
ラム25,25の下端には座板25a,25aが設けられていて安定
的に接地されるようになっている。このジャッキ24,24
は油圧または電動によってラム25,25が伸縮される。
前記上部ローラ13は、その軸13aの端部に固着された
スプロケット26と、走行梁10の搭載されたモータ27の駆
動スプロケット28とに伝導機構としてのチエン29が掛回
され、モータ27の駆動により回転が与えられるようにな
っている。なおこの伝導機構はチエン29以外のギヤ系列
によるものであってもよい。また送り出し手段としての
上下ローラ13,14は図示のようなローラでなくピニオン
とし、レール20側にラックを形成してこれによりレール
20の保持および送り出し機能を持たせるようにしてもよ
く、このほか送り出し手段はシリンダ、チエン等による
こともできる。
コンクリート均し部30は、第3図および第4図示のよ
うに下弦材11,11をガイドレールとして走行する走行体3
1,31と、上下動およびレベル調整機構としての昇降ジャ
ッキ32,32を介して走行体31,31に支持されるスクリュー
33と、振動板34とで構成されている。
走行体31には、下弦材11,11を両側から挟むようにし
てフレーム35,35が設けられ、このフレーム35,35に直角
に結合部材36が設けられている。そして、フレーム35,3
5には下弦材11,11を上下から挟むようにして上ローラ37
と下ローラ38とを1組としたものが、間隔をおいて片側
のフレーム35に2組設けられており、このうちの1組に
はローラ駆動用のモータ39から回転が伝達されるように
なっている。
この駆動用のモータ39には、走行体31の走行量(移動
距離)を検出する走行量検出器としてのエンコーダ40が
付設されている。
結合部材36の両端には、昇降ジャッキ32,32が垂直に
設けられ、この昇降ジャッキ32,32の先端部には枠体41
が結合されており、枠体41の下方にはスクリュー33が軸
支されている。一組の昇降ジャッキ32,32は、上下調整
機構とレベル調整機構を兼ね併せたものであり、高さ調
整は、昇降ジャッキ32,32を同調作動させて行い、レベ
ル調整は、昇降ジャッキ32,32を択一的に作動させて行
う。なおこの上下調整機構とレベル調整機構は、各々別
の機構を用いてもよい。またスクリュー33は、スクリュ
ー軸42の外周にスクリュー羽根43を2条に巻いたもので
あり、このスクリュー33の前半上部から後方下部までカ
バー44により覆われている。さらに、前記枠体41にはス
クリュー33の回転駆動用モータ45が搭載されており、こ
のモータ45からチエン46を介してスクリュー33に回転が
伝達されるようになっている。図において符号47はチエ
ンカバーである。
前記枠体41の後部側にはアーム48,48を介して振動板3
4が水平姿勢に支持されている。この振動板34は、前記
スクリュー33と略同じ程度の長さを有し、この振動板34
の中央部には加振機構49が搭載されている。この振動板
34の下面は平坦な均し面34aとされており、この均し面3
4aは前記スクリュー33のスクリュー羽根43下端と略同一
高さ位置におかれている。
前記枠体41の端部には、レーザ投光器(図示せず)か
ら計画均し高さを以て発信されるレーザ光を受光するレ
ーザ受光器50が設けられ、また枠体41の中央部には、傾
斜角検出器51が設けられており、コンクリート打設面C
の均し高さを自動的に調整するようになっている。
つぎに上記実施例の作用を第5図(A)〜(H)を参
照して説明する。
レール20のジャッキ24,24を短縮して走行梁10の脚12,
12を接地させる。
このときコンクリート均し部30が均し開始地点におい
て正規の高さおよび姿勢をなすように上下調整機構およ
びレベル調整機構としての昇降ジャッキ32,32を作動さ
せて調整する。
こうしたのちコンクリート均し部30を駆動し、走行梁
10の一端から他端にかけて走行させてコンクリート打設
面Cの均し作業を行なう(第5図(A))。
コンクリート均し部30が他端に至ったらレール20のジ
ャッキ24,24を伸長させて脚12,12を浮上させ(第5図
(B))、走行梁10のモータ27を駆動して上部ローラ13
を駆動させ、この上部ローラ13の回転により走行梁10を
1ピッチ分だけ移動させる(第5図(C))。
こゝで再びレール20のジャッキ24,24を短縮して脚12,
12を接地させ(第5図(D))、走行体31を走行させて
コンクリート打設面Cの均しを行なう。
こうして第5図(E)から(F)のように走行梁10が
レール20の終端に至ったときは、レール20のジャッキ2
4,24を短縮させ、脚12,12を接地(第5図(G))させ
たのちモータ27を駆動すれば、これにより回動する上部
ローラ13にバネ19,19によって圧接されている上パイプ2
1がその摩擦により送られ、第5図(H)のようにレー
ル20が前方へ繰出される。
この状態はすなわち第5図(A)の均し開始時と同じ
状態であり、こゝから再び前記第5図(B)〜(H)の
作動を繰返すことによりコンクリート打設面Cの均し作
業が続行される。
なおコンクリート均し部30の作動は、スクリュー33の
駆動モータ45を起動してスクリュー33に回転を与えると
同時に加振機構49を起動しつつコンクリート均し部30を
走行梁10上を走行させることによりスクリュー33と振動
板34によりコンクリート面が水平面状に平坦化される。
このとき余剰コンクリートはスクリュー羽根33の作用
により第3図左方向(均し方向)へ排出される。そのあ
とのコンクリート面が振動板34の上下方向の微振動によ
って均し面によりスクリュー33による均し跡が消され、
完全平滑面に均される。
なお図示の実施例では、均し体にスクリュー33を用い
た場合について示したが、これはスクリューに限らず、
コンクリート面を平坦化させ得るものであれば他の均し
体であってもよく、また上下動機構も昇降ジャッキによ
らず、リンク機構等の機械的手段によるものであっても
よい。
そして走行梁10の脚12,12をジャッキとし、レール20
のジャッキ24,24を伸縮しない脚に置き代えてもよいこ
とはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、従来必要とされ
ていたレールの撤去作業が不要となり、機械化施工によ
る省力効果を最大限に発揮させることができ、また施工
前日のレールの敷設作業も不要となり、この面でも作業
能率を高めることができる。さらに例えばコンクリート
打設面の施工長さが100mである場合、従来では4mのレー
ルを50本程度必要としたものが2本用いるだけでよく、
これによりその輸送コストが大幅に低減されるなどの種
々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図における脚部分の拡大断面図、第3図はコンクリート
均し部の詳細を示す正面図、第4図は同側面図、第5図
(A)〜(H)は本発明の作用説明図、第6図は従来技
術を示す説明図である。 10……走行梁、11……梁部、12……脚、13……レールの
保持およびその送り出し手段としての上部ローラ、14…
…同、下部ローラ、19……バネ、20……レール、24……
ジャッキ、30……コンクリート均し部、31……走行体、
32……昇降ジャッキ、33……スクリュー、34……振動
板、49……加振機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 落合 実 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 山崎 一雄 千葉県千葉市天戸町1293 三和機材株式 会社千葉工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/10 E04F 21/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンクリート打設面に跨っておかれる走行
    梁と、この走行梁にこの走行梁の走行方向に対し直交す
    る方向に自走移動可能に支持されコンクリート均し部を
    備えた走行体とを有するコンクリート均し機において、
    走行梁の両端下部に垂設された脚と、前記走行梁に送り
    出し自在に支持された所要長さのレールと、このレール
    の前後端部に設けられた脚と、前記レールの送り出し手
    段とを備え、前記走行梁およびレールの脚のいずれか一
    方を伸縮自在に形成してなり、レールの脚を接地したと
    き走行梁が浮上してレール上を走行可能とし、レール終
    端に至ったとき走行梁の脚を接地させて送り出し手段に
    よりレールを繰出し、このレールを再使用するようにし
    たことを特徴とするコンクリート均し機のルール自走装
    置。
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