JP3604454B2 - 溝蓋の開閉装置 - Google Patents

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    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、側溝,床点検口,電線の地中化に供される配線溝等、種々の溝孔に被着される溝蓋の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の溝蓋は、周囲の路面に違和感なく溶け込むように、鉄製の皿状本体にモルタル,タイル等の床仕上材を詰め込むんで構成する等、昨今都市景観の整備に伴って大重量化している。このため、直接手で持ち上げて、開閉することが困難となってきており、そこで、種々の特殊な構造の開閉機を用いたり、専用の開閉機のない場合には、チェーンブロックやクレーンで持ち上げるようにしている。
【0003】
ところで、上述の特別の開閉機で行なう場合には、管理体制が常時敷かれている箇所はともかくとして、一般の溝孔にあっては、随時開閉することが困難となる問題がある。また、後者の、汎用機で開閉しようとすると、専用機でないために、手間がかかり、吊上げ時での落下等危険が伴うという問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、特殊な工具を要することなく、溝蓋を容易に開閉できる構成の溝蓋の開閉装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
溝孔の両側縁に支持される両蓋受枠に、その上部位置で上下方向で貫通する操作孔を形成し、かつ該操作孔の直下で、該操作孔から挿入される工具と連係して回動操作される上下方向の螺子杆を回動可能に支持して、該螺子杆に、その回転操作により、昇降案内される昇降軸体を螺合し、
さらに溝孔の内側位置に、下端を蓋受枠に枢支された二片の傾動リンクを交叉させてなる交叉リンク体を配設して、両傾動リンクの上端に夫々昇降支持桟を、蓋受枠の長手方向に沿って水平に、かつ該水平方向への遊びを介して枢支し、さらに交叉リンク片の交叉部に、前記昇降軸体を水平方向への遊びを介して連係し、前記昇降軸体の昇降により、交叉リンクの交叉部を上下方向に移動して、両傾動リンクを傾動し、これにより昇降支持桟を昇降させると共に、
前記溝孔内に被着される溝蓋を、その両縁を両側の昇降支持桟に係止することにより、昇降支持桟の下降位置で、該蓋受枠上縁と面一状の位置に支持し、昇降支持桟の上昇位置で、昇降支持桟上を水平方向へ移動して溝孔から側方へ撤去可能に支持した
溝蓋の開閉装置である。
【0006】
【作用】
前記蓋受枠の上部に形成した操作孔に工具を挿入して、螺子杆を回転させると、昇降軸体が該螺子杆に沿って上昇する。このため、前記蓋受枠の内側に設けた交叉リンク体の各傾動リンクがその下端の枢支軸を中心として起立方向に傾動し、その上端の上下方向変位により、長手方向に沿って支持した昇降支持桟が上昇する。このとき、昇降支持桟は、交叉リンク体に長手方向への遊びを介して枢支され、さらに昇降軸体は交叉リンク片の交叉部に上下方向の遊びを介して連係しているから、該交叉リンク片の両傾動リンクが傾動しても、昇降軸体の上昇に支障はない。
【0007】
このように工具の回転操作により、溝孔の両側に配設されている昇降支持桟を上昇させると、溝孔の両側に配設された昇降支持桟対に係止されている溝蓋が上昇する。この昇降支持桟は、前記昇降支持桟の昇降面が蓋受枠の上面にほぼ面一状となる位置まで上昇させる。そして、この位置で、溝蓋を引張すると、昇降支持桟上で、長手方向に沿って溝蓋が移動し、溝孔の外側に引出される。
【0008】
而して、溝孔が開放されることとなる。この溝蓋を被着する場合には、開放操作とは全く逆に、昇降支持桟上に溝蓋を移動して、昇降支持桟に載せ、操作孔内に挿入した工具を逆方向に回転させる。これにより、前記昇降軸体が下降して、交叉リンク体の両傾動リンクが横臥方向に傾動して、昇降支持桟が下降し、溝蓋の上面が蓋受枠と面一状となる。
而して、工具の回動操作のみにより、溝蓋の開閉が容易になされ得ることとなる。
【0009】
【実施例】
添付図面について本発明の一実施例を説明する。
図1〜3に示すように、蓋受枠1は、溝孔Hの両側に、適宜本数固結され、溝孔Hの端部でエンドプレート18,18で連結されている。この蓋受枠1は、図5で示すように、溝孔Hを構成するU字状コンクリート枠体Cの上縁に固着した取付け基盤Bに固定される基板2上に、上縁に係止棚辺4を連成した内側板3を、溝孔Hに沿って差し渡し、さらに基板2上に骨組み桟5(図2左部参照)により支持したL形縁取り片8の垂下端を前記係止棚片4と当接して構成される。そしてこれにより、L形縁取り片8と係止棚片4とで、溝蓋40が前記L形縁取り片8の上面に対して面一状に乗載される係止段10を形成するようにしている。この係止段10上には、緩衝シート材11が敷設される。
【0010】
そして前記縁取り片8は溝孔Hの左右両側で地中面Gに露出することとなり、このL形縁取り片8,8に左右同一位置で、操作孔12,12を夫々形成し、該操作孔12の下方で内側板3に外側から固着して作動枠6(図2左部参照)を固着し、作動枠6内に上下方向の螺子杆14を配設するようにしている。この螺子杆14はその上端に六角構造の操作頭部15を備え、該頚部を支持片16に支持し、下端を基板2に支持して、遊転可能となっている。この螺子杆14には、昇降軸体17が螺合され、その軸部17bが前記内側板3に形成した上下方向の長孔3aから貫通してその端部を内方へ突出している。前記操作孔12は、常態では、栓(図示せず)が螺合されて閉鎖している。前記昇降軸体17は、図5で示すように、螺子杆14に螺合するブロック部17aと、軸部17bとにより、一体的に構成されている。
【0011】
前記内側板3の内側の基板2には、図4,5で明瞭に示すように、下端を二片の傾動リンク21,21の下端が支軸23,23により傾動可能に枢支され、傾動リンク21,21を交叉して交叉リンク体20を構成している。この傾動リンク21,21の交叉部には、その長手方向に沿った長孔25,25が形成され、前記昇降軸体17の軸部17bがこの長孔25,25を貫通している。この長孔25,25で、水平方向の遊びを形成し、傾動リンク21,21の傾動に伴う昇降軸体17に対する水平方向の相対変位成分を吸収するようにしている。
【0012】
一方、前記傾動リンク21,21の上端には、蓋受枠1の長手方向に沿った長尺状の昇降支持桟30が支持されている。この昇降支持桟30は基板2に起立させた杆状の昇降ガイド2b2b(図4参照)に案内パイプ30a,30aを外嵌して、その案内作用により上下方向の移動のみを許容されている。またこの昇降支持桟30は内側に案内突部31,31が形成された断面L形をしており、その下面に水平方向の長孔33,33が形成された軸受片32,32を固着し、該長孔33,33に前記傾動リンク21,21の上端を支軸34,34で枢支している。従って、この長孔33,33で、水平方向の遊びを形成し、前記傾動リンク21,21の傾動に伴う、昇降支持桟30に対する支軸34,34の水平方向の相対変位を吸収するようにしている。
【0013】
上述の構成は、溝孔Hの一側部について説明したが、その他側部にも同様な構成が設けられる。すなわち、溝孔Hの両側に昇降支持桟30,30が、その長手方向に沿って水平に支持されていることとなる。
【0014】
一方、蓋受枠1内の溝孔Hには溝蓋40が被着され、その左右両縁を前記係止段10で係止するようにし、この位置で、上述したようにその上面をL形縁取り片8と面一状となるようにしている。この溝蓋40の下面には左右両側位置で、前後に夫々車輪44,44が二つづつ遊転可能に支持されている。そして、溝蓋40の支持位置で、車輪44,44は前記昇降支持桟30の直上に位置するようにしている。
【0015】
この溝蓋40は、鉄製の皿状本体41の内部にモルタルが打込まれ、かつその上面には、周囲路面の形状に倣ったタイル等の仕上材(図示せず)が敷設される。さらには、前記皿状本体41の両側には施錠装置45が装着される。そして、図5で示すように、溝蓋40下面から突出した回動軸46の下端に固着した係止爪47をキー(図示せず)により回動可能とし、施錠状態で、同図に示すように、前記内側板3の連係孔48から外側へ突出して係止爪47の端部を係止棚片7と上下方向で対置させ、その係合作用により、前記溝蓋40を離脱不能とするようにして、施錠している。
【0016】
そして、図1で示すように溝孔Hの両側に複数本形成した蓋受枠1に対して、同数の溝蓋40が被着される。
【0017】
かかる構成にあって、前記溝蓋40の開閉操作を説明する。
前記溝蓋40を溝孔Hから除去するには、栓13を除去して操作孔12を開放し、該操作孔12に、図5で示すように、六角レンチからなる開閉工具50の先端を挿入し、前記螺子杆14の操作頭部15にレンチ部を外嵌して、一方向に回転する。これにより、昇降軸体17が上昇する。このため、前記傾動リンク21,21の長孔25,25内に挿入された昇降軸体17の軸部17bが、傾動リンク21,21を押し上げ、これよって、傾動リンク21,21は、支軸23,23を中心として起立方向に傾動する。このとき昇降軸体17と傾動リンク21,21の傾動に伴う水平方向の変位成分は、前述したように長孔25,25で吸収される。そして、前記傾動リンク21,21の起立にともない、その上端の支軸34,34が上下方向の変位により上昇し、これにより、昇降支持桟30は、直上へ平行移動することとなる(図6参照)。このときの、傾動リンク21,21の支軸34,34と昇降支持桟30との間に生ずる水平方向の相対的変位は、長孔33,33で吸収されることとなる。
【0018】
尚、前記昇降軸体17の上昇ストロークは、傾動リンク21,21の上端では、機構上拡大し、昇降支持桟30は大きく上昇することとなる。
【0019】
そして、該昇降支持桟30の上昇により、昇降支持桟30の車輪44,44を支持されて、溝蓋40は上昇する。そして、車輪44,44の下縁がL形縁取り片8上面と一致した位置で、溝蓋40は引出し可能となり、図6で示すように、矢線方向に引張すると、その車輪44,44を利用して、大きな力を要することなく、溝孔Hの側傍又は、隣接する溝蓋40上に引出され、これにより溝孔Hの所要部又はその全体が開放される。車輪44,44を省略して、溝蓋40を昇降支持桟30上で摺動させるようにしても良い。
【0020】
また溝孔Hを閉鎖する場合には、この位置から、車輪44,44を昇降支持桟30上となるように、引き戻せば良い、この場合に案内突部31により、車輪44,44の内方への離脱が防止され、その案内作用により、容易に昇降支持桟30上に位置して溝孔H全体を覆い得る位置に位置決めすることが可能となる。
【0021】
そして、かかる位置決め後に上述と同様に開閉工具50により、螺子杆14を逆方向に回転し昇降軸体17を下降して傾動リンク21,21を横臥方向に傾斜させ、昇降支持桟30を、図4の下降位置として、溝蓋40を係止段10に支持する。尚、係止段10を形成しないで、被着状態で、溝蓋40を昇降支持桟30で支持した状態に維持するようにしても良い。
【0022】
上述の開閉操作にあって、溝路Hの両側で各溝蓋受枠1に夫々形成した操作孔12に開閉工具50を挿入して、夫々螺子杆14の回転操作を行なうこととなるが、両側の螺子杆14を傘歯車等を用いた公知の連係機構を適用して、一方の螺子杆14を回転させると、他方の螺子杆14も同期的に回転するようにしても良い。
【0023】
上述の構成にあっては、四枚の溝蓋40が乗載する構造としたが、溝孔Hの形状に倣って、蓋受枠1を該溝路Hに沿って多数本連続し、多数の溝蓋40を被着することもできる。又は、矩形状の溝孔Hに適用することもできる。この場合にも、蓋受枠1の施工を容易とするために、あらかじめエンドプレートで蓋受枠1の端部を接続して、矩形枠を構成し、溝孔Hに取付けるようにし、両蓋受枠1,1間に二枚の溝蓋40を敷設して、溝孔Hを覆うようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、上述したように、螺子杆14を開閉工具50を用いて回転して、交叉リンク体20の交叉部に連結された昇降軸体17を昇降し、これにより、所定倍率で拡大させた昇降ストロークで、昇降支持桟30を昇降するようにし、該昇降支持桟30に乗載した溝蓋40を、溝孔Hの外方へ引き出し可能な上昇位置と、溝受枠1と面一状となる下降位置とに、変換可能としたものであるから、特殊な工具を用いることなく、大きな力を要せずに容易に溝蓋40の開閉が可能となる等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の開閉装置似より支持された溝蓋40の被着状態を示す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】要部の拡大縦断正面図である。
【図5】要部の拡大縦断側面図である。
【図6】溝蓋40の引出し作動を示す縦断正面図である。
【符号の説明】
1 蓋受枠
10 係止段
12 操作孔
14 螺子杆
15 操作頭部
17 昇降軸体
17b 軸部
20 交叉リンク体
21,21 傾動リンク
23 支軸
25 長孔
30 昇降支持桟
33 長孔
34 支軸
40 溝蓋
44 車輪
50 開閉工具
H 溝孔

Claims (1)

  1. 溝孔の両側縁に支持される両蓋受枠に、その上部位置で上下方向で貫通する操作孔を形成し、かつ該操作孔の直下で、該操作孔から挿入される工具と連係して回動操作される上下方向の螺子杆を回動可能に支持して、該螺子杆に、その回転操作により、昇降案内される昇降軸体を螺合し、
    さらに溝孔の内側位置に、下端を蓋受枠に枢支された二片の傾動リンクを交叉させてなる交叉リンク体を配設して、両傾動リンクの上端に夫々昇降支持桟を、蓋受枠の長手方向に沿って水平に、かつ該水平方向への遊びを介して枢支し、さらに交叉リンク片の交叉部に、前記昇降軸体を水平方向への遊びを介して連係し、前記昇降軸体の昇降により、交叉リンクの交叉部を上下方向に移動して、両傾動リンクを傾動し、これにより昇降支持桟を昇降させると共に、
    前記溝孔内に被着される溝蓋を、その両縁を両側の昇降支持桟に係止することにより、昇降支持桟の下降位置で、該蓋受枠上縁と面一状の位置に支持し、昇降支持桟の上昇位置で、昇降支持桟上を水平方向へ移動して溝孔から側方へ撤去可能に支持した
    ことを特徴とする溝蓋の開閉装置。
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