JP2002030688A - マンホール蓋体の開閉装置 - Google Patents

マンホール蓋体の開閉装置

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JP2002030688A
JP2002030688A JP2000215148A JP2000215148A JP2002030688A JP 2002030688 A JP2002030688 A JP 2002030688A JP 2000215148 A JP2000215148 A JP 2000215148A JP 2000215148 A JP2000215148 A JP 2000215148A JP 2002030688 A JP2002030688 A JP 2002030688A
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lid
frame
closing
guide rail
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JP2000215148A
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English (en)
Inventor
Koji Matsumoto
光二 松本
Masahiko Hattori
昌彦 服部
Masaru Noda
賢 野田
Takatoshi Ogawa
貴敏 小川
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Chiba Ceramic Industry Inc
Sato Tekko Co Ltd
Original Assignee
Chiba Ceramic Industry Inc
Sato Tekko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンホール蓋体の開閉装置において、その構
造が比較的簡単であり、蓋体の開閉操作が一人で安全且
つ容易に行うことができるようにする。 【構成】 枠体1の内側に方形の開口部5を形成し、そ
の一方の相対する両側辺中央部に沿って係止板10を突設
し、該係止板を設けた各側辺の両側部には横向きの長溝
11を設け、該長溝に沿ってガイドレール12を夫々並設
し、前記開口部を塞ぎ得る大きさに形成した蓋体20、20
の両側辺略中央部には、上記ガイドレールを移動し得る
ローラ28を夫々軸着すると共に、ロック44を枠体開口部
側の隅角部に回動可能に装着してある。また、ガイドレ
ール12の一側端部に、閉蓋時にローラ28が嵌入し得る弧
状凹部13を形成する場合もある。また、蓋体裏面の支軸
近くに支持杆51を起伏可能に設けて、開蓋時その先端部
を前記長溝の内側端部に係止出来るように構成する場合
もある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、通信ケーブル、
送電ケーブル、上下水道管等を収納する地下共同溝等の
マンホールに設置される蓋体の開閉装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】 従来この種装置として
は、蓋体の一側端部を蓋体の開口部に軸着して、その他
側端部を人力又はジャッキ等で持ち上げて開蓋するもの
が一般的に使用されているが、数十キロもある蓋体の開
閉操作を一人で安全且つ容易に行うことができない難点
があった。
【0003】又、一人での開閉操作を行い易くするため
に、蓋体を枠体の開口部内に昇降可能に対設した一対の
レール上に載置しておき、開蓋時には両レールを地面ま
で上昇させた後、地面に沿ってスライドさせるようにし
た装置等種々のものが知られているが、その構造が複雑
なために高価になるという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は、上記難点
に鑑み、構造が比較的簡単であり、蓋体の開閉操作が一
人で安全且つ容易に行うことができるようにした蓋体の
開閉装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の蓋体開閉装置は、マンホールに装着する方
形の枠体と、上記枠体内に並設する一対の蓋体と、蓋体
ロック装置とからなり、上記枠体はその内側に方形の開
口部を形成し、その一方の相対する両側辺中央部に沿っ
て係止板を突設し、該係止板を設けた各側辺の左右両側
部には横向きの長溝を設け、該長溝に沿ってガイドレー
ルを夫々並設してあり、上記蓋体は、前記枠体の開口部
内に並設して開口部を塞ぎうる大きさに形成し、各蓋体
の両側辺略中央部には支軸を設け、該支軸の先端部にロ
ーラを軸着して上記ガイドレール上を移動し得るように
装着してあり、上記蓋体ロック装置は、閉蓋時蓋体下面
に接触し得るロック板を、枠体開口部側の隅角部に回動
可能に装着して構成してある。
【0006】また、各蓋体の支軸は長溝を通し、その先
端部にローラを設けてガイドレールに係合してあり、各
ガイドレールの左右両側端部には、開閉時にローラが嵌
入し得る凹状部を形成する場合もある。
【0007】また、各蓋体の裏面には前記支軸近くに、
支持杆を起伏可能に設けてあり、開蓋時にその先端部を
前記長溝の内側端部に係止させて、蓋体の転倒を防止し
得るように形成する場合もある。
【0008】更に、各蓋体と枠体の開口部の短辺側間、
又は蓋体相互間に所要幅の間隙を形成し、その間隙内に
スペーサを着脱可能に付設する場合もある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る蓋体開閉装置は、マ
ンホールに装着する方形の枠体と、上記枠体内に並設す
る一対の蓋体と、蓋体のロック装置とからなる。上記枠
体は、その内側に方形の開口部を形成し、その一方の相
対する両側辺中央部に沿って係止板を突設し、該係止板
を設けた各側辺の左右両側部には横向きの長溝を設け、
該長溝に沿ってガイドレールを夫々並設してある。上記
蓋体は、前記枠体の開口部内に並設して開口部を塞ぎう
る大きさに形成し、各蓋体の両側辺略中央部には支軸を
設け、該支軸の先端部にローラを軸着して上記ガイドレ
ール上を移動し得るように装着してある。上記蓋体ロッ
ク装置は、閉蓋時蓋体下面に接触し得るロック板を、枠
体開口部側の隅角部に回動可能に装着してある。
【0010】上記各蓋体の支軸は長溝を通し、その先端
部にローラを設けてガイドレールに係合させると共に、
各ガイドレールの左右両側端部にはローラが嵌入し得る
凹状部を形成する場合もある。これは、開閉時にローラ
を該凹状部を支点としての回動させることによって、蓋
体の回動操作を円滑且つ安全に行うようにするためであ
る。
【0011】また、垂直の状態まで回動した各蓋体が転
倒するのを防止するために、各蓋体の裏面の前記支軸近
くに、支持杆を起伏可能に設けておき、開蓋時に前記支
持杆の先端部を前記長溝の内側端部に係止させるように
する場合も有る。
【0012】更に、蓋体の開閉操作が円滑に行えるよう
に、各蓋体の開口部短辺側の端面部をテーパー状に形成
するか、各蓋体と枠体開口部内の短辺側間、又は蓋体相
互間に所要幅の間隙を設ける場合がある。而して、後者
の場合には、閉蓋時には間隙よりごみや土砂が入らない
ように、該間隙内にスペーサを嵌めておき、開蓋時には
各スペーサを取り外して開閉操作を行うようにする。
【0013】
【実施例】以下添付図面に従って本発明の実施例を詳説
する。図1及び図2において、1は左右方向にやや長い
矩形状の枠体であって、上板2と下板3間に所要数の補
強リブ4を介して一体に結合してある。5は方形の開口
部であり、6は枠体の内枠板、7は外枠板を示す。な
お、上記上板2には周囲に周縁8を設けて、舗装用タイ
ル又はブロックを敷設できるようになっている。
【0014】10、10は一対の長辺側内側板6の中央部に
沿って夫々開口部5に突設した係止板である。また、前
記長辺側内側板6の左右両側部には長溝11、11を夫々対
設してあり、各長溝11の外側板側に沿ってガイドレール
12を夫々並設してある。13はガイドレール12の両側端部
に設けた浅い凹状部である。
【0015】20、20は、枠体1の開口部5内に、短辺側
内側板6との間に所要幅の間隙21、21を設けて左右に並
置した一対の蓋体であって、夫々、上板22と下板23間に
補強リブ24を介して一体に結合してある。なお、前記上
板21には周囲に周縁25を形成して舗装用タイル又はブロ
ックを布設し得るようになっている。また、26は上記各
間隙21に着脱可能に付設したスペーサを示す。
【0016】而して、各蓋体20の両側壁の略中央部には
支軸27を突設し、その先端部を前記長孔11内に挿通する
と共に、先端部にローラ28を軸着してあり、該ローラ28
が上記ガイドレール12内に沿ってスライドし得ると共
に、開蓋時と閉蓋時にローラ28が凹部13に嵌入し得るよ
うにしてある。また、各蓋体20の上板22の先端部両側部
内には、引っ掛孔30を設けた逆U字状板29を固着してあ
る。
【0017】31は蓋体20を開ける際に使用する操作杆で
あって、軸32の上端部にはハンドル33を、またその下端
部両側にはスプリングピン34、34を出没可能に設けてあ
る。而して、前記軸32の下端部を上記引っ掛孔30に嵌入
した後90度回転させると、上記各スプリングピン34が引
っ掛孔部に係止し得るようにしてある。
【0018】40は蓋体20のロック装置であって、前記枠
体1の開口部側の各隅角部に夫々設けてあり、枠体1に
垂直方向に固着した軸筒41内に、上端部にキー溝43を形
成したロック軸42を回動可能に嵌装すると共に、該ロッ
ク軸42にはロック板44を、その上面が前記係止板10の上
面と略同一になるように装着してある。而して、ロック
状態では、前記ロック板44の上面に、蓋体20の下面一側
部を当接させて、各蓋体20の後側が下方に回動するのを
制止し得るようにしてある。
【0019】50は各蓋体20の裏面一側端部に設けた反転
防止用ヒンジであって、L字状に成形した支持杆51とそ
の軸受金具52とからなる。
【0020】上記支持杆51は,その長辺部53の先端部を
外側に直角に折曲して係止部54を形成すると共に、短辺
部55の先端部を直角に折曲して操作部56を形成してあ
る。なお、57は係止部54の先端に設けた抜止め板を示
す。また、上記軸受金具52は、円筒状に形成し、その一
側部には中央部から端部に亘るガイド溝58を設けてあ
る。而して、前記支持杆51の短辺部55を軸受金具52に回
動可能に軸支すると共に、軸受金具52を蓋体裏面に設け
た取付板59の下面に固着してある。
【0021】而して、上記操作部56をガイド溝58に沿っ
て横方向に摺動するに伴って、係止部54も横方向に所定
距離移動し得るようにしてある。なお、60は抜止め用の
カラー片を示す
【0022】次に開口部5を閉じている右側蓋体20を開
く場合を説明する。まず、スペーサ26を取り外した後、
ロック軸32をキー(図示省略)により回動して、図1の
破線で示すように、両ロック板44、44を外側に回動する
とロックが解除される。
【0023】而して、図2に示すように、操作杆31のス
プリングピン34を引っ掛孔30に掛けて蓋体20の先部を上
側に持ち上げると、蓋体20はその支軸27のローラ28がガ
イドレール12の凹状部13で支点として回動する。
【0024】而して、蓋体20を直立させた後、その下面
部を開口部5の右側辺に向かって水平方向に押すと、ロ
ーラ28はガイドレール12上をスライドして、支軸27が長
溝11の外側端部に当った時点で停止し、反対側の凹状部
13内に嵌合する。
【0025】而して、支持杆51の長辺部53を起立させた
後、その短辺部55を外側に向かってスライドさせると、
係止部54の先端部が長溝11の内側端部に係止するので、
蓋体20の倒れることが防止される。また、左側蓋体の開
方操作も右側蓋体と全く同じように行うことができる。
【0026】次に右側蓋体を閉じる場合を説明すると、
先ず、支持杆51の短辺部55を内側に向かってスライドさ
せて、支持杆51の係止部54先端を長溝11より離脱させ、
支持杆51の長辺部53を蓋体裏面部に伏倒させて置く。而
して、蓋体の上面部を開口部5の中央部に向かって水平
に押すと、ローラ28はガイドレール12上をスライドし
て、支軸27が長溝11の内側端部に当たった時点で停止
し、内側凹状部13に嵌合する。そこで、操作杆31を持っ
て蓋体20の上面部先端を前側に押すと、蓋体は内側凹状
部13を支点として水平になるまで回動し、その前側両側
端部が係止板10に当たった時点で停止する。しかる後
に、各ロック板44を内側に回動して、蓋体の後側裏面部
に当接させれば、蓋体がロックされる。そして、間隙21
にスペーサ26を取付ければ、開口部5が閉塞される。
【0027】なお、上記実施例においては、間隙21、21
を各蓋体20の一側端部と枠体の短辺側内側板6間に設け
たが、図10に示すように、開口部5の中央部の蓋体20、
20間に設けて、その間隙にスペーサ26を取付けるように
形成する場合もある。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るマンホール蓋体の開閉装置
は、請求項1記載のように、枠体の内側に方形の開口部
を形成し、その一方の相対する両側辺中央部に沿って係
止板を突設し、該係止板を設けた各側辺の両側部には横
向きの長溝を設け、該長溝に沿ってガイドレールを夫々
並設し、開口部を塞ぎ得る大きさに形成した蓋体の両側
辺略中央部には、上記ガイドレールを移動し得るローラ
を夫々軸着し、閉蓋時蓋体下面に接触し得るロック板
を、枠体開口部側の隅角部に回動可能に装着してあるか
ら、重量のある蓋体の開閉操作を一人で安全且つ容易に
行なうことが出来る。又、構造が従来公知のものに比し
て簡単であるから、比較的安価に提供することができ
る。
【0029】又、請求項2記載のように、各蓋体の支軸
は長溝を通し、その先端部にローラを設けてガイドレー
ルに係合してあり、各ガイドレールの左右両端部には、
開閉時にローラが嵌入し得る凹状部を夫々形成してある
から、各蓋体の開閉操作を一層安全に行うことが出来
る。
【0030】又、請求項3記載のように、各蓋体の裏面
には前記支軸近くに、支持杆を起伏可能に設けて、開蓋
時に該支持杆の先端部を長溝の内側端部に係止できるよ
うにしてあるから、蓋体が転倒するのを未然に防止する
ことができ、マンホール内作業を安全に行うことができ
る。
【0031】又、請求項4記載のように、各蓋体と枠体
開口部内の短辺側間、又は蓋体相互間に所要幅の間隙を
形成し、その間隙内にスペーサを着脱可能に付設する
と、各蓋体の開閉操作を円滑に行うことができると共
に、閉蓋時にマンホール内にごみや土砂が侵入する惧れ
がない。
【0032】更に本発明に係る装置は、その構成からし
て、マンホールの蓋体に限らず、四辺形状の蓋体を用い
るあらゆる地中構造物に利用することが出来る利点が有
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマンホール蓋体の開閉装置であっ
て、右側蓋体を開けた状態を示す平面図である。
【図2】図1におけるA−A線拡大断面図である。
【図3】図2におけるB−B線一部拡大断面図である。
【図4】枠体の一部拡大断面図である。
【図5】蓋体の一部を切欠した側面図である。
【図6】図5におけるC−C線断面図である。
【図7】支持杆の平面図である。
【図8】軸受金具の平面図である。
【図9】操作杆の正面図である。
【図10】別実施例におけるマンホール蓋体の開閉装置
の平面図である。
【符号の説明】
1 枠体 5 開口部 6 枠体内側板 7 枠体外側板 10 係止板 11 長溝 12 ガイドレール 13 凹状部 20 蓋体 21 間隙 26 スペーサ 27 支軸 28 ローラ 31 操作杆 40 ロック装置 44 ロック板 50 蓋体の反転防止用ヒンジ 51 支持杆 52 軸受金具 53 長辺部 54 係止部 55 短辺部 56 操作部 58 ガイド溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 昌彦 長野県上高井郡小布施町大字雁田1262−23 株式会社▲高▼見澤コンクリート事業部 内 (72)発明者 野田 賢 東京都台東区駒形1丁目3番16号 住建コ ンクリート工業株式会社内 (72)発明者 小川 貴敏 東京都中央区日本橋浜町3丁目36番2号 佐藤鉄工株式会社内 Fターム(参考) 2D047 BB02 BB07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホールに装着する方形の枠体と、上
    記枠体内に並設する一対の蓋体と、蓋体ロック装置とか
    らなり、上記枠体はその内側に方形の開口部を形成し、
    その一方の相対する両側辺中央部に沿って係止板を突設
    し、該係止板を設けた各側辺の左右両側部には横向きの
    長溝を設け、該長溝に沿ってガイドレールを夫々並設し
    てあり、上記蓋体は、前記枠体の開口部内に並設して開
    口部を塞ぎうる大きさに形成し、各蓋体の両側辺略中央
    部には支軸を設け、該支軸の先端部にローラを軸着して
    上記ガイドレール上を移動し得るように装着してあり、
    上記蓋体ロック装置は、閉蓋時蓋体下面に接触し得るロ
    ック板を、枠体開口部側の隅角部に回動可能に装着して
    あることを特徴とするマンホール蓋体の開閉装置。
  2. 【請求項2】 各蓋体の支軸は長溝を通し、その先端部
    にローラを設けてガイドレールに係合してあり、各ガイ
    ドレールの左右両端部には、開閉時にローラが嵌入し得
    る凹状部を夫々形成してあることを特徴とする請求項1
    記載のマンホール蓋体の開閉装置。
  3. 【請求項3】 各蓋体の裏面には前記支軸近くに、支持
    杆を起伏可能に設けて、その先端部を前記長溝の内側端
    部に係止できるようにし、開蓋時蓋体の転倒を防止でき
    るようにしてあることを特徴とする請求項1又は2記載
    のマンホール蓋体の開閉装置。
  4. 【請求項4】 各蓋体と枠体開口部内の短辺側間、又は
    蓋体相互間に所要幅の間隙を形成し、その間隙内にスペ
    ーサを着脱可能に付設してあることを特徴とする請求項
    1、2又は3記載のマンホール蓋体の開閉装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009215836A (ja) * 2008-03-12 2009-09-24 Kogi Corp 地下構造物用蓋部材の支持体および蓋装置
KR101188206B1 (ko) 2011-05-16 2012-10-09 류순모 덮개 분리 개폐형 피난구
CN105133659A (zh) * 2015-09-23 2015-12-09 江苏省电力公司宝应县供电公司 一种电缆井盖

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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