JPH081339U - インターロッキングブロック用鉄蓋のロック装置 - Google Patents

インターロッキングブロック用鉄蓋のロック装置

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JPH081339U
JPH081339U JP40353690U JP40353690U JPH081339U JP H081339 U JPH081339 U JP H081339U JP 40353690 U JP40353690 U JP 40353690U JP 40353690 U JP40353690 U JP 40353690U JP H081339 U JPH081339 U JP H081339U
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interlocking block
lid
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JP40353690U
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武治 安部
誠司 唐澤
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Tokyo Metropolitan Government
Hinode Ltd
Nippon Chutetsukan KK
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Tokyo Metropolitan Government
Hinode Ltd
Nippon Chutetsukan KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】開閉が容易で、かつ大雨等による乱逆流水圧で
の錘りへの影響が非常に少なくロック状態を安定させる
ことができるインタブロック用鉄蓋のロック装置を提供
する。 【構成】深さ70mm程度のインターロッキングブロッ
クAを充てんした鉄蓋4と受枠1とをロックしまたはロ
ックを解きマンホールを開く時、鉄蓋の両側端部に設け
た空所内に水平方向スライド金物17が軸着され、回転
作動する錘り13を手かぎで操作してロックを解き、ま
たは、錘りの重心移動を利用してロックするインターロ
ッキングブロック用鉄蓋のロック装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はマンホールの受枠とインターロッキング用鉄蓋とのロッキング装置に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、走行する自動車により鉄蓋が移動したり、マンホール内に生じた異常圧 力により鉄蓋が押し上げられないように受枠に鉄蓋をロックする構造には、回転 自在の錘りの重心の移動を利用したロック構造があり、このロック構造は回転部 よりなるべく距離をとることで錘りの効果を求めてきたが、回転部から錘りの距 離をとればとる程、錘りの回転範囲が大きくなると共に、錘りの形状も大きくな り、マンホール内の特殊事象(大雨)等の乱逆流水圧による錘りの浮上事故発生 の危険があった。
【0003】 一般化粧鉄蓋の受枠の充てん深さは35mm程度であるのに対して、インター ロッキングブロック用鉄蓋では、70mm程度と深いために、一般化粧鉄蓋では 、例えば特願昭59ー8593号に示す如く、受枠の一側に突設した棚板と鉄蓋 の一側下面に設けたスライド溝とに、連結具の円柱部とボールとをそれぞれ嵌合 し、受枠の他側をバールにて持ち上げて開蓋し、または、閉蓋することができる が、インターロッキングブロック用鉄蓋においては、重量があるために鉄蓋の両 側で2名の作業員により開蓋及び閉蓋する必要がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、前記の欠点に鑑みて、回転部と錘りをなるべく近づけ、回転部に沿 って距離をとり錘りの重量増加を求め、回転部との同心円の約40%を錘りとし 、残り60%は錘りの回転用ガイドの突部があるのみで、他はほとんど無重量で ある。従って回転範囲も小さく乱逆流水圧での影響は非常に少なく、かつ急勾配 平受型鉄蓋で急勾配面は受枠と蓋との間隙を0.1mm〜0.2mmとし完全に 平受としたマンホールの受枠とインターロッキング用鉄蓋とのロッキング装置を 提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
インターロッキングブロック用鉄蓋4の外周傾斜面5及び底板4cを嵌合する 急勾配受枠傾斜面2、平受面3、錘り回転ガイド用突起14を係合するかぎ穴6 及び水平方向スライド金物17を係合してインターロッキングブロック用鉄蓋4 を受枠1にロックするようにした受枠1と、
【0006】 インターロッキングブロックAを充てんした凹所4d、受枠1の急勾配受枠傾 斜面2及び平受面3に嵌合する外周傾斜面5及び平底面4aを設け、錘り13及 び錘り回転ガイド用突起14を回動自在に配設した空所8、外周立上り部に錘り 回転ガイド用突起14を衝止する段部4c、錘り回転ガイド用突起14を作動す る手かぎ10を差込むかぎ穴6及び錘り13に軸着した水平方向スライド金物1 7を案内する案内穴19を設けた鉄蓋4と、よりなり、
【0007】 鉄蓋4に取付けた錘りの回転後の自然復帰力の増大により錘りに取付けた水平 方向スライド金物17の先端部を受枠1のロック用突部20に係合し、錘り13 の錘り回転ガイド用突起14をかぎ穴6の内側縁に係合して錘り13の揺動を停 止させて鉄蓋を受枠にロックし、かぎ穴6に差込んだ手かぎにて錘り13を押下 げて水平方向スライド金物17を受枠1の突部20より離間し解錠するようにし たことを特徴とするインターロッキングブロック用鉄蓋のロック装置。
【0008】
【実施例】
本考案は、錘りの回転後の自然復帰力の増大を求めて、正常位置にてロックし た状態で、錘り回転ガイド金物の一部がかぎ穴に接して過度の回転を防止し、手 かぎをかぎ穴に挿入して強く押すと回転ガイド用突起の作用で錘りの下端部に回 転部を有する水平方向スライド金物が蓋下部側面のガイド穴より出入りする。す なわち、錘りが正常位置にある場合は、スライド金物が蓋側面より外部に出るた め、受枠の内面突部と蓋のガイド穴とスライド金物の組合わせで蓋の上部離脱が 不可能であり、手かぎを強く押し下げて左右いずれかの方向に90°回転するこ とで錘りの回転ガイドの作用で錘りが回転し同時にスライド金物は蓋側面内の突 部の下に入り、手かぎを持ち上げることで安易に開蓋できるようにした鉄蓋のロ ック装置である。
【0006】 図面において、受枠1は、既存の鋳鉄製鉄蓋の丸形の受枠であって、急勾配受 枠傾斜面2は受枠1の内周全面に形成され、該急勾配受枠傾斜面2の下部に受面 3が設けられ、受枠1の平受面3は、受枠1の上端面から50mmまたは40m mとなっており、急勾配受枠傾斜面2にインターロッキングブロック用鉄蓋(以 下鉄蓋という。)4の外周傾斜面5との間隙を0.1mm〜0.2mmとし、鉄 蓋4の下端面4aが受枠の平受面3に平面接触状に載置されている。そして受枠 1の直径方向の外周縁部に手かぎ10のかぎ穴6がそれぞれあけられ、これらの 手かぎ挿入穴と並べてバール11の挿入穴7があけられる。8はかぎ穴6及びバ ール穴7と連通する鉄蓋4の外周面に設けた空間部である。これらの空間部8の 両側壁に横架した錘り軸9に回転部12と錘り13とをそれぞれなるべく近づけ 、回転部12に沿って距離をとり錘り13の重量増加を求め、回転部12との同 心円の約40%を錘りとし、残り60%は、錘りの回転ガイド用突起14がある のみで、他は無重量である(図2)。
【0007】 従って錘りは、回転範囲も小さく乱逆流水圧での影響が非常に少ない。錘り1 3の回転後の自然復元力の増大を求めたために、正常位置にてロックした状態で 、錘りの回転ガイド用突起14の先端部15がかぎ穴6の内側縁16に接して錘 り13の過度の回転を防止している。
【0008】 図2において錘り13の外側端部にスライド金物17の基部をピン18にて軸 着し、該スライド金物17の先端部を鉄蓋4の案内穴19に緩く挿通し、さらに スライド金物17の先端部を図2、図3に示す如く受枠1の平受面3の下部の突 部20の下部縁に鍵止めして鉄蓋4を受枠1にロックしまたは平受面3との鍵止 めを外して鉄蓋4を受枠1より取り外すようにする。
【0008】 すなわち、図6、図7、図8に示す如く、錘り回転ガイド用突起の先端部15 がかぎ穴の内側縁16に係止した状態においては、鉄蓋4の両側部を受枠1の両 側部にロックしていることとなり、手かぎ10の先端T形部10aをかぎ穴6に 挿入して錘り回転ガイド用突起14の先端部15を押し下げて図4に示す如く錘 り回転ガイド用突起14の先端部を鉄蓋4の受面の下部突部20の下側縁から後 退させ、スライド金物17の先端部が案内穴19内に止まるようにする。
【0009】 手かぎ10を用いて鉄蓋4を受枠1より取り外すには、バール11をバール穴 7に挿入して鉄蓋4を揺動し、図8の鎖線にて示す如く、手かぎ10を90°右 または左に回転してT形部10aを左右方向に向け、T形部10aの上面を鉄蓋 4の上面板4aの下面に当て、T形部10aの下面を錘り軸9を挟んでその左右 に配置してその右辺を錘り13のピン18の反対側における平面部13aに対向 させ、その左辺を錘り回転ガイド用突起14の先端部15に対向させてスライド 金物17が進退動作しないようにする。この状態において、鉄蓋4の両側のかぎ 穴6に係止した手かぎ10を2名の作業員がそれぞれ持ち上げるかまたはクレー ンにて持ち上げ開口するものである。
【0010】 開蓋の仕方 本考案は、錘り13の回転後の自然復元力の増大を求めた構造となっているた めに、錘り13が正常位置にロックした状態で、錘り回転ガイド用突起14の先 端部15がかぎ穴6の内側縁16に接して錘り13の過度の回転を防止して水平 方向スライド金物17の先端部が鉄蓋4の側面より突出してロック用突部20の 下面に接するように位置して施錠している。手かぎ10をかぎ穴6に挿入して図 4の如く強く押すと、錘り回転ガイド用突起14の先端部15が鉄蓋4の段部4 cに接し、錘り13が反時計方向に回動し錘り13の下端部に回転部(ピン18 )を有する水平方向スライド金物17が鉄蓋4の側面より後退する。この状態で 手かぎ10を90°回転して手かぎ10を持ち上げることで安易に開蓋すること ができる。
【0011】 閉蓋とロックの仕方 ロック方法は、回転自在の錘り13の重心の移動を利用した方法で、従来、回 転部12よりなるべく距離をとることで錘りの効果を求めてきたが、回転部12 よりなるべく距離をとればとるほど、錘りの回転範囲が大きくなり、また、形状 も大きくなり、マンホール内の特殊事象(大雨)等で乱逆流水圧で錘りの浮上す ることがあるが、本考案は回転部12と錘り13とをなるべく近づけ回転部に沿 って距離をとり錘りの重量増加を求め回転部12との同心円の約40%を錘りと し、残り60%は錘り回転ガイド用突起14があるのみで他は無重量である。従 って錘りの回転範囲が小さく、乱逆流水圧での錘りへの影響が非常に少なくロッ ク状態を安定させることができる。
【0012】
【考案の効果】
蓋のかぎ穴に手かぎを差込み錘りの上部の錘り回転ガイド用突起を押し錘りを 回転して錘り回転ガイド用突起を鉄蓋の外周立上り部に設けた段部に衝止して錘 りの過度の回転を防止すると共に、スライド金物の先端部を受枠のロック用突部 の下面より外し、スライド金物の先端部を蓋の下部外側に設けた案内穴の内側に 後退させて蓋を受枠より持ち上げ開蓋する。閉蓋する時は、手かぎを蓋のかぎ穴 に差込み、錘り回転ガイド用突起を押し下げて錘りを前記と反対に回転してスラ イド金物を受枠の内面の下部突部より離し、手かぎを持上げて受枠の急勾配面よ り蓋の外周急勾配面を引き離して蓋と受枠との組付けを解くものである。
【0013】 本考案は、前記した如く、受枠の急勾配受枠傾斜面及び突部の平受面にインタ ーロッキングブロックを充てんした鉄蓋の外周傾斜面及び下端を嵌合すると共に 鉄蓋の両側部にそれぞれ形成した空間部の側壁に鉄蓋のかぎ穴に対して偏心して 設けた錘り軸を横架し、これらの錘り軸に、錘り回転ガイド用突起と錘りとを設 けた回転部を回転自在に軸装し、錘り回転ガイド用突起の先端部を鉄蓋のかぎ穴 に臨ませ、錘りの一側端部に、基端部をピンにて軸着した水平方向スライド金物 の先端部を鉄蓋の案内穴を緩通して受枠の突部の下面にロックするように構成し たことにより、受枠と鉄蓋とのロックの時は、水平方向スライド金物が受枠の突 部の下方に進入するように錘りの重心が移動してロック状態を保持し、マンホー ル内に乱逆流水圧が発生しても、ロック状態を保持し解錠されることがなく、ま た、ロックを解く時は、鉄蓋の両側のかぎ穴に手かぎを垂直方向にそれぞれ差し 込んで各手かぎを左右いずれかの方向に90°回転することにより手かぎの先端 T形部にて錘り回転ガイド用突起の先端部を押し下げ、水平方向スライド金物の 先端部を受枠の突部下面より後退させてロックを解き、その状態を保持し、受枠 の両側にて2名の作業員が両側の手かぎを持ち上げて鉄蓋を開蓋することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案インターロッキングブロック用鉄蓋と受
枠との平面図。
【図2】図1AーA線の拡大断面図であって、受枠と鉄
蓋とをロックした状態を示す図。
【図3】図1AーA線の拡大断面図であって、受枠と鉄
蓋とのロックを解いた状態を示す図。
【図4】手かぎの側面図とその一部の他側面図。
【図5】バールの側面図とその一部の他側面図。
【図6】受枠と鉄蓋の一側部を切欠し錘りの取付状態を
示す拡大斜視図。
【図7】受枠と鉄蓋の一側部を切欠しロックした状態を
示す拡大側面図。
【図8】受枠と鉄蓋の一側部を切欠しロックを解いた状
態の示す拡大断面図。
【符号の説明】
1 受枠 2 急勾配受枠傾斜面 3 受枠の平受面 4 インターロッキングブロック用鉄蓋 4a インターロッキングブロック用鉄蓋の平底面 4c インターロッキングブロック用鉄蓋の段部 5 インターロッキングブロック用鉄蓋の外周傾斜面 6 かぎ穴 7 バール穴 8 空所 9 錘り軸 10 手かぎ 10a 手かぎの先端T形部 11 バール 11a バールの先端T形部 12 回転部 13 錘り 14 錘り回転ガイド用突起 16 かぎ穴の内側縁 17 水平方向スライド金物 18 ピン 19 鉄蓋の案内穴 20 ロック用突部 A インターロッキングブロック B インターロッキングブロック充てん用モルタル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591043581 東京都 東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 (72)考案者 安部 武治 東京都墨田区江東橋2丁目12番2号 日豊 金属工業株式会社内 (72)考案者 唐澤 誠司 茨城県竜ケ崎市佐貫町690−6

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターロッキングブロック用鉄蓋4の
    外周傾斜面5及び底板4cを嵌合する急勾配受枠傾斜面
    2、平受面3、錘り回転ガイド用突起14を係合するか
    ぎ穴6及び水平方向スライド金物17を係合してインタ
    ーロッキングブロック用鉄蓋4を受枠1にロックするロ
    ック用突部20を設けた受枠1と、 インターロッキングブロックAを充てんした凹所4d、
    受枠1の急勾配受枠傾斜面2及び平受面3に嵌合する外
    周傾斜面5及び平底面4aを設け、錘り13及び錘り回
    転ガイド用突起14を回動自在に配設した空所8、外周
    立上り部に錘り回転ガイド用突起14を衝止する段部4
    c及び錘り13に軸着した水平方向スライド金物17を
    案内する案内穴19を設けた鉄蓋4と、よりなり、 鉄蓋4に取付けた錘りの回転後の自然復帰力の増大によ
    り錘りに取付けた水平方向スライド金物17の先端部を
    受枠1のロック用突部20に係合し、錘り13の錘り回
    転ガイド用突起15をかぎ穴6の内側縁に係合して錘り
    13の揺動を停止させて鉄蓋を受枠にロックし、かぎ穴
    6に差込んだ手かぎにて錘り13を押下げて水平方向ス
    ライド金物17を受枠1の突部20より離間し解錠する
    ようにしたことを特徴とするインターロッキングブロッ
    ク用鉄蓋のロック装置。
JP40353690U 1990-12-17 1990-12-17 インターロッキングブロック用鉄蓋のロック装置 Expired - Lifetime JP2546751Y2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49131263U (ja) * 1973-03-19 1974-11-12
KR101650272B1 (ko) * 2015-05-07 2016-08-23 윤종원 맨홀뚜껑 잠금장치
JP2019112827A (ja) * 2017-12-23 2019-07-11 アクアインテック株式会社 地下構造物用蓋受枠セット
JP2020002769A (ja) * 2017-12-23 2020-01-09 アクアインテック株式会社 地下構造物用蓋受枠セット

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JP2021191946A (ja) * 2017-12-23 2021-12-16 アクアインテック株式会社 地下構造物用蓋受枠セット

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