JP2522474Y2 - 路面掻きほぐし装置 - Google Patents

路面掻きほぐし装置

Info

Publication number
JP2522474Y2
JP2522474Y2 JP4999091U JP4999091U JP2522474Y2 JP 2522474 Y2 JP2522474 Y2 JP 2522474Y2 JP 4999091 U JP4999091 U JP 4999091U JP 4999091 U JP4999091 U JP 4999091U JP 2522474 Y2 JP2522474 Y2 JP 2522474Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side cover
machine frame
road surface
holding plate
scraping device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4999091U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH053311U (ja
Inventor
眞二 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakai Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sakai Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakai Heavy Industries Ltd filed Critical Sakai Heavy Industries Ltd
Priority to JP4999091U priority Critical patent/JP2522474Y2/ja
Publication of JPH053311U publication Critical patent/JPH053311U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2522474Y2 publication Critical patent/JP2522474Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Repair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両等の走行手段に
支持されてアスファルト舗装等の路面を再生その他の目
的で掻きほぐす路面掻きほぐし装置に関し、特に、機枠
の左右に取り付けて廃材の飛散を防止するサイドカバー
の機枠への取り付け構造を簡素化した路面掻きほぐし装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】路面掻きほぐし装置は、さまざまな路面
の状態に対応可能にすることを目的として、その構造の
改良が提案されている。サイドカバーの機枠に対する相
対的な昇降を常時円滑にするための提案は、たとえば実
開平3−5711号公報に記載されている。この提案に
おいては、機枠の前端部に縦軸を、サイドカバーの前端
部に筒体をそれぞれ設けて、この筒体を縦軸に外嵌する
とともに、後部においてサイドカバーと機枠との間にサ
イドカバーの昇降を許容する開き止め機構を設けてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】路面掻きほぐし装置
は、その機能を向上させるために、サイドカバーの機枠
への取り付け構造がますます複雑になってきているが、
その一方で、必要最小限の機能を有する簡易構造の装置
も求められていた。本考案の目的は、特にサイドカバー
の機枠への取り付け構造を簡便なものとしながら、必要
な機能を保有する路面掻きほぐし装置を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の路面掻きほぐし
装置は、前記目的を達成するためのものであり、外周に
路面掻きほぐし用のカッタービットを備えたカッタドラ
ムを機枠に回転可能に支持し、前記機枠を走行手段に支
持させるとともに、掻きほぐした廃材の飛散を防止する
サイドカバーを前記機枠の左右に設け、少なくともいず
れかのサイドカバーを前記機枠に対して昇降可能に取付
けた路面掻きほぐし装置において、サイドカバーの下部
形状を前端部が上向き傾斜を有する形状とし、前記機枠
の前部に前方に向いた突出部を設けるとともに、前記サ
イドカバーの内側に前記突出部の前端を経て内側に回り
込む縦長の係合片を設けて、機枠の前部でサイドカバー
を昇降可能に支持し、前記サイドカバーの後部に上下に
延び且つ前後に幅のある長穴を開設するとともに、この
長穴の幅より幅広の押さえプレートをこの長穴を貫通し
て機枠に固定される軸によりサイドカバー外側に配置し
て、機枠の後部でサイドカバーを機枠と前記押さえプレ
ートとの間に生じる空間において揺動および昇降可能に
支持したことを特徴とする。
【0005】
【作用】本装置は、上記のような構造により、サイドカ
バーの前後いずれかの端部でサイドカバーが機枠に対し
て相対的に昇降すると、サイドカバーの他方の端部でも
傾きを生じてその昇降が許容される。したがって、機枠
に対してサイドカバーは前後各端部で他方の端部の傾き
を生じながら上下に昇降し、また前後両端の上下動が同
期してサイドカバー全体が昇降する。また、前部では機
枠に設けた突出部とサイドカバーに設けた係合片とが係
合しており、後部ではサイドカバーを機枠に対して押さ
えプレートにより支持してあるためサイドカバーは外倒
れしない。さらに、後部においては軸がサイドカバーの
長穴を貫通しているから、路面掻きほぐし装置の稼働時
には、機枠に固定された軸がサイドカバーの長穴の縁を
後ろから押すことで、サイドカバーは機枠と一体に進行
する。
【0006】通常の路面においては、サイドカバーはそ
の下端の縁において自重で路面上に接していて、常時路
面に対して引き擦りながら進行する。また、サイドカバ
ーが作業開始時等に縁石等に乗り上がるときには、先ず
サイドカバー前端部の上向き傾斜部が縁石等の開始部分
に当たって、その当たった部分を擦り上がることで対応
できるし、このときサイドカバー後部は、前端部のこの
ような動きに追従できる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は本考案の路面掻きほぐし装置の一実施例を示
す左側面図、図2は図1のA−A線断面拡大図、図3は
図1のB−B線断面拡大図である。この掻きほぐし装置
は、図1において左方向が前方であり、また図示しない
懸架装置によって例えば実開昭60−27112号公報
に記載されるように走行車両に懸架されており、その走
行車両との相対高さ位置は前記懸架装置によって調節自
在となっている。
【0008】機枠1には、外周に路面掻きほぐし用のカ
ッタービットを備えたカッタドラム3が回転可能に支持
され、このカッタドラム3には図示しない回転駆動源が
連結されている。回転駆動源としては通常は油圧モータ
が使用されるが、回転駆動源とカッタドラム3との間は
直結されるか、又は回転駆動軸,チェン,歯車等を利用
した動力伝達機構を介して連結される。
【0009】機枠1の下部前後には夫々図示されないカ
バーが装着され、機枠1の左右には(図面では左側のみ
を示しているが)サイドカバー2が装着され、掻きほぐ
した廃材の前後左右への飛散を防止する。サイドカバー
2の下部は、前端部の上向き傾斜を有する形状の傾斜部
2aとそれ以後の水平部2bとからなる。この傾斜部2
aの傾斜角度と長さとは、サイドカバーの全長や掻きほ
ぐし深さ等により決定される。また、サイドカバー2の
下端には、路面に摺接する鉄板7が交換自在に装着され
ており、サイドカバー2の内外間を水平部2bにおいて
塞いでいる。
【0010】機枠1の前部には、前方に向いた突出部1
aが固定され、この突出部1aには幅方向外側に突起1
bが設けてある。サイドカバー2の内側には、前記突出
部1aの前端を経て内側に回り込む縦長の係合片2dが
サイドカバー2の上下方向に沿って固定されている。突
出部1aと係合片2dとの各係合面は、平滑にして摩擦
抵抗を低下させてある。また、突出部1aおよび係合片
2dの形状は、サイドカバーの上下、左右、斜め方向の
動きに対応できるものにしてある。これにより、サイド
カバー2は機枠1の前部で昇降できる。
【0011】サイドカバー2内側の下部にはストッパ2
eが設けてあり、これは機枠1に固定された突出部1a
に付いた突起1bに当たって、サイドカバー2の機枠1
に対する上部への抜け止めとなる。サイドカバー2内側
の上部にも同様のストッパを設けて、機枠1に対する下
部への抜け止めとしてもよい。サイドカバー2の後部に
は、縦長の長穴2cが開設してある。この長穴2cの上
半分程度をこの長穴2cの幅より幅広の押さえプレート
4で覆い、その表面から2本のピン5aおよび5bがこ
の長穴2cを貫通して機枠1に固定され、サイドカバー
2と機枠1とを後部において支持している。前記ピン5
aおよび5bが、この考案に用いる軸をなす。なお、こ
の軸としては、前記ピンに代えてボルト等を用いること
もできる。これにより、サイドカバー2は、機枠1と押
さえプレート4との間に生じる空間において揺動および
昇降ができる。
【0012】ピン5aおよび5bによる機枠1への押さ
えプレート4の支持構造は、図3に示してあるが、機枠
1と押さえプレート4との間でピン5aおよび5bの周
囲にそれぞれスペーサ6aおよび6bを設け、これによ
り、長穴2cを開設した部分のサイドカバー厚以上で且
つサイドカバー2が機枠1と押さえプレート4との間で
円滑に揺動および昇降ができる程度の厚みを保持してい
る。また、図1からわかるように、サイドカバー2が機
枠1に対して上昇していない状態で、ピン5aは押さえ
プレート4の上部で長穴2cの上部の縁の中央部にスペ
ーサ6aが接触するような位置に支持され、ピン5bは
押さえプレート4の下部で長穴2cの前側の縁にスペー
サ6bが接触するような位置に支持されている。この2
本のピン5aと5bとの位置関係により、機枠1と押さ
えプレート4との間においてサイドカバー2が揺動およ
び昇降できる範囲が決まる。
【0013】サイドカバー2の後部に開設された長穴2
cの前側には、図示されないリヤゲート(機枠1後部か
らの廃材の飛散を防止するカバー)とサイドカバー2と
の隙間を塞ぐシール部材8がサイドカバー2の内側面に
上下方向にわたって固定されている。また、図示されな
い機枠1前部からの廃材の飛散を防止する前カバーは、
例えばゴム製のものであり、この前カバーとサイドカバ
ー2との間は常に閉塞される構造となっている。
【0014】以下において、この装置の動作を説明す
る。この路面掻きほぐし装置は、通常は図4aのよう
に、走行車両と一体に前方である矢印方向に路面Raを
移動しながら、カッタドラム3の回転によって公知の通
りに路面Raを掻きほぐす。Rbが掻きほぐされて低く
且つ平らになった路面を示す。このとき掻きほぐされた
路面の廃材は左右のサイドカバー2や図示しない前後の
カバーによって外部に飛散することが防止され、且つ図
示しない搬送装置等によって外部に搬送されるか路面R
b上に残される。
【0015】この時、走行車両による機枠1の前進に伴
い一体にピン5bが前進して、このピン5bが長穴2c
の前側の縁に当たってサイドカバー2の縁を押すこと
で、サイドカバー2は機枠1の前進に追従する。また、
掻きほぐした深さ分だけ、機枠1に対しサイドカバー2
が上昇する。即ち、カッタドラム3の幅寸法内では路面
Raが掻きほぐされて且つ廃材が排出されるから路面R
bが低くなっており、これに伴ってカッタドラム3及び
機枠1も低い位置にあるが、サイドカバー2は掻きほぐ
された路面Rbには近接しているものの、その両側の、
掻きほぐされていない路面Raを自重によりこの路面に
接しながら移動するものであるため、機枠1に対しては
非掻きほぐし時よりも上昇した位置にある。その結果、
機枠1に対するサイドカバー2の昇降は、前記掻きほぐ
し深さの変化によって行われる。
【0016】サイドカバー2の前記昇降は、前部におい
ては、機枠1に設けた突出部1aの平滑な係合面をガイ
ドとして係合片2dの平滑面が昇降することにより行わ
れる。後部においては、機枠1と押さえプレート4との
間に生じる空間をサイドカバー2が移動することにより
行われる。さらに、サイドカバー2が鉄板7を介して接
している路面Raの状況や、カッタドラム3による掻き
ほぐした後の路面Rbの状況等の相対的な要因によって
は、サイドカバー2が機枠1に対して前後において高低
差が生じて傾斜する。このときにサイドカバー2は、接
している路面に対応した姿勢をとる。例えば、サイドカ
バー2が作業開始時等に縁石等に乗り上がるときには、
先ずサイドカバー前端部の上向き傾斜部2aが縁石等の
開始部分に当たって(図4a)、その当たった部分を擦
り上がる(図4b)。その後、図4cのように縁石等の
上面を路面Raとして移動する。また、縁石等を降りる
場合などには、図4dのように、サイドカバー2は前か
がみの姿勢をとることができる。
【0017】このように、サイドカバー2は、接してい
る路面に対応した姿勢をとりながら、長穴2cの前側の
縁に下側のピン5b(実質的にはスペーサ6b)が当た
って、ピン5bがその縁を押すことにより、機枠1とと
もに前進している。また、このピン5bは、図4cから
わかるように、長穴2cの下部の縁に当たってサイドカ
バー2の機枠1に対する上側への抜け止めとなる。一
方、上側のピン5a(実質的にはスペーサ6b)は、長
穴2cの上部の縁に当たってサイドカバー2の機枠1に
対する下側への抜け止めとなる。
【0018】なお、前記実施例においては、進行方向に
対して左側のサイドカバー2のみについて説明したが、
進行方向右側のサイドカバーについても同様の構成にな
っている。但し、右側のサイドカバーは、内部にカッタ
ドラム3を回転駆動させるための駆動装置が存在するた
めに、駆動装置との干渉を避ける目的で中央部が外側に
膨らんで成型されている。
【0019】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の路面掻き
ほぐし装置は、サイドカバーの機枠への取り付け構造
が、前部においては機枠に設けた突出部とサイドカバー
に設けた係合片とによるものであり、後部においては押
さえプレートとサイドカバーに開設した長穴と機枠とを
ピンにより支持したものであるという簡便なものであ
る。また、サイドカバーの下部形状を前端部が上向き傾
斜を有する形状とした。それにより、サイドカバーの機
枠への取り付け構造を簡便なものとしながら、機枠に対
するサイドカバーの相対的昇降が円滑に行なわれること
や、サイドカバーが路面状態に対応した姿勢をとること
等の、路面掻きほぐし装置として必要な機能が発揮でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の路面掻きほぐし装置の一実施例を示す
左側面図である。
【図2】図1のA−A線断面拡大図である。
【図3】図1のB−B線断面拡大図である。
【図4】本考案の路面掻きほぐし装置の動作を示す左側
面図である。
【符号の説明】
1 機枠 1a 突出部 2 サイドカバー 2a 傾斜部 2c 長穴 2d 係合片 3 カッタードラム 4 押さえプレート 5a ピン 5b ピン

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周に路面掻きほぐし用のカッタービット
    を備えたカッタドラムを機枠に回転可能に支持し、前記
    機枠を走行手段に支持させるとともに、掻きほぐした廃
    材の飛散を防止するサイドカバーを前記機枠の左右に設
    け、少なくともいずれかのサイドカバーを前記機枠に対
    して昇降可能に取付けた路面掻きほぐし装置において、
    サイドカバーの下部形状を前端部が上向き傾斜を有する
    形状とし、前記機枠の前部に前方に向いた突出部を設け
    るとともに、前記サイドカバーの内側に前記突出部の前
    端を経て内側に回り込む縦長の係合片を設けて、機枠の
    前部でサイドカバーを昇降可能に支持し、前記サイドカ
    バーの後部に上下に延び且つ前後に幅のある長穴を開設
    するとともに、この長穴の幅より幅広の押さえプレート
    をこの長穴を貫通して機枠に固定される軸によりサイド
    カバー外側に配置して、機枠の後部でサイドカバーを機
    枠と前記押さえプレートとの間に生じる空間において揺
    動および昇降可能に支持したことを特徴とする路面掻き
    ほぐし装置。
JP4999091U 1991-06-28 1991-06-28 路面掻きほぐし装置 Expired - Lifetime JP2522474Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4999091U JP2522474Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 路面掻きほぐし装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4999091U JP2522474Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 路面掻きほぐし装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH053311U JPH053311U (ja) 1993-01-19
JP2522474Y2 true JP2522474Y2 (ja) 1997-01-16

Family

ID=12846451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4999091U Expired - Lifetime JP2522474Y2 (ja) 1991-06-28 1991-06-28 路面掻きほぐし装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2522474Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5180775B2 (ja) * 2008-10-24 2013-04-10 酒井重工業株式会社 路面切削装置
US11383703B2 (en) 2017-01-20 2022-07-12 Kubota Corporation Work vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JPH053311U (ja) 1993-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04502498A (ja) 回転カッタハウジングの端部閉鎖体
JP2522474Y2 (ja) 路面掻きほぐし装置
US20070094819A1 (en) Sweeper including floating brush or drum assembly
JP2522475Y2 (ja) 路面掻きほぐし装置後部の廃材漏れ止め機構
JP5073527B2 (ja) 荷箱の天蓋開閉装置
JP3169101B2 (ja) 路面掻きほぐし装置の前カバー機構
JPH0715846Y2 (ja) 路面掻きほぐし装置
JPH0715849Y2 (ja) 路面掻きほぐし装置
JPH0715848Y2 (ja) 路面掻きほぐし装置
JP5004778B2 (ja) 荷箱の天蓋開閉装置
JPH083447Y2 (ja) 掻きほぐし装置用リヤゲートの昇降及び開閉機構
JPH0455058Y2 (ja)
JP3612281B2 (ja) 伸縮門扉
JP2587392B2 (ja) 小型建設機械用スイーパー
JP3604454B2 (ja) 溝蓋の開閉装置
JPS6041513Y2 (ja) 熔融炉のプラツトフオ−ム
JP2517514Y2 (ja) 運転室の前面窓開閉構造
JP2004161417A (ja) ダンピング装置
JPH0710063U (ja) 建設機械用ドアの開閉装置
JPH0535923Y2 (ja)
JPS638643Y2 (ja)
JP2538883Y2 (ja) 畦塗機の畦高さ調節機構
SU1002464A1 (ru) Ковш скрепера
SU1643651A1 (ru) Рабочий орган машины дл обработки балласта железнодорожного пути
JPH01230819A (ja) 全旋回式作業機

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250