JPH053311U - 路面掻きほぐし装置 - Google Patents

路面掻きほぐし装置

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JPH053311U
JPH053311U JP4999091U JP4999091U JPH053311U JP H053311 U JPH053311 U JP H053311U JP 4999091 U JP4999091 U JP 4999091U JP 4999091 U JP4999091 U JP 4999091U JP H053311 U JPH053311 U JP H053311U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡易構造の路面掻きほぐし装置を提供する。 【構成】サイドカバー2の下部は、傾斜部2aと水平部
2bとからなる。機枠1の前部には、前方に向いた突出
部1aが設けてある。サイドカバー2の内側には、突出
部1aの前端を経て内側に回り込む縦長の係合片2dが
設けてある。サイドカバー2の後部には長穴2cがあ
り、この長穴2cの幅より幅広の押さえプレート4が、
ピン5aおよび5bにより、長穴2cを挟んで機枠1に
固定してある。上記の構造により、機枠1の前後部にお
いて、機枠1に対してサイドカバー2が傾いたり昇降し
たりできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両等の走行手段に支持されてアスファルト舗装等の路面を再生 その他の目的で掻きほぐす路面掻きほぐし装置に関し、特に、機枠の左右に取り 付けて廃材の飛散を防止するサイドカバーの機枠への取り付け構造を簡素化した 路面掻きほぐし装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
路面掻きほぐし装置は、さまざまな路面の状態に対応可能にすることを目的と して、その構造の改良が提案されている。サイドカバーの機枠に対する相対的な 昇降を常時円滑にするための提案は、たとえば実開平3−5711号公報に記載 されている。この提案においては、機枠の前端部に縦軸を、サイドカバーの前端 部に筒体をそれぞれ設けて、この筒体を縦軸に外嵌するとともに、後部において サイドカバーと機枠との間にサイドカバーの昇降を許容する開き止め機構を設け ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
路面掻きほぐし装置は、その機能を向上させるために、サイドカバーの機枠へ の取り付け構造がますます複雑になってきているが、その一方で、必要最小限の 機能を有する簡易構造の装置も求められていた。 本考案の目的は、特にサイドカバーの機枠への取り付け構造を簡便なものとし ながら、必要な機能を保有する路面掻きほぐし装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の路面掻きほぐし装置は、前記目的を達成するためのものであり、外周 に路面掻きほぐし用のカッタービットを備えたカッタドラムを機枠に回転可能に 支持し、前記機枠を走行手段に支持させるとともに、掻きほぐした廃材の飛散を 防止するサイドカバーを前記機枠の左右に設け、少なくともいずれかのサイドカ バーを前記機枠に対して昇降可能に取付けた路面掻きほぐし装置において、サイ ドカバーの下部形状を前端部が上向き傾斜を有する形状とし、前記機枠の前部に 前方に向いた突出部を設けるとともに、前記サイドカバーの内側に前記突出部の 前端を経て内側に回り込む縦長の係合片を設けて、機枠の前部でサイドカバーを 昇降可能に支持し、前記サイドカバーの後部に上下に延び且つ前後に幅のある長 穴を開設するとともに、この長穴の幅より幅広の押さえプレートをこの長穴を貫 通して機枠に固定される軸によりサイドカバー外側に配置して、機枠の後部でサ イドカバーを機枠と前記押さえプレートとの間に生じる空間において揺動および 昇降可能に支持したことを特徴とする。
【0005】
【作用】
本装置は、上記のような構造により、サイドカバーの前後いずれかの端部でサ イドカバーが機枠に対して相対的に昇降すると、サイドカバーの他方の端部でも 傾きを生じてその昇降が許容される。したがって、機枠に対してサイドカバーは 前後各端部で他方の端部の傾きを生じながら上下に昇降し、また前後両端の上下 動が同期してサイドカバー全体が昇降する。また、前部では機枠に設けた突出部 とサイドカバーに設けた係合片とが係合しており、後部ではサイドカバーを機枠 に対して押さえプレートにより支持してあるためサイドカバーは外倒れしない。 さらに、後部においては軸がサイドカバーの長穴を貫通しているから、路面掻き ほぐし装置の稼働時には、機枠に固定された軸がサイドカバーの長穴の縁を後ろ から押すことで、サイドカバーは機枠と一体に進行する。
【0006】 通常の路面においては、サイドカバーはその下端の縁において自重で路面上に 接していて、常時路面に対して引き擦りながら進行する。また、サイドカバーが 作業開始時等に縁石等に乗り上がるときには、先ずサイドカバー前端部の上向き 傾斜部が縁石等の開始部分に当たって、その当たった部分を擦り上がることで対 応できるし、このときサイドカバー後部は、前端部のこのような動きに追従でき る。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。図1は本考案の路面掻きほぐ し装置の一実施例を示す左側面図、図2は図1のA−A線断面拡大図、図3は図 1のB−B線断面拡大図である。この掻きほぐし装置は、図1において左方向が 前方であり、また図示しない懸架装置によって例えば実開昭60−27112号 公報に記載されるように走行車両に懸架されており、その走行車両との相対高さ 位置は前記懸架装置によって調節自在となっている。
【0008】 機枠1には、外周に路面掻きほぐし用のカッタービットを備えたカッタドラム 3が回転可能に支持され、このカッタドラム3には図示しない回転駆動源が連結 されている。回転駆動源としては通常は油圧モータが使用されるが、回転駆動源 とカッタドラム3との間は直結されるか、又は回転駆動軸,チェン,歯車等を利 用した動力伝達機構を介して連結される。
【0009】 機枠1の下部前後には夫々図示されないカバーが装着され、機枠1の左右には (図面では左側のみを示しているが)サイドカバー2が装着され、掻きほぐした 廃材の前後左右への飛散を防止する。 サイドカバー2の下部は、前端部の上向き傾斜を有する形状の傾斜部2aとそ れ以後の水平部2bとからなる。この傾斜部2aの傾斜角度と長さとは、サイド カバーの全長や掻きほぐし深さ等により決定される。また、サイドカバー2の下 端には、路面に摺接する鉄板7が交換自在に装着されており、サイドカバー2の 内外間を水平部2bにおいて塞いでいる。
【0010】 機枠1の前部には、前方に向いた突出部1aが固定され、この突出部1aには 幅方向外側に突起1bが設けてある。サイドカバー2の内側には、前記突出部1 aの前端を経て内側に回り込む縦長の係合片2dがサイドカバー2の上下方向に 沿って固定されている。突出部1aと係合片2dとの各係合面は、平滑にして摩 擦抵抗を低下させてある。また、突出部1aおよび係合片2dの形状は、サイド カバーの上下、左右、斜め方向の動きに対応できるものにしてある。これにより 、サイドカバー2は機枠1の前部で昇降できる。
【0011】 サイドカバー2内側の下部にはストッパ2eが設けてあり、これは機枠1に固 定された突出部1aに付いた突起1bに当たって、サイドカバー2の機枠1に対 する上部への抜け止めとなる。サイドカバー2内側の上部にも同様のストッパを 設けて、機枠1に対する下部への抜け止めとしてもよい。 サイドカバー2の後部には、縦長の長穴2cが開設してある。この長穴2cの 上半分程度をこの長穴2cの幅より幅広の押さえプレート4で覆い、その表面か ら2本のピン5aおよび5bがこの長穴2cを貫通して機枠1に固定され、サイ ドカバー2と機枠1とを後部において支持している。前記ピン5aおよび5bが 、この考案に用いる軸をなす。なお、この軸としては、前記ピンに代えてボルト 等を用いることもできる。これにより、サイドカバー2は、機枠1と押さえプレ ート4との間に生じる空間において揺動および昇降ができる。
【0012】 ピン5aおよび5bによる機枠1への押さえプレート4の支持構造は、図3に 示してあるが、機枠1と押さえプレート4との間でピン5aおよび5bの周囲に それぞれスペーサ6aおよび6bを設け、これにより、長穴2cを開設した部分 のサイドカバー厚以上で且つサイドカバー2が機枠1と押さえプレート4との間 で円滑に揺動および昇降ができる程度の厚みを保持している。また、図1からわ かるように、サイドカバー2が機枠1に対して上昇していない状態で、ピン5a は押さえプレート4の上部で長穴2cの上部の縁の中央部にスペーサ6aが接触 するような位置に支持され、ピン5bは押さえプレート4の下部で長穴2cの前 側の縁にスペーサ6bが接触するような位置に支持されている。この2本のピン 5aと5bとの位置関係により、機枠1と押さえプレート4との間においてサイ ドカバー2が揺動および昇降できる範囲が決まる。
【0013】 サイドカバー2の後部に開設された長穴2cの前側には、図示されないリヤゲ ート(機枠1後部からの廃材の飛散を防止するカバー)とサイドカバー2との隙 間を塞ぐシール部材8がサイドカバー2の内側面に上下方向にわたって固定され ている。また、図示されない機枠1前部からの廃材の飛散を防止する前カバーは 、例えばゴム製のものであり、この前カバーとサイドカバー2との間は常に閉塞 される構造となっている。
【0014】 以下において、この装置の動作を説明する。 この路面掻きほぐし装置は、通常は図4aのように、走行車両と一体に前方で ある矢印方向に路面Raを移動しながら、カッタドラム3の回転によって公知の 通りに路面Raを掻きほぐす。Rbが掻きほぐされて低く且つ平らになった路面 を示す。このとき掻きほぐされた路面の廃材は左右のサイドカバー2や図示しな い前後のカバーによって外部に飛散することが防止され、且つ図示しない搬送装 置等によって外部に搬送されるか路面Rb上に残される。
【0015】 この時、走行車両による機枠1の前進に伴い一体にピン5bが前進して、この ピン5bが長穴2cの前側の縁に当たってサイドカバー2の縁を押すことで、サ イドカバー2は機枠1の前進に追従する。 また、掻きほぐした深さ分だけ、機枠1に対しサイドカバー2が上昇する。即 ち、カッタドラム3の幅寸法内では路面Raが掻きほぐされて且つ廃材が排出さ れるから路面Rbが低くなっており、これに伴ってカッタドラム3及び機枠1も 低い位置にあるが、サイドカバー2は掻きほぐされた路面Rbには近接している ものの、その両側の、掻きほぐされていない路面Raを自重によりこの路面に接 しながら移動するものであるため、機枠1に対しては非掻きほぐし時よりも上昇 した位置にある。その結果、機枠1に対するサイドカバー2の昇降は、前記掻き ほぐし深さの変化によって行われる。
【0016】 サイドカバー2の前記昇降は、前部においては、機枠1に設けた突出部1aの 平滑な係合面をガイドとして係合片2dの平滑面が昇降することにより行われる 。後部においては、機枠1と押さえプレート4との間に生じる空間をサイドカバ ー2が移動することにより行われる。 さらに、サイドカバー2が鉄板7を介して接している路面Raの状況や、カッ タドラム3による掻きほぐした後の路面Rbの状況等の相対的な要因によっては 、サイドカバー2が機枠1に対して前後において高低差が生じて傾斜する。この ときにサイドカバー2は、接している路面に対応した姿勢をとる。例えば、サイ ドカバー2が作業開始時等に縁石等に乗り上がるときには、先ずサイドカバー前 端部の上向き傾斜部2aが縁石等の開始部分に当たって(図4a)、その当たっ た部分を擦り上がる(図4b)。その後、図4cのように縁石等の上面を路面R aとして移動する。また、縁石等を降りる場合などには、図4dのように、サイ ドカバー2は前かがみの姿勢をとることができる。
【0017】 このように、サイドカバー2は、接している路面に対応した姿勢をとりながら 、長穴2cの前側の縁に下側のピン5b(実質的にはスペーサ6b)が当たって 、ピン5bがその縁を押すことにより、機枠1とともに前進している。また、こ のピン5bは、図4cからわかるように、長穴2cの下部の縁に当たってサイド カバー2の機枠1に対する上側への抜け止めとなる。一方、上側のピン5a(実 質的にはスペーサ6b)は、長穴2cの上部の縁に当たってサイドカバー2の機 枠1に対する下側への抜け止めとなる。
【0018】 なお、前記実施例においては、進行方向に対して左側のサイドカバー2のみに ついて説明したが、進行方向右側のサイドカバーについても同様の構成になって いる。但し、右側のサイドカバーは、内部にカッタドラム3を回転駆動させるた めの駆動装置が存在するために、駆動装置との干渉を避ける目的で中央部が外側 に膨らんで成型されている。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の路面掻きほぐし装置は、サイドカバーの機枠へ の取り付け構造が、前部においては機枠に設けた突出部とサイドカバーに設けた 係合片とによるものであり、後部においては押さえプレートとサイドカバーに開 設した長穴と機枠とをピンにより支持したものであるという簡便なものである。 また、サイドカバーの下部形状を前端部が上向き傾斜を有する形状とした。それ により、サイドカバーの機枠への取り付け構造を簡便なものとしながら、機枠に 対するサイドカバーの相対的昇降が円滑に行なわれることや、サイドカバーが路 面状態に対応した姿勢をとること等の、路面掻きほぐし装置として必要な機能が 発揮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の路面掻きほぐし装置の一実施例を示す
左側面図である。
【図2】図1のA−A線断面拡大図である。
【図3】図1のB−B線断面拡大図である。
【図4】本考案の路面掻きほぐし装置の動作を示す左側
面図である。
【符号の説明】
1 機枠 1a 突出部 2 サイドカバー 2a 傾斜部 2c 長穴 2d 係合片 3 カッタードラム 4 押さえプレート 5a ピン 5b ピン

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】外周に路面掻きほぐし用のカッタービット
    を備えたカッタドラムを機枠に回転可能に支持し、前記
    機枠を走行手段に支持させるとともに、掻きほぐした廃
    材の飛散を防止するサイドカバーを前記機枠の左右に設
    け、少なくともいずれかのサイドカバーを前記機枠に対
    して昇降可能に取付けた路面掻きほぐし装置において、
    サイドカバーの下部形状を前端部が上向き傾斜を有する
    形状とし、前記機枠の前部に前方に向いた突出部を設け
    るとともに、前記サイドカバーの内側に前記突出部の前
    端を経て内側に回り込む縦長の係合片を設けて、機枠の
    前部でサイドカバーを昇降可能に支持し、前記サイドカ
    バーの後部に上下に延び且つ前後に幅のある長穴を開設
    するとともに、この長穴の幅より幅広の押さえプレート
    をこの長穴を貫通して機枠に固定される軸によりサイド
    カバー外側に配置して、機枠の後部でサイドカバーを機
    枠と前記押さえプレートとの間に生じる空間において揺
    動および昇降可能に支持したことを特徴とする路面掻き
    ほぐし装置。
JP4999091U 1991-06-28 1991-06-28 路面掻きほぐし装置 Expired - Lifetime JP2522474Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101103A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Sakai Heavy Ind Ltd 路面切削装置
US11383703B2 (en) 2017-01-20 2022-07-12 Kubota Corporation Work vehicle

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