JPH0722780Y2 - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH0722780Y2
JPH0722780Y2 JP2790289U JP2790289U JPH0722780Y2 JP H0722780 Y2 JPH0722780 Y2 JP H0722780Y2 JP 2790289 U JP2790289 U JP 2790289U JP 2790289 U JP2790289 U JP 2790289U JP H0722780 Y2 JPH0722780 Y2 JP H0722780Y2
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JP
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guide block
block
tape guide
tape
lower cases
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和昭 浦野
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、本体ケース内の前部にテープガイドブロッ
クを備えたテープカートリッジに関し、該ブロックの位
置決め手段に特徴を有する。
〔従来の技術〕
第7図および第8図は本考案が対象とするテープカート
リッジの従来例を示す。そこでは、上ケース1a、下ケー
ス1bおよびテープガイドブロック10の三者が別体に成形
されている。テープガイドブロック10はガイドリブ15・
16・17を有し、主としてこれらガイドリブ15・16・17の
耐摩耗性および成形精度を上げるために上下ケース1a・
1bとは別体に成形されている。
このテープガイドブロック10の上下ケース1a・1bに対す
る位置決め手段としては、前記ガイドリブ16・17間の上
下に位置決め基準孔12・12を有するボス26・26と、両ボ
ス26・26間に位置する中央孔27とを設ける。そして、前
記ボス26・26を上下ケース1a・1b側の位置決め基準孔に
相当する位置にあけた取付孔28・28内に挿入嵌合すると
ともに、前記中央孔27を上下ケース1a・1bに突設したね
じ結合用のボス22に挿入嵌合することにより、テープガ
イドブロック10の前後および左右方向の位置規制をして
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、従来のテープガイドブロック10の位置決め手
段では、ボス26の外径と取付孔28の内径との間のクリア
ランスをできるだけ小さくしてその位置決め精度を上げ
ることになるが、そのクリアランスが小さい場合はガイ
ドブロック10が前後方向に傾くことなく垂直な姿勢にし
てこれを取付孔28・28に真上から真っ直ぐに嵌合しなけ
ればならず、非常にはめ込みにくい。かと言って、前記
クリアランスを大きくすると、テープガイドブロック10
が嵌め込み易くなる反面、該ブロック10および前記基準
孔12の位置が狂いやすくなり、このためガイドリブ15・
16・17これ自体の成形精度を上げていてもテープ走行に
支障を来すという問題があった。また、これではボス26
・26を取付孔28・28に嵌合するのみならず、さらに中央
孔27をボス22に嵌合しなければならないため、この点に
おいても組みつけが困難であった。
本考案は、こうした問題点を解消し、テープガイドブロ
ックの位置決め精度の向上、並びに組み付け性の向上を
図ることを目的とする。
本考案の他の目的は、テープガイドブロックの成形精度
の向上も図れるようにするにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案の基本原理は、図示するごとく本体ケース1内の
前部にテープガイドブロック10を備えたテープカートリ
ッジにおいて、本体ケース1側に、該ブロック10の後面
側の左右方向中央部位に接当作用する第1部分22aと、
該ブロック10の前面側の左右方向中央部の左右に接当作
用する第2部分13・13と、該ブロック10の後面側の左右
端部位に接当作用する第3部分21・21とがそれぞれ設け
られていることを特徴とするものである。すなわち、成
形精度を向上させるためにテープガイドブロック10を薄
肉にして曲げ変形可能とし、該ブロック10の左右方向中
央部分を僅かに弾性変形させた状態で第1部分22aと第
2部分13・13との間に圧入して位置決め固定し、第3部
分21・21で該ブロック10の左右端側がケース後方に逃げ
ようとするのを接当規制する。
具体的には、テープガイドブロック10はこれの前面側に
ガイドリブ15・16・17と、上下ケース1a・1b側に開口し
た左右の位置決め基準孔12・12から逃げるよう設けた左
右一対の凹部18・18とを有する形に形成する。このテー
プガイドブロック10は凹部18・18を上下ケース1a・1bの
前記基準孔12・12の各周縁から突設した突起部13・13に
接当係合させ、この係合によって該ガイドブロック10の
左右方向および前方向の位置規制をする。またテープガ
イドブロック10の後面側の左右方向中央部を上下ケース
1a・1bの内面から垂直に突設した中央のブロック受けリ
ブ22aの前面側に当接させるとともに、その後面側の左
右端を上下ケース1a・1bの内面上における前記突起部13
・13よりも後方でかつ左右方向外方に位置するよう設け
た左右のブロック受け壁面21・21に接当させ、この接当
によって該ガイドブロック10の後方向の位置規制をする
ようにしたものである。
〔作用〕
テープガイドブロック10は上下ケース1a・1bの内面上の
突起部13・13とブロック受け壁面21・21との間にはめ込
むことにより、該ガイドブロック10の前後および左右方
向の位置規制がなされる。
特に、テープガイドブロック10のガイドリブ15・16・17
の垂直成形精度を上げるためには、該ブロック10の全体
を薄形に成形することが好ましく、突起部13・13とブロ
ック受けリブ22aとの間の間隔は該ブロック10の厚み寸
法より狭く設定し、両者(22aと13・13)の間に該ブロ
ック10を圧入嵌合する。しかし、このように薄形のテー
プガイドブロック10を突起部13・13とブロック受けリブ
22aとの間に圧入嵌合すると、該ブロック10の左右端側
がケース内部後方へ変位するよう撓み変形するので、こ
の撓み変形を左右のブロック受け壁面21・21で接当規制
する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、テープガイドブロック10は、上下ケー
ス1a・1bの内面上に前後に位置させて設けた左右の突起
部13・13とブロック受け壁面21・21との間には込むこと
により、その前後および左右方向の位置規制を行うこと
ができる。かかる突起部13とブロック受け壁面21間への
テープガイドブロック10のはめ込みは、該ガイドブロッ
ク10が前後方向に少々傾いていても容易に行えるため、
その組みつけ性が向上し、また該ガイドブロック10の位
置決め精度も向上でき、上下ケース1a・1bとは別体に構
成されていてもテープ走行特性を良好に確保できる。
また、テープガイドブロック10がこの左右方向の一端を
前方向に、他端をそれとは反対の後方向に動かす外力を
受けても、前述の従来例では取付孔28・28間の距離で規
制していたが、本考案では該取付孔28・28と同じ位置に
設定される突起部13・13よりも更に左右方向外方に設け
た左右のブロック受け壁面21・21間(前記取付孔28・28
間の距離よりも長い)の距離で規制することになるた
め、前記動きに伴う傾き角度を小さくでき、この点でも
位置決め精度を上げることができる。
さらに、位置決め基準孔12はテープガイドブロック10に
設けず、上下ケース1a・1b側に設けてあり、該ガイドブ
ロック10の位置規制に際しては前記基準孔12これ自体を
利用することなく、その周縁から突設した突起部13を利
用するものであるため、基準孔12の位置精度も確保する
ことができる。
特に、テープガイドブロック10はこの後面側が中央のブ
ロック受けリブ22aと左右のブロック受け壁面21・21の
三点で接当支持されているので、該ガイドブロック10を
薄形に成形してガイドリブ15・16・17の垂直成形精度を
上げるとともに、その薄形に伴い突起部13とブロック受
けリブ22a間の間隔を狭くしてこの間にガイドブロック1
0を圧入嵌合してその位置決め固定精度を上げても、ガ
イドブロック10の左右端を後方へ撓ませることなく左右
方向に真っ直ぐでテープガイド機能を確保する形のまま
位置決め固定できて有利である。
〔実施例〕
この考案に係るテープカートリッジの一実施例を第1図
ないし第6図に基づき説明する。
第1図および第2図において、これの本体ケース1はプ
ラスチック製の上ケース1aと下ケース1bとを突き合わせ
るとともに、上下ケース1a・1bの内面の数箇所から突設
したねじ結合用のボス22にねじ2をねじ込むことによ
り、上下ケース1a・1bを一体的に結合してなる。本体ケ
ース1の内部左右にはテープ3が巻かれるハブ4・4を
回転自在に収容配置してある。本体ケース1の前面壁5
には、これの左右方向中央にヘッド挿入口6を開口して
いる。また本体ケース1内の前方左右にガイドローラ9
・9が回転自在に配置してあり、これら両ローラ9・9
間にテープガイドブロック10が配設される。
テープ3は一方のハブ4からケース前方に繰り出され、
ガイドローラ9・9およびテープガイドブロック10にガ
イドされてこれらローラ9と前面壁5との間のテープ走
行路を経て他方のハブ4に巻き取られる。
第2図および第3図において、テープガイドブロック10
は、上下ケース1a・1bとは別体にプラスチック成形さ
れ、上下ケース1a・1bの上下方向の内法寸法とほぼ同じ
上下幅をもつ帯形の基板14と、該基板14の前面の左右端
から前方へ左右対称に突設した両サイドの垂直なガイド
リブ15・15と、基板14の前面の中央部から前方へ左右対
称に突設したセンターの垂直なガイドリブ16・16と、基
板14の前面の前記サイドのガイドリブ15とセンターのガ
イドリブ16との間からそれぞれ前方へ左右対称に突設し
た中間の垂直なガイドリブ17・17とを有する。
基板14の前面における中間のガイドリブ17とセンターの
ガイドリブ16との間に、上下ケース1a・1bの後述する位
置決め基準孔12から逃げる形の凹部18が左右対称に形成
されている。第3図において、各凹部18はフラットな内
底面18aと、左右の段付き状の両側面18b・18bとを有す
る。
第1図および第2図において、上ケース1aおよび下ケー
ス1bには前記テープ走行路に沿うケース前端寄りに、デ
ッキ側の位置決めピンが挿入する位置決め基準孔12を設
けてある。
上下ケース1a・1bの各内面上において、位置決め基準孔
12の周縁から突起部13が該基準孔12を囲む形に突設され
る。第3図および第5図に示すように、その突起部13は
テープガイドブロック10の凹部18の内底面18aに合致す
るフラットな後面13aと、該凹部18内の両側面18b・18b
に合致する段付き状の両側面13b・13bとを有する形に形
成してある。
第3図および第6図に示すように、下ケース1bの内面上
において、ヘッド挿入口6の内奥位置に設けたねじ結合
用のボス22の周面前部にブロック受けリブ22aが形成さ
れ、また第3図および第4図に示すようにテープガイド
ローラ9・9寄りの箇所、すなわち前記突起部13・13の
後方でかつ左右方向外方の位置に、ブロック受け壁面21
・21を有する突起部24・24が突設されている。このブロ
ック受けリブ22aの前面と突起部13との間の前後間隔は
テープガイドブロック10の基板14は板厚寸法よりも僅か
に小さく設定し、また突起部13の後面13aとブロック受
け壁面21間の前後間隔は、テープガイドブロック10の基
板14の凹部18の内底面18aと後面の左右端との間の板厚
とほぼ等しく設定してある。なお、ブロック受けリブ22
aは、ねじ結合用のボス22とは別体に、該ボス22の近傍
位置に設けることもできる。
いま、テープガイドブロック10を本体ケース1内に組み
つけるには、先ず、下ケース1bの内面上の前側左右に位
置する突起部13・13と、後側の中央のブロック受けリブ
22aおよび左右のブロック受け壁面21・21との間に、該
ガイドブロック10の下端を上方から案内して嵌め込む。
このとき突起部13・13に該ガイドブロック10側の凹部18
・18をはめ込むとともに、ブロック受けリブ22aおよび
ブロック受け壁面21・21に該ガイドブロック10の基板14
の後面の中央部および左右端をそれぞれ接当させる。
しかるときは、第3図および第5図に示すように、テー
プガイドブロック10の凹部18の内底面18aが突起部13の
後面13aに接当して該ガイドブロック10の前方向Aの位
置規制がなされ、該凹部18内の左右の両側面18b・18bが
該突起部13の左右の両側面13b・13bに接当して該ガイド
ブロック10の左右方向Cの位置規制が行われる。また、
第3図、第4図および第6図に示すように、テープガイ
ドブロック10の後方向Bへの位置規制は、これの後面の
中央部がブロック受けリブ22aに、また左右端がブロッ
ク受け壁面21・21にそれぞれ接当することにより行われ
る。
次いで、下ケース1bに上ケース1aを被せてねじ結合用の
ボス22にねじ2を締めつけると、テープガイドブロック
10の上端が上ケース1aの内面で押さえつけられるととも
に、該ブロック10の凹部18が突起部13に嵌まり込むこと
によって、テープガイドブロック10の上下方向の位置規
制がなされる。
なお、第3図および第5図に示すように位置決め基準孔
12の周縁に設けるべき突起部13の一部13cを高く形成す
れば、その一部13cと、ブロック受けリブ22aおよびブロ
ック受け壁面21とでテープガイドブロック10が下ケース
1bへの仮組み状態時に前後方向へ倒れるのをよく防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、 第1図は一部切欠き状態で示す内部平面図、 第2図は分解斜視図、 第3図は要部拡大平面図、 第4図は第3図におけるIV-IV線断面図、 第5図は第3図におけるV−V線断面図、 第6図は第3図におけるVI-VI線断面図である。 第7図および第8図は従来例のテープカートリッジを示
しており、 第7図は一部切欠き状態で示す内部平面図、 第8図は分解斜視図である。 1……本体ケース、1a……上ケース、1b……下ケース、
10……テープガイドブロック、12……位置決め基準孔、
13……突起部、15・16・17……ガイドリブ、18……凹
部、21……ブロック受け壁面、22a……ブロック受けリ
ブ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース1内の前部にテープガイドブロ
    ック10を備えたテープカートリッジにおいて、 本体ケース1側に、該ブロック10の後面側の左右方向中
    央部位に接当作用する第1部分22aと、該ブロック10の
    前面側の左右方向中央部の左右に接当作用する第2部分
    13・13と、該ブロック10の後面側の左右端部位に接当作
    用する第3部分21・21とがそれぞれ設けられていること
    を特徴とするテープカートリッジ。
  2. 【請求項2】互いに突き合わされた上下ケース1a・1b
    と、上下ケース1a・1bとは別体に成形されて上下ケース
    1a・1bの前部の内面間に組みつけられたテープガイドブ
    ロック10とを有しており、 テープガイドブロック10は、この前面側に垂直なガイド
    リブ15・16・17と、上下ケース1a・1bの内面に設けた左
    右の位置決め基準孔12・12から逃げる形の左右一対の凹
    部18・18とを左右方向に並べて形成してあり、 テープガイドブロック10の前記凹部18・18が上下ケース
    1a・1bの前記位置決め基準孔12・12の各周縁から突設し
    た突起部13・13に接当係合して、テープガイドブロック
    10の左右方向および前方向の位置規制がなされており、 テープガイドブロック10の後面側の左右方向中央部が上
    下ケース1a・1bの内面から垂直に突設した中央のブロッ
    ク受けリブ22aの前面側に接当するとともに、テープガ
    イドブロック10の後面側の左右端が上下ケース1a・1bの
    内面上に前記突起部13・13よりも後方でかつ左右方向外
    方に位置するよう設けた左右のブロック受け壁面21・21
    に接当して、テープガイドブロック10の後方向の位置規
    制がなされていることを特徴とするテープカートリッ
    ジ。
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