JP2504281Y2 - テ―プカ―トリッジ - Google Patents

テ―プカ―トリッジ

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JP2504281Y2
JP2504281Y2 JP1988013798U JP1379888U JP2504281Y2 JP 2504281 Y2 JP2504281 Y2 JP 2504281Y2 JP 1988013798 U JP1988013798 U JP 1988013798U JP 1379888 U JP1379888 U JP 1379888U JP 2504281 Y2 JP2504281 Y2 JP 2504281Y2
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tape guide
guide piece
tape
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昭彦 佐藤
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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Hitachi Maxell Energy Ltd
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はテープカートリッジに係り,より詳しくは
上ケース,下ケースおよびテープガイドピースがそれぞ
れ別体に形成されてなる,いわゆるスリーピース型のテ
ープカートリッジにおいて,テープガイドピースの反り
変形対策を講じたものである。
〔従来の技術〕
この種のテープカートリッジとして,たとえば第6図
ないし第8図に示すようなものがある。そこでは,上ケ
ース1a,下ケース1bおよびテープガイドピース10の三者
が別体に形成されている。テープガイドピース10は録音
再生ヘッド挿入口6に臨むガイドリブ16・16と,消去ヘ
ッド挿入口7及びピンチローラ挿入口8に臨むガイドリ
ブ15・17を有してなり,主としてこれらガイドリブ15・
16・17の対摩耗性および成形精度を上げるためにテープ
ガイドピース10が上下ケース1a・1bとは別体に成形され
るのである。
そして,このテープガイドピース10の上下ケース1a・
1bに対する位置決め手段としては,テープガイドピース
10の前記ガイドリブ16・17間の上下に位置決め基準孔12
・12を有するボス26・26と,両ボス26・26間に位置する
中央孔27とを設けたうえで,前記ボス26・26を上下ケー
ス1a・1bに在来の位置決め基準孔に相当する位置にあけ
た取りつけ孔28・28内に挿入嵌合させるとともに,前記
中央孔27を上下ケース1a・1bに突設したねじボス22に挿
入嵌合させることにより,テープガイドピース10の前後
および左右方向の位置規制をなしている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに,上記従来のテープガイドピース10の位置決
め手段では,テープガイドピース10の全体的な位置決め
はなされているが,テープガイドピース10の反り変形に
よる寸法のばらつきに対応した位置決め対策については
配慮されていない。すなわち,この種のテープガイドピ
ース10はその形状からして成形時,あるいは組みつけ後
の高温環境下で経時的に第8図に二点鎖線Fで示すごと
き反り変形を起こしやすい。このように反り変形したテ
ープガイドピース10が上下ケース1a・1bに組みつけられ
ると,そのガイドリブ15の前端面15aが上下ケース1a・1
bの内面上の正規位置よりも前方に偏位して前面壁5と
の間に形成するテープ3の走行路の路幅を正規幅よりも
狭めることになり,テープ3の走行特性に悪影響を及ぼ
す。また,テープガイドピース10が組みつけられた後,
経時的に反り変形する場合も,前記と同様にガイドリブ
15の前端面15aが上下ケース1a・1bの内面上の正規位置
よりも前方に変移してテープ走行路幅を正規幅よりも狭
め,テープ3の走行特性に悪影響を及ぼすという問題が
生じていた。
この考案は上記従来品の欠点を解消し,テープガイド
ピースの左右端のガイドリブの反りによる位置狂いを防
止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案では,上下ケース
1a・1bの内面上においてテープガイドピース10のガイド
リブ15・15の前方向の位置決めをなす。その位置決め手
段として,上下ケース1a・1bの各内面上に後ろ向き傾斜
壁面23・23を設け,この後ろ向き傾斜壁面23・23の前記
ガイドリブ15・15の各前端面15aの上下端を接当係合さ
せてその前方向の位置規制をなすものである。更に、そ
の後方向の位置決め手段として、上下ケース1a・1bの各
内面上には、テープガイドピース10の後面の左右端を受
け止めるピース受け壁面21・21を形成する。
〔作用〕
一般にテープガイドピース10は、左右横長とした基板
14の左右自由端部側が前方にせり出す反り変形を生じが
ちである。そのような場合には、上下ケース1a・1b間に
テープガイドピース10を組み込んで、上下ケース1a・1b
を蓋合わせ結合して行くと、基板14の左右端のガイドリ
ブ15・15は、これの各前端面15a・15aの上下端が、上下
ケース1a・1bの後ろ向き傾斜面23・23に乗り上がってい
る。この状態で上下ケース1a・1bをねじ止め等で蓋合わ
せ結合し、前記基板14を上下ケース1a・1b間で挟着して
行くと、ガイドリブ15・15の各前端面15a・15aの上下端
は後ろ向き傾斜壁面23・23に沿って後方側に移動案内さ
れ、前記基板14の左右端の後面が上下ケース1a・1bのピ
ース受け壁面21・21に受け止められる。これにて基板14
の左右端部の前方への反り変形が強制的に矯正される。
つまり、テープガイドピース10の基板14の左右端に存
在するガイドリブ15・15は、該基板14の後面を介して上
下ケース1a・1b側の突起部24・24のピース受け壁面21・
21でバックアップされて後方移動限界が接当規制され、
ガイドリブ15・14の前端面15a・15aが後ろ向き傾斜面23
・23に接当係合することにより、ガイドリブ15・15の前
端面15a・15aの前方位置が正しく規定される。因に、テ
ープガイドピース10の基板14は上下ケース1a・1b間に挟
着されるので、この挟着力によってガイドリブ15・15の
前端面15a・15aが後ろ向き傾斜面23・23を這い上がって
前方に再び反り変形することはない。
〔考案の効果〕
この考案によれば,テープガイドピース10の前面側の
左右端の垂直なガイドリブ15・15の各前端面15aの上下
端が接当係合する後ろ向き傾斜壁面23・23を上下ケース
1a・1bの各内面上に設けるという簡単な手段で,テープ
ガイドピース10の組みつけ後における経時的な反り変形
を防止するとともに,少々反り変形しているテープガイ
ドピース10もこれの後面がピース受け壁面21に接当する
までその反りを矯正しながら組みつけることができる。
しかもテープガイドピース10の後面の左右端をピース受
け壁面21・21で受け止めることにより、前記後ろ向き傾
斜壁面23による前方向への位置規制と相まって前後方向
の位置規制が安定よく、確実強固に行える。したがっ
て,テープガイドピース10が上下ケース1a・1bとは別体
に構成されていてもテープ走行路幅を所定幅に確保すべ
くその位置決め精度を向上でき,テープ走行特性を良好
にする。
〔実施例〕
この考案に係るテープカートリッジの一実施例を第1
図ないし第5図に基づき説明する。
第1図において,これの本体ケース1はプラスチック
製の上ケース1aと下ケース1bとを突き合わせるととも
に,該上下ケース1a・1bの数箇所に設けたねじボス22に
ねじ2をねじ込むことにより上下ケース1a・1bを一体的
に結合してなる。本体ケース1の内部左右にはテープ3
が巻かれるハブ4・4を回転自在に収容配置している。
本体ケース1の前面壁5には,これの左右方向中央に録
音再生ヘッド挿入口6を,該挿入口6の左右に消去ヘッ
ド挿入口7およびピンチローラ挿入口8をそれぞれ開口
している。また本体ケース1の内部の前方左右にテープ
ガイドローラ9・9が回転自在に配置されるとともに,
両ガイドローラ9・9間にテープガイドピース10が定置
固定されている。
テープ3は一方のハブ4からケース前方に繰り出さ
れ,テープガイドローラ9・9およびテープガイドピー
ス10にガイドされてこれらローラ9と前面壁5との間の
テープ走行路を経て他方のハブ4に巻き取られる。
第2図および第3図において,テープガイドピース10
は,上下ケース1a・1bと別体にプラスチック成形され,
上下ケース1a・1bの上下方向の内法寸法と同じ上下幅を
もつ帯形の基板14と,該基板14の前面の左右端から前方
へ左右対称に突設した両サイドの垂直なガイドリブ15・
15と,同基板14の前面の中央部から前方へ左右対称に突
設したセンターの垂直なガイドリブ16・16と,同基板14
の前面の前記サイドのガイドリブ15とセンターのガイド
リブ16との間からそれぞれ前方へ左右対称に突設した中
間の垂直なガイドリブ17・17とを有し,また同基板14の
前面における中間のガイドリブ17とセンターのガイドリ
ブ16との間に位置決め基準孔12から逃げる形の凹部18を
左右対称に形成する。第3図に示すように各凹部18はフ
ラットな内底面18aと,左右の段付き状の両側面18b・18
bとを有してなる。
第1図および第2図において,上ケース1aおよび下ケ
ース1bの各内面には消去ヘッド挿入口7およびピンチロ
ーラ挿入口8のそれぞれに臨むキャプスタン挿入孔11・
11が設けられ,また録音再生ヘッド挿入口6と消去ヘッ
ド挿入口7との間,および録音再生ヘッド挿入口6とピ
ンチローラ挿入口8との間に,レコーダ側の位置決めピ
ンが挿入する位置決め基準孔12がそれぞれ設けられてい
る。
上下ケース1a・1bの各内面上において位置決め基準孔
12の周縁から突起部13が該孔12を囲む形に突設される。
第3図および第4図に示すように,その突起部13は前記
テープガイドピース10の凹部18の内底面18aと合致する
フラットな後面13aと,同凹部18内の両側面18b・18bと
合致する段付き状の両側面13b・13bとを有する形に形成
している。また,上下ケース1a・1bの各内面上における
消去ヘッド挿入口7およびピンチローラ挿入口8のそれ
ぞれの内奥におけるテープガイドローラ9・9寄りの箇
所,すなわち前記突起部13・13の後方でかつ左右方向外
方の位置に,ピース受け壁面21・21を有する突起部24・
24が突設されている。前記突起部13の後面13aとピース
受け壁面21間の前後間隔は,テープガイドピース10の基
板14の凹部18の内底面18aと後面の左右端との間の板厚
とほぼ等しく設定している。さらに,下ケース1bの内面
上における前記ピース受け壁面21の前方位置に前方上り
傾斜面を有する後ろ向き傾斜壁面23が,また上ケース1a
の内面上における前記ピース受け壁面21の前方位置に前
方下り傾斜面を有する後ろ向き傾斜壁面23がそれぞれ形
成されている。この後ろ向き傾斜壁面23とこの前方の前
面壁5との間の間隔はテープ走行路を形成するに必要な
所定寸法に設定している。
而して,テープガイドピース10を本体ケース1内に組
みつけるには,下ケース1bの内面上の前側の左右の突起
部13・13と後側の左右のピース受け壁面21・21との間に
テープガイドピース10の下端を嵌め込むが,このとき突
起部13・13にテープガイドピース10の基板14の前面側の
凹部18・18をはめ込むとともに,ピース受け壁面21・21
にテープガイドピース10の基板14の後面の左右端を接当
させる。また,左右のガイドリブ15・15の前端面15a・1
5aの各下端を左右の後ろ向き傾斜壁面23・23にそれぞれ
接当係合させる。しかるときは,第3図および第5図に
示すように,テープガイドピース10の凹部18の内底面18
aが突起部13の後面13aに接当してテープガイドピース10
の前方向Aの位置規制がなされ,同凹部18内の左右の両
側面18b・18bが同突起部13の左右の両側面13b・13bに接
当してテープガイドピース10の左右方向Cの位置規制が
行われる。また,第3図および第4図に示すように,テ
ープガイドピース10の後方向Bへの位置規制はテープガ
イドピース10の後面の左右端がピース受け壁面21・21の
それぞれに接当することにより行われる。さらに,ガイ
ドリブ15・15の前端面15a・15aは後ろ向き傾斜壁面23・
23に接当係合することにより,ガイドリブ15・15の前方
向Aの位置規制がなされる。テープガイドピース10の上
下方向の位置規制は,第4図および第5図に示すよう
に,下ケース1bに上ケース1aを被せてねじボス22にねじ
2を締めつけることにより上下ケース1a・1bの内面間で
挟持された形で行われる。上ケース1aの被せによってテ
ープガイドピース10の上端が上ケース1aの内面上の左右
の突起部13・13と,ピース受け壁面21・21との間にはま
り込むとともに,サイドのガイドリブ15・15の各前端面
15aの上端が上ケース1aの内面上の後ろ向き傾斜壁面23
に接当係合することになる。
なお,位置決め基準孔12の周縁の突起部13の一部13c
を高く形成し,その一部13cとねじボス22とでテープガ
イドピース10が下ケース1bへの仮組み状態時に前後方向
へ倒れるのを防止することもできる。
〔別実施例〕
上記実施例では,テープガイドピース10の全体的な前
後左右方向の位置決め手段として,テープガイドピース
10の前面側の左右の凹部18・18を上下ケース1a・1b側の
突起部13・13に接当係合させるとともに,テープガイド
ピース10の後面側の左右端を上下ケース1a・1b側のピー
ス受け壁面21・21に接当係合させてなるが,これに限ら
れない。例えば,第6図および第7図に示す従来例のも
ののごとくテープガイドピース10に設けたボス26・26を
上下ケース1a・1b側の取りつけ孔28・28に嵌合させるこ
とにより,テープガイドピース10の全体的な前後左右方
向の位置決めをなすものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており,第1図は一部切欠き状態で示
す内部平面図,第2図は分解斜視図,第3図は要部拡大
平面図,第4図は第3図におけるIV−IV線断面図,第5
図は第3図におけるV−V線断面図である。 第6図ないし第8図は従来例のテープカートリッジを示
しており,第6図は一部切欠き状態で示す内部平面図,
第7図は分解斜視図,第8図は要部の拡大平面図であ
る。 1……本体ケース,1a……上ケース,1b……下ケース,10
……テープガイドピース,15……ガイドリブ,15a……ガ
イドリブの前端面,23……後ろ向き傾斜壁面。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに突き合せ結合される上下ケース1a・
    1bと、上下ケース1a・1bとは別体に成形されて上下ケー
    ス1a・1bの前部の内面間に組み付けられるテープガイド
    ピース10とを有しており、 テープガイドピース10は、結合された上下ケース1a・1b
    の上下方向の内法寸法と同じ上下幅をもつ左右横長の基
    板14を有し、この基板14の左右端から垂直なガイドリブ
    15・15が前方へ突設されており、 上下ケース1a・1bの各内面上には、テープガイドピース
    10の基板14の後面の左右端を受け止めるピース受け壁面
    21・21を有する突起部24・24が形成されているととも
    に、前記ガイドリブ15・15の各前端面15aの上下端が接
    当係合して該ガイドリブ15の前方向の位置規制をなす後
    ろ向き傾斜壁面23・23が形成されていることを特徴とす
    るテープカートリッジ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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