JPH0722415Y2 - システム天井のバー材連結具 - Google Patents

システム天井のバー材連結具

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JPH0722415Y2
JPH0722415Y2 JP7234689U JP7234689U JPH0722415Y2 JP H0722415 Y2 JPH0722415 Y2 JP H0722415Y2 JP 7234689 U JP7234689 U JP 7234689U JP 7234689 U JP7234689 U JP 7234689U JP H0722415 Y2 JPH0722415 Y2 JP H0722415Y2
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bar
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locking pieces
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靖浩 石山
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Sanyo Industries Ltd
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  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はシステム天井のバー材連結具に係り、特に側面
上下に相対向する凹溝が形成されたバー材を互いに交叉
するように組み、該交叉部を連結してバー材を枠組形成
するための連結具に関する。
〔従来の技術〕
システム天井を形成する場合、吊金具によって天井ベー
スに保持したバー材を格子状に組み、各交叉部を連結具
で固定して枠体を組んだのち、これに照明器具を取り付
けたり、天井板を載置していく。
従来、格子状に組まれたバー材を連結するための連結具
として、例えば第1図に示すようなものが知られている
(実公昭50-34805号公報参照)。この連結具1は、一方
のバー材2aの側面に他方のバー材2bの端面を突き当てた
時に、各バー材2a,2bの側面に形成された相対向する上
下凹溝3a,3bに挿入して、両方のバー材2a,2bを連結する
構成となっており、一端面にくの字状の膨出部5を突設
した半片4と、膨出部5によって形成される開口6と連
通した傾斜孔8を有する半片7とでL字状に形成され、
さらに半片7の上部には傾斜した幅狭部9が形成されて
いる。
そして、この連結具1を用いてバー材2a,2bを連結する
場合には、まず一方の半片4をバー材2aの凹溝3aに挿入
したのち、他方の半片4bを連結するバー材2bの凹溝3に
挿入し、バー材2bの端面をバー材2aの側面に直交するよ
うに当接したのち、膨出部5をヤットコ10などの工具を
用いて押し伸ばし、半片4の上端部をバー材2aの上部凹
溝3aに嵌め入れると共に、膨出部5の変形で他方の半片
7の幅狭部9を上方向に変形させ、幅狭部9の上縁をバ
ー材2bの凹溝3に嵌め入れることで、バー材2a,2b同士
を連結するものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の連結金具1にあっては、一方
の半片4に形成した膨出部5の押圧変形によって他方の
半片7の幅狭部9を変形させるものであったため、押圧
力が十分に伝わらなかったり、膨出部5が十分に押し伸
ばされずに潰れてしまったような場合、幅狭部9による
凹溝3bの圧接が確実になされない恐れがあった。
そこで本考案の技術的課題は、簡易な手段により両方の
バー材を確実に連結できるようにする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記技術的課題を解決するために、側面上下
に相対向する凹溝が形成されたバー材を互いに交叉する
ように組み、該交叉部を連結してバー材を枠組形成する
ための連結具において、交叉するバー材のそれぞれの側
面に沿って凹溝の間に嵌合されるL字状の連結板と、こ
の連結板の角部を上下から挟着し、かつボルト挿通孔を
有する係止片と、この係止片の上下のボルト挿通孔に挿
通されるボルトと、このボルトの先端部に螺合されるナ
ットとで構成されると共に、上記連結板には上下方向の
略中央部に沿って角部を含む中央切溝部と両側切溝部と
が連結板の上下をつなぐ支持部を介してスリット状に形
成されたことを特徴とするシステム天井のバー材連結具
を手段としている。
〔作用〕
上述の手段によれば、ボルトを締付けた時に上記係止片
によって連結板の角部が上下方向から押し縮められ、支
持部を支点として連結板の両端部側が上下方向に広がっ
て凹溝に圧接し、バー材を固定することができる。
〔実施例〕
以下添付図面に基いて本考案の実施例を詳細に説明す
る。
第1図乃至第3図は本考案に係る連結具の第一実施例を
示したものである。この連結具11は略L字状に形成され
た連結板12と、この連結板12の角部13を上下から挟着す
る一対の係止片14a,14bと、この係止片14a,14bを連結す
るボルト15と、このボルト15の先端部に螺合されるナッ
ト16とで構成される。
上記連結板12は、バー材17a,17bの各側面の上下に相対
向するように形成された凹溝18a,18bに挿入される一対
の翼片12a,12bによって形成されており、これら翼片12
a,12bにはその上下方向の略中央部に沿って角部13を含
む中央切溝部19及び両側切溝部20a,20bが開設されてい
る。そして、これらの中央切溝部19及び両側切溝部20は
ともにスリット状に形成されており、翼片12a,12bの上
下をつなぐ支持部21a,21bによって仕切られている。ま
た、各翼片12a,12bの上縁および下縁は、先端部に向か
ってやや先細り形状となっており、その最先端には上下
方向に突出する押圧片22a,22bが形成されている。更
に、この実施例に係る連結片12の角部13は、各翼片12a,
12bの衝合部分が互いに内側に向けて鉤形状に折曲形成
去れていると共に、該折曲形成された角部13の上下端が
翼片12a,12bの側辺部分よりも多少幅狭に形成されてい
る。
一方、係止片14a,14bは、連結板12の角部13に係合する
直交フランジ23a,23bを有する平板であり、平板の中央
部にはボルト15を挿通するための挿通孔24a,24bが開設
されている。なお、ボルト15の先端部に螺合されるナッ
ト16は、一方の係止片14bの下面に溶接されている。
従って、このような構成からなる連結具11を用いてバー
材17a,17bを連結する場合には、第2図に示すように、
まず連結具11を予め組み付けており、連結される方のバ
ー材17aの上下凹溝18aに一方の翼片12aを挿入する。次
いで連結する方のバー材17bの上下凹溝18bにも他方の翼
片12bを挿入し、バー材17bの端面をバー材17aの側面に
当接する。この時、連結板12の角部13はバー材17a及び
バー材17bの各凹溝18a,18bより外側に張り出すため、係
止片14a,14bがバー材17a,17bに干渉するおそれはない。
次に、ボルト15の頭部をドライバで回してナット16に締
め付けると、上下の係止片14a,14bによって連結板12の
角部13付近が上下方向から押し縮められ、中央切溝部19
が狭くなる。そのため、左右の翼片12a,12bは支持部21
a,21bを支点として両側切溝部20a,20bが上下方向に広が
り、押圧片22a,22bでバー材17a,17bの各凹溝18a,18bを
圧接する。その結果、両方のバー材17a,17bが同時に固
定される他、その手段も押圧片22a,22bが凹溝18a,18bに
しっかりと食い込む形式なので、ガタ付き等を生じない
確実な固定となる。なお、この実施例ではバー材17bの
反対側の側面も、上述と同様の手段で連結することがで
きる。
第4図乃至第6図は連結具の第二実施例を示したもので
あり、バー材17bの両側面の連結を一つの連結具26によ
って行えるようにしたものである。即ち、この実施例で
は連結板12の角部13を傾斜させて設け、該連結板12,12
をバー材17bの両側の凹溝18a,18bにそれぞれ挿入させた
時に、両者の角部13,13の間に三角形状の空所27を形成
し、こん空所27にボルト15が入るようにしてある。また
係止片28a,28bは上記連結板12の角部13の傾斜に対応す
る形状をしており、両方の連結板12,12の角部13,13に跨
がった状態で係合されるハの字状フランジ29a,29bを有
する。
従って、このような連結具26を用いてバー材17a,17bを
連結する場合には、上述したように所定位置に配した二
個の連結板12,12の間に係止片28a,28bを跨がせ、上下の
係止片28a,28bをボルト15で締め付けることによって、
バー材17bの両側を同時に固定することが出来る。
第7図乃至第10図は連結具の第三実施例を示したもので
あり、一点で交叉する4本のバー材17a,17b,17c,17dを
同時に連結できるようにしたものである。即ち、この連
結具30は、上述した連結板12を4枚背中合せにして十字
形を作り、その中心部を穴付ボルト31と係止片32a,32b
によって連結するようにしたものである。係止片32a,32
bは各連結板12の角部13に係合するフランジ33a,33bを四
方に有し、またナット16は一方の係止片32bの下面に溶
接されている。なお、連結板12の角部13は、僅かにアー
ルの付いた形状になっており、4枚の連結板12を背中合
せにした時に、その中心部に穴付ボルト31の挿通孔が形
成される。また、この実施例ではバー材17a,17b,17c,17
dの交叉部に下側から見える空隙34が形成されるが、第
8図に示すような方形状の閉塞板35を用いることによっ
て空隙34を隠すことができる。なお、閉塞板35は、その
上面に設けられた舌片36をバー材17a及び17cの中央縦壁
に挟み込むことによって取付けることができる。
従って、このような構成からなる連結具30を用いて4本
のバー材17a,17b,17c,17dの交叉部を連結するような場
合には、上述と同様に予め連結具30を組み付けておき、
各連結板12の翼片12a,12bに四方向からバー材17a,17b,1
7c,17dの上下凹溝18a,18b,18c,18dを差し込む。この
時、各バー材は重なりあう二枚の翼片の間に差し込まれ
るので、バー材の両側面に形成された各凹溝には隣接す
る連結板の翼片が片方ずつ嵌合することになる。次いで
レンチを穴付ボルト31の六角穴37に嵌め入れて締付け方
向に回すと、上述と同様に係止片32a,32bが上下方向か
ら各連結板12の角部13を同時に押し付けて中央切溝部19
を押し縮めるので、今度は翼片12a,12bの両側切溝部20
a,20bが四方向で同時に広がり、各押圧片22a,22bがそれ
ぞれの凹溝18a,18bに圧接して、4本のバー材17a,17b,1
7c,17dを同時に連結することができる。そして最後に交
叉部の下側から閉塞板35を嵌め込み空隙34を隠す。
第11図及び第12図は本考案に係る連結具38の第四実施例
を示したものであり、ボルト軸39と閉塞板35とを一体に
形成したものである。即ち、ボルト軸39の下端部に空隙
34を隠す閉塞板35を固定すると共に、ボルト軸39には連
結板12の上下端に係合する係止片32a,32bを挿入してお
き、更にボルト軸39の上端部に蝶ナット40を螺合してあ
る。そして、下側の係止片32bを連結板12と係合する所
定の位置でボルト軸39に固定しておくことにより、蝶ナ
ット40を締付けた時に係止片32a,32bが連結板12a,12bの
中心部付近を押し縮め、上述と同様に両側切溝部20a,20
bが広がってバー材17a,17b,17c,17dを同時に連結する。
このように、本実施例では閉塞板35がボルト軸39と一体
に形成されているため、閉塞板35の装着作業を省略でき
る他、確実な取付が得られる。また、蝶ナット40を手で
回して取り付けることができるため工具を使う必要がな
い。
第13図は本考案に係る連結具の第五実施例を示したもの
である。この連結具41は、連結板12の下側角部13に係合
する下部係止片32bと閉塞板35とを一体に形成し、ボル
ト15が挿通する筒体42を設けると共に、上部係止片32a
にナット16を溶接したものである。従って、この実施例
では、閉塞板35の下側からボルト15を挿通して上部のナ
ット16に止着しておき、更にボルト15の先端部に設けた
割溝43をドライバなどで回すとナット16が締まり上下の
係止片32a,32bで連結板12の角部13を押し縮めることと
なる。
第14図は本考案に係る連結具の第六実施例を示したもの
である。この連結具44は、前記第五実施例とはボルト15
の向きを反対にし、下側から操作できるようにしたもの
である。即ち、この実施例では閉塞板35と下部係止片32
bとをつなぐ筒体42の内周面に雌ねじ部を設け、上方か
ら挿入したボルト15をこれに螺合させ下側からボルト15
の先端に設けた割溝43を調整出来るようにしたものであ
る。
第15図は本考案に係る連結具の第七実施例を示したもの
である。この実施例に係る連結具45は閉塞板46に下向き
の凹所47を設け、この凹所47にボルト15の頭部をスプリ
ング48を介して没入すると共に、没入15の先端雄ねじ部
にナット16を螺合させたものである。なお、符号32a,32
bは連結板12の上下の係止片である。従って、この実施
例ではボルト15と閉塞板46との間にスプリング48が介在
しているため、ナット16を締付けた時にはスプリング48
が緩衝材として働き、閉塞板46によるバー材17の下端部
49の変形を効果的に防止することができる。
尚、上述のいずれの実施例も連結板の上下端部に一対の
係止片を配置した場合について説明したが、一方の係止
片はナットで兼用させることによって、省略することが
可能である。
〔効果〕 以上説明したように、本考案に係る連結具によれば、連
結板の左右の翼片に設けた支持部を支点として翼片の一
端部に力を加え、その力を翼片の他端部に伝達して、該
他端部をバー材の凹溝に圧接するようにしたから、他端
部への力の伝達が十分になされバー材を確実に連結する
ことができる。また、L字状に形成された連結板の中心
角部に力を加えて押し縮め、翼片の両端部を押し広げて
連結すべき両方のバー材に圧接させたので、両方のバー
材が同時に固定されるといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例を示す連結具の分解斜視
図、第2図は上記連結具を利用したバー材の連結手段を
示す斜視図、第3図は第2図中III−III線断面図、第4
図は本考案の第二実施例を示す連結具の斜視図、第5図
は第4図の平面図、第6図は第4図中VI−VI線断面図、
第7図は本考案の第三実施例を示す連結具の斜視図、第
8図は閉塞板の斜視図、第9図は上記連結具を利用した
バー材の連結手段を示す斜視図、第10図は第9図中X−
X線断面図、第11図は本考案の第四実施例を示す斜視
図、第12図は第11図中XII−XII線断面図、第13図は本考
案の第五実施例を示す連結具の断面図、第14図は本考案
の第六実施例を示す連結具の断面図、第15図は本考案の
第七実施例を示す連結具の断面図、第16図は従来の連結
具を利用したバー材の連結手段を示す斜視図である。 11,26,30,38,41,44,45…連結具 12…連結板 12a,12b…翼片 13…角部 14a,14b,28a,28b,32a,32b…係止片 15…ボルト 16…ナット 17a,17b,17c,17d…バー材 18a,18b,18c,18d…凹溝 19…中央切溝部 20a,20b…両側切溝部 21a,21b…支持部 24…挿通孔 31…穴付ボルト 34…空隙 35,46…閉塞板 39…ボルト軸 40…蝶ナット

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側面上下に相対向する凹溝が形成されたバ
    ー材を互いに交叉するように組み、該交叉部を連結して
    バー材を枠組形成するための連結具において、 交叉するバー材のそれぞれの側面に沿って凹溝の間に挿
    入されるL字状の連結板と、この連結板の角部を上下か
    ら挟着し、かつボルト挿通孔を有する係止片と、この係
    止片の上下のボルト挿通孔に挿通されるボルトと、この
    ボルトの先端部に螺合されるナットとで構成されると共
    に、 上記連結板には上下方向の略中央部に沿って角部を含む
    中央切溝部と両側切溝部とが連結板の上下をつなぐ支持
    部を介してスリット状に形成され、 ボルトを締付けた時に上記係止片によって連結板の角部
    を上下方向から押し縮め、支持部を支点として連結板の
    両端部側を上下方向に広げて凹溝に圧接するようにした
    ことを特徴とするシステム天井のバー材連結具。
  2. 【請求項2】上記ボルトの端部には、交叉するバー材の
    連結部位に形成される空隙を隠す閉塞板が一体に設けら
    れたことを特徴とする請求項1記載のシステム天井のバ
    ー材連結具。
JP7234689U 1989-06-22 1989-06-22 システム天井のバー材連結具 Expired - Lifetime JPH0722415Y2 (ja)

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